定時制ブログ(楽しくNight)

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視聴覚 第4回生徒会行事(3月15日)

翌週3/18(月)におこなわれる後期終業式を前に、今年度最後となる第4回生徒会行事を実施しました。

視聴覚室に全生徒集まり、前半はタイピング大会、後半は映画鑑賞をしました視聴覚

SHRや終礼の時間にタイピング練習をしているクラスも多く、その成果を見せる良い機会ともなりました。

トーナメント方式でおこない、白熱した対戦の結果、上位3名が決定しました。

1位:3年 高橋さん、2位:3年 平山さん、3位:2年 横山さん

タイピング大会に向けて各自で練習する姿や、クラスメイトや先生方と練習をする姿も見られ、大変盛り上がった会でした。

上教員対決もおこないました了解

映画鑑賞では「ファンタスティックビースト」を鑑賞しました動物

事前に選んだ好きなお菓子を片手に、大きなスクリーンで映画を鑑賞し、充実した時間が過ごせたようでした。

後期も残すところ、あと1日です。頑張りましょうキラキラ

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お祝い 卒業証書授与式(3月1日)

3/1(金)、感染症による制限も緩和され、多くの御来賓の方々に御出席いただき、第75回卒業証書授与式が執り行われました。

今年度は4年生2名、3年生3名が卒業します夜

ノート・レポート在校生総代 送辞:3年 平山さん

ノート・レポート卒業生総代 答辞:4年 西さん

式後の記念品贈呈では、生徒会役員から卒業アルバムと花束の贈呈がありました。

式後のLHRでは、クラスメイトや保護者に高校生活での思い出や感謝の言葉を述べたり、担任作成の思い出動画を鑑賞したりしました視聴覚

高校生活最後のLHRが終わり、在校生やお世話になった先生方と別れを惜しみながらも、笑顔で学び舎を巣立っていきました。

それぞれ進路先は異なりますが、持ち前の明るさと粘り強さで踏ん張り、卒業生のこれからが明るいものでありますように、在校生・教職員一同心から願っています。

准看護学院と定時制の両立や、就労と学業の両立を果たした5名のみなさん、ご卒業おめでとうございますお祝い

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学校 表彰式・同窓会入会式(2月29日)

2/29(木)、同窓会役員の方々にご出席いただき、表彰式・同窓会入会式が執り行われました。

<表彰式>

鉛筆熊本県立人吉高等学校同窓会賞(澪記念賞):4年・上川さん

鉛筆全国高等学校定時制通信制教育振興会 優秀生徒表彰:4年・椎屋さん

鉛筆熊本県高等学校定時制通信制教育振興会賞:3年・梅谷さん、平川さん

鉛筆熊本県がんばる高校生表彰:3年・西さん

鉛筆熊本県高等学校保健会表彰:3年・西さん

鉛筆熊本県高等学校体育連盟表彰:3年・梅谷さん、平川さん、4年・上川さん

鉛筆熊本県高等学校文化連盟表彰 文化功労賞:4年・椎屋さん

鉛筆生徒図書委員功労賞:3年・梅谷さん

鉛筆全国看護高等学校長協会理事長賞:3年・西さん

鉛筆くまもとの笑顔・未来を創る児童生徒表彰:4年・上川さん

鉛筆成績優秀者表彰:3年・西さん

鉛筆1ヶ年精勤賞表彰:3年・西さん

<同窓会入会式>

鉛筆同窓会記念品受領:3年・梅谷さん

鉛筆同窓会期別代議員:4年・上川さん

鉛筆新入会者代表挨拶:4年・椎屋さん

ご出席いただきました同窓会役員のみなさま、お忙しい中夜遅くまでありがとうございました。

翌3/1(金)は、卒業証書授与式です。

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Eメール 卒業アルバムづくり(2月21日)

2/21(水)1限目のLHRの時間に、全生徒で卒業式の式歌練習と卒業アルバムづくりをおこないました。

<式歌練習>

卒業式当日は歌詞を見ない状態で歌わなければいけないため、歌詞を覚えながら何度も練習をおこないました。

<卒業アルバムづくり>

昨年度も卒業アルバムづくりをした生徒は、定規も上手く活用しながら慣れた手つきで進めていました。

どんな卒業アルバムが完成するのか、卒業生のみなさん楽しみに待っていてくださいねハート

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グループ 総合的な探究の時間 成果発表会(2月16日)

2/16(金)、1限目の総合的な探究の時間に成果発表会をおこないました。

今年度は英語、中国語、韓国語の3つの班に分かれて前年度の観光コースの翻訳をおこない、各班、苦労したこと、初めて知ったこと、気づいたことなどをまとめ、成果発表をおこないました。

<英語班>

鉛筆取組内容・感想:役割分担することが難しく、1人で取り組むことが多かったり、翻訳アプリに頼りすぎてしまったりと反省点が多かった。地名や人名が異なる翻訳になり修正が大変だった。

<中国語班>

鉛筆取組内容・感想:・Google翻訳、DeepL翻訳、weblioの3つの翻訳機能を活用して、日本語→中国語→日本語の順に翻訳をし、正しく翻訳されているかの検証をおこなったが、日本と同じ漢字でも全く意味が異なる場合があった。

・頑張って翻訳作業をしたので、このサイトを見て「ここに行きたい!」と思ってもらえたらいいなと思うとともに、たくさんの外国人観光客の方に来てもらって人吉の魅力がもっと広まってくれたらいいなと思う。

<韓国語班>

 鉛筆取組内容・感想:・翻訳サイトによって翻訳後の意味が変わったり、歴史用語が韓国語にはない言葉が多かったりしたので、言葉一つ一つの意味を分かりやすくするというひと手間を加えないといけないところが苦労した。

・人吉にはとても深い歴史があり、お寺や神社が多いことを初めて知った。自然に関する特産品やアクティビティがあることも知れてよかった。

最後は教頭先生から講評をしていただきました。

各班、翻訳が正確になされているか分からず苦労したが、前年度担当したコース以外のコースを改めて見てみると、人吉には古い歴史や温泉、球磨焼酎などがあり、たくさんの魅力があることを知ったと発表していました。

今年度翻訳をおこなった観光コースは、完成次第ホームページにアップする予定ですので少々お待ちくださいひと休み

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