機械科blog

塚原仮設住宅(熊本市南区城南町)現地学習報告

 2月5日(火)に機械科3年生12名で塚原仮設住宅を訪問し、15名の仮設住宅の住民の方々から熊本地震当時の様子や現状の話を聞かせていただきました。仮設住宅で困られていることが多いだろうと思い現地学習に参加しましたが、住民の方からは「初めは知らない人同士だったが、仲間ができて楽しい」、「地震を経験したことで得るものがあった」など、とても前向きな意見を聞いて、どんな困難な状況でも、仲間との絆、友情、自分や自分以外の人の命を守ることの大切さを感じました。

今回、機械科3年生が訪問させていただき、卒業後は各地域に離ればなれになりますが、行った先々で今回の現地学習で学んだことを生かしたいとの声が聞かれました。

 

塚原仮設住宅内のみんなの家

自己紹介、質疑応答の様子

塚原仮設住宅の住民の方々と記念撮影、お別れの挨拶

後期 国家技能検定 実技試験 (機械科)

2月3日(日)に国家技能検定機械検査3級の実技試験が熊本県立短期大学校で行われました。本校からは機械科の1年生78名が受験しました。昨年の12月から練習を重ね、合格に向けて頑張ってきました。今週末には学科試験が行われます。実技・学科ともに合格すれば技能士として認められますので全員で技能士になれるように、残りの学科試験もがんばります!!

 

機械科課題研究発表会

1月25日(金)に機械科の課題研究発表会が行われました。3年生は1年間取り組んできた研究成果を3年A組の生徒は2年A組の生徒へ、3年B組の生徒は2年B組の生徒へ発表を行いました。3年生は大勢の前で発表することに緊張していたようですが、しっかりと発表することができていました。2年生は発表を聞いて来年度自分がしたい研究を考えてくれればいいなと感じました。

研究テーマ(発表順)

【A組】                         【B組】

・CADを用いた棚の製作                  ・ドローンの研究

・ものづくり                       ・刃物製作

・レーザー加工                      ・電動カート

・機械部品製作                      ・筋トレ道具&梯子製作

・リヤカー製作                      ・ロボット製作

・地域貢献~ロケットストーブの製作~           ・フライス

 

 

 

 

・・・作品の一部・・・

第3回熊本県高校生溶接技術競技会


 7月28日(土)に熊本県産業技術センターで行なわれた大会で、2年ぶり2回目の
団体優勝を達成しました。個人の部でも準優勝、優秀賞、優良賞を獲得しました。

106日に表彰式が行なわれる予定でしたが、台風の影響で中止となり、1011日にトロフィーと表彰状が届きました。

九州大会は113日、4日に長崎県で行なわれます。本校からは4名の生徒が熊本県代表として出場します。

M3B才荷(佐敷中出身)・・・・団体優勝、個人準優勝

M3B岩田(八代四中出身)・・・団体優勝、個人優秀賞

M3B今村(坂本中出身)・・・・団体優勝、個人優秀賞

M2B槌田(千丁中出身)・・・・個人優良賞


技能検定 合格情報

前期の技能検定資格取得者の人数を報告します絵文字:鉛筆

技能検定合格者人数

旋盤3級・・・・・・11人

MC3級・・・・・・・・13人

フライス盤3級・・・ 1人

機械検査3級・・・・32人

機械保全3級・・・・13人


今年度も多くの生徒が技能検定の資格を取得しています。
まだ後期もあるので職員も含め頑張りたいと思います絵文字:キラキラ

歓迎遠足(機械科)

4月13日(金)に機械科の歓迎遠足が行われました。

朝9時から本校を出発し、球磨川河川敷まで歩き、午前中は1年生の出し物や応援歌の練習、午後からはドッジボールをしました。1年生の出し物では1人1人考えてきた芸を恥ずかしながらも思いっきり2,3年生の前で披露し、応援歌の練習では2,3年生の熱い指導により1年生も大きな声を出して一生懸命歌っていました。歓迎遠足を通して1年生は機械科の雰囲気に慣れ、最後にはみんな笑顔で本校に帰りました。

  


広安西小学校へのロケットストーブ及びリアカーの寄贈

 3月2日(金)11時00分より、益城町立広安西小学校に「ロケットストーブ及びリアカー」を寄贈しました。

本校は平成29年度より防災型コミュニティ・スクールとして指定され熊本地震の教訓のもと、行政をはじめ地域と連携した学校づくりを行っているところです。学校運営協議会を開催し、本校で製作した防災コンロ「ロケットストーブ」を用いた防災食の試食や地域の方との避難訓練を行うなど、様々な取組を行ってまいりました。また、先日、避難所運営マニュアルを制作し、地域の方々にもマニュアルを配布し、情報の共有を行ったところで、今後も防災型コミュニティ・スクールとしての役割を果たしていきたいと考えております。

防災についての知見を更に深めるため、昨年10月27日(金)に広安西小学校を訪問し、熊本地震における学校の対応等をご教示いただきました。今回は、本校で製作した「ロケットストーブ」と「リアカー」を広安西小学校に寄贈し、今後の防災教育等に活用してもらえばと考え、寄贈に至りました。
   


 当日は本校機械科3年生の生徒ら9名で訪問し、広安西小学校の井手校長先生との懇談後、ロケットストーブ及びリアカーを寄贈しました。益城町役場様、熊本日日新聞様、くまもと県民テレビ(KKT)様に取材に来ていただき、卒業したばかりの3年生にとって、良い思い出になりました。なお、当日の様子は熊本日日新聞様(3月3日朝刊に掲載)、くまもと県民テレビ(KKT)様(3月4日、5日のニュースで放映)の2社に取り上げていただきました。

 最後に、この寄贈に協力いただいた皆様に感謝します。ありがとうございました。

平成29年度機械科ジュニアマイスター

工業高校ではジュニアマイスターという制度があります。ジュニアマイスターとは各検定ごとに点数があり高校で取得した合計点が、30点以上ならジュニアマイスターシルバー、45点以上ならジュニアマイスターゴールドの称号が全国工業校長協会より与えられます。なお、Aランクを取得し、なおかつ8個の合計で60点以上ならば特別表彰となります。

☆平成29年度 機械科ジュニアマイスター認定者☆(平成29年度後期申請分まで)
3年A組・・・21名(シルバー:11名、ゴールド:10名(特別表彰1名を含む
3年B組・・・22名(シルバー:14名、ゴールド:8名)
2年A組・・・11名(シルバー:9名、ゴールド:2名)
2年B組・・・13名(シルバー:9名、ゴールド:4名)
合計・・・68名(シルバー:43名、ゴールド:24名(特別表彰1名を含む))

今年は昨年以上にジュニアマイスターの認定を受けることができました。
これは生徒たちが多くの検定に挑戦し努力を重ねた結果、合格をしたからだと思います。多くの検定を取得しているということは、自分のアピールポイントをたくさん持っているということです。
ぜひ高校3年間で自分の強みをたくさん身につけてほしいとおもいます。



機械科の生徒が取得した主な資格です。
≪工業校長会主催≫
・計算技術検定(3級・2級・1級)
・情報技術検定(3級)
・リスニング英語検定(3級・2級・1級)
・基礎製図検定
・グラフィックデザイン検定(2級)
・品質管理検定(4級)

≪国家技能検定≫
・機械加工 旋盤作業(3級・2級)
        フライス盤作業(3級)
        マシニングセンタ作業(3級)
・機械検査 機械検査作業(3級)
・機械保全 機械系保全(3級・2級)

≪危険物取扱者試験≫
・甲種
・乙種(3類・4類・5類・6類)

≪その他≫
・第二種電気工事士
・JIS溶接評価者試験(手溶接・半自動溶接)専門級・基礎級
・漢字検定
・数学検定

このように機械科の生徒は多くの資格を受験し、合格しています。
中学生のみなさん!気になる資格はありましたか?
ぜひ機械科に入学して、自分の強みを見つけましょう!

植柳校区災害用調理器具贈呈式(機械科)

 2月23日(金)10時00分より、八代市植柳コミュニティセンターにおいて「災害用調理器具(ロケットストーブ)贈呈式」を開催しました。

寄贈に至る経緯は、本校では今年度から防災型コミュニティ・スクールとして、地域と一体となった連携体制や防災システムの構築に取り組んでいます。その学校運営協議会の中で、熊本地震の際、被災者のために炊き出しを行われた中華料理「太楼」様と協同で、災害用調理器具(ロケットストーブ)の製作に本校機械科3年生が取り組み、本調理器具を使用した避難食の試食会を開催したところ、学校運営協議会委員で植柳校区代表の方から、植柳校区6町内にも同様の調理器具を製作してもらえないだろうかとの要望があり、本日の寄贈に至りました。

贈呈式の前に、機械科3年生による「防災型コミュニティ・スクールとして今出来ること~災害用調理コンロで地域防災、被災地支援を!~」の発表を植柳校区の皆様の前で行いました。
  
  

 発表後、贈呈式を行いました。来賓として八代市総務部危機管理課総務審議員の寺田基一郎様、八代市議会議員で本校機械科OBの村山俊臣様にご出席いただきました。

出席者紹介、挨拶等の様子。

   

災害用調理器具(ロケットストーブ)の贈呈、謝辞、感謝状贈呈の様子。
   

出席者の皆様と記念撮影。

 

 植柳校区の6町内に災害用調理器具(ロケットストーブ)を寄贈し、地域の皆様には大変喜んでいただきました。生徒たちが製作した災害用調理器具(ロケットストーブ)を防災としての利用はもちろん、地域の集まりや行事等で活用していただき、植柳地域の絆を深める一つのきっかけにしていただけると嬉しく思います。また、生徒たちは機械科3年間で身に付けた技術を生かして、地元八代に貢献ができ、充実感や誰かのために一生懸命頑張ることの大切さを経験することができました。この経験は将来、社会人として欠かすことのできないものだと思います。この経験を生かして、4月からの新生活に向けて、新しいステージで頑張ってくれるものと期待しています。

 最後に、この機会を作っていただいた植柳校区の皆様、本当にありがとうございました。























技能検定二級(旋盤)三級(旋盤・フライス盤・マシニングセンタ)
ボイラー技士(二級)  機械製図検定    レ電気工事士(第二種)
計算技術検定     小型車両系建設機械 情報技術検定
危険物取扱者 など











   教師になりたい。そう心に決めたのは八代工業高校3年生の時でした。本当になりたい職業がなく進路で悩んでいる私を当時の担任の先生は親身になって相談に乗ってくれました。振り返ると人生のターニングポイントには素晴らしい先生との出会いがありました。私もそのような誰かのためになる大人になりたいと思い、大分大学に進学しました。
 現在は天草工業高校で機械科の教員として働いています。高校時代の部活でもある野球部の顧問もさせていただき、充実した日々を送っています。八代工業高校生の皆さんも今やれること全てに全力を注ぎ自分の思い描く人生にしてほしいと思います。

東陽中出身
平成19年度機械科卒 山口 昌慶さん