2018年11月の記事一覧
【土木科】陶芸体験(絵付け)
土木科3年生が課題研究の時間に陶芸の絵付け体験を行いました。前回に引き続き濱平窯の江﨑先生方に
来ていただき、作った作品に絵付けをしました。生徒達は、色の付け方などを教えていただきながら、そ
れぞれの個性豊かな絵を描いていました。普段、目にすることのない陶芸を作る過程を知ることが出来、
とてもいい経験になりました。年明けには焼き上がるとのことだったので、どんな作品に仕上がるか完成
が待ち遠しいです。
来ていただき、作った作品に絵付けをしました。生徒達は、色の付け方などを教えていただきながら、そ
れぞれの個性豊かな絵を描いていました。普段、目にすることのない陶芸を作る過程を知ることが出来、
とてもいい経験になりました。年明けには焼き上がるとのことだったので、どんな作品に仕上がるか完成
が待ち遠しいです。
【土木科】生徒研究発表会
平成30年度第30回熊本県工業高等学校生徒研究発表会が崇城大学で行われました。
本校を代表して土木科から7名の生徒が参加しました。
「工業技術者が果たす防災教育」をテーマに1年間研究を行い、研究の成果を発表してきました。
発表練習など、遅い時間まで練習し、発表会では堂々たる発表をしてくれました。
結果は 崇城大学 学長賞 を受賞しました。
本校を代表して土木科から7名の生徒が参加しました。
「工業技術者が果たす防災教育」をテーマに1年間研究を行い、研究の成果を発表してきました。
発表練習など、遅い時間まで練習し、発表会では堂々たる発表をしてくれました。
結果は 崇城大学 学長賞 を受賞しました。
【土木科】1年生現場見学
11月8日(木)に土木科の1年生31名で現場見学に行きました。
始めに第2瀬戸大橋の施工現場で、ここでは本校の卒業生の方から現場の説明をしていただきました。橋脚の型枠も間近で見ることができ、これから完成していくのが楽しみになりました。
次にコマツIOTセンタを見学し、土木現場の最先端の技術を知ることができました。実際に重機の操作も体験させていただき貴重な経験をすることができました。
今回の見学で土木分野への興味・関心が高まりました。これからの進路決定に活かしていきたいです。
始めに第2瀬戸大橋の施工現場で、ここでは本校の卒業生の方から現場の説明をしていただきました。橋脚の型枠も間近で見ることができ、これから完成していくのが楽しみになりました。
次にコマツIOTセンタを見学し、土木現場の最先端の技術を知ることができました。実際に重機の操作も体験させていただき貴重な経験をすることができました。
今回の見学で土木分野への興味・関心が高まりました。これからの進路決定に活かしていきたいです。