日誌

定時制日誌

クリスマスイブに豪華な献立!

今日はクリスマスイブ、街では賑やかにやっているんだろうなと思いながら、湧定は今日まで学校です。

でも献立は豪華版です。チキンライス、ローストチキン、コーンポタージュ、ケーキ、果物、生野菜。皿にはローストチキンだけがのっています。自分で生野菜と果物をのせるビュッフェスタイルです。果物はイチゴ、パイナップル、リンゴ、キーウィ…。なんかいつもと違う気分です。ケーキは、チョコ、ホワイト、チーズの中からおひとつどうぞ。

色々あってカロリーオーバーになりそうです。献立表では、985kcalになっていました。ちょっとダイエットのために、チキンライスを控え目に盛ってもらいました。



 

 

第2回クラスマッチ

12月22日(火)第2回クラスマッチが行われました。

今年度第1回はバドミントンだったので、これを除くママさんバレーボール、ドッジボール、バスケットボールの3種目を候補に生徒アンケートを行い、多数を占めた男子ドッジボール、女子ママさんバレーボールを実施しました。

ちなみに、平成24年度から平成26年度は第1回バドミントン、第2回ドッジボールとなっていたので、今年度も同様かと思われましたが、女子がママさんバレーボールに変わりました。

 

今回が新生徒会執行部の初めての活動なので、始まる前に挨拶をしました。体育委員長の競技場の注意のあと、準備体操をして始まりました。

ドッジボールでは、日頃の行動と違いひらりと身をかわす生徒や、教室では穏やかな生徒がスピード感あふれるボールで決めるなど、楽しい時間を過ごしました。

ママさんバレーボールでは、4年生がチームで声を掛け合い、逆転で勝利し優勝するなど、どの試合も活気にあふれるクラスマッチとなった。

結果は次のとおりです。

<男子>1位2の2 2位1の1B・4の3合同
<女子>1位4の1 2位3年合同

  
  
 

交通安全教室

12月16日(水)に交通安全講話が実施されました。
本田技研工業株式会社の財津寿和さんを講師にお招きし、「交通社会人としての考え方と行動」についてご講演をいただきました。

はじめに、「ルールとは自分たちで守ることで、マナーとは他人の立場に立って考える心遣いのこと」と話をされ、交通社会人として守るべきルールとマナーを確認しました。今年6月1日から道路交通法の改正があり、今回は特に自転車の改正事項を中心にお話しがありました。自転車は軽車両の仲間に入り、今回の改正で自動車と同じような規制がかかります。

 自転車の安全利用5則(道路交通法17条、18条)
(1)自転車は、車道が原則、歩道は例外
  ※歩道は例外の具体例:13歳未満の子どもや70歳以上の高齢者、
   身体の不自由な人が普通自転車を運転しているときは可能。
  ※車道又は交通の状況から見て歩道通行がやむを得ないと認められるときは歩道へ。
(2)車道は左側通行を。
(3)歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行。
(4)安全ルールを守る。
(5)子どもはヘルメットを着用。

また、運転中は多くの情報が目から入ってくるので、「危険予測」をしながら、安全に進行できるように、自分で「判断」していくことが重要であると強調されました。



最後に、生徒代表より謝辞を申し上げました。
これからは交通社会人としての心構えをしっかり持って生活していきたいと思います。

今日の給食は豚しゃぶカレー

今日の献立は、豚しゃぶカレー、キャベツとパインのサラダ、福神漬け、牛乳でした。
 

豚しゃぶカレーを食べてみて、普通の豚肉カレーと変わるところはないけどなと思いながら給食の先生に聞いてみました。

 
普通のカレーの肉が、豚肉になっているだけでしょう?

 
ちゃんと豚しゃぶ!

一度豚肉だけを別ゆでして、余分な脂を抜いて、それからカレーに入れてるの。

 
なるほど、それで牛肉カレーと比べて100キロカロリー以上、少ないんですね。
健康的ですね。

今日もごちそうさまでした。
  

花壇に根付く花たち

11月に職員で植えた花がしっかり根付ききれいな花を咲かせてくれました。

大きいのがパンジー、小さいのがビオラです。植えた時に苗だったので、根付けばすぐにきれいな花を咲かせてくれます。

  

7月に植えたニチニチソウは、まだ美しいかわいい花を咲かせ続けてくれています。

水仙は球根、葉をしっかりと茂らせ花を咲かせる準備をしているようです。

水仙はほとんど手入れをしていないのに毎年花を咲かせてくれます。


 

花壇の一角だけ、特に水仙の茂っている場所があります。何の特別な手入れもしていないのに…。係りの先生に尋ねたら、余った肥料や腐葉土が長年軒先に置きっぱなしになっていたので11月の作業の後、片付けをして、洗い流しました。その時の水が流れていった先がどうも茂っているあたりらしい。それしか思い当たることがないとのこと。
 

水仙の球根にとっては、すっごいボーナスだったのでしょうね。どんな大きな花が咲くのか楽しみです。

薬物乱用防止講演会がありました

12月11日の3・4限目に講演会が行われました。今回は、厚生労働省の薬物乱用防止啓発訪問事業の一環で、聖マリアンナ医科大学に勤務されている堀口忠利先生にお越しいただきました。「Stop the 薬物!断る勇気が未来をつくる」という演題のもと、薬物乱用の危険性について、薬物を乱用した青年とその家族の話を交えたDVD等を観ながら学びました。シンナーを乱用した少年の動画が流れた際には、食い入るよう見る生徒たちの姿がありました。つい最近、熊本でも薬物関連の事件がニュースで取り上げられたばかりということもあって、自分だけでなく家族や社会への影響、そして身近に潜む危険について学びが深まったのではないでしょうか。


  

(生徒感想)

12月に入って生後3カ月の赤ちゃんに覚せい剤を飲ませたという痛ましい事件が全国ニュースで流れました。事件が起きたのが、私たちの住む「熊本」ということも、とてもショックなことで、薬物乱用が他人事ではないという危機感も持ちました。そんな中、本日、先生からお話を聞けたことは、とてもタイムリーでした。日本の予防教育は一流と先生もおっしゃっていましたが、私も、小学校から薬物乱用防止のお話は聞いてきています。今日、またシバガスの話や、実際の患者さんの話など新しい情報をたくさん得ることができました。私は、これからの人生、どんなことがあっても、薬物に手を出すという選択はしません。そして、私の大切なすべての人にも絶対してほしくないし、させないと強く思いました。

第2回交通用具点検

12月11日(金)1限目に、「日頃の交通安全意識を高め、交通事故の防止を図るため」に第2回交通用具一斉点検を行いました。



点検前に、利用する生徒が多い自転車の安全利用五原則について学びました。

1.自転車は車道が原則、歩道は例外
2.車道は左側を通行
3.歩道は歩行者優先で車道寄りを徐行
4.安全ルールを守る
 ・飲酒運転、二人乗り、並進の禁止
 ・夜間はライトを点灯
 ・交差点での信号遵守と一時停止、安全確認
5.子どもはヘルメットを着用



その後、ライト・ウインカー・ブレーキ・タイヤなどの箇所を点検しました。
生徒たちが下校する時間には外は真っ暗です。安全運転を心がけましょう!

給食の一品

今日の御飯の受けに出された一品。何だと思いますか。


 

見た目で判断して、ごぼうスライスの素揚げかな。

食べてみて、ごぼうではないな。塩味が利いていてなかなかいける。

 
これ材料は何ですか

 
切干ダイコン!

水で戻して、水を切って、揚げてあるよ。

 
切干ダイコンの煮つけを揚げたの?濃い目の味がついているけど。

 
煮ていませんよ。揚げた後で塩を振っています。

 
はじめて食べた味でした。でも、おいしかったです。

 

避難訓練

12月8日(火)避難訓練がありました。


 

冬に入り火災の多い時期になりました。非常ベルがなり、印刷室から訓練火災との放送を確認し、火元から離れるように体育館に避難しました。避難にかかった時間は4分4秒ということで、近年になく素早い避難ができました。


 
整列後、係りの先生からのお話があり、その後は、消火器の取り扱いについて業者様からの説明を受けました。火災原因の一番は放火であること、消火器にはA・B・C、3つの種類があること、消火器にはガスと消火剤が混合して詰められているものと、ガス発生器と消火剤が詰められているものがあることなどが説明されました。具体的に消火器の口の部分を外して説明され分かりやすかったです。狭い部屋では自分の逃げ道を確保し、逃げ道の方から消火器を使わねばいけないなど大切なアドバイスをいただきました。

  

校長の講評では、素晴らしい避難だったとお褒めの言葉をいただきました。そして、火災で死亡する原因は一酸化炭素中毒によるものが大半である。一酸化炭素を吸うと逃げたいと思っても体がいうことをきかなくなり意識を失ってしまう。したがって、有毒ガスを吸わないように姿勢を低くして逃げることや、寝ている時の不意の災害が怖いので、逃げ道を確認しておき、寝ぼけていても逃げられるようにしておくことなどのポイントを話していただきました。

 

最近、本当によく火事・焼死のニュースを目にします。まずは火の用心が一番ですが、いざというときに素早く非難できるようにしたいですね。

生徒会解任式・認証式

12月8日(月)1限目に、旧生徒会役員解任式・新生徒会役員認証式を行いました。
旧生徒会役員は安堵の顔、新生徒会役員は緊張の面持ちでした。

 

上妻校長先生からのご挨拶でも、メインとなる湧定祭(文化祭)など、
生徒が主体的に活動することへの激励のお言葉をいただきました。



その後の新生徒会役員オリエンテーションでは、
これからの生徒会活動への思いを、自己紹介を兼ねて行いました。
これから1年間16名のスタッフで、よりよい学校生活になるように頑張っていきます。

中間考査が終わりました!

11月30日から12月4日の1週間実施された後期中間考査も今日で終わりました。
緊張の1週間でしたが、体調も崩さずに頑張って受験しました。

  

いよいよ、あと3週間で今年も終わります。
思い残すことのないよう、学校に、仕事に、趣味にと多方面で活躍してほしいですね

食育講演会「生徒の感想」を少しだけ

11月27日(金)に実施された食育講演会の生徒の感想をいただきました。
 

・水俣病で食まで否定され、辛いことがあったにもかかわらず、諦めずに続けられることがすごいと思いました。

・今まで何も考えずに出されたものを食べていたので、これからはすべての食べ物に感謝して食べたいと思いました。また、お米つくりをしているおじいちゃんの仕事をこれからは毎年手伝いをしようと思いました。

・「水俣」に対する意識が大きく変わりました。澤井さんが真剣に食に取り組む姿がよく伝わりました。「食で病になったとだけん、食でなおすとたい」の言葉がとても印象に残りました。水俣の人たちの真剣な農業に対する強い思いが心に届きました。

・自分は水俣で小学校2年生まで過ごしてきて、水俣は空気もきれいで食べ物もおいしいことも知っています。こんなふうに水俣のことを広めて、イメージを変えていこうとすることが大事なことだと思いました。

・日本は本当に豊かな国なんだと思いました。外国では満足に食事もできないで必死に生きている人がたくさんいるのに、日本では売り切れなければ廃棄する。もったいないし環境にも悪いと思いました。私も「水俣」と聞くとまっさきに水俣病を思いうかべてしまいます。マイナスのイメージが強かったのですが、今回の講演を聞いて新鮮でおいしい食材がたくさんあることを知り、これからは水俣産のものも積極的に買っていこうと思いました。

・澤井さんの話を聞いて、食に対する考え方を改めるべきだと思いました。おじが米農家をしているので使命感のようなものを感じました。澤井さんの人柄、地域に対する想いも感じとれた気がします。「食と命」このテーマは他人事ではいけないものだと思いました。

・野菜を育てている人、自然からとるものを出している人、そういった人から食材を直接受け取りに行き、必要な人に届けることで、人と人とのつながりができるということがわかりました。


後期中間考査

11月30日から12月4日まで、後期中間考査が行われています。



みんな真剣に受験していますね!

12月になり、気温が急激に下がってきました。
定時制の教室では寒さ対策も大事。
今週から暖房を入れていただけることになりました。
暖かい教室で勉強ますます頑張ります!

食育講演会がありました


 11月27日(金)、あばぁこんね会長・もじょか堂代表の澤井健太郎氏を講師にお招きし、「食と命~水俣から安全でおいしい食材をみなさんへ」という演題で、食育講演会を開催しました。
 
  

講演の要旨はつぎのとおりです。
 

学生時代から海外へ渡航し、さらに水俣で農業を学んだことをきっかけとして、JICAの青年海外協力隊として海外で働くことを目標とした20代。しかし、JICAの二次試験の健康診断で心臓に異常が見つかり、夢を断念せざるを得なくなった。失意の中でのふるさとでの療養中、農業だったら地元でもできるのではないかと水俣で農業をする決意をした。

 

初めに養鶏を手がけた。4羽の鶏を手に入れ、自然の中で大切に家族のように育てた鶏が10か月後に産んだ1個の卵。そのまま育てれば羽化して鶏になる卵。食べるために育てたものなのに、どうしても食べ物に見えなかった。悩みぬいた末に食べた卵は弾力があってとてもおいしいものだった。「命をいただく」ことに真剣に向き合った瞬間だった。この感動をみんなに伝えたい、おいしい卵をみんなに食べてもらいたいと思い、もじょか堂を創設した。途中、鳥インフルエンザの流行があり養鶏を断念。もじょか堂では、生産者が愛情込めて育てた安心で安全な食材を吟味のうえ取扱い、消費者に販売した。しかし、愛情こめて作物を育て、おいしいものを提供するという生産者の夢も捨てきれず、今はアボカドの生産にも取り組んでいる。

 

現在、世界に1億人以上飢餓の状態の子どもがいる一方で、たくさん採れた野菜や作物が市場に出ることなく、育てた農家さんが自らトラクターで踏みつぶすような光景が日本にはある。物質の豊かさや利便性を追求しすぎた結果、現代の日本人は、大切なことを忘れているような気がする。

 

「ミナマタ」は、日本で初めて食による公害が起きた土地である。長い間差別や風評被害にさらされ、食べ物に水俣産と言えない時代が続いた。今では、環境モデル都市として国の認証も受け、人々の意識も変わりつつある。水俣病患者で語り部だった故杉本栄子さんの言葉「食で病になったとだけん、食で治すとたい」。過去の過ちを教訓とし、二度と繰り返さないために、水俣の生産者たちはできるだけ農薬や化学肥料に頼らない農業を目指している。

 

ヒトは、命をいただくことでしか自らの命をつなぐことができない。もっと食べ物や生産者に関心を持ってほしい。つくる人と食べる人の関係性を大切につくっていくことが水俣の未来をつくることであり、自分の役割であると考えている。

 

講演の要旨は講演を聴いて湧心館高校定時制でまとめたものです。

今日の給食は東京と福井の郷土料理

献立は、柳川風丼、こっぱなます、すまし汁です。

「こっぱなます」が福井県の郷土料理だろうなとさっしはついたけれど、「柳川風丼」…

どうしても柳川というと福岡県を思い出してしまうが・・・

 

そこで、給食の先生に聞きました。

柳川風って? 福岡県じゃないの?

 

柳川というのは、江戸(東京)発祥の料理、どじょう鍋

給食にどじょうというわけにはいかないよね。実際、どじょうに抵抗がある人も…。

それで、どじょうに変えて肉を使ったものを柳川風っていうのよ。

特徴は、肉に笹がきごぼうを加えて甘辛く煮て、卵でとじたもの。ごぼうをたくさん食べられて栄養たっぷりよ。

 

 

卵がふわふわで、とってもおいしかったです。

 

こっぱなますは福井県の郷土料理ですか。

 

そうよ。だいこん・ニンジン・ネギ・油揚げ・白ごまなどを、辛子酢味噌であえてあります。

 

あまり食べない味ですが、辛みがきいてとてもおいしかったです。

 

毎月、いろんな献立の工夫があって、給食は楽しいです。

これも給食の先生方のチャレンジのおかげです。

今日もおいしい給食、ありがとうございました。


 

選挙管理委員会 出前講座がありました

選挙を考えよう!というテーマで、熊本県選挙管理委員会の方にお話しをいただきました。


 最近の選挙における課題、選挙はなぜ大切なのか、公職選挙法の改正に伴う選挙権年齢を「満20歳以上」から「満18歳以上」に引き下げられたこと、投票の方法など、映像や資料を用いて丁寧に説明して頂きました。

 

定時制の生徒には、18歳以上の生徒も多くいるため、関心も高く、Q&Aにも積極的に参加している様子が見られました。

   

トライアングル編集作業が行われました!

 11月19日(木)にトライアングル№67作成のための、編集作業を行いました。今回は、県定通文化大会&湧定祭特集号です。

 事前に各方面からいただいた原稿を、パソコンに入力したり、写真を配置したりで振興会役員方が力を注いで作成しました。

 文化大会での本校生の活躍や、湧定祭での活躍などを和気あいあいと話しながら進めました。

 12月17日発行予定です。保護者の皆様にはご覧いただき、感想をお寄せいただければ次号に生かしていきたいと思います。


  

映画鑑賞に行きました

 11月18日(水)午後6時30分から映画「図書館戦争」をシネプレックス熊本で鑑賞しました。


  

 生徒から「とてもよかった」・「主演の岡田准一さんのアクションがかっこよかった」・「ハラハラ、ドキドキであっという間に終わりました」・「最後のシーンではとても感動しました」・「続編を見たい」などの感想がありました。


フードデザインの授業で桂むきに挑戦

フードデザインは家庭科の選抜科目です。「家庭総合」を学習した後の選択で、内容も専門的になります。和、洋、中華料理の実習や「食」についても詳しく学んでいます。

 今日は、桂むきにチャレンジしています。実った渋柿を干し柿にし、それを使って柿なますを作りました。


  

太鼓部 大活躍の1週間

※11月6日(金)

 11月6日(金)の湧定祭での演奏を皮きりに、1週間の間にいろんな場所で演奏してきました。湧定祭では、「鼓響」を演奏し、開会に弾みをつけました。


  

※11月7日(土)

 「熊本県公立高等学校PTA連合会中央地区指導者研究大会」がグランメッセ熊本で開催され、そのオープニングで演奏しました。

 今まで、地域の方々の前で演奏してきましたが、今回は他の高校の先生・保護者の方々の前で、「若武者」「鼓響」「舞湧伝」の3曲を披露することができました。緊張しましたが、何とか無事演奏することができました。ありがとうございました。


  

※11月8日(日)

 水まち水前寺「にぎわい祭り」(水前寺戸井の外公園)では、「鼓響」と「舞湧伝」の2曲を披露。

前日は雨70%の予報で心配しましたが、日焼けするほどにいい天気で、思いっきり演奏することができました。地域の祭りに声をかけていただけることに感謝しながら、来年はもっと素晴らしいステージができるよう練習に励み、力量をつけていきたいと思います。


  

※11月14日(土)

 熊本支援学校の「第3回ゆうし祭」で初めて演奏しました。ホームページの太鼓部の活躍をご覧になり声をかけていただきました。あいにくの小雨でしたが、支援学校の体育館で「鼓響」と「舞湧伝」の2曲を演奏しました。部員の一人は足首を痛め、もう一人は曲の準備の間に滑って腰を打撲しましたが、最後まで精いっぱいの演奏で、盛大な拍手をいただきました。

 熊本支援学校のみなさん、ありがとうございました。


   

   

 今年度のステージは、あと次の3ステージです。応援よろしくお願いします!

   12月5日(土)竹の下公園

 「レイクサイド繁栄会 謝恩祭 ふれあいもちつき大会」

   H281月31日()嘉島町民会館

  「鼓心祭」

   H283月26日() 水前寺成趣園

「水前寺まつり2016」