陸上競技部 ブログ

2024年6月の記事一覧

令和6年度 高校総体 南九州大会

長距離ブロック、短距離ブロック 今回はまとめてこちらに掲載します!NEW

 大会初日は砲丸投1500mに出場花丸

 永田はランキング3位も前日のアクシデントにより、1500mは棄権衝撃・ガーン汗・焦る800m1本勝負王冠。砲丸投は村山が出場。ランキング3位で臨んだものの、なかなか思い通りの試技とはいかない。これが南九州のプレッシャー曇りなのか。それでも3年生の意地で5位入賞合格を果たし、インターハイ出場お祝い


 2日目は皆越がやり投に出場花丸

 風が強い中、出場選手全員がうまく試技を進められない。皆越はベスト記録に5mほど及ばずに12位の予選敗退心配・うーん。悪条件の中汗・焦るでもしっかりと投げる自力が必要重要。この夏土台を作り直し、新人戦から九州勢と競り合うと決めたようですグループ


 大会3日目は200m800mに出場花丸

 200mの東は県大会6位だったものの、準決勝まで進んだ急ぎ。8人が進める決勝に惜しくも9番目泣く(8位と0.04秒差驚く・ビックリ)で進出できなかったが、自己ベストを更新合格する会心のレースだった。

 800mには2名が出場花丸。雨風が強い中大雨、桑原の1組目はスローペースの展開。残り300mから積極的に仕掛けたものの組5着で決勝進出とはいかなかった疲れる・フラフラ。しかし県大会からの成長ぶりは見事合格。2組目はランキングトップ王冠永田が出場。先頭でレースを展開し、1着で決勝へ進出。決勝も自らがレースを引っ張り優勝する驚愕のレースピースとなった。お祝い球磨工業高校800m南九州優勝王冠初めての快挙!お知らせ

 大会最終日は村山が円盤投に出場花丸

 南九州ブロックは全国ランキング20位以内に6人グループがひしめく最激戦区眼鏡。その中でも1投目から記録を残し、まずがインターハイラインを確定お祝いさせた。しかし、その後、他の選手も記録を伸ばし、全国大会レベルの戦いの中5位入賞合格を勝ち取りインターハイ出場お祝い。戦えた自信をインターハイにつなげさせたい。

 永田(800m)村山(砲丸投・円盤投)7月28日(日)~8月1日(木)に行われるインターハイ(博多の森陸上競技場)へ出場します。

 まだまだちょう戦~挑・超・頂~は続きます!! 応援ありがとうございました!

大会終了後

令和6年度 熊本県高等学校総合体育大会陸上競技大会

県高校総体が5月31日(金)~3日(月)の4日間で開催されました。

長距離ブロックからは800m、1500m、5000m、3000m障害に10名の選手がエントリー。

3年生が4名、2年生5名、1年生1名のメンバー編成で総体に挑んできました。

最高成績は800mで昨年度の結果を上回る3MAの永田が優勝お祝い(球磨工業長距離ブロック歴代1位 )しました。また同じく800mで2MAの桑原が6位入賞花丸。1500mでも3MA永田は3位お祝い入賞しました。長距離ブロックは昨年度を上回る2名3種目で南九州大会へ挑みます。

県高校駅伝へ向けてチーム一丸でちょう戦~挑・超・頂~していきます!

 投擲ブロックからは3MBの村山が砲丸投・円盤投・ハンマー投に、2MBの皆越がやり投・円盤投・ハンマー投にエントリー。村山も昨年度の結果を上回る砲丸投で2位お祝い、円盤投で優勝お祝い(大会記録まであと4cm)、皆越は

やり投げ4位お祝いの成績を収め、投擲2名とも南九州大会の切符を勝ち取りました。

出場する4名の選手は、それぞれの種目で6位入賞し、インターハイを目指します。

応援ありがとうございました!

5年ぶりに総合成績男子の部で3位、フィールドの部2位の入賞を果たしました。

最後は、長短全員で記念撮影と長短の3年生で記念撮影をしました。