日誌

土木科

【土木科】インフラメンテナンスVol.1

土木科2年生の課題研究では、「インフラメンテナンス」をテーマで学習に取り組んでいます。

今回は、(一社)熊本県測量設計コンサルタンツ協会のご協力のもと、事前学習として、熊本市上下水道局より本校OB2名にお越しいただき、熊本市の下水道管についてご講話いただきました。

 講話では…

・熊本市の下水道管路の現状
・予防保全の取り組み
・埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故の原因と熊本市の対応事例

さらに、校内に設置されている下水道管を実際に見学し、自走式カメラによる管内点検の様子も体験!点検方法や維持管理の重要性について、実践的に学ぶことができました。

貴重な学びの機会をいただき、ありがとうございました!

 

 

【土木科】橋梁メンテナンスVol.2-2

昨年度に引き続き、熊本市道路保全課の皆様と連携し、「橋梁メンテナンス」をテーマに学習と体験を行っています。

 これまでの取り組みを振り返りながら、熊本市が抱える橋梁点検の課題や、市民と協働した維持管理の在り方について学んでいます。


今回は、橋梁点検の意義や基本的な事柄について、専門業者の方から詳細な説明を受けました。

その後、生徒たちは実際に橋梁点検車に乗り込み、橋梁の下側から点検作業を体験させていただきました。

生徒たちは安全帯をしっかりと装着し、橋梁点検車両のパレットデッキに乗車しました。

パレットデッキの操作も体験させていただき、日頃は見ることのできない橋梁の下面の様子を間近で観察することができました。

今回点検した橋梁の床版(しょうばん)の下面には、コンクリートの剥離など、軽微な損傷が見受けられました。

幸いにもこの橋は損傷が少なく、点検は半日で終えることができましたが、損傷が多い場合は完了までに2日間を要するとの説明を受けました。

橋梁の維持管理の重要性を改めて認識しました。


実際に点検車両に乗って橋梁の構造と損傷箇所を確認できたことは、大変貴重な体験となりました。

インフラを支える技術と、安全確保の厳しさを肌で感じることができた有意義な一日となりました。

 

【土木科】橋梁メンテナンスVol.2-1

昨年度に引き続き、熊本市道路保全課の皆様と連携し、「橋梁メンテナンス」をテーマに学習と体験を行っています。

 

今回は、これまでの取り組みを振り返りながら、熊本市が抱える橋梁点検の課題や、市民と協働した維持管理の在り方について学ぶ機会となりました。

熊本市では、橋梁メンテナンスの一環として「橋磨き」を実施しています。高校生や地域の方々が協力して箸磨きを行う事で、コミュニティの活性化や地域課題への理解が深まり、まちづくりにもつながる大切な活動です。

 

今回の授業では、

 「企画班」

 「交流班」

 「広報班」

の3つのグループに分かれて、橋磨きの目的や意義、地域との関わり方について意見を出し合い、模造紙にまとめて発表を行いました。

次回はいよいよ実際の「橋磨き」体験を地域の方々と予定しています。地域の方々との協働を通して、実践的に学びを深めていきます。

 

【土木科】土木学会に参加しました

令和7年度土木学会全国大会 in kumamotoに参加しました。

熊本城ホールでは、「アートと土木」をテーマに、東京藝術大学 学長・日比野先生の講演を拝聴し、土木と芸術の新たな関わり方について深く学びを得ることができました。

普段の授業では触れにくい視点から土木を捉えなおす機会となりました。

さらに、土木2,3年生が授業で取り組んだ「熊本地震災害復旧・復興」をテーマとしたポスターが

、サンロード新市街にてパネル展示されました。

自分たちの研究や思いが一般の方々にも届く形で発信でき、社会に貢献できる実感を得ることができました。

土木は「人の暮らしを支える」大切な分野。今回の体験を通して、その魅力と使命を改めて実感した1日となりました。

【土木科】管工事実習

管工事体験学習を実施しました!
 

 今年で6年目を迎える「管工事体験学習」が行われました。

熊本県管工事協同組合連合会の皆さまにご来校いただき、貴重な講話と実習をしていただきました。

 

午前:講話
  午前中は以下の皆さまにご講話いただきました。

 ・熊本市水道局のご担当者様
 ・昨年度卒業された先輩(熊本市水道局勤務)
 ・熊本県管工事協同組合連合会のご担当者様
 

 「水道について」「管工事の役割」「熊本地震・能登半島地震時の対応」など、現場の視点から貴重なお話を伺うことができました。生徒たちは真剣に耳を傾け、水道や管工事の重要性について理解を深めることができました。

 


 

午後:技術講習
 
午後からは、実際の技術を体験する「管工事技術講習」が行われました。

実習は以下の3つのプログラムに分かれて行われました。

・排水管(VU管)の布設作業
・漏水調査体験
・漏水修理体験
 

 特に漏水修理体験では、水浸しになりながらも止水作業を行い、笑顔と真剣な表情が入り混じる楽しい実習となりました。普段なかなかできない体験に、生徒たちも興味津々でした。

 

お忙しい中、事前準備から当日の講話・実習、そして後片付けに至るまで丁寧にご対応いただき、誠にありがとうございました。

このような貴重な学びの機会をいただき、心より感謝申し上げます。

 

また来年もどうぞよろしくお願いいたします!