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【ASⅠ】今年度最後のAS!
本日のASでは、A3(郷土貢献を踏まえた研究課題と仮説の設定)の本評価を行いました。1月の仮評価から少し時間が経ち、研究活動が少し進んだとはいえ、今回の課題は「仮説の設定」... なかなかの難易度です。担当の先生との面談にやや緊張しつつも、グループでの話し合いを思い出しながら、みんな、自分の言葉で一生懸命説明をしようとしていました。
さて、本評価を終えた生徒たちはすっかりリラックスした様子で、4月からの活動に向けて研究計画書を仕上げようとしています。先生方からのフィードバックを参考に、より具体的で論理的な計画になるように、グループでしっかり話し合い、先行研究を調べ直していました。
今年度のASⅠの授業はこれで終了。1年間を振り返ると、天草市役所や熊本大学・九州大学の先生方から講義をいただいたり、熊本大学に研修に行ったり、ASを通して様々な方々との関わりがありました。また、先輩たちの発表を聴いて質問したり、プレゼンテーションのコツを教えていただいたり、また、スキルアップ講座で研究における様々なコツを学んだりもしました。海外研修に参加して台湾の大学や高校で発表したり、JICA研修で様々な国の方々と交流をした人もいましたね。これからも、みなさんの探究は続いていきます。みんなの長所である、素直で柔軟なところ、臆せず質問するところ、お互いを思いやりながらしっかり話し合いができるところ、フットワークが軽いところを活かして、来年度もASⅡ&ATⅠで一緒に頑張りましょう!
【科学部】サイボーグ作成実習
南洋理工大学(NTU)の佐藤先生の研究室との連携が本格的に始動します。
連携では、昆虫サイボーグの実証実験を天草の消防の方々と行い、実用化を目指します。
今回は、昆虫サイボーグの作成方法を早稲田大学の学生の方々に教えていただきました。
難しい部分もありましたが、丁寧に教えていただくことで作成技能を取得することが出来ました。
佐藤先生を始め、早稲田大学の皆さん、有り難うございました。
【科学部】天草ブルーカーボン推進協議会との連携
アマモ班のメンバーが天草ブルーカーボン推進協議会との連携事業を行いました
本日はあいにくの雨により、漁船を出していただいての現地調査や試料採取は出来ませんでしたが、
これまでの研究成果をもとに漁協や地元業業者、天草市水産振興課の方々とのディスカッションを行いました。
現場で実際に海を見てきた漁業者の方々の意見を参考に考察を深めたり、新たな視点での活動が考案されました。
今後も連携し、研究を深化させていきます。
皆様有り難うございました。
【ASⅠ・Ⅱ】JICA研修 その⑤
今日のJICA研修の締めくくり、それは2年生によるポスター発表です。これまで、研究活動と並行して英語でポスターを作り、発表準備を進めてきた2年生たち。本研修では10分の発表を2回行い、複数のJICA研修員の方から質問や助言をいただきました。今回お越しいただいたJICA研修員は、九州大学や九州工業大学で学んでいる、現役の学生のみなさん。ポスターや発表を見ていただき、たくさんの的確な指摘やアドバイスをいただきました。英語での発表に緊張して原稿からなかなか目を離せなかったり、英語での質問を聞き取るのに苦労したりという場面もありながら、伝えるためにしっかり相手の目を見て発表しようと心がけたり、補助資料を活用して説明したりと様々な工夫をしていました。補助をしつつ近くで発表を聴いた1年生は「英語で発表を理解するのは難しかった」「堂々と発表していてすごいと思った」「来年は自分たちの番だから、英語の勉強を頑張りたい」など、2年生の発表に大いに刺激を受けたようです。
その後、英語での閉会式を行い、15時半過ぎにJICA九州を出発した2台の天高バス。姿が見えなくなるまで、ずっとずっと笑顔で手を振って見送ってくださったスタッフのみなさまの姿に、心があたたかくなりました。
参加生徒たちにとって、今回の研修は世界について知るだけでなく自分を見つめ直す機会となり、また、英語を使ってコミュニケーションをとることの楽しさと難しさを実感した、かけがえのない1日となりました。JICA九州と九州海外協力協会のみなさまをはじめ、JICA研修員のみなさま、また、この研修をサポートいただいたみなさま、本当にありがとうございました。
【ASⅠ・Ⅱ】JICA研修 その④
いよいよ交流会。ここからは、1年生が全て英語で活動を進行します(緊張の様子... みんな、がんばって!)。フィリピン、ブータン、ベリーズ... 様々な国出身の9人の研修員のみなさんの自己紹介の後、これもまた1年生の代表生徒たちが天草や天高、それからASクラスについて英語で紹介してくれました。その後は... 今日のお楽しみ、Paper towerの活動です。ゴールはシンプル:紙だけを使って誰よりも高いタワーを作ること。”高く・かつ丈夫なタワー”にするにはどんな形状にしたら良いのか... 3分間の作戦タイムに、ジェスチャーと英語を駆使して、研修員のみなさんとも懸命にコミュニケーションをとります。この活動でも、1年生の「ペーパータワー隊」が英語で司会を行い、「サポート隊」が各班のタワー計測を行います。各班のタワーにも個性が溢れています。いかにも頑丈そうな堅実なタワーに、芸術性も高そうなオリジナリティあふれるタワー。途中まで順調だった班のタワーがもう少し!というところで崩壊したり...(ドラマですね)。短い時間ではありましたが、大いに盛り上がりました。計測結果判明後、ミニ「授賞式」も実施し、上位の班のリーダーのみなさんの胸には、手作りメダルが輝きました。活動が終わる頃には、どのグループもすっかり打ち解けた様子。笑顔があふれる素敵な時間となりましたね!
【ASⅠ・Ⅱ】JICA研修 その③
さて、午後からは本格的に研修に入っていきます。まずは、SDGsの17の目標を確認し、日本でどの目標の達成を優先すべきかを考えていきます。今日は、4つの目標を選び、次に、その4つを更に優先度の高い順に並べるという活動を行いました。個人で考えた意見を班で共有した後、班での意見をまとめていきます。
最初はやや緊張していた様子の生徒たちでしたが、1人が意見を述べはじめると、徐々にそれぞれの意見を臆せず出し合う班が増えてきました。その後、班での話し合いの結果をそれぞれの班が前に出て発表をしました。ASでの研究との関連のある目標(例:海洋プラスチックを研究している班が海に関連するものを選択)を選択する班もあったり、既知の知識(例:日本のジェンダー平等の遅れ)を根拠としたり。また、ある目標の達成が他の目標の達成にも寄与すると考えて選択した(例:教育や貧困)という班もありました。8グループがそれぞれ導き出した結論は、4つとも同じ目標という班は2つとなく、かつ、どの班もしっかりと理由や意見を述べられており、ディスカッションの内容をしっかり反映して発表ができていたようです。
さて、ワークショップ終了後は、ついにJICA研修員の方々とご対面です。ここからの研修は全て英語で進行します。さぁ、いよいよ英語で考え、交流し、伝えあう時間の始まりです。Let's enjoy!
【ASⅠ・Ⅱ】JICA研修 その②
やってきました、JICAFe! 朝早く学校を出発したこともあり、みんな腹ペコです。(食べ盛りの1年生、1人で2食注文する強者がたくさんいます。頼もしい!)さて、今日の参加者の一番人気はTFTランチの「ピカディージョ」。牛肉がたっぷりでオリーブや野菜がごろごろ入ったキューバ風ミートソースです。ちなみに、TFTは”Table for two”の略で、一食につき20円(=途上国の給食1食分)の寄付ができるというもの。他のメニューとしては、ボリュームたっぷりのチキンクリームパスタに、スイートチリソースがポイントのエスニックフライドチキン。フェアトレードのコーヒーの提供があるところも、JICAらしいところですね。
さて、満腹になった生徒たちは、ロビーのあちこちにある体験型の展示に夢中です。各国のSDGsの達成状況を調べたり、世界の民族衣装を試着してみたり。また、字が読めないことでどんな問題が起こるかを擬似体験してみたり、知的好奇心を刺激する本や雑誌が詰まった図書館へ足を運んだり。休み時間もそれぞれの生徒が思い思いに世界とつながっていました。
【ASⅠ・Ⅱ】JICA研修 その①
本日は、2年ASクラス全員と1年生の来年度ASクラス生徒のうち希望者、約50名が参加し、独立行政法人国際協力機構九州センター(JICA九州)にて研修を行いました。
まだ暗い朝6時に学校を出発し、4時間強をかけて北九州市にあるJICA九州に到着。ロビーから研修室に向かうまでのルートにも国際的な展示が多くあり、わくわくしながら午前中の研修を開始しました。
最初に学んだのは、「信頼で世界をつなぐ」というJICAのビジョン。ODAの実施機関であるJICAがどのような国でどのような支援を行っているか、ということを、スライドや動画で詳しく教えていただきました。JICAやJICA海外協力隊について基礎的な知識やイメージは持っていても、具体的な活動の様子を見せていただくのは初めての生徒ばかりです。世界で生き生きと活躍する日本人の姿は、高校生の目にきっとまぶしく映っていたことでしょう。
お昼はJICA九州内の食堂、JICAFeでいただきます。どんな「世界のご飯」が待っているかな?楽しみですね!
【科学部】高校生国際シンポジウムに参加しました(2日目)
高校生国際シンポジウムの2日目です。
残念ながら、ホタル班は入賞は出来ませんでした。
ただ、他校の発表や審査員とのディスカッションから多くのことを学び、今後の研究の示唆を得ることが出来ました。
来年はさらに深化した発表が出来るように、今後も研究を続けていきたいと思います。
【科学部】高校生国際シンポジウムに参加しました(1日目)
科学部ホタル班が、鹿児島市で開催された「高校生国際シンポジウム」のスライド発表(生物学部門)に参加しました。
スライド発表の学校は事前の書類審査で選抜された11チームのみが行うのですが、九州からは本校のみが選抜されました!
これもこれまでの努力の証だと思います。
発表では、十分に自分たちの考えを伝えることが出来ました。
審査員の厳しい質問もありましたが、最後まで精一杯発表できたと思います。
宿舎に戻ってからは、今回の発表会の反省を行いました。
反省では、厳しい質疑応答に対応する対応力について、他校の発表も参考にしながら話し合いました。