工業化学科blog

【工業化学科】熊本大学 杉本先生の出前授業

12月11日(水)に、熊本大学 大学院 先端科学研究部 准教授 杉本 学 先生にお越しいただき、工業化学科2年生の生徒20人に対して授業をしていただきました。

マイスターハイスクール事業が始まって以来、毎年お願いしているのですが、昨年までと内容を大幅に変更し、今年は生成AIを活用しました。クラスで生成AIを使用した経験がある生徒は、ほんの数名。工業化学科の職員も授業に導入した経験はなく、どのような流れになるのか非常に楽しみにして臨みました。

 

 

 授業開始時は生成AIの使用や大学の先生の授業などに対して少し緊張気味の生徒たちでしたが、杉本先生の話術と、サポートしてくださった3人の大学生の皆さんのおかげで、徐々に和やかな雰囲気になりました。また、自分の『ワクワクする仕事』について生成AIを利用しながら自分の考えを深め、最後はスライドにまとめて発表まで行うことができました。3時間では足りないほどの充実した内容で、生徒たちも理解が深まったようです。

『目標を定め』『巨人の肩の上に立ち』『目の前のことに対して全力で行動する』ことを今日から意識し、来るべき進路選択の日に向けて、毎日少しずつでも成長してくれることを期待します!

【工業化学科】企業実習報告会

こんにちは、工業化学クラブPR班です!約1年ぶりの投稿となっていまいました。今後は定期的に更新していきます!

令和6年12月4日(水)に工業化学科企業実習成果報告会が行われました。

工業化学科の生徒だけでなく企業実習に行った機械科、電気科、情報技術科のメンバーも参加しての発表会でした。工業化学科2年生とリモートでお世話になった企業の方に向けて発表を行いました。初めての経験だったのでとても緊張しましたが、良い経験になりました。以下は私たちの感想です。


・企業実習に参加して、コミュニケーションを取ることの大切さや自分が行う業務には責任が伴うということを学ぶことができました。今回学んだことを今後の進路選択に活かしていこうと思います。

・企業実習を通して、分からないことを自ら進んで質問をしたりすることで、より理解が深まり、コミュニケーション能力も自然と高まると思いました。だからこれからは同世代だけではなく様々な年代の方とお話をしてコミュニケーション能力を高めていこうと思います。

・企業実習を経験し、今後の学校生活では、一つのことにとらわれず、様々な視点から考えるようにし、色々な人とコミュニケーションを取ることを意識して過ごしていきたいと思います。

【工業化学科】『水の浄化に挑戦しよう』

今日は3年生課題研究のテーマのひとつ、『納豆のネバネバ成分で水の浄化に挑戦しよう』班の活動の一環で、九州テクニカルメンテナンス(株)のお二人の社員さんにお越しいただき、助言をいただきました。

ひとりは本校工業化学科を6年前に卒業した方でした。

浄化前後のCOD値の変化を調べるため滴定を行うところを見て頂き、分析の細かなコツを教えて頂きました。教科書で学んだ手順はありますが、細かなコツは現場で行っている方にお聞きするのが一番です。

ちょっとしたことに気を使うだけで、データの精度が向上することを学びました。

他にも、今後の研究の進め方についてもアドバイスを頂きました。

 

 

アドバイスをいただいた本校卒業の方が、社会人になって高校生の時よりもはるかに成長した姿を見ることができ、とても嬉しく感じました。これからも、各企業で活躍できる卒業生を輩出できる工業化学科でありたいと思います。

中学生の皆さん、高校選択・学科選択のひとつに工業化学科も加えてみませんか?

【工業化学科】令和6年度第36回熊本県工業高等学校生徒研究発表会

11月13日(水)に熊本工業高校にて令和6年度第36回熊本県工業高等学校生徒研究発表会が行われました。

今年は工業化学科が担当で「廃棄された食品を利用したクレヨン作りと環境教育」というテーマで発表しました。

 

緊張しながらも、練習の成果を十分に発揮して堂々と発表することができました。

結果は、東海大学熊本キャンパス長賞をいただくことができました。

 

今後はこの経験を大切にして、様々なことにチャレンジしていきます。

研究にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。

「八代たべものクレヨン」

クレヨンケース:本校インテリア科製作

環境教育「出前授業」子どもたちのお絵かき

【工業化学科】熊本県立高校工業化学科OneTeam事業に係る出前授業 熊本県技術短期大学校様

令和6年10月30日(水)に熊本県立高校工業化学科OneTeam事業に係る出前授業があり、熊本工業高校で熊本県技術短期大学校様より学校説明をしていただきました。

本校の工業化学科の1、2年生がオンラインにて話を伺いました。

概要説明の後、半導技術科の説明をしていただきました。

熊本には多くの半導体関連企業があること、半導体市場の規模の大きさを知ることが出来ました。

今回の学びを、将来の職業選択に生かしてもらえたらと思います。

以下は生徒の感想ですにっこり

・熊本県立短期技術大学校については知らなかったことが多かったけれど、今回の学校説明会を通して、学校の魅力や就職・進学先、学費の安さなどについて知ることができました。また、半導体が私達の身の回りのたくさんのものに使われていることや、半導体の製造過程、半導体市場についても学ぶことができました。半導体はこれからもどんどん必要になってくるので、これをきっかけに熊本が栄えていくきっかけになったらいいなと思いました。(工業化学科2年生)


・入学した後の進路先は就職しか無いと思っていたけど進学もできるということを初めて知りました。講義の内容は座学と実習の割合が半々なので、色々な知識や技術を身につけることができそうだと思いました。半導体業界としては好調だけど日本のシェア率は低迷していると知り、驚きました。熊本に半導体関連の企業が数多くあることで地元で就職を考える人も多くなるのではないかと思いました。今回の説明会で学んだことを今後の進路選択に活かしていこうと思います。(工業化学科2年生)


・熊本県立技術短期大学校について名前も知らなかったがお話を聞いて充実した設備や教育環境があることを知った。取得できる資格が多くそして技能検定受検料補助制度があり安い料金で受験する事ができるのはとてもいいなと感じた。そして新しくできる半導体技術科の先生から半導体産業について詳しく聞くことができ、今後の職業選択について考えることができてよかった。(工業化学科2年生)