日誌

男子バスケットボール部

県下高校新人バスケットボール大会1回戦

令和4年1月9日(日) 東海大星翔 12:30~

 1回戦  鹿本高校 64-54 牛深高校

新チームになり2回目の公式戦となりましたが、牛深高校に勝利することができました。

競り合いから抜けだし、10点差を付けて勝利しましたが、課題も多く残る試合となりました。

15日の2回戦は競合の玉名工業ですが自分たちの力を発揮できるような試合にしたいと思います。

 

県下高校バスケットボール大会(全国ウィンターカップ予選)2回戦

10月24日(日)9:00~ 熊本農業高校

鹿本高校 39(8-18・6-23・7-17・18-19)77 八代清流

 県下高校バスケットボール大会の2回戦が行われました。結果は上記の通り完敗でしたが、勝つことは簡単なことではないと感じた試合でした。本校の部員には未経験者が多く他チームと比べてもハンディが大きい状況です。チームとして全体練習も大切ですが個人的な練習も重要であり、新人戦に向けてさらに練習量を増やしていかなければと思います。

県下高校バスケットボール大会(全国ウィンターカップ予選)1回戦

10月23日(土) 11:20~ 大津高校

鹿本高校 57(11-7・12-4・16-16・18-10)37 必由館高校

 県下高校バスケットボール大会が始まり、男子の1回戦が行われました。コロナ禍で10月から部活動が再開されましたが、中間考査の休みもあり思うような練習はできませんでしたが、オフェンスで攻めきれたことが勝因であったと思います。まだまだディフェンスは強化の余地が多々あり、上位進出には練習が必要ですがこの勝利を励みにさらに頑張ります。

 

 

R03県下大会(ウインターカップ全国大会県予選)組合せ決定

 コロナ禍の中、期日の延期がされていましたがウインターカップの組合せが決定しました。10月1日(金)より練習も再開され、目標も決まり練習にも活気が出てきました。

R3 ウインター 男子組み合わせ.pdf ←クリックして下さい

1回戦 Vs 必由館高校   10月23日(土) 大津高校会場 Kコート第3試合

2回戦 Vs八代清流・鹿本商工の勝者 10月24日(日) 熊本農業会場 Cコート第1試合 

 目標の3回戦進出(ベスト16入り)を目指して、残された日々を練習に頑張ります。皆さん応援よろしくお願いします。  

 

 

祝 卒業! 先輩方おめでとうございます。

3月1日(日)

コロナウイルス感染拡大防止の影響で例年と異なる形での卒業式となりましたが、無事終了しました。式では在校生からの送辞も放送によるものとなりましたが、先輩方の目にはうっすら涙が見られました。それぞれの進路に向かって新たな道を進まれますが、鹿本高校での3年間を糧にさらなる活躍を期待したいと思います。僕たちも先輩方を追い越すように頑張ります。

鹿児島湯遊杯錬成大会参加

 3月16(土)、17(日)日に鹿児島市で行われた湯遊杯錬成大会に男女で参加しました。2日間とも8分2クォータ制で行われ、武岡台・修学館・鹿児島・川内商工・鹿児島南・武雄の6校と9試合を行いました。約1ヶ月後に地区大会。2ヶ月後には最後の高校総体を控え、練習の成果を試す上では大変貴重な時間となりました。4月末にも一部の高校とは対戦が予定されています。1ヶ月後にチームの課題を解消して胸を借りたいと思います。

男子バスケット部健闘! 県下大会報告

県下高校バスケットボール大会 10月7日(日) 11:20~ 済々黌体育館
                12-16  
 1回戦    鹿本高校 42 10-10 54 済々黌高校
                 6-15
                14-13  
 県下大会の1回戦が行われました。1回戦から済々黌との対戦となりましたが、開始早々0-12と一気に離されましたが、徐々に挽回し、4点差で1Pを終えました。前半の折り返しを4点差で迎えた後半。相手ディフェンスの変化に対応できず、13点差とリードを広げられましたが、最終ピリオドに粘りを見せて12点差での敗戦となりました。3年生1名が残り2年生主体で大会に臨みましたが、強豪校相手に大健闘でした。今週から中間考査に入りますが、考査終了後から1月の新人戦に向けて新チームとして練習に励みベスト16入りを果たしたいと思います。

男子バスケット部練習試合③

  9月23日(日) 12:00~ 必由館高校
 今日は午後から必由館高校と練習試合を行いました。ディフェンスの練習の成果を試したいところでしたが、まだまだ課題が多くよい結果とはいえませんでした。3年生も一人残って頑張ってくれていますが、10月の大会後は本格的な新チームの始まりです。先輩に頼るだけではなく一人ひとりの意識を高めてチーム力の向上に努めたいと思います。