日誌

吹奏楽部

【合唱部・吹奏楽部】今年も山鹿温泉祭に出演いたします!

4月16日(日)に開催される「山鹿温泉祭2023」に鹿本高校から吹奏楽部と合唱部がコラボで出演いたします!

昨年は吹奏楽部のみの出演でしたが、今年は合唱部と一緒に出演します!

演奏時間は4月16日(日)の10時頃からとなります。

新年度初はじめての本番が地元山鹿市、さくら湯となりの広場となったことを大変嬉しく思っています。

お時間が許す方はぜひ足をお運びください。

吹奏楽部員・合唱部員一同、お聴きいただける皆様が心温まる楽しい時間を過ごせるよう現在最後の追い込みをかけて練習中です!

 

演奏曲

1.ひこうき雲(作詞作曲:荒井由実/編曲:前村知宏)

2.やさしさに包まれたなら(作詞作曲:荒井由実/編曲:前村知宏)

3.赤いスイートピー(作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂(松任谷由実)/編曲:前村知宏)

4.木綿のハンカチーフ(作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:前村知宏)

5.さよならの向こう側(作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童/編曲:前村知宏)

6.また逢う日まで(作詞:阿久悠/作曲:筒美京平/編曲:前村知宏)

(※アンコールは温泉にちなんだあの曲?)

【吹奏楽部】感動の定期演奏会でした!

2023年3月21日(火祝)、山鹿市民交流センター文化ホールにて鹿本高等学校吹奏楽部定期演奏会を開催しました。

1部は吹奏楽部1-2年生ステージ、2部はギターマンドリン部と合唱部のステージ、3部は吹奏楽部1-2-3年生ステージでした。

部員たちが日々取り組んでいることや、大切にしている考えが演奏を通して届けることができたと感じることができました。

特にアンコールでは非常に感動的な時間となり、ご来場の方々も思わず涙を流しておられる姿がありました。

3年生は長かった吹奏楽部員としての生活もこれにて終了です。

3年生が「鹿本高校吹奏楽部を卒業しました!」と胸を張って言えるような活動を行っていきたいと思っています。

演奏曲

第1部

 ・吹奏楽のための「エールマーチ」(作曲:宮下秀樹)

 ・スタートライン(作曲:山下祐加)※1年生のみで演奏

 ・月は優しく愛を照らす(作曲:和田直也)※2年生のみで演奏

 ・悠久の花(作曲:和田直也)

第2部

~ギター・マンドリン部ステージ~

 ・裸の心(作曲:あいみょん)

 ・放課後の音楽室(作曲:ゴンチチ)

~合唱部ステージ~

 ・Winding Road(作詞・作曲:絢香・小渕健太郎・黒田俊介)

 ・ひまわりの約束(作詞・作曲:秦基博)

 ・風になる(作詞・作曲:つじあやの)

 ・愛を知るまでは(作詞・作曲:あいみょん)

 ・ハナミズキ(作詞:一青窈、作曲:マシコタツロウ)

第3部

 ・マーチ「明日への一歩」(作曲:桐田信一郎)

 ・クスノキの下で(作曲:広瀬勇人)

 ・パガニーニの主題による狂詩曲 作品43(作曲:セルゲイ・ラフマニノフ)

 ・エアーズ(作曲:田嶋勉)

アンコール

 ・さくらのうた(作曲:福田洋介)

 ・卒業写真(作曲:荒井由実)※1・2年生から3年生へサプライズ演奏

 ・マーチ「ブランニューデイ」(作曲:福田洋介)

 

(文責:前村)

【吹奏楽部】定期演奏会を開催いたします!

今年度の吹奏楽部の活動の集大成、「熊本県立鹿本高等学校吹奏楽部 第49回定期演奏会」を山鹿市民交流センターにて3月21日(火祝)に開催いたします。

詳細は以下のポスターをご覧ください。

 

本校の定期演奏会は全て部員たちが考えて作る、手作りのコンサートです。このポスターは3年生が全員で考えて作ってくれました。

現在は、コンクールとはまた違った雰囲気で、良い演奏を探求しているところです。

昨年はコロナ感染拡大の渦中でしたので致し方なく延期の決断をしました。

今年は2年分の想いを乗せて開催する定期演奏会。3月21日まで、駆け抜けます!

(文責:前村)

【吹奏楽部】JBAソロコンテストの役員を頑張りました!

1月28日(土)・29日(日)、ウイングまつばせにて行われた第18回JBAソロコンテスト熊本県大会の運営役員を行いました。

本校吹奏楽部員は受付関係・リハーサル室関係・舞台進行関係の3グループに分かれて取り組みました。

ソロコンテストの大会運営に関わるのは今回が初めてでした。

緊張感漂う中での役員業務は大変でしたが、それぞれのチームが創意工夫を凝らし、よりスムーズで出場者のことを思いやる仕事ができていました。

また出場者の力の入った名演を間近で聴くことができ、良い刺激となりました。

2日間の経験が自分たちの音にフィードバックされることを願っています。

大変な役員業務でしたが、本校吹奏楽部持ち前の仲の良さとアットホームさで、しっかり楽しむことができました。

(文責:前村)