１１月２１日、設備工業科３年生の冨田裕治郎君が、熊本朝日放送（KAB）様より取材を受けました。

その内容が後日放送されます。｢くまパワ！｣の番組内（18時15分頃）に放送されます。

まだ、放送日は決まっていません。分かり次第ご連絡します。

是非、見て下さい。

１１月１９日、熊本県庁知事応接室にて、技能競技全国大会成績報告会（第６３回技能五輪全国大会、第４５回全国障がい者技能競技大会）が行われました。

本校設備工業科３年生の冨田君が参加しました。

熊本県知事から表彰されました。

このような機会をいただきありがとうございました。

設備工業科では、国家資格である技能検定の「建築配管作業」と「冷凍空気調和機器施工作業」にチャレンジすることができます。

 今年度は２級技能検定（冷凍空気調和機器施工）に２年生８名挑戦します。 

今年度は、ものづくりマイスター実技指導の講師としてダンレイ(株)の吉永様と、講師補助として久保田様（R6年度設備工業科卒）にお世話になります。

講習会では、計10回冷凍空調機の配管・施工の専門家から指導していただきます。

１回目は、銅管のフレア加工、溶接の指導をいていただきました。

フレア加工の様子

溶接では、久保田様がお手本として溶接のコツを教えていただきました。

 銅管溶接の様子

１月の実技試験の全員合格に向けて頑張ります。

１０月２７日（月）校長室にて

宇城電気工事協同組合より木村電機株式会社様の７０周年記念品（電動ドライバー）

贈呈式がありました。生徒代表が受け取り、これからの実習やものづくりに活用して

更なる技術向上に取り組みたいとの思いを伝えていました。

このたびは、大変ありがとうございました。

技能五輪全国大会閉会式に参加しました。

結果は第３位で銅メダルを獲得しました！

学生出場者中、最高成績です。

競技開始前に記念写真を撮った本校設備工業科を昨年卒業された末永基さん（(株)西原工事　八代五中出身）と結果発表後に、もう一度写真を撮りました。

 ちなみに、末永さんの今大会の結果は、第1位で金メダルを獲得されました。

これにより、WorldSkills Shanghai 2026（ワールドスキル上海2026：世界大会）の日本代表に選出されました。

小川工業高校一同、応援しています。

頑張ってください！

令和７年１０月１８日、技能五輪全国大会配管職種に出場しました。

競技前に本校設備工業科を昨年卒業された末永基さん（(株)西原工事　八代五中出身）と写真を撮りました。ちなみに背景の写真に写られている方も本校設備工業科を卒業された方です。

 【右：冨田　裕治郎くん（三角　中出身】

これまで６ヶ月間の練習の成果を発揮し、打切り時間内（７時間）に完了することが出来ました。

またその後の公開水圧検査でも漏水することなくクリアすることが出来ました。 

片付けが終わった後、集合写真を撮りました。 

完成した課題作品です。

技能五輪全国大会に向けて昨日熊本を出発しました。

会場到着後、競技説明・支給材料確認・工具展開まで完了しました。

 明日、いよいよ本番です。

練習の成果を出し切りたいと思います！

　ものづくりの技術を競う【技能五輪】と障害者が仕事の技術を競う【アビリンピック】の全国大会が10月に開かれるのを前に熊本県防災センターで選手団の合同結団式が行われました。

副知事から激励のお言葉をいただきました。

大会は10月愛知県で行われます。上位入賞目指してがんばります。

今年度の技能五輪全国大会（愛知大会）の熊本県代表として、設備工業科３年冨田君が選ばれました。

　※今年２月１日（土）に県予選会が実施されています。

　　本校生徒の出場は７年連続となります。

現在、１０月の大会に向けて、練習を頑張っています。

応援よろしくお願いします。

６月１２日（木）に本校にて企業説明会を実施しました。

熊本県管工事業組合連合会の主催で関連企業21社と大学校1校が来校し、

設備工業科３年対象に企業の説明を受けました。

生徒たちは具体的な話を聞くことができ良い機会になったと思います。今後の進路に活かしてほしいと思います。

ご参加頂いた企業の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。

５月２１日、宇城電気工事協同組合の理事長、副理事長が来校され、校長室にて電線の贈呈が行われました。

　昨年度も電線を寄付していただいており、おかげで第二種電気工事士、第一種電気工事士の取得に向けての練習や生徒たちの実習内容が充実しています。受検者もたくさん練習することができて、合格率のアップにも繋がっています。

　今年度も多くの合格者が出るよう、頑張っていきたいと思います。お忙しい中、本当にありがとうございました。

設備工業科の卒業生４名が２年生、３年生に進路講話をしてくれました。

卒業生それぞれが実体験を元に具体的な話をわかりやすくしてくれました。

生徒にとって大変貴重な講話となりました。卒業生の皆さん、ありがとうございました。

このたび技能五輪全国大会にて金賞を受賞された西原工事株式会社の松本斗我様（令和三年度設備工業科卒業生）を本校にお招きし、１月１７日（金曜）に技術指導と講話を行っていただきました。

午前中には、配管に関する技術指導を実施。生徒たちは、高い技術と丁寧なご指導を受け、実践を通じて新たな知識や技術を学ぶことができました。また、技術の重要性やプロフェッショナルとしての姿勢についても多くの刺激を受けた様子でした。

　　　　　　　　　鋼管　ねじ切り作業の様子

　　　　　　　　銅管　はんだ付け接合の様子

午後には講話を行っていただき、技能五輪全国大会での挑戦や準備の過程、そして金賞に至るまでの努力についてお話しいただきました。生徒たちは、貴重な経験談に耳を傾け、将来の目標を見つめ直すきっかけとなったようです。

松本斗我様及び西原工事株式会社様のご協力により、生徒たちは技術への意識を高め、自己成長を目指す大きなきっかけを得ることができました。お忙しい中お時間をいただき、誠にありがとうございました。

今後も、生徒職員共に技術向上に努めるとともに、松本斗我様をはじめとする本校卒業生の様に社会で活躍できる人材育成に力を注ぎたいと考えています。

なお、この日、熊本朝日放送株式会社の方が取材に来られました。

この日の模様は、予定では２３日（木曜）午後６時１５分頃放送されます。

今年度も1年生から3年生までの希望者が、2級技能検定（建築配管）に挑戦します

今年度も、ものづくりマイスター実技指導として、

(有)いまい設備工業の今井様よりご指導いただいています。

本日（１／１１）は、今年度6回目の指導をしていただきました。

（１０回予定）

１２月２６日、熊本県庁知事応接室にて、技能競技全国大会成績報告会（第６２回技能五輪全国大会及び第４４回全国障がい者技能競技大会）が行われました。

本校設備工業科３年生の末永君が参加しました。

熊本県知事から表彰されました。

このような機会をいただきありがとうございました。

設備工業科では、国家資格である技能検定の「建築配管作業」と「冷凍空気調和機器施工作業」にチャレンジすることができます。

今年度は２級技能検定（冷凍空気調和機器施工）に３年生１名、２年生２名挑戦します。 

今年度も、ものづくりマイスター実技指導の講師としてダンレイ(株)の吉永様にお世話になります。

今年度の２回目の実技指導として、フレア加工練習・ベンダーの使い方、冷媒管の溶接練習を行いました。

溶接では、吉永様がお手本として溶接のコツを教えていただきました。頑張ります。

令和６年１１月２３日、技能五輪全国大会が行われました。

打ち切り時間７時間の数分前に完成し、漏水試験も無事クリアしました。

１１月２５日に閉会式・表彰式が行われました。

末永君の結果は、敢闘賞を受賞することができました。

なお、本校設備工業科令和３年度卒業の松本斗我君（八代四中出身）が東京都代表で出場し、見事、金賞を受賞しました。

閉会式後、一緒に撮りました。

令和６年１１月２３日、技能五輪全国大会配管職種に出場しました。

【末永基くん（八代　中出身】

これまで６ヶ月間の練習の成果を発揮し、打切り時間内（７時間）に完了するることが出来ました。

またその後の公開水圧検査でも漏水することなくクリアすることが出来ました。

片付けが終わった後、全設研加盟校の３人で撮りました。

技能五輪全国大会に向けて昨日熊本を出発しました。

会場到着後、競技説明・支給材料確認・工具展開まで完了しました。

午後からは５年振りの開会式がありました。

末永くんが熊本県選手団の旗手をつとめました。

明日、いよいよ本番です。

練習の成果を出し切りたいと思います！

ものづくりの技術を競う【技能五輪】と障害者が仕事の技術を競う【アビリンピック】の全国大会が11月に開かれるのを前に熊本県防災センターで選手団の合同結団式が行われました。

副知事から激励のお言葉をいただきました。

 大会まで１ヶ月きりました。上位入賞目指してがんばります。