【工業化学科】3年物理化学実習の様子
工業化学科3年生の実習風景をお伝えします
物理化学実習では、「吸着量の測定」をおこなっています。
気・液などの二相の界面とその内部とで、物質の濃度(または密度)が異なる現象を吸着といいます。
吸着される溶質の量は、温度が一定ならば、溶質の濃度の関数となることを確かめました
今までに学習した滴定操作の知識を活かし、集中して取り組みました
工業化学科3年生の実習風景をお伝えします
物理化学実習では、「吸着量の測定」をおこなっています。
気・液などの二相の界面とその内部とで、物質の濃度(または密度)が異なる現象を吸着といいます。
吸着される溶質の量は、温度が一定ならば、溶質の濃度の関数となることを確かめました
今までに学習した滴定操作の知識を活かし、集中して取り組みました