日誌

2019年10月の記事一覧

土木科-木工教室(玉工祭)

10月19日(土)に開催された玉工祭では

土木科は毎年恒例の木工教室を実施しました。

今年の製作品はミニ椅子?

ちびっ子から大人までたくさんの皆さんに楽しんでいただきました。

製作の指導は土木科の2年生が担当。

人様に教える機会などあまりないため、

緊張と戸惑いを抱えながら時間も忘れて指導にあたりました。

完成までたどり着いたときには、安堵とともにお客様とともに喜びを分かち合うことができました。

 

最後に、土木科で製作した木工製品を購入していただいた皆様、

本当にありがとうございました。

今後も土木科ではより良い手作り製品を安く販売したいと思います。

どうかよろしくお願いします。

0

土木科では何を学ぶの?(その3)

土木科では、建築の要素も学習します。

1 木工に必要な機械器具

土木科には木工に必要な機械・器具が充実しています。

 卓上カンナ、スライド丸鋸、ジグソー、トリマー、ベルトサンダーなど

2 ノコやノミ、木工機械を使ったものづくり

実習では、ほぞ組みによる椅子やテーブルを製作します。

ここでは「ほぞ穴」を掘る手順を解説します。

①けがき(ほぞ穴部分を線で描く)

②けがきに沿ってノミを入れる

③目的の深さまでほぞ穴を掘り進める

④完成

 

ほぞとほぞ穴を組み合わせて椅子やテーブルが完成します。

0

土木科では何を学ぶの?(その2)

Q.土木科の実習はどのようなことをするの???

A.土木科では、次のような実習に取り組み土木技術の基礎を身につけます。

①測量実習(測量し、計算し、地図を作る。また、それを応用する)

  内容:水準測量(高低差を求める)

     角測量・トラバース測量(基準となる点を設置する)

     路線測量(道路を設置する)、丁張り(法面となる基準を作る)

②コンクリート実習(コンクリートの材料の性質を理解する)

  内容:骨材の密度試験・吸水率試験、骨材のふるい分け試験

     スランプ試験(まだ固まらないコンクリートの性質を理解する)

     圧縮強度試験(硬化したコンクリートの性質を理解する)

③土質試験(土の性質を理解する)

  内容:土の含水比試験・土粒子の密度試験、土の締め固め試験

     現場密度試験、一面せん断試験

④パソコン実習(パソコンを活用できるようにする)

  内容:ワープロ演習(パソコン利用技術検定合格を目指す)

     CAD演習(建築CAD検定合格を目指す)

     パワーポイント(プレゼンができるようにする)

⑤ものづくり実習(ものづくりの喜びを知る)

  内容:溶接(鉄筋によるフラワースタンド製作)

     木工(椅子やテーブルなど木工製品を作る)

     

 

0

土木科では何を学ぶの?(その1)

Q.土木科では何を勉強するの???

 

A.土木科では、土木技術の基礎を学びます。

土木構造物たとえば道路や橋、ダム、護岸などは

私たちが安全で快適に生活するために欠かせないものです。

これは地元の建設会社の方に協力していただいて実施している現場見学の様子です。

学校で学んだ知識を現場体験学習を通して理解を深めます。

なお、土木科では年に2~4回ほど現場体験学習を実施しています。

 

また、土木技術者は災害が発生したら復旧工事にあたります。

これは阿蘇大橋復旧工事の様子です。

現場では一日も早い復旧を目指し、

使命に燃えた土木技術者が活躍している様子がうかがえました。

こうした現場の皆さんの姿にあこがれ、

建設会社への就職を希望する生徒が多くなりました。

土木技術者に欠かせない資格は、2級土木施工管理技術士

で、在学中の取得を目指します。

 

また、こうした工事に欠かせないのが建設機械です。

土木科では2年生で小型車両系建設機械の免許を取得します。

また、締固めローラーや高所作業車の免許も取得することができます。

 

その2へつづく・・・・・・・

 

 

 

0