生活デザイン科通信
【生活デザイン科】視察研修(東海大学・森林総合研究所)
生活デザイン科2年生、地域創造コースでは高大連携をしながらプロジェクト活動を行っています。
今回は研究にご協力いただいている東海大学様の案内で、「森林総合研究所」と「東海大学阿蘇くまもと臨空キャンパス」の見学をさせてもらいました
場所は、熊本市黒髪の立田山のふもとにあります。まずは「森の展示館」から
館内には、興味深いものがたくさん。立田山に生息する鳥の鳴き声なども聞くことができます
次は、私達が試料の分析を依頼した機器の説明と分析手順を説明していただきました
装置の価格を聞いてびっくりです
最後は、質問をして理解を深めました
次は場所を移し、「東海大学阿蘇くまもと臨空キャンパス」です。空港のとなりに農学部のメインキャンパスが新設されています
ちょうどお昼時、東海大学から学食のランチをごちそうしていただきました
県産の木材がふんだんに使われていて、木のぬくもりを感じられる学食でした
それぞれが好きなものを注文しました。とてもおいしかったです
さあ、午後からの見学です。
照明が明るく、機器も新しい。こんなところで研究ができたら楽しいだろうな~、と感じました
展示物も目を引くものばかりです。
各研究室は、廊下側からガラスをとおして中を見ることができます。各研究室のPRがとてもおもしろく、工夫が素晴らしかったです
動物飼育エリアと実習用農場も見学。
すごいキャンパスだと思ったら、やっぱりそうですね・・・。
「グッドデザイン賞2024」と「ウッドデザイン賞」を受賞されたデザインと建築でした
今回、私達の研究している試料が、このような機器で分析され、その仕組みなども知ることができました。ぜひ、今後のプロジェクト活動につなげていきたいと思います
お忙しい中、見学をさせていただき、丁寧な説明までしていただきましてありがとうございました
実習の集大成
生活デザイン科3年生、地域創造コース最後の授業となりました。
授業内容はテラリウム作りと、バケツ栽培したお米の試食です
まずはテーマを決めて、テラリウムを作成しました。
好きな瓶を選んだら、砂を引き、全体の形を決めます
次にカラーサンドや石、苔を配置してベースを作りました。
仕上げは好きな植物を植え付けて、全体を整えて完成
その後 穂増とくまさんの輝きの実食をしました
One Teamプロジェクトと並行してバケツ稲を作り、11月に収穫しました
掛け干しをして、精米は昔ながらの手作業です。
苦労して採れた3人分のお米です
米は昨日のうちに洗って、水につけておきました。
火にかけてコトコト3分で沸騰したので、弱火にしてコトコト・・・}
待ち遠しすぎますお腹が鳴り始めました
少なかったので10分ぐらいで炊きあがり、10分蒸らしました。
プロジェクトなので、調査もしっかりやりますよ
実食
くまさんは歯ごたえがあって、風味が残りました。
穂増は、豆(きなこ)の味がして、パラパラしていました。
今年の地域創造はいろんなことに挑戦しました。室内園芸装飾検定の取得やOne Teamプレジェクトでは古代米を育て、地域の方や高校生と交流しました。収穫した古代米「穂増」は大学へ成分分析を頼み、穂増を使ったメニューを大学生と一緒に調理し最後は私達の胃袋に入って終わりました。笑笑www
この研究をまとめて、学びの祭典で発表したり、玉名大俵まつりへの参加、2月に行われる菊池川流域高校生サミットでも発表が予定されています
この1年間、とても充実した実習を経験することができました。2月の発表は1年生が引き継いでくれます、これからも活動を続け、より発展した活動にしていってもらいたいです
【生活デザイン科】ヒンメリ作り(エアープランツ)
ヒンメリとは、フィンランドの伝統的な装飾品のことです
本来はワラに糸を通し、多面体を構成したら、最後にそれらをつなぎ合わせて吊るします。
今回は、ストローを使ってヒンメリを作ってみることにしました
ストローをカットして、材料の準備からはじめます。
そして、ストローに糸を通して三角形をいくつも作っていきます。
こんな形もあります
ヒンメリができたら、それに「エアープランツ」をのせます
エアープランツとは、空気中の水分を吸って育つ、土のいらない不思議な植物です。インテリアプランツとして近年人気が高まっています
(※日本の気候下では空気中の水分だけでは生きていくことが出来ず、時々水を与えることが必要です)
生活に緑を取り込む、美しいインテリアを作ることができました
【生活デザイン科】みどり戦略学生チャレンジ交流会!
農林水産省が推進する「みどりの食料システム戦略」。その実現に向けて今年度より「第1回みどり戦略学生チャレンジ」が始まりました
生活デザイン科の地域創造コースでは、これに参加を宣言し、環境負荷低減の取組を行っています
今回は九州ブロックの参加チームによる「オンライン交流会」が実施されました
参加校は、福岡の糸島農業高校・佐賀の高志館高校・長崎の島原農業高校・宮崎の宮崎農業高校・高鍋農業高校・鹿児島の種子島高校、そして本校の合計7校です
各学校の特徴や地域性を生かした取組発表を聞き、とても勉強になりました。
オンラインではありましたが、他県の高校生とお互いに質問をしたり、楽しく交流することができました。これからも「環境にやさしい」取組をすすめていきたいと思います
【生活デザイン科】尚絅大学との交流授業
今年度、OneTeamプロジェクトで取り組んだ江戸肥後米の「穂増」について、尚絅大学に成分分析を依頼していました
今回、その分析結果の報告と開発レシピの調理実習を生活デザイン科と合同で実施しました
これは本校産の「くまさんの輝き」です。
そして、こちらがOneTeamプロジェクトで栽培した「穂増」です。
色の違いが分かるでしょうか
尚絅大学生活科学部から、先生・学生さん合わせて7名おいでいただきました
学生さん指導の下、調理開始
調理の合間に「成分分析の結果」を説明してもらいました
やはり、現代のお米と江戸時代のお米では、栄養成分・粘り・色など、たくさんの違いがあるようです さらに、穂増に合う「開発レシピ」では、米粉にしてお団子にするなど、デザート系の紹介もありました・・・おいしそう
それぞれのお米の炊き上がりです。同じ白米でもこんなに色が違います
何もつけずに食べ比べをしました。
本校産野菜を使ったみそ汁も準備。(いりこでだしを取りました)
最後にパセリを散らして「3種のキノコ香る秋ピラフ」の完成です
教えてくださった大学生を囲み、会話を楽しみながら試食をしました
この交流授業については、16日付熊日新聞に掲載されました
尚絅大学生活科学部の学生さんのおかげで雰囲気が和らぎ、各班とてもいいチームワークになっていました 管理栄養士という職業と進学についてのお話もありがとうございました
【生活デザイン科通信】コチョウラン販売中!
今年度から生活デザイン科で栽培を始めたコチョウランの花が咲きそろい、現在販売中です
最近は毎日手入れをしたり、支柱を立てて仕立てたり、販売用のラッピングをしたり。。
出荷準備でバタバタしております
明日は、午前中に校外販売も行う予定です
本校生が心を込めて育てたコチョウランです。
今から春までなが~く楽しんでいただける植物です見かけたら、ぜひお声掛けください
3H クリスマスケーキ完成!
3年生活デザイン科は2学期の終わりに恒例のクリスマスケーキを作りました。
それぞれが、テーマを決めてデコレーションしました。
スポンジケーキを焼くのは、2年次のロールケーキで練習済み。
チャチャチャとつくることができましたが、ナッペでは悪戦苦闘。
自分たちで2度塗りしたものを、食品科の宮嵜先生に教えていただきながら、微調整(大幅修正?)
そのあと、思い思いのデコレーションを楽しみました。
お互いのデコレーションを見て「かわいい」「すごい」と歓声が上がりました。
出来上がりはこの通り!ほらね、すごいでしょ!
【生活デザイン科】持久走大会フォト
先日行われた持久走大会、目的には「自己の限界に挑戦し・・・」とあります
さて、実際はどうだったのでしょうか
皆の笑顔、頑張る姿・・・輝いていました
【生活デザイン科】袋ジャガイモ 収穫!
9月中旬に袋に種芋を植え、育ててきた「袋でポテト」
10月には、芽かきや増し土なども行いました
いよいよ収穫です
「オホーツクチップ」という、ほくほく系の品種で、主に北海道で生産されています
形のいいジャガイモが収穫できました
油料理との相性がよく、ポテトチップスやコロッケなどがおすすめです
大満足
生活デザイン科2年生では小さな家庭菜園を作っています。
2学期の初めに、皆で持ち寄った野菜の種を植えて管理してきました。
今回はジャガイモ、ニンジン、ネギ、ブロッコリーを収穫しました
畝の立て方やマルチを張るのかはらないのか、種はどうやってまくのか・・
自分たちで考えながら取り組んだ菜園で、大きく実った野菜を収穫することができました。
全員大満足の笑顔です
採れた野菜は均等に分けて持ち帰りました
今から育つ野菜もあるので、これからの収穫も楽しみですね
3Hフードデザイン テーブルマナー講習会に参加
3年生活デザイン科は、熊本テルサにおいて、テーブルマナー講習会に参加しました。
フランス料理のコースをいただきながら、マナーとは何か、フランス料理の料理様式、
シルバー(カトラリー)の扱い方など、人と心地よく、品格のある態度で食事を楽しむための
基礎知識について、スライドで説明を受け、実践をとおして作法を教えていただきました。
グラスの位置や形にも意味があること、グラスの持ち方も、
そのお酒の特徴を生かすための決まりだということがわかりました。
ナイフとフォークの使い方をはじめ、例えばパンを食べるタイミングなど、
講師の先生に質問をすると、丁寧に教えてくださり、緊張して臨んだ私たちも、
和やかな時間を過ごすことができました。
講師の先生の、「楽しく、気持ちのいい会食の時間は、スタッフと食事をする人(お客様)との共同作業です。」
との言葉に、改まった食事の席だけでなく、毎日の食事を素敵な時間にするためには、
食事のマナーの知識だけでなく、料理を心を込めて作ってくれる人への
感謝が欠かせないと、あらためて思いました。
最後は、講師の先生にお礼を述べ、記念写真を撮りました。今日の学習をこれから生かしていきます!
税の作文コンクール 山鹿税務署長賞!
令和6年度「税に関する高校生の作文」コンクールにおいて、生活デザイン科1年の生徒が「山鹿税務署長賞」を受賞しました
これは、国税庁が税を題材とした作文を書くことを通じて、税に対する関心を一層深めてもらいたいという趣旨で、昭和37年度から毎年実施しているものです。
本年度は全国1,544校から178,159編の作文が寄せられたそうです
作文のタイトルは「誰かのおかげで」
山鹿税務署長様が直接本校までおいでいただき、賞状と記念品をいただくことができました
本当におめでとうございます
2H食文化 桑の葉マーブルケーキ完成
2H食文化の授業では、地域の特産物を使って新しい食の提案をしたいと考え、
桑の葉を使った菓子づくりに取り組んできました。和菓子や団子、洋風の焼き菓子など
いくつか考える中で、日持ちがよく1年中提供することができるパウンドケーキを
提案の1つとすることにしました。
試作をし、プレーン生地の黄色と、桑の葉の緑のコントラストを楽しめるマーブルケーキに決めました。
桑の葉の配合割合や使用する材料などは、先生方やクラスのみんなでアンケートを取って決めました。
出来上がったマーブルケーキです。
これからも、食文化の伝承と創造に取り組んでいきます!
3Hフードデザイン 台湾料理を堪能!
3Hフードデザインでは、六亀高級中学との姉妹港締結を機に台湾の食文化を学びました、
その中で、台湾では、屋台が生活に根付いていることを知り、屋台で人気だといわれている
大鶏排と葱油餅を作りました。
同量の強力粉と薄力粉に湯を加えて作る生地は、中国の餃子の生地の作り方と似ていました。
葱をのせて巻いた生地をめん棒で伸ばして、ごま油で焼きました。カリッとした焼きあがりとごまの香りがなんともも言えません!
ジーパイは、日本のから揚げと同じかと思っていましたが、
台湾に行かれた教頭先生から、「鶏肉は、大きくて、手のひらサイズくらいだった」と伺い、
包丁でたたきのばして、手のひらサイズにしました。
味付けに五香粉、衣にはかたくり粉とコーンスターチを使ったところ、独特の香りとパリッとした仕上がりになりました。屋台をイメージして、新聞紙にのせて、紙でくるんで試食しました。
感想は…「(日本の料理と)似ているけど、違う!違うけど、おいしい!」
OneTeamプロジェクト活動報告会
11月23日(祝日)に行われた「くまもと玉名大俵まつり」に、OneTeamプロジェクト事業の活動報告の場をいただき、3高校(鹿本高校・鹿本商工高校・鹿本農業高校)を代表して鹿本農業高校が発表してきました
この祭りは今年で28回目で、玉名市の繁栄と五穀豊穣に感謝して開催される、玉名市の秋を代表する一大イベントです
「俵ころがしレース」をはじめ、重さ60キロの俵を抱えて速さを競う「米俵積出王決定戦」、玉名のあらゆる生産物の収穫に感謝した「グルメイベント」など、会場は熱気と活気に溢れていました
いよいよ発表です
発表後は質問等もあり、活動内容を高く評価していただきました
最後は、重さ1トンの巨大な俵の前で
近くで見ると、その大きさと迫力に圧倒されました
【生活デザイン科】山鹿市役所の花壇装飾
山鹿市役所玄関前のロータリー花壇の植え替えをしました
5月に春夏用花壇に植え替えをしてから半年が過ぎました・・・
何とか暑い夏を乗り越えましたが、もう限界のようです・・・
ビフォーアフターをご覧ください
まず、シーズンを終えた草花苗を抜き取ります
肥料を入れて、土と混ぜ合わせ、しっかりほぐします
丸い花壇の中央から、ハボタンをフラワーボックス風にきれいに植えていきます
その周りに、赤のハボタン、アリッサムと続きます
最後は、ビオラを植えて完成です
植え付け後は水やり 虹が見えますか
使用した草花苗は、何と200鉢
ぜひ、多くの人に見ていただきたいです
2Hフードデザイン ロールケーキに挑戦!
生活デザイン科では、1年次に基本の焼き菓子、2年次にスポンジケーキを学び、
3年次にクリスマスケーキを作ります。2Hのフードデザインでは一足早く
ロールケーキの練習をしました、今回は、卵を共立てにして、スポンジケーキを焼く練習をしました。
中に詰めるフィリングは、生クリームとりんごジャムです。りんごジャムは、家庭科技術検定3級受検で学習した
廃棄率や食品購入量の計算をふまえて、作りました。生地が薄く、焼き加減や、巻き方が難しかったですが、
つめたく冷やしたロールケーキは、すご~くおいしかったです!
【生活デザイン科】台湾の野菜を使った調理
本校が台湾の学校と姉妹校協定を結んだのがきっかけで、ぜひ「台湾でよく食べられたり、栽培されているものを作ろう」
と、種をまいたのが9月3日。
苗を育て、植え付けをしたのが10月1日。(下の写真)
そして、10月22日(下の写真)。こんなに大きくなりました
それから1週間後に収穫をして、調理をしました
途中、煮汁による色の変化も楽しみました
お酢を入れると・・・「」
これは・・・アルカリ性酸性
アントシアニン
ですね・・・たぶん。
さてさて、完成で~す
「煮びたし」
「ごま和え」
「ベーコン炒め」
素材の種類ごと、そして調理法ごとにならべ、味や食感を比較してみよう
それぞれのお皿に少しずつ取り分けて
実際に食べてみました
小松菜と比較しながら食べましたが、とても美味しかったです
台湾野菜にあう調理法やレシピを考えるヒントを得ることができました
【生活デザイン科】保育園との交流学習!
地域の3つの保育園と9月にダイコンの種をまきました
それから2カ月・・・
暑さもありましたが、立派なダイコンが育ちました
そして、生活デザイン科の1年生から3年生まで、それぞれ3つの保育園の子どもたちと収穫をしました
まずは、2年生
次は、1年生
最後は、3年生
生活デザイン科らしく、ダイコンのおいしい食べ方の紹介まで
かわいらしい、子ども用の軍手をはめて・・・
いざ、収穫へGO
最後は、お互いに挨拶をして、お見送りをしました
保育園の「子どもたちの笑顔」に元気をもらえる日となりました
【生活デザイン科】学科集会をしました!
生活デザイン科の1年生から3年生が集まり、学科集会を開きました
まずは、「熊本県高等学校家庭クラブ連盟研究発表」に向けて、大会前に家庭クラブ役員が発表スライドを披露してくれました
その後、2年生が農業の実習でまとめたスライドを発表しました
さらに、先日岩手県で行われた「日本学校農業クラブ全国大会」の報告があり、優秀賞に輝いた先輩を皆で祝福しました
最後は、「難民へ送る子ども服回収」の感謝の気持ちを表す写真と動画の撮影をしました