泉分校生の生活
教育実習生の研究授業
教育実習生が研究授業をしました
泉分校で、他の職員の授業を見たり、少しやってみたり、しっかり準備して授業をしたり・・・・、と学んできた成果を示す時間です
実習生の授業を見ようと、泉分校は小さな学校ですが、総勢10人以上もの職員が集まりました。カメラに入りきれていません。生徒の数より多いです
分校生時代の担任も、実習生の泉分校を卒業してさらに成長した一生懸命な姿を見ることが出来ました
さて、授業では、写真や手描きのイラストも用いて、親しみやすい授業でした
分校生もしっかりと学んでいたようです
教育実習は明日が最終日です。最後までしっかり頑張って欲しいと思います
分校生も、実習生であり卒業生から1つでも多くのことを学んでください
青空!にっこり!MTB講習会!
1年生にマウンテンバイクの講習会を実施しました
講師は、今年も黒田牧人 様です
黒田様には、マウンテンバイク部のコーチとしてご指導をいただき、そして、毎年1年生にマウンテンバイク講習をしていただいています
今年はきれいな青空が広がり、絶好のマウンテンバイク日和になりました
講習では、まずサドルの高さやペダルで足を置く位置など、乗り方の基本を学びました
そして、ギア調節やブレーキのかけ方、曲り方などを、実際に乗りながら学びました
だんだん盛り上がってきたことに気付いたのか、キセキレイが講習の様子を見に来ていました
最初は、乗り慣れていないマウンテンバイクに緊張したり苦戦したりしていたものの、黒田様の丁寧な指導で自信をつけたのか、ニコニコ笑顔が見られるようになりました
最後に、前輪を浮かせる技を練習したら、2時間の楽しい講習は、あっという間に終わってしまいました
泉分校では、授業でマウンテンバイクで校外に行くこともあります
また、泉の大自然の中をマウンテンバイクで駆け抜けると、気持ちが良いです
ぜひ今日の経験を活かして、3年間、泉の自然環境に親しんでくださいね
教壇に立つ
泉分校にやってきている教育実習生が、初めて授業をしました
この日は1年生で「寄せ植え」の実習をするようで、まずホームルームで知識や目標の確認をしました
写真や資料も提示され、この日に向けて、準備をしっかりしたことがうかがえました
一通り確認ができたら、実習をします
全体を見渡して、適宜指導をされ、実習は順調に進行していきました
片付けも行い、実習は終わりました
休憩時間には、職員からの助言も受けていました
ホームルームに戻り、実習のまとめです
初めての授業で緊張したかもしれません
うまくいったこともそうでなかったことも、振り返りをして、次回の授業に活かしてほしいと思います
泉分校 農業鑑定競技大会
5月19日の中間考査の後、農業鑑定競技大会を行いました
泉分校の農業鑑定競技大会は、2・3年生はグリーンコースの「森林の部」とライフコースの「生活の部」、1年生は泉分校独自のアウトドアの問題を取り入れた「1年の部」の3つの部門で、実施しました
どんな出題がなされているか興味津々で、会場の体育館にやってくる職員もいました
そんな中で泉分校生たちは、制限時間内に1つ1つの問題に対して真剣に取り組んでいました
また、学校農業クラブの役員が準備や運営を頑張っていました
夏の装い
先日、1年生へ夏の制服の販売が行われました
朝晩はまだ冷えることもありますが、昼間はそこそこ暑くなってきています
しかし、先週の日曜や金曜のような昼間でも肌寒い日も、まだあります
夏服への完全移行は、6月中旬頃を予定しています
それまでは、天気予報などをチェックして、上手に夏服・中間服・冬服で服装の調整をしてください
新たな戦いに向けて
5月18日と19日は、1学期の中間考査でした
試験時間中は、勉強の成果を発揮しているのか、どんどん解答を進めていく人も、1つ1つゆっくり丁寧に解答していく人もいました
さて、20日に早速返却された科目もあるようです
点数だけに一喜一憂せずに、普段の授業や課題への取組み状態を振り返って、期末考査に向けて仕切り直しましょう
居待月
5月16日は、満月でした。
英語圏では、5月の満月を「フラワームーン」と呼ぶそうです✿
花いっぱいの今の季節・今の泉分校にぴったりの名前ですね
下の写真を撮影したのは18日ですので、右側がやや欠けています
しかし、欠け具合と陰影、周囲のぼわ~とした明るさも含めて、なかなか風情があります
そう言えば、満月である15日の十五夜の後は、16日の十六夜(いざよい)に続き、17日の立待月(たちまちづき)、18日の居待月(いまちづき)、19日の寝待月(ねまちづき)、20日の更待月(ふけまちづき)という表現を、古文などで見ることがあります
前夜にきれいな月を見ると、翌日もまた見たくなりますね
しかし、満月を過ぎると、月が出る時間がだんだん遅くなっていきます
昇るのを月が少しためらう(=いざよう)ように感じる16日、月が昇るのを立って待つ17日、立って待つことに疲れて座って待つ18日、さらに時間が経つので寝て待つ19日、夜が更けるまで待つ20日・・・・。
昔の人たちは、待ってまでして、月を眺めていたのでしょう
願い事をしていたのかもしれませんね
昼間に頑張って勉強している分校生も、たまには月を眺めてみてください
流れる汗もそのままに
5月17日は、カラッと良い天気になりました
以前、雨で実施出来なかった新体力テストの長距離走の測定を、1・2年生合同で行いました
小さな泉分校のグラウンドでは、ギリギリまで大きくとって1周150mです
1500m走の男子は、10周もあって大変です
しかしその分、走る側は声援をもらう回数も多く、見る側は頑張る姿を何度も見ることが出来、みんなで頑張ろうという気になったようです
中間考査の前日に、気持ちの良い汗をかいたようでした
スイスイ駆け抜ける人も、息を切らせて地道に頑張る人も、仲間を励ます人も、みんな格好良かったですね
【MTB】春のセキアヒルズカップに参加しました!!
5月8日(日)玉名郡南関町にあるホテルセキアで行われた【春のセキアヒルズカップ】に参加しました
本校からは、2年生3名、3年生3名が参加しました
選手達は【先日の吉無田MTBフェスタでの収穫】をしっかりと活かしてくれました
難易度の高いパンダさんコース(約3キロ)には3年生の押方君が、
それ以外の生徒は、クマさんコース(約2キロ)に参加しました
「パンダさん」「クマさん」と名前の響きはかわいらしいですが、
走りごたえ抜群のコースを2時間耐久で漕ぎ続けます。選手達は見事な走りっぷりでした
結果は、押方君が全体の11位、クマさんコースでは3年生の本吉君が全体の4位でした
その他の生徒も最後まで自転車を漕ぎきり、見事全員が完走しました
次の大会に向けて、一層練習を重ねていきたいですね
みんなの力で、大きな力。
今日は朝から雨が降り続いていました
泉分校周辺では、幻想的な風景が広がっています
さて、今日は各ホームルームでの「座学」の授業を覗いてみました
来週の水曜・木曜は、中間考査ということもあり、試験範囲の確認をしたり、問題を解いたりしていました
試験が実施される科目ばかりではありませんでしたが、どの授業でも、みんな真面目に一生懸命に取り組んでいました
教室全体に頑張る雰囲気が広がり、職員にも自然と力がこもっているように見えました
良い相乗効果が出ているのでしょうね
休日も時間を有効に活用して、みんなの力で中間考査を乗り切りましょう
挑戦。新体力テスト
5月12日は、新体力テストと身体計測を行いました
数日前からの予報通り、朝からの雨で、室内の種目と身体計測が中心でした
測定の前には、全員で体育館に集合して説明を受け、準備運動をしました
準備が終わった後は、班ごとで測定です
昨年の記録を大きく超えた分校生もたくさんいました
記録を超えることも良いことですが、何より一生懸命に記録に挑戦することが大切ですね
挑戦する姿勢を示していた分校生が多く、実に頼もしかったです
来週は中間考査があります。試験にもしっかり挑戦して欲しいと思います
山に入る。川を渡る。手を取り合う。
1年生の総合実習の授業で、学校の裏山へのトレッキングを行いました
まず、出発前にヘルメットの装着の仕方、トレッキングシューズの履き方をきちんと学び、出発しました
最初の関門は、まだ水温が低い川を渡ることです
トレッキングシューズを脱いで靴紐を結び、肩にかけたら、ズボンの裾をまくり上げていざ川の中へ
入ってみると水が冷たいこと!砂利の上を裸足で歩きながら、痛いような、くすぐったいような感覚で向こう岸に到着しました
再度シューズを履いて、いよいよ本格的に登っていきます
大きな岩、道の途中にある木、道幅の狭いところ、治山ダム、急な斜面、滑りやすい岩と、次から次に関門がやってきます
クラスメイトと声を掛け合いながら、時には手を貸したり借りたりしながら1時間程度登って行きました
途中、職員から山の管理や生息する動物の様子の説明を聞きながら、自然の力を感じて、目的地に到着しました
目的地で少し休憩したら、来た道を戻ります
行きに登った急斜面をどのように降りるのか考え、柔らかい地面に足を取られそうになりながら、踏ん張りながら降りることができました
無事スタート地点に戻ったら、トレッキングし終えた今の気持ちを、石を使って表現してみました。「怖かった」「達成感があった」「楽しかった」など、みんなの感想を聞くことができました
みんなと一緒だったからできたトレッキングを振り返り、協力することの大切さや、恐怖心に打ち勝って挑戦することの面白さを感じることができたようです
駆けろっ!50m
5月12日(木)は、新体力テストが予定されています
しかし、現状での天気予報は雨・・・
そこで、体育の授業で、雨が降る前に屋外での種目をすることにしました
準備運動をして、計測です
目標としているタイムや、昨年の自分のタイムを超えるように一生懸命に頑張っていました
12日(木)に行われる他の種目も、精一杯に取り組みましょう
教育実習スタート!
今日から教育実習が始まりました
泉分校で教育実習は行われるのは、2018年度以来です
その時に、泉分校の3年生だった19期生の森さんが「森先生」として3週間にわたり実習をします
朝から職員と全校生徒に挨拶をして、いよいよスタートです
今日はまだ授業をするところまではいかないものの、やがて授業をすることになるでしょう
どんな授業なのか楽しみですね
そして、分校生は先輩からたくさんのことを学んでくださいね
3週間よろしくお願いします
授業参観 と 後援会総会
5月7日(土)は、授業参観と後援会総会を実施しました
午前中は、座学が中心でしたが、授業を参観してもらいました
かなりタブレットPCを用いた授業が展開されていました
午後は、後援会総会です
橋口校長先生の挨拶の後は、後援会の方々で会を進行していただきました
会はスムーズに進み、全ての議案が了承されました
後援会総会の後は、泉分校からの連絡をしました
この後、各学級で学級懇談会を開催し、終了しました
土曜日にお越し頂いた後援会の皆様、ありがとうございました
欠席された方には、資料を後日お渡しします
泉分校後援会の皆様、今年度も泉分校の教育活動にご協力いただきますよう、お願い申し上げます。
本日、5月7日(土)の代休は、7月1日(金)です。
歓迎遠足で白岩戸公園へ
連休明けの5月6日は、歓迎遠足を行いました
まずグラウンドに集合をしましたが、すでにワクワク感いっぱいでした。やはり「遠足っ!」となると心が躍りますね
早速、主催してくれた生徒会役員らによる開会式を行いました
そして、いよいよ出発です
1年生にとっては全てが新鮮な雰囲気です
また、2・3年生にとっては、いつものバス車窓からとは違った風景を楽しみました
この時季の新緑や、路傍の花々といった視覚でも十分楽しめました
加えて、嗅覚でも楽しめました。「新茶を蒸す匂い」です。さすがはお茶の産地、泉。先日は八十八夜でしたね
氷川の横の県道を45分くらい歩いて、白岩戸公園に到着しました
着いたら、ひと休みをして、恒例のクラス目標発表と自己紹介です
ただ自己紹介をするのではなく、ランダムで選んだ「お題」に即した話しもしていきます
まずは3年生からです
話しぶりも3年間で上達しました。クラス目標は・・・・、何やら変わった目標ですね
続いて、2年生です
うっかり「嫌いな教科は数学」と言ってしまい、教科担当から鋭い視線を浴びてしまう場面もありました
そして、1年生も行いました
緊張していた者もいたかもしれませんが、2・3年生の様子を見ていて安心したのか、堂々と出来ていました
最後に職員も自己紹介を行いました
自己紹介も終わり、お昼休みです
川を見ながら食べたり、川の水を触ってみたり、他学年とおしゃべりしたり、はたまた吊橋へ冒険に行ってみたり・・・・と、リラックスした時間を過ごしていました
また、ちょうどのタイミングで19期生(2018年度卒業)の2人が偶然やってきました
彼らの分校生の頃を知る職員は、公園内には4人だけでしたが、担任だった職員との話も盛り上がっていました
せっかくなので、卒業生から後輩たちへ話しをしてもらいました
そして、生徒会役員が企画した「キング・ジャンケン」をしました
単純にジャンケンをするのですが、思いの外、大盛り上がり!
激しいモーションで力を込めてジャンケンすると勝率が上がる、などのオカルトまで飛び出していました
最終的に、2チームが同スコアとなり、リーダーによるジャンケン決戦で勝負が決まりました
そして帰りです
途中、新しく開通した道路を通りました。いつもの裏側から見る泉支所が新鮮でした
泉分校に着くと、閉会式を行って解散です
1年生は、泉分校に慣れることが出来ましたか?
綱渡りの天気でしたが、久々の「遠足」が出来て良かったですね
企画・運営を行った生徒会役員の皆さん、ありがとうございました
春の吉無田マウンテンバイクフェスタ!
4月17日(日)に吉無田高原「緑の村」で行われた「吉無田MTBフェスタ2022」に参加しました
参加したのは、3年生3名と2年生3名の合計6名です
100分間こぎ続けて、何周できるかを競う、XC100の部門に参加しました
高原の傾斜を利用した、勾配の急なコースが特徴のひとつ
当日はからっからの天気砂埃が容赦なく選手達を襲います
それでも選手はぐんぐんぐんぐんMTBを漕いで行きます
全員がそれぞれのベストを尽くして、完走することができました
納得の結果だった選手。次の課題が見つかった選手。充実の大会となりました
次回は5月8日(日)にセキアヒルズで大会が行われます
これからもどんどんパワーアップして行きたいですね
自分の経験を「言葉」に。校内意見発表大会
4月28日に、学校農業クラブの校内意見発表大会を行いました
まず、梶原教頭先生が挨拶を行い、意見発表大会の意義などの説明がありました
その後、学校農業クラブ役員による説明がなされました
発表者は、
3年生…押方くん・丸田くん・本吉くん・森くん
2年生…池松くん・寺川くん・野田くん・福山さん
1年生…坂井くん・森田くん
です。
欠席者は、事前に収録した映像を流したり、原稿を代読したりしました
発表者は、自分自身の様々な経験から、様々な考えを持ち、その思いを頑張って言葉にしていました
発表者の頑張りは、聴いている側に伝わらないわけがなく、会場の良い緊張感は最後まで続いていました
最後に、学科主任による講評がありました。意見発表の大切さや奥深さがよく分かりましたね
2時間の意見発表大会でしたが、あっという間に感じるくらい、充実した発表会だったと思います
運営をした学校農業クラブ役員の皆さん、ありがとうございました
プロの写真家
分校生の個人写真の撮影をしました。学生証に使うものです
写真撮影と言っても、ただシャッターのボタンを押しているだけの「いつもの素人カメラマン」による撮影ではなく、ナガノ写真館様、つまり「プロの写真家」にお願いしました
さすがプロの撮影ということで、機材も揃い、カメラも本格的です
本格的な撮影で、分校生の表情もきりりとしつつも、永野様の軽妙な語り口で、緊張もほぐれたようです
なお、クルマ好きの分校生は、永野様の自動車に大興奮でした
※ 永野様の許可のもとで写真を掲載しています。
勉学に集中っ!
最近は、行事や春の風景をお知らせしてきましたが、通常の授業も行っています
3年生は、残念ながら実習が荒天で出来なくなり、ホームルームで文章を書く練習をしていました
これから、進路に関する文章を書くことも多くなるでしょうから、良い練習になったことでしょう
2年生は離乳食について学んでいました
離乳食の実物から特徴を観察して、パッケージから原材料や栄養分を見ていました
この後実食したそうですが、結構おいしかったそうです
1年生は、書道でした
中学校のでの書写とは違って、書道は芸術ですので、違う楽しみ方と難しさがあります
手取り足取りしてもらいながらも、頑張って取り組んでいました
新学期が始まって、少し時間が経ちました
5月の連休も間近ですが、しっかり落ち着いて学習に取り組んでくださいね
初夏の匂いが、分校じゅうにあふれていた。
今日は随分と気温が上がりました。八代市の平地では、夏日になったようです
泉分校でも昼間はかなり暑くなってきて、生き物の活動が活発になっています
キセキレイの「チチッ チチッ」という鳴き声が響いています
どうやら、校舎の屋上に営巣しているようです
また、ツツジが「これでもかっ!」と咲いています
ツツジには、蜜を吸いに来たハチも結構いました
また学校のすぐ横を流れる氷川は、週末の雨で、この季節にしては流量が増えていました
気温だけではなく、川の流量も少し夏っぽさが出てきました
今の季節ならではの、明るい光、鮮やかな緑、生き物の生命力をぜひ感じて欲しいと思います
タブレットPC、起動!
1年生のタブレットPC使用に対する指導を行いました
中学校の時に大いにタブレットPCを使っていても、泉分校での使い方とはちがうこともあります
収納する場所や充電方法、持ち帰りのルールやクラスルームの使い方などを、使いながら1つ1つ確認していきました
また、全校生徒を集めて、タブレットPCのルールの確認を行いました
さらに、今年度版のスクールサインへの登録も行いました
一昔前の高校生より覚えるルールが多くて大変だとは思いますが、タブレットPCにもスクールサインにも、大きな意義があります
適切に使用することで、その有用性を活かしてほしいと思います
理科の実験
1年生の「科学と人間生活」の授業で、実験をしました
化学分野で特別な機能を持つプラスチックを学ぶ中での、高吸水性樹脂の実験です
身近な人間生活における化学ということで、赤ちゃん用の「おむつ」に水を注いでいき、高吸水性樹脂がどれだけ吸水性が高いかを調べてみました
ビーカーで水量をはかり、100ml、200ml・・・と、どんどん注いでいきます
しかし、全く漏れません
持ち上げてみると、ずっしり重い・・・・。しかし漏れないっ!
授業の終了間際に、ようやくジメッとした感じがしてきました
おむつを切ってみると、水を吸水して膨らんだ様子を見ることが出来ました
実際に体験してみると、高吸水性樹脂のことがよく分かったと思います
これからも楽しくてためになる実験が楽しみですね
忘れない。
4月14日、部活動紹介で全校生徒が集合した際、2016年の熊本地震によって犠牲になられた方々への追悼の意を表するために、黙祷を行いました。
熊本地震の発生から6年経ち、地震の風化が懸念されています。
実際に、今年度16歳・17歳になる1年生・2年生の中には、11年前の東日本大震災をリアルで知らない者もいます。
同じようなことが、熊本地震についても当てはまる時が、やがてやってくるでしょう。
だからこそ、地震を体感した世代・地震の怖さを感じた世代・地震への備えを知っている世代が、それらを後世に伝えていかなくてはなりませんね。
また、18日には、シェイクアウト訓練も行いました。
こういった訓練は、繰り返しやっておくことが大切ですね。
この後の各学級の終礼では、防災・減災についての指導が行われました。
晴天に映える野花
今日は気持ちの良い天気でした
泉分校の校舎と実習林の間の県道沿いには、今年も野生のフジが咲いています
野生のフジですので、藤棚のような美しさは無いですが、ありのままのフジが楽しめます
また県道の北側の斜面には、アヤメ科の「シャガ」がたくさん咲いています
調べてみると、日陰を好むシャガは、種子をつくらずに、地下茎をのばして増えるそうです。珍しいですね
なお、シャガの花言葉は「反抗」・「友人が多い」らしいです
どんな部活動があるのかな
4月14日に、学校農業クラブと部活動・同好会の紹介を行いました
新入生にとっては、泉分校の珍しい部活動・同好会を知る良い機会です
加えて、2・3年生にとっても他の部活動・同好会の様子を知る良い機会になります
生徒会長の本吉くんの挨拶の後は、生徒会役員の司会のもと、紹介が行われました
ただ説明をするだけではなく、新入生に実際にやってもらったりするなど、楽しくする工夫が見られました
泉分校では、他所では見かけない部活動が多いですが、思い切って新しいことに挑戦することも良いかも知れませんね
いずれにせよ、積極的に部活動に励んで欲しいと思います
新入生、泉分校のことを学ぶ
4月13日は、新入生オリエンテーションを行いました
教務、進路、生徒指導、学科、保健・・・・と各部署の主任の職員から、心構えや知っておくことなどを学びました
たくさんのことを学んだので、ちょっと大変そうでした
ともあれ、まずは少しずつ慣れていって欲しい思います
もし分からないことがあれば、先輩たちに尋ねてみてください。きっと優し教えてくれることでしょう
また、学校の中を探検してみました
体育館の横の氷川の川辺に来ると「泉分校らしさ」を感じますね
夏になると、ここでカヌー実習をします
想像すると今からちょっと楽しみになりますね
ドキドキ対面式
4月8日は2・3年生だけ、4月11日は1年生だけの登校だった分校生は、4月12日に初めて全ての学年が揃いました
つまり、2・3年生と1年生が初めて会う日でした
そこで、6時間目終了後に「対面式」を行いました
まず、拍手に包まれて、3年生の誘導に続いて、1年生が学生ホールへ入場しました
学科主任の挨拶の後、2・3年生からの歓迎の挨拶を、生徒会長の本吉くんが行いました
そして、対面式のお礼を、1年生代表の坂井くんが述べました
短時間でしたが、1年生が退場し、これで終了です
実はこの対面式は、新型コロナウイルス感染症により、入学式に2・3年生が出席できなくなったことで開催されるようになりました
クラスメイトはもちろん、他学年との協力も欠かさない泉分校だからこそ、このような「儀式」は大切ですね
本吉くんの挨拶にあったように、不安なことはどんどん先輩たちに頼ってくださいね
そして1年生は、1年後・2年後に、後輩らに頼られる先輩に成長してほしいと思います
わくわく昼休み♥
4月12日は、新入生にとって最初の昼休みでした
泉分校には売店が無いのですが、代わりに弁当を朝から注文しておくと、昼休みの時間に合わせて、出来たての弁当を持ってきてもらえます
(曜日によっては、パンの移動販売車が来てくれます)
さて、この日は、初めて1年生が弁当を注文して・受け取って・食べてみました
食べてみると・・・、おいしいっ
次は何を食べようかと、食べている時から考えてしまいます
豊富なメニューから気分で選ぶも良し、好きなメニューをローテーションで選ぶも良し、1つのメニューを食べ続けるも良し
中学校までとは少し違う楽しみですね
25期生の入学式
4月11日、25期生の入学式でした
あいにくの雨模様でしたが、学生ホールそばの八重咲きのサクラが咲き誇り、25期生が踏み出した新たな一歩をお祝いしているかのようでした
1年生の教室や入学式の会場は、4月8日のうちに2・3年生でしっかり準備をしていました
さて、いよいよ新入生が登校してきました
登校後は、教室で入学式の進行についての簡単な説明を受け、早速入場です
さすがに緊張した様子ですね
開会宣言の後、国歌演奏、入学許可、校長式辞とスムーズに進行していきました
校長式辞では、これからの泉分校での3年間を踏まえて、決意を新たにしたのではないでしょうか
そして新入生を代表して、森田くんが宣誓をしました
代表は森田くんでしたが、新入生はみんな同じ気持ちだと思います。これからしっかり頑張ってください
最後に、まだ聞き慣れていない泉分校の校歌を聞き、入学式は閉会しました
また、式後の行事として、川上様が保護者代表として挨拶をされました
その後、担任や職員の紹介を行い、新入生は退場です
また保護者に対して、後援会副会長の松本様が、挨拶と今後の後援会活動へのご協力の依頼をされました
新入生と保護者は、この後に写真撮影をしました
そして、ホームルームです
配付物も多く、大変だったかもしれませんが、少しずつも着実に慣れていってください
25期生、入学おめでとうございます。ようこそ、泉分校へ。
ここから新スタート!1学期始業式
4月8日、新たな職員をお迎えした新任式を終えた後、始業式を行いました
今年度の校長訓話も、橋口校長先生が作成された資料が使われました
校訓のことや分校生が目指すべき姿などについての訓話で、分かりやすかったですね
分校生は真剣に話しを聞いていました
新年度になって、新たな気持ちになっている時にピッタリの訓話だったようです
その後、校歌を流して始業式は終わりました
式後は、担任や職員の役割の発表です
今年度は、いわゆる「サプライズ人事」がなく、熱気と興奮に包まれるまではなかったのですが、いよいよ「新年度が始まった感じ」がしますね
これから1年間よろしくお願いします
ようこそ!泉分校へ
今日から新学期が始まりました
3月は、卒業や転勤で寂しい思いをしていましたが、この度、5人の職員が泉分校の新たな仲間になりました
そこで今日は、八重咲きのサクラの見える学生ホールで、歓迎の新任式を行いました
まず橋口校長先生が1人ずつの紹介をされ、その後、それぞれ挨拶をしてもらいました
全員のご挨拶が終わったら、生徒会長の本吉くんが、分校生を代表して歓迎の挨拶をしました
早く泉分校に慣れて、職員にとっても楽しい分校生活が送れると良いですね
分校生も職員も、週明けに入学してくる新入生とともに、新たなメンバーで頑張っていきましょう
とことん!MTB練習会②!黒田牧人先生の熱心で楽しい指導編
黒田牧人先生からマウンテンバイクのベダリングについてアドバイスをいただき、さっそく山道登り(打越コース)を実践しました。
登りのペダリングをした後、感覚を体に覚えさせるためにインターバル練習をおこないました。それから獣道を下りました。
昼食後に、グラウンドでコーナーリング練習をしました。
近くの実習林コースで、下り坂&周回の走行をしました。
朝9時から昼の3時までの練習が終了しました。
生徒の表情が自信や達成感に変わり、成長したかもしれません?
とことん!MTB練習会!
4月3日(日)MTBの練習会を行いました
講師にはいつもお世話になっている黒田先生をお招きし、
様々な技術を、とびきりのスマイルとともに教えていただきました
午前中は打越コース足の運び方など上りの練習
そして下りでは、山中のコースで、コース取りを確認しながらの下りの練習です
御覧くださいこの広大な泉の山々こんな高さまで部員は上っていきます
そして御覧ください下りの山中コース。空を見上げると、木々で空が覆われています
木や草や根っこや石や砂利・・・どこを通ればいいのか分からない道と生徒達は向き合います
当然、こんな失敗もときどきしつつ、全員でコースを下りました
最後には、桜の木がお出迎え春らしい陽気で、最高のMTB日和でした
お昼を挟んで午後からは、グラウンドでの練習。コーンや障害物のあるコース
早いタイムでゴールするために、それぞれの生徒がコース取りを考えました
その後は、実習林コースでの上りと下りの確認
午前中の打越コースでの学びを生かして、技に磨きをかけました
一日を通して和やかな雰囲気での練習会となりました
好きなものをとことん楽しむ次回も素敵な練習会にしましょう
黒田先生、本当にありがとうございました
清明と玄鳥至
このところ、朝晩は冷えるものの、すっかり春爛漫の雰囲気になってきましたね
よく「日本には春夏秋冬の4つの季節がある」と言われますが、暦の上では、なんと!24もの季節があります
春夏秋冬の4つの季節を6つずつに分けて、24になるですが、この24の季節を「二十四節気(にじゅうしせっき)」と呼びます。「大寒」・「春分」・「処暑」・「冬至」なども二十四節気です
さて今日4月5日は、二十四節気の1つ「清明(せいめい)」です
「清明」とは、様々なものが、清らかで明るく、生き生きとした様子である「清浄明潔」という言葉がもとになっているそうです
花が咲き・蝶が舞い・空は青く澄み渡って・爽やかな風が吹く、ちょうど今のような季節のことを「清明」というらしいですが、今日はまさにそんな感じの日でした
グラウンドに出てみると、シャクナゲが咲き始めていました。今年も堂々と咲いています✿
学生ホールそばでは、八重咲きのサクラがぽつぽつ咲き始めました。始業式か入学式あたりに満開になるかもしれませんね
また、二十四節気をさらに3つずつ区分したものを、「七十二候(しちじゅうにこう)」と呼ぶそうです
七十二候では、今日は「玄鳥至(つばめきたる)」にあたるそうです
泉分校にツバメはあまりやってきませんが、今日は八重咲きのサクラの下に、ツグミと思われる鳥も現れました
「清明」・「玄鳥至」といった暦のとおりに、命あふれる春が今年もやってきましたね
新学期まであと少しです
命あふれる大自然に囲まれた泉分校への登校を、ぜひ楽しみにしてほしいと思います
生命の息吹
かなり春らしい雰囲気になってきました
グラウンドでは、キセキレイの鳴く声がよく聞こえてくるようになりました
少し眺めていると、1羽のキセキレイがもう1羽に近付いていきました
キセキレイは縄張り意識が強いらしいので「なんだが、いつもと様子がちがうぞ」と思っていると・・・・、
どうやら、繁殖のシーズンになったようですね
2羽が互いに見つめ合っているかのようなシーンもありました
そういえば2年前の春に、キセキレイの巣立ちに立会うことができました。「キセキレイの巣立ち」
この春も、新たな生命が生まれるのかもしれませんね
2022年度が穏やかに始まりました
今日から2022年度が始まりました。今年度も泉分校をどうぞよろしくお願いします
泉分校では昨日までソメイヨシノがきれいに咲いていて、いかにも春らしい日でした
しかし、昨夜の雨で、今朝のサクラがどうなるか心配をしていました
・・・案の定、かなり散っていました
花がきれいに残っているものも、ずいぶん少なくなりました
どうやらサクラの季節は、もうすぐ終わりのようですね
寂しい気もしますが、春は他の動植物も活発になります
泉の大自然を、今年度もお知らせしていきます
職員とも、最後のお別れを
3月29日の転退任式後、昼休みの時間に、職員で食事会をしました
ちょうどグラウンドのソメイヨシノが満開なので、「せっかくなら」ということで、ソメイヨシノの下で食べることにしました
曇り空で、やや肌寒かったですが、泉分校らしい温かなひとときになりました
最後のお別れを
転退任式後の終礼に、転勤する職員が教室にやってきました
泉分校は小さい学校なので、その分、生徒と職員の関係は近くなります
加えて、1年生は今年度、2年生は昨年度、それぞれ学年の担当であったことから、互いの思いはより強いものになります
それぞれの教室では、寄せ書きを渡したり、代表がお礼を言ったりして、温かな時間を過ごしました
また事務担当のもとには、みんなで行き、お礼とお別れをしていました
最後に、1年生みんなでパチリ
続いて2年生でもパチリ
こうして、最後のお別れを終えました
寂しい気持ちはありますが、1年生も2年生も残った職員も、転勤する職員の分まで、来年度頑張っていきましょう
寂しいな、寂しいね。転退任式。
3月29日は転退任式が行われました
今年度は、3人の職員が異動をすることになりました
まず橋口校長先生が、1人1人について紹介をしていきました
続いて、転出する職員が1人ずつ挨拶をしました
分校生は言葉を一言も聞き逃すまいと、一生懸命に話を聞いていました
転勤する職員のお別れの挨拶が終わると、生徒会長の本吉くんが、1人1人に対して感謝の言葉を述べました
そして、花束の贈呈です
最後に、校歌を流しました♪
今年もまた、感染拡大防止のために、みんなで校歌を歌って送り出すことが出来ませんでした
こうして、転退任式は終わりました
この後は、各クラスでの終礼です。転勤する職員も教室に向かいます
令和3年度も終わります!
3月24日(木)は、修了式でした。
昨年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症が猛威を振るった1年でした
三密の回避から、学校行事が中止や延期、規模縮小・・・
なかなか思うように、泉分校らしい学びができない1年でした
それでも、1年生、2年生それぞれが一生懸命に学び、それぞれに成長した1年でした
そんな思いも振り返りながらの修了式。
校長先生や先生方からのお言葉に耳を一生懸命に傾ける姿が印象的でした
修了式では、先日このブログでも取り上げた【「推し高」紹介コンテスト】と精勤賞(1年生2人、2年生3人)の表彰も行われました!
今年度の学びを、来年度、令和4年度へしっかりとつないでいきたいですね
❀ 桜花爛漫 ❀
心配された土曜日の荒天を乗り越え、グラウンドのソメイヨシノが咲きこぼれんばかりに咲いています
今日は曇りでしたが、日曜日は真っ青な春の空に、花の色がよく似合っていました
分校生は、明日の転退任式に登校した際、よく眺めておいてくださいね
ソメイヨシノほぼ満開✿
グラウンドのソメイヨシノがほぼ満開になりました
天気も良く、花がよく映えますね
明日の荒天で花が散らないか・・・・、心配です
『 世の中に たえて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし 』
昔の人もこんな気持ちだったのでしょうかね
ブーンと竹とんぼ
1年生が竹とんぼを製作しました
この日は、出来た竹とんぼを実際に飛ばしていました
・・・しかし、そもそも竹とんぼで遊んだことがない分校生も多く、“ベテラン”先生から飛ばし方の「手ほどき」を受けていました
さて、飛ばし方も分かったら、実際に飛ばしてみます
むむっ!ナイスフォーム! ブーンと空に舞い上がっていく姿は爽快でした
うまく飛ばなかったら少し改良して、また飛ばしてみて・・・・、の繰り返しでした
みんな夢中で竹とんぼに向き合っていました
この日もニコニコ分校生のステキな姿が見られました
満開まで、もう少し。
泉分校のソメイヨシノですが、この三連休中にそこそこ花が咲いてきました✿
日曜日の様子がこちらです
そして今日、火曜日の様子です
少し開花が進んだように見えます。あと4~5日程度で満開かもしれません
せっかく咲いてきたのに、日曜日も今日も、天気が良くなかったので綺麗に見えないのが残念です...。
そして、昨年はソメイヨシノとほぼ同時期に満開に咲いたシャクナゲですが・・・、
全然まだでした
小さいタケノコのような花芽が、ちょっとおもしろいですね
シャクナゲは、もう少し気長に待ちます
今、キミたちが取り組んでおくことは
2年前に卒業した20期生が来校しました
この春、熊本県立高等技術専門校を修了したことを、義理堅く、報告しに来てくれました
せっかく来てくれたので、インターンシップを終え、自分の進路への考えを深めている2年生に向けて、終礼で話しをしてもらいました
先輩の話によると、分校生時代、担任や授業担当者などの職員から指導をされたことの中に、とても大切なことがあったということでした
泉分校は小さな高校ですので、一人ひとりのことを、一人ひとりに合わせて、職員みんなで、それぞれの立場から、丁寧な指導ができる環境です
それらのことが、時を経て生かされたことは、職員として嬉しいことです
とは言え、それは、本人が、素直な心で、謙虚に、指導を受け止めたから出来たことだと思います
先輩の話を聞いて、2年生は感じるものがあったことでしょう
先輩に負けずに頑張って、どんどん成長していってほしいと思います
そして将来、話を聞いていた2年生が、今回のように、後輩たちに思いを伝えられると素敵ですね
オンラインで他校と意見交換をしました!
3月11日に、1年生が山口県立防府西高校の生徒さんと交流を行いました
一人一台端末の普及でオンラインでの交流が増えていますが、1年生もチャレンジをしてみました
国語の授業で、同じ教材を読み、同じ問いについて話し合って、考える授業
最初は緊張からか上手に話せない場面もありましたが、「勇気をもって自分の意見を伝えよう」を合い言葉に、それぞれの生徒が一生懸命に意見を伝えていました
今回のオンライン交流を終えて、「楽しかった」「もう一度やりたい」という言葉も聞こえてきました。
自分の意見をアウトプットする大切さ。様々な場面で今回の学び生かして欲しいですね
サクラの花芽
今日も春らしい、というより少し暑いぐらいの気温になりました
先日お知らせした、早咲きのソメイヨシノは、花がぽつぽつ咲いていました✿
その他の樹木を見ると、少し花芽が膨らんでいるようです
先っぽには、サクラのピンクがちょっとだけ見えていますね
本格的な春はもうすぐのようです
なお1年前の3月16日には、シャクナゲが咲きそうな感じでしたが、今年はまだまだでした
ソメイヨシノもシャクナゲも、花が咲いたらお知らせします
チェーンソーで受口と追口をつくる
グリーンコースの2年生5人が熊本県林業研究・研修センターの指導を受け、チェーンソーの基本操作や木を伐倒技術について学習しました。今回は特に受口と追口に関する実践練習を行ないました。約1.8メートルの丸太を使って、最初に受口をつくり、そのあと追口を入れました。
チェーンソーで真っ直ぐ切り込みを入れることはスムーズにいきましたが、斜め45度に切り込む時、深く切り過ぎてしまいました。しかしその後少しずつ上達していきました。当日は2名の講師がじっくりと教えてくださり、生徒たちも有意義な講習会になったと喜んでいました。