新着情報
数科学探究Ⅰ 統計学の基礎②
現在、数科学探究では、統計学の基礎を学んでいます。
仮説検定法を習得するために、数学Bの確率統計を学びました。
みなさんは、写真にある問いにどのように答えますか?
仮説検定法を習得するために、数学Bの確率統計を学びました。
みなさんは、写真にある問いにどのように答えますか?
第78回 科学展
11月11日(日)に、熊本市環境総合センターで行われている科学展に参加しました。
本校は、科学の体験ブースに、天草サイエンスアカデミーでも行った“さわれる水”の実験会を開きました。
体験した小学生たちからは「なんで触れるの?」「食べることはできるの?」といった質問があり、楽しそうに実験してくれました。
企画した生徒たちがわかりやすく答える姿が印象的でした。
科学展の詳しい情報→ http://www.higo.ed.jp/center/%E7%A7%91%E5%AD%A6%E5%B1%95/
本校は、科学の体験ブースに、天草サイエンスアカデミーでも行った“さわれる水”の実験会を開きました。
体験した小学生たちからは「なんで触れるの?」「食べることはできるの?」といった質問があり、楽しそうに実験してくれました。
企画した生徒たちがわかりやすく答える姿が印象的でした。
科学展の詳しい情報→ http://www.higo.ed.jp/center/%E7%A7%91%E5%AD%A6%E5%B1%95/
SSH通信No.14を発行しました。
SSH通信No.14を発行しました。
今回はポスターセッションの様子や、生徒理科研究発表会結果などです。
ぜひ、ご覧下さい。
※PDFはこちら → SSH通信no.14.pdf
※過去のSSH通信はこちら → http://sh.higo.ed.jp/amakusa/SSH/SSH通信/
今回はポスターセッションの様子や、生徒理科研究発表会結果などです。
ぜひ、ご覧下さい。
※PDFはこちら → SSH通信no.14.pdf
※過去のSSH通信はこちら → http://sh.higo.ed.jp/amakusa/SSH/SSH通信/
科学部が優秀賞受賞!全国審査へ(日本学生科学賞)
科学部が第62回日本学生科学賞の熊本県審査で優秀賞を受賞しました。
熊本県代表(高校から3点)の1つに選出されたので、次は中央予備審査に進出します。
中央審査進出は、天草高校初の快挙となります。
作品名:珪藻・花粉分析からの海水準変動予測 〜50年後の熊本は・・・〜
※読売新聞2018年12月14日(金)31面に関連記事が掲載されました。
日本学生科学賞県代表紹介 下 50年後海面100㌢上昇予測
高校の部優秀賞 「珪藻・花粉分析からの海水準変動予測」 天草高科学部地学班
熊本県代表(高校から3点)の1つに選出されたので、次は中央予備審査に進出します。
中央審査進出は、天草高校初の快挙となります。
作品名:珪藻・花粉分析からの海水準変動予測 〜50年後の熊本は・・・〜
※読売新聞2018年12月14日(金)31面に関連記事が掲載されました。
日本学生科学賞県代表紹介 下 50年後海面100㌢上昇予測
高校の部優秀賞 「珪藻・花粉分析からの海水準変動予測」 天草高科学部地学班
数科学探究Ⅰ 統計学の基礎
今回から数科学探究Ⅰでは、研究等の根拠資料などに活用することを目的として統計学を学びます。
はじめに、数学Ⅰのデータの分析で取り扱った平均値や分散、標準偏差の復習を行い、中学校で学んだ標本調査の考え方などを広く取り扱いました。