建築科ブログ

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建築科3年 課題研究 建造物修復班

課題研究修復班では水上村にあります白水阿蘇神社神楽殿の高欄(てすり)の修復を行います。高欄には反りが付いていたり、円柱状の部材があったりなど難しい作業がありますが今まで学んできたことを生かして、今後も長く残る建物になるよう頑張って作業していきます。

  

  
                   木材を四角形から円柱状にする練習

  
                         原寸引き付け

建築科2年 伝統建築コース 「実習」

伝統建築コースでは2年生になると2つの班に分かれて実習を行います。1つ目の班は朝顔鉢といって側板が4方向に転んだ箱状の入れ物を制作します。これはさしがねを使って墨付けを行う「規矩術」の初歩の課題として行っています。2つ目の班は測量を行います。水準測量と水平角の測量を行っています。

  

  

  

建築科2年 伝統建築コース 伝統技法 ~二方転びの原寸図~

建築科2年生の伝統建築コースでは現在、二方転び椅子の製作に取り組んでいます。1年時に道具の扱い方や継手・仕口などの基本的な木工作業を学んでおり、2年時からそれらを活用して製作していきます。今は原寸図を描いている段階です。良いものができるよう頑張ります!

 

 

 

建築科3年 伝統建築コース ~四方転び椅子の製作~

建築科3年の伝統建築コースでは四方転び椅子の製作に取り組んでいます。写真にあるように脚が2方向に倒れており、真っ直ぐ立っている脚より安定感のある椅子になります。この技法は神社などで見られる手水舎だったり、技能検定2級の課題にもなっています。現在は脚の「クセ」を鉋で削っている段階です。