日誌

土木科

【土木科】熊本城復旧見学

熊本市役所熊本城総合事務所主催の熊本城復興見学に参加しました。
事前には、熊本城総合事務所の方々に学校で事前学習を行っていただいており、復興の概要を学んでいました。

見学当日は、2班に分かれて次の2つの活動を行いました。

石垣復旧箇所の見学
石工体験
石垣復旧の現場では、石の一つひとつに番号が振られており、文化財として大切に扱われていることが分かりました。実際に復旧作業の様子を見て、元の姿に戻すには多くの年月と努力が必要であることを実感しました。

石工体験では、普段の学校ではできない作業を通して、石を丁寧に削り形を整える技術の難しさを体験することができました。この体験を通して、「石工」という職業に興味を持つきっかけにもなりました。

熊本城総合事務所の方々や石工の職人の皆さんに、貴重な体験の機会をいただき、心から感謝しています。ありがとうございました。

 

【土木科】1年生現場見学

1年生が増永組様の飽田地区下水道築造工事現場を見学しました。

立坑工や推進工事を間近で見て、精度の高い作業に感動。マンホール内部の見学も貴重な体験となりました。

動画による工事説明も分かりやすく、生徒たちは集中して視聴していました。

昼食は都市建設業協会青年部の方々と交流し、業界の話を聞くことができました。

午後は熊本市下水道局、株式会社3D TERRAIN様、株式会社キナン様より最新技術の紹介があり、普段の授業では得られない学びがたくさんありました。

とても有意義な一日となりました。

 

 

ありがとうございました。

【土木科】熊本城復興研修

本日は、お忙しい中に来校いただきありがとうございました。

13日の見学も楽しみにしています。


本日、熊本市役所 熊本城総合事務所より7名の方に来校いただき、熊本城の復旧事業についてご講義いただきました。


熊本地震で被災した熊本城は、さまざまな工法を駆使して復旧工事が進められています。

熊本城といえばやはり「石垣」。

崩落した石垣の復旧について、文化財としての厳格な手順や大学の先生方・有識者との協議のもとで工法を決めることなど、貴重なお話を伺うことができました。


一つひとつの石に番号を振り、丁寧に再建を進めていくため、復旧にはおよそ35年の歳月がかかるそうです。

 

【土木科】建設コンサルタントの仕事

一般社団法人 熊本県測量設計コンサルタンツ協会様のご協力のもと、「コンサルタントの業務に関する説明会」を実施しました。

前半は、水野建設コンサルタント様より、道路の渋滞をどう改善するかの提案や、新しい橋を架けるときに地域に合う形や色をCGで提案するなど、コンサルタントの実際のお仕事について詳しくお話しいただきました。
生徒たちは興味津々で聞き入っていました。

後半は、九州測量専門学校様より、コンサルタント業務を支える「測量技術」について、とても分かりやすくご説明いただきました。

ご協力いただいた

水野建設コンサルタント 宮本様・楠田様
九州測量専門学校 村岡様
熊本県測量設計コンサルタンツ協会 成富様
本当にありがとうございました。

 

【土木科】インフラメンテナンスVol.2

土木科2年課題研究では、「インフラメンテナンス」をテーマとして学習に取り組んでいます。

本日は、(一社)熊本県測量設計コンサルタンツ協会様にご協力いただいて、「東部浄化センター」、「坪井川多目的遊水池」に現場見学へ行きました。


東部浄化センターでは下水処理に関して学ぶ事ができました。

熊本市の下水道管長は2800km あり、日本の北海道から鹿児島までの距離となります。多くの下水を浄化センターで処理しており、1日の下水処理量はプール350杯処理されているそうです。

下水処理は様々な過程があり、下水で溜まった汚泥はセメントの原料や肥料など100%活用されており、資源やエネルギーとして利用されているそうです。

 


坪井川遊水池では、熊本県庁土木部河川課5名(OB2名)より説明いただきました。
一般河川の治水対策において、ダムや遊水池などを説明いただきました。

坪井川は過去にも氾濫を起こしています。それぞれの被害状況や対策を説明いただきました。また、OBより県庁職員の仕事や担当している業務について、お話があり、活躍ぶりを知る事ができました。


企画していただきました(一社)熊本県測量設計コンサルタンツ協会様ありがとうございました。