☆海洋科学科☆

カテゴリ:海洋航海コース

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.6

5月20日~21日

5月20日および21日の熊本丸第二次航海の様子についてお知らせします。

5月20日(水)は、午前9時に揚錨し、午前10時30分に苓北町坂瀬川沖へ錨泊しました。実習では、船舶で使用するロープワークの訓練を行い、生徒たちは基本となる結び方を繰り返し練習しました。まだ慣れない部分もありますが、素早く正確に作業ができるよう、真剣に取り組んでいました。

翌21日(木)は、午前8時に揚錨し、午前9時に富岡港へ入港しました。朝から強風の中での航行となりましたが、大きな雨もなく無事に入港することができました。生徒たちは出入港作業にも少しずつ慣れてきており、以前よりも手際よく行動できるようになっています。

実践を重ねながら、生徒たちは航海技術や作業への理解を深めています。

〇20日の様子

 

〇21日の様子

 

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.5

5月18日~19日

5月18日および19日の熊本丸第二次航海の様子についてお知らせします。

5月18日(月)は、午前9時に富岡港を出港し、男女群島沖へ向けて航行しました。予定どおり出港し、男女群島付近では鰹が飛び跳ねる様子も確認できました。翌日の釣獲実習に向けて、生徒たちも期待を膨らませていました。

翌19日(火)は、男女群島南方海域で釣獲実習を行い、その後、午後4時に長崎県野母浦湾へ錨泊しました。実習では、生徒全員で釣りに取り組み、起伏の激しい海底地形による根掛かりに苦戦しながらも、カンパチやフエフキダイ、アカヤガラなどを釣り上げることができました。

実践的な航海・釣獲実習を通して、生徒たちは海や魚への理解を深めながら、技術の向上に励んでいます。

〇18日の様子

 

〇19日の様子

 

 

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.4

5月15~17日

5月15日から17日にかけての熊本丸第二次航海の様子についてお知らせします。

5月15日(金)は、長崎港出島岸壁に停泊しました。午前中にはテストが実施され、生徒たちは寄港地活動の時間を確保するため、試験直前まで自主学習に励んでいました。その結果、全員が合格ラインである60点以上を達成し、午後は安心して寄港地活動に参加することができました。

翌16日(土)は、午前9時に長崎港を出港し、午後2時に長崎県五島市富江湾へ錨泊しました。当日は気象・海象ともに良好で、非常に穏やかな航海となりました。航行中にはイルカの姿を2度見ることができ、生徒たちにとって心和むひとときとなりました。

17日(日)は、午前7時に揚錨し、午後1時30分に富岡港へ入港しました。休日にもかかわらず多くの先生方や生徒が綱取り作業の支援に駆けつけてくださいました。

引き続き、生徒の健康管理と安全確保に十分留意しながら、航海実習を進めてまいります。

〇15日の様子

 

〇16日の様子

 

〇17日の様子

 

 

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.3

5月13日~14日

5月13日および14日の熊本丸第二次航海の様子についてお知らせします。

5月13日(水)は、長崎県伊王島沖に錨泊しました。乗組員の方に、当直での訓練記録簿の記入や釣獲実習で釣れた魚の調理について教えていただいています。船に関する基礎知識を学ぶとともに、夜間の当直も頑張っています。

翌14日(木)は、午前8時に揚錨し、午前9時に⾧崎港出島岸壁に入港しました。入港時は、生徒が舵を取りました。一次航海の経験を活かしてスムーズに作業ができるようになってきました。夕食は、船のトロールデッキで焼き肉をしました。いつもとは違う開放的な環境で、船上で釣った鯛やイカも焼いて楽しい夕食の時間となりました。

引き続き、安全に十分留意しながら、実践的な航海実習に取り組んでまいります。

〇13日の様子

   

 

   

 

〇14日の様子

   

 

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.2

5月11日~12日

5月11日および12日の熊本丸第二次航海の様子についてお知らせします。

5月11日(月)は、長崎県五島市玉之浦湾に錨泊しました。この日は釣獲実習を行い、マダイを3尾釣ることができました。実習期間中は、生徒たちが釣った魚を自ら捌き、夕食では刺身や煮付けとして提供されています。魚の扱い方や調理方法についても実践を通して学んでいます。

翌12日(火)は、午前9時に揚錨し、午後3時に長崎県伊王島沖へ錨泊しました。航行中は波も穏やかで船舶の往来も少ない状況でしたが、漂流物などの危険もあるため、生徒たちは見張り業務に集中して取り組んでいました。

また、揚錨・投錨作業については、まだ実践経験が少ないことから、今後も繰り返し訓練を行いながら技術の向上を目指していきます。

引き続き、安全に十分留意しながら、実践的な航海実習に取り組んでまいります。

〇11日の様子

 

 

〇12日の様子

 

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸2次航海日誌 No.1

海洋科学科海洋航海コース 3年生(前期乗船生徒)の第2次航海(沿岸漁業生産実習 43日間)がスタートしました。

5月8日(金)
10時に富岡港を出港し、⾧崎県五島市富江湾に向けて航行しました。6月19日までの乗船期間中、さまざまな経験を積み、どの部署に配置されても生徒だけで操作できるよう技術の習得・向上を目指します。

5月9日(土)
⾧崎県五島市富江湾に錨泊しました。天候も良く、釣獲実習を行いました。最初は潮の流れがなく、なかなか釣れませんでしたが、キジハタとカサゴを釣り上げました。釣った魚は自分たちで調理し、刺身と煮付けで美味しくいただきました。 

5月10日(日)
午前9時に揚錨し、午前11時30分に⾧崎県玉之浦湾に錨泊しました。海図に目的地までの航路を引く作業や計器類の入力も生徒たちでできるようになり上達の様子がうかがえます。

安全に十分留意し、実りある2次航海となるよう取り組んでいきます。

〇8日の様子

     

 

    

 

〇9日の様子

    

 

    

 

〇10日の様子

    

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸1次航海日誌 No.6

4月24日(金)~26日(日)

4月24日から26日にかけての熊本丸の航海の様子についてお知らせします。

4月24日は、午後3時に出港し、長崎港に向けて航行しました。当日は風速15メートル、波高2.5メートルの時化の中での航行となり、一部の生徒に船酔いの症状が見られましたが、当直業務などそれぞれの役割に懸命に取り組みました。夕方には多くの生徒が回復し、航海生活にも徐々に慣れてきている様子が見られました。

翌25日は、午前9時に長崎港柳埠頭へ入港しました。これまでの航海で出入港作業の経験を重ねてきたことにより、生徒たちは任される作業が増え、主体的に取り組む姿が見られました。一方で、慣れが油断につながらないよう、安全確認の重要性について改めて意識を高めながら活動しています。

26日は引き続き長崎港に停泊しました。当日は雨天のため寄港地活動は中止となりましたが、船内の清掃を行い、衛生管理の徹底に努めました。日々の清掃を通して、快適で安全な船内環境の維持に取り組んでいます。

引き続き、安全に十分留意しながら、実りある航海実習となるよう取り組んでまいります。

〇24日の様子

 

〇25日の様子

 

 

〇26日の様子

 

 

 

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸1次航海日誌 No.5

4月22日(水)~23日(木)

4月22日および23日の熊本丸の航海の様子です。

4月22日(水)は、高松港を午前9時に出港し、福岡県の博多港に向けて航行しました。瀬戸内海では、宇高東航路、備讃瀬戸東航路、備讃瀬戸北航路、来島海峡航路といった複数の航路を通過しました。特に来島海峡航路では潮流の変化(転流)があり、他船との衝突を避けるため、生徒たちは緊張感を持って慎重に航行に取り組みました。

翌23日(木)は、午後3時に博多港へ入港しました。早朝には関門海峡航路を通過し、航行中の重要なポイントについて学習しました。当日はあいにくの雨となり、屋外での見学はできませんでしたが、ブリッジ内から追い越し禁止区域の確認や導灯の見方などについて理解を深めました。

航海実習ならではの実践的な経験を通して、生徒たちは着実に知識と技術を身に付けています。

〇22日の様子

 

〇23日の様子

 

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸1次航海日誌 No.4

4月20日(月)~21日(火)

4月20日、午前9時に神戸港を出港し、午後4時に香川県高松港へ入港しました。航行中は、船舶の往来が非常に多い明石海峡航路を通過しました。貨物船や客船、漁船など多種多様な船が行き交い、さらに航行速度も速いため、特に注意が必要な海域です。見張りや無線による情報確認を徹底し、安全に航行しました。

21日は高松港に停泊し、金刀比羅宮を訪れ、航海の安全祈願を行いました。金刀比羅宮は古くから海の神様として信仰されており、海上安全のご利益で知られています。本宮まで続く785段の石段を登り、体力づくりも兼ねた貴重な体験となりました。

〇20日の様子

 

 

〇21日の様子

 

 

【マリン校舎】(航海コース)熊本丸1次航海日誌 No.3

4月19日(日)~20日(月)

4月19日および20日の熊本丸の航海の様子についてお知らせします。

4月19日(神戸港)には、午前10時に神戸港へ入港しました。大阪湾では多くの船舶が行き交う中、他船の動向に十分注意しながら慎重に航行しました。入港後は港周辺を散策し、地域で開催されていたイベントや夜の花火を楽しむなど、リフレッシュの時間を過ごしました。

4月20日(神戸港)も引き続き停泊し、神戸海洋博物館を見学しました。船や港の歴史に加え、大阪万博で紹介された未来の船の展示などを通して、物流の変化や船舶の無人化といった新たな視点について学ぶ機会となりました。

航海実習ならではの体験を通して、生徒たちは日々多くのことを学んでいます。今後も安全に留意しながら、充実した実習を継続してまいります。

19日の様子

 

20日の様子