☆海洋科学科☆

カテゴリ:海洋航海コース

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸航海日誌 No.14

6月8日~9日

6月8日および9日の熊本丸第二次航海の様子についてお知らせします。

6月8日(火)は、午前8時30分に揚錨し、長崎県小江沖へ移動して錨泊しました。熊本丸では、釣獲実習に適した錨泊場所を見つけるため、少しずつ場所を移動しながらデータ収集を行っています。生徒たちは、海底地形や魚礁、潮流、魚道などを考慮しながら、安全に錨泊できる場所や魚が集まりやすい場所について学びました。

翌9日(水)も小江沖に錨泊しました。船内の厨房では定期的な大掃除を実施し、日頃の清掃に加えて床磨きや消毒作業を行いました。衛生管理は船内生活において非常に重要であり、生徒たちは食中毒などを防ぐための衛生管理の大切さについて理解を深めました。

航海実習では、操船技術だけでなく、安全管理や衛生管理についても実践を通して学んでいます。

〇8日の様子

 

〇9日の様子

 

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.13

6月5日~7日

6月5日から7日にかけての熊本丸第二次航海の様子についてお知らせします。

6月5日(土)は、長崎港出島岸壁に停泊しました。夕方には長崎市内の夜景見学を行い、グラバー園第二ゲート付近から長崎港を一望しました。展望場所までは318段の階段を上り、生徒たちは運動不足の解消にも努めながら、美しい夕暮れの景色を楽しみました。

翌6日(日)は、午前9時に長崎港を出港し、長崎県福田沖へ錨泊しました。船内では、生徒が趣味で作った抹茶スイーツを仲間たちと分け合う場面も見られました。手作りならではの味わいに、生徒たちも楽しい時間を過ごしていました。

7日(月)は、福田沖で釣獲実習を実施しました。巨大なタンカーが行き交う海域での実習となりましたが、サメが頻繁に現れたため、思うように他の魚を釣ることができませんでした。それでも、生徒たちは海上でのさまざまな状況を経験しながら、実践的な学習に取り組んでいます。

〇5日の様子

 

 

〇6日の様子

 

〇7日の様子

 

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.12

6月3日~4日

6月3日および4日の熊本丸第二次航海の様子についてお知らせします。

6月3日(木)は、午前8時30分に揚錨し、長崎県伊王島沖へ移動して錨泊しました。投錨後には、係船作業で使用するレッド(ロープの先端に重りを付けた投索)を投げる訓練を行いました。生徒たちは遠心力を利用して投げる方法を学びながら繰り返し練習し、実践的な技術の習得に努めました。

午後からは釣獲実習を実施し、オオモンハタを釣ることができました。実際の漁業活動を体験することで、魚種や海洋環境についての理解を深める機会となりました。

翌4日(金)は、午前8時に揚錨し、午前9時に長崎港出島岸壁へ入港しました。入港作業では、前日に練習したレッドの投索を実際に行うなど、これまで学んだ技術を実践する機会となりました。一方で、ロープの巻き方にはまだ課題も見られたため、今後も繰り返し練習を重ねながら技術の向上を目指していきます。

〇3日の様子

 

 

〇4日の様子

 

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.11

6月1日~2日

6月1日および2日の熊本丸第二次航海の様子についてお知らせします。

6月1日(月)は、長崎港内に錨泊しました。長崎港では、大型船がタグボートの支援を受けながら出入港する様子を間近で見ることができ、生徒たちはその仕組みや役割について学びました。特にタンカー船については、卒業後に船員として就職を目指す生徒も多いため、積載している貨物の種類や航路、目的地などについて調べながら理解を深めていました。

翌2日(火)も長崎港内に錨泊しました。この日は、釣獲実習で釣り上げたミズイカの下処理を行い、冷凍保存しました。生徒たちは魚介類の保存方法について学びながら作業を進めました。保存したミズイカは、今後の航海中にフライなどの料理として提供される予定です。

航海実習では、操船技術だけでなく、水産物の利用や海運に関する知識も幅広く学んでいます。

〇1日の様子

 

〇2日の様子