工業化学科blog
【工業化学科】クレヨン班~八代市・小野泰輔市長を表敬訪問~
工業化学科クレヨン班です。
本日、八代市の小野泰輔市長を表敬訪問しました。
クレヨン班の活動や第14回イオンエコワングランプリ文部科学大臣賞受賞などを報告しました。
小野市長から、クレヨンについて質問していただいた後、「後輩たちに活動を引き継ぎ、クレヨンの販売化へ向けてぜひ頑張ってください」と激励の言葉をいただきました。
地域の方々に支えられて、この活動ができているという感謝の気持ちが、私たちの活動へのパワーとなっています。
私たちは、環境問題について学びながら、クレヨン製作を通じて「リサイクル」や「持続可能な社会」について深く考える機会をえることができました。授業の中で廃棄物の活用方法を真剣に議論し、実際に手を動かしてクレヨンを作り、地域の子どもたちにその大切さを伝える役割を担うことができました。
これからも持続可能な社会を作る一助をなれるよう努めてまいります。
【工業化学科】クレヨン班~かっぱFM出演~
工業化学科クレヨン班です
FMやつしろの「かっぱFMにいらっしゃ~い」にクレヨン班で出演しました!
クレヨン製作や活動、第14回イオンエコワングランプリについてトークし、リクエスト曲をはさみながら、約50分間の出演となりました。
緊張しましたが、楽しく話すことができました。
何より、私たちの活動や工業化学科についてリスナーの方々にお知らせすることができたことがとても嬉しかったです。
機会をいただきました、FMやつしろ様、ありがとうございました。
【工業化学科】課題研究クレヨン班~熊本ダイハツ販売株式会社にてクレヨン展示のお知らせ~
食品ロス、ロスフラワーを有効活用したい。
環境教育を行うことで持続可能な社会を実現したい。
化学の知識を活用して地元八代に貢献したい。
そのような思いから、取り組んでいる私たちの活動。
この度、熊本ダイハツ販売株式会社にご勤務の本校工業化学科の卒業生の方に、クレヨン班で製作している【やつしろ植物クレヨン】の活動に共感していただき、熊本ダイハツ販売株式会社の県下全店舗にクレヨンを展示していただけることになりました。
みつろうや箱などの材料をダイハツ様よりご提供いただき、10月よりクレヨン製作を行ってきました。
そして、12月13日(金)に、クレヨンのお渡し会がダイハツ八代店様にて行われ、15セットのクレヨンをお渡ししました。
その後、クレヨン製作や活動について、学校生活や進路について、ダイハツの社員の皆様と懇談させていただきました。
たくさんのありがたいお言葉をいただき、貴重な時間となりました。
ダイハツ様の店舗へ行かれた際は、私たちのクレヨンをぜひご覧ください。
また、活動を応援し、食品ロスやロスフラワーをご提供いただいたおかげでクレヨンを製作することができました。
心より感謝申し上げます。
【工業化学科】イオンエコワングランプリ 文部科学大臣賞を受賞!
12月13日に、東京で開催された「第14回イオンエコワングランプリ」の最終審査に、本校工業化学科の課題研究で取り組んでいる「廃棄される植物などを活用したクレヨン製作と環境教育」班が出場しました。
エコワングランプリは高校生が学校単位で取り組む「エコ活動」を表彰する趣旨で行われているコンテストで、全国から多数の応募があった中、クレヨン班は最終選考出場の6校に残っただけでなく、普及啓発部門で『文部科学大臣賞』を受賞しました。
クレヨン班の活動は、昨年度から始まりました。上手くいかないこともたくさんありましたが、生徒たちは様々な活動を通して自らの環境やフードロスに対する意識を高めただけでなく、保育園や小学校などへの出前授業を行うことで小さな子どもへの意識づけや、化学を使ったものづくりの面白さを伝えていくことができました。審査の時には、様々な意見や質問を頂き、今後の改善点や指針が見えてきました。
これまで、学校関係だけでなく、地域の方や企業など、様々な方のご協力とご支援があって、この結果につながりました。来年以降も、よりよい活動ができるよう、頑張りたいと思います。
小中学生の皆さん!工業化学科では様々な活動を行っています。工業化学科で、皆さんと一緒に学べることを楽しみにしています!
【工業化学科】イオン八代ショッピングセンターでの学科紹介
イオン八代ショッピングセンター2階の展示スペースにおいて、八代市内にある高校の活動紹介が行われています。下の写真が全体の様子です。八代市内の高校の魅力について、分かりやすく展示されています。
工業化学科のスペースでは、主に課題研究について紹介しています。
この場所で12月27日㈯には、八代市の小野市長と高校生の意見交換会も計画されています。
今後、展示内容は少しずつ追加・変更していく予定です。
1月中旬まで展示してありますので、中学生や保護者の皆様をはじめ、地域の方々もお立ち寄りいただき、地元の高校の魅力を知ってください!
【工業化学科】むぎっこ広場
麦島コミュニティセンターで開催された『むぎっこ広場』に参加しました
工業化学科は、『やつしろ植物クレヨンのお絵描き体験』と『蓄光キーホルダー製作』をおこないました
小学生の皆さんが笑顔で体験してくれ、私たちも元気をもらいました!また、クレヨンを使った感想をたくさんいただき、より良い製品にするヒントもありました
2学期の課題研究に活かしていきたいと思います
蓄光キーホルダーでは、みなさんかわいい作品を上手に作っていました!ありがとうございました
【工業化学科】課題研究クレヨン展示のお知らせ
1学期に製作した「やつしろ植物クレヨン」を展示したいという私たちの思いにご協力いただき、本日より展示させていただいています本当にありがとうございます!近くに足を運ばれた際はぜひ立ち寄っていただけたら嬉しいです!また、より良いクレヨンにしていきたいと考えていますので、感想やアイディアをQRコードから入力していただけるとありがたいです
展示場所:オニオンズベーカリー様(八代市古閑中町)
展示期間:令和7年7月18日(金)から8月29日(金)まで
【工業化学科】技能検定の練習
こんにちは、工業化学科です
今年も技能検定に向けて練習をおこなっています。今まで授業で学んできたことを活かして、今年も全員合格を目指して取り組んでほしいと思います。
まずは、今週末の筆記試験に向けて、しっかり頑張っていきましょう。
【工業化学科】植柳小学校への出前授業
令和7年7月7日(月)、工業化学科3年生の課題研究の時間に、八代市立植柳小学校の5年生を対象に出前授業をおこないました。内容は、消しゴムづくり体験とマイクロプラスチック汚染についての学習です。
まず、消しゴムづくりの説明をして、早速作ってもらいました。丁寧に集中して取り組んでくれました。
完成した消しゴムです。形も色もきれいにできています。
消しゴムの原料の薬品について説明しました。
マイクロプラスチック汚染について課題研究で調査して分かったことを説明しているところです。熱心に耳を傾けてくれました。
最後に、クレヨン班で作製した「やつしろ植物クレヨン」を寄贈しました。クレヨンを使うことで食品ロスやロスフラワーについて知り、環境問題に興味を持ってもらえたら嬉しいです。
私たち工業化学科の生徒は出前授業をとおして、プレゼンテーション力やコミュニケーション力など多くのことを学ぶことができましたし、課題研究で得た知識を活かすことのできる貴重な機会となりました。小学生も高校生も、大人もみんな笑顔であふれた授業時間となりました。
植柳小学校5年生の皆さんありがとうございました
【工業化学科】北九州市立大学の森田教授による出前授業
令和7年7月4日(金)に北九州市立大学国際環境工学部生命工学科の森田教授から「い草の化学」について、工業化学科全学年対象に出前授業をしていただきました。
八代市の特産品である「い草」の歴史や、食品としての活用、畳の化学的効果など興味深く話を聞きました。また、国内生産量の9割以上は八代市であることも聞き、改めてい草は私たちに身近な存在なのだと実感しました。
将来、地元の特産品を「化学(科学)」の力で発展させてくれる生徒が育ってくれることを期待しています。森田先生、素敵な授業をありがとうございました。
【工業化学科】課題研究クレヨン班『やつしろ植物クレヨン完成』
こんにちは!クレヨン班です
先日ご提供頂いた野菜と花でクレヨンを作製しました!
そして、植物の色素をそのままクレヨンの色にした、私たちの『やつしろ植物クレヨン』がついに完成しました
小学生の皆さんに『やつしろ植物クレヨン』を使ってもらい、食品ロスやロスフラワーなど環境について興味をもってもらえたら嬉しいです
※黄色いバラとピンクの芍薬(しゃくやく)は固まり次第、箱の中に詰める予定です!
下の写真は、乾燥前の黄色いバラとバラの葉っぱとピンクの芍薬(しゃくやく)です
夏休みの小学生向け体験イベントに、工業化学科も参加します!
そこでは、『やつしろ植物クレヨンお絵描き』と『蛍光キーホルダー製作』を体験してもらう予定です!
次のイベントに向けて準備を進めていき、地域の子どもたちに化学の楽しさを伝えていけたらと思います
【工業化学科】3年課題研究クレヨン班の活動
こんにちは、クレヨン班です
今週は、地域の企業様に、「廃棄される植物からクレヨンを作り、子どもたちに環境教育をおこなう」という私たちの活動をお伝えし、ご協力していただきました
学校近くのお花屋さん「フローリストつつみ」様からロスフラワーのバラをご提供いただきました
また、フレッシュみずもと様より野菜をご提供いただきました。
ピンクのバラは、早速、クレヨンにしました花びらはもちろんですが、葉っぱも緑色にいいのではないかということになり、乾燥させました
実際に作製したクレヨンがこちらです
ピンクのバラの色は淡くは出ましたが、はっきりと発色させることができませんでした一方、葉っぱはきれいな緑色に発色させることができました
みずもと様より頂いた野菜は、切って乾燥させています来週作製するのが楽しみです
【工業化学科】3年物理化学実習の様子
工業化学科3年生の実習風景をお伝えします
物理化学実習では、「吸着量の測定」をおこなっています。
気・液などの二相の界面とその内部とで、物質の濃度(または密度)が異なる現象を吸着といいます。
吸着される溶質の量は、温度が一定ならば、溶質の濃度の関数となることを確かめました
今までに学習した滴定操作の知識を活かし、集中して取り組みました
【工業化学科】課題研究クレヨン班の活動
先輩方の研究を引き継いで、今年度もクレヨンの製作をおこなっています
今日は、小松菜・よもぎ・バラにチャレンジしましたどれも発色が良く、大成功でした
また、昨年も作製した人参とパプリカの粉末づくりもおこないました。集中して課題研究をおこなっていたのであっという間の3時間でした作ったクレヨンは、小学生に使ってもらう予定なので、良い製品になるように丁寧に作業をおこなっていきたいと思います
【工業化学科】2年定量分析実習の様子
1回目の実習で調製した試薬を用いて、中和滴定を行いました。
原理は、座学の工業化学で学んでいたのですが、実際に中和滴定を行うのは初めてだったので緊張しました。
中和したときに、指示薬の色が変わります。
ビュレットからの一滴または半滴の滴下で中和点が決まるので、みんな集中して取り組んでいました
次の実習も今日学んだことを活かして頑張ります
【工業化学科】2年生有機合成実習の様子
今日は、有機合成実習の1回目で酢酸エチルの製造(エステル化)を行いました。エステル化は医薬品、香料などの製造に欠かせない反応だということを学びました。
濃度の高い薬品を使用するので、先生の話をしっかり聞いて安全に留意して実習を行いました
丸底フラスコにアリーン冷却器をつけて反応させているところです
収率を求めるのが楽しみです!
【工業化学科】工業化学科の卒業生による進路体験発表会
工業化学科1,2年生を対象に、令和4年度に卒業した先輩から、進路に関する講話をしていただきました。お一人は県内企業で頑張っておられる先輩。もう一人は県内の大学で環境について学んでおられる先輩です。
①富士フイルムマテリアルマニュファクチャリング㈱九州製造本部
卒業生の由解様以外に、総務部の杉谷様から会社の概要説明もしていただきました。
1年生の時に工場見学をさせていただきましたが、更に会社について理解が深まったと思います。また、会社で求められる人物として『積極的に挑戦する心』、『分からないことを放置せず、その日のうちに解決しようとする姿勢』、『集中とリラックスのメリハリをつける』など、状況に応じた言動ができる人間に成長する必要があることを学びました。
②熊本県立大学 環境共生学部 環境共生学科
卒業生の南様は、幼いころから興味を持っていた環境に関する勉強をしたいという思いから進学されました。学校を選択するまでの過程や、入学後のフィールドワークなどについて教えていただきました。英語や生物など工業高校で学んでいない範囲も多く、勉強が大変そうでしたが、プライベートの時間も充実していることを感じました。
高校入学から現在までの5年間を振り返りながら、いま頑張っておいたほうが良いことや、企業で求められる人間性、進学・就職のメリット・デメリットなど分かりやすく話して頂きました。3名の皆さん、とても分かりやすく講話して頂き有難うございます。
在校生の皆さん!進路実現に向けて、残りの高校生活を充実させて下さい!
【工業化学科】まなびフェスタ八代に参加しました
こんにちは、工業化学クラブPR班です!
令和6年12月14日(土)にパトリア千丁で行われた「まなびフェスタ八代」に工業化学科で参加し、光るキーホルダー作りをしました。
去年も参加しているメンバーがいたのでスムーズに行うことができました。
このような行事を通して工業化学科の魅力を伝えていければ良いと思います!!
令和7年1月12日(日)にも「八代こども科学フェア」が桜十字ホールで行われるのでお時間がある方はぜひお越しください!!!
【工業化学科】熊本大学の杉本学准教授による出前授業
こんにちは、工業化学クラブPR班です!
令和6年12月11日(水)に熊本大学の杉本学准教授によるMHS「AI技術の産業応用」についての出前授業をしていただきました!
生成AIの技術説明をしてもらい実際に生成AIを使って「ワクワクする仕事とはなにか」を課題にし、スライド作成をして発表をしました。プロンプトにどの様な質問をすればいいかなど大学生3人の方々にアドバイスをしていただきながら作業を行いました。
以下は私たちの感想です。
私は今まで生成AIを使ったことがなかったのですが、今回の出前授業で生成AIを使って思ったことはAIには限界がないということです。人間には考えることにも限界がありますが、AI生成にどんなジャンルの質問を投げかけても答えがすぐ出てきて驚きました。これから考えに困ったときには生成AIを活用して思考の幅を広げていきたいと思います。
生成AIに上手に質問しなければならないということを知り、実践してみましたが、難しかったです。課題でワクワクする仕事とは何か聞かれても答えるのには限界がありました。しかし、AIにはそういった限界はなく多くの回答をしてくれたのでとても驚きました。今回生成AIの活用の仕方を学ぶことができたので、今後の授業などでも活用する機会が増えてほしいと思いました。
私は今まで、生成AIを使ったことがなかったので、スライドを完成させられるか不安だったけれど、大学生の方が優しく教えてくださったので、無事完成することができました。初めの質問から更に細かく指示して伝えることで、自分に合った求めていた答えが出てきてとても便利だと思いました。今後、生成AIを生活の一部に取り入れていくことで、今の生活が更に便利なものになると思いました。
【工業化学科】マイクロプラスチックについての出前授業
こんにちは!工業化学クラブPR班です!
令和6年12月6日(金)に特定非営利活動法人の主任研究員伊藤様より「河川のマイクロプラスチック汚染とその原因について」の出前授業をしていただきました。
川や海を汚している原因は人であり、大量に使用されるプラスチック製品が紫外線により分解し、破損して降雨時に雨水と共に流れ込んでいることが分かりました。
これから、マイクロプラスチック汚染から海や川の生態系や環境を守っていくために、私達は少しでもマイクロプラスチックについて理解を深め、伝えていくことが大切だと思いました。
以下は私たちの感想です。
私はマイクロプラスチックについて詳しくは知らなかったのですが今回の講話で知ることができてよかったです。そしてマイクロプラスチック汚染は川の中流域、上流域に住んでいる魚だけではなく綺麗だと思っていた源流域の魚も汚染されているということがわかりました。環境汚染の原因は私たち人間なので日頃から、環境に配慮した生活をしていかなければならないと思いました。
マイクロプラスチックという言葉は聞いたことがあったけれど、意味などは知らなかったのですごく勉強になりました。人がいないような川でもマイクロプラスチックが検出されたと知り、驚きました。人が汚したものは人にしか綺麗にできないので1人1人が意識し続け改善していくことが大切だと思います。また、このような授業を通して環境について学ぶことができたので今後の生活で活かしていければと思いました。
マイクロプラスチックという言葉は聞いたことがあったけれど、どのようなものかは知らなかったため、今回の出前授業で、少しでもマイクロプラスチックについて知ることができたと思います。テレビなどのニュースでは、海のマイクロプラスチック汚染についてよく耳にしていたけれど、実は川の方が汚れていると聞いて驚きました。その原因のほとんどが人間であり、工事などで使用されるプラスチック製品です。少しでも環境を守っていくために、マイクロプラスチックについて理解し、伝えていくことが大切だと思います。