弓道部
弓道部の道具紹介
弓道部の道具紹介
今回は、伝統建築専攻科のみなさんに「弓立て」を作っていただきました。これまでは試合に行くと、弓をテントに立てかけていたため、風や振動でドミノ倒しみたいに弓が倒れていました。しかし、今回の「弓立て」は、杉で作られているので軽く、しかも組み立て式なのでコンパクトで持ち運びに便利です。製作していただいた伝統建築専攻科のみなさんには、とても感謝しています。また、これまでに、いろんな弓道部の道具を製作していただきました。その道具を今回、紹介します。
今回制作をしていただいた、「弓立て」
合計15本(7本と8本の交互)の弓を立てることができます
「矢立て」も2台
弓が29本も置ける「弓立て」 小物を保管する「ボックス」
弽や下がけを下げれるもの
射形が見れるように、鏡もつけていただきました
椅子も、合計8脚
「巻き藁台」も2台