水高diary

学校生活

フューチャーセッション

 国立水俣病総合研究センターが主催している「フューチャーセッション」に3年生6名、2年生1名、1年生1名の合計8名が参加してきました。テーマは、今回の会場である「水俣ふれあいセンター」で「今後やってみたい企画は?」というものでした。水俣市の活性化や市民がより健康的な生活を送れるように、3世代が一箇所に会してやってみたくなるような企画を、参加者全員で話し合いました。参加された一般市民の方や、国立水俣病総合研究センターのスタッフのおかげで、具体的な企画内容まで話を進め、最後は発表してアイディアを共有しました。今回のアイディアが実現されることを期待しています。