日誌

土木科紹介

土木科ー小型車両系建設機械特別教育

土木科では2年生で建設機械(バックホー)の特別教育を受講し

免許を取得します。

今年は、3月18日(月)に学科講習

3月19日(火)に実技講習を行いました。

 

夜中に激しい雨が降ったため、実施できるか不安でしたが、

日頃の行いが良いのでしょうか?

実技講習直前には青空が広がりました。

(グラウンドは水浸しでしたがW)

まずはじめに、乗車前点検について学びます。

機械に異常箇所がないか、目で見て触って確認します。

次に運転操作を学びます。

操作レバーがいくつもあるため

最初こそ戸惑いますが

さすが若者、少しずつ操作に慣れていきます。

実技講習は、朝8時から夕方4時までみっちり行います。

そのため、全員が建設機械の操作に慣れ、

地盤を掘ったり埋めたりする作業がスムーズに

できるようになりました。

卒業後には、取得した免許を生かしてほしいと思います。

なお、土木科では、夏休みに高所作業車か締固めローラーの

特別教育も実施します。

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土木科ー建設業協会玉名支部による進路説明会

本校では、昨年度から2年生を対象とした進路説明会を実施しています。

今年は3月15日(金)に

県内外の企業に勤務する本校卒業生が来校し、

教室や体育館にブースを設け、

会社のお話や仕事内容を聞きました。

 

熊本県建設業協会玉名支部のブースも設けられ、

土木科の生徒が中心になってビデオを見たり

卒業生のお話を熱心に聞いていました。

「ドローンによる3次元測量や

人工衛星を活用した建設機械の自動化などが進み、

建設現場では女性の活躍が目立つようになりました」

 

「外での仕事だから、暑い寒いはあるが達成感のある仕事」

 

「ほとんどが建設機械を使ってやるので、泥まみれになったり、スコップで穴を掘ったりなんかしないよ」

 

 

「資格を取ると現場を任されて、頑張った分だけ給料が上がるのが建設業だよ」

 

という卒業生のお話が印象的でした。

 

2年生にとって進路選択に役立つ有意義な時間になりました。

 

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土木科ー木工作品紹介

土木科では、課題研究という授業で、木工製品を製作しています。

その一例を紹介します。

これはちゃぶ台です。塗装に力を入れ、少し高級に見えるよう工夫しました。応接間にも使用できるのではないでしょうか。

これは多目的棚です。丈夫なのでテレビ台やオーディオラックなどに使用してはいかがでしょうか。これも塗装に力を入れた作品です。

これはテーブルです。厚さ3.5cmある杉板を天板に使用しています。杉の木目や節を生かし、ニス仕上げにしています。

土木科では、木工技術はもちろん、塗装技術も学ぶことができます。

これらは秋の文化祭で格安で販売する予定です。よろしくお願いします。

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土木科-課題研究発表会

平成31年1月21日(月)

土木科の3年生による課題研究発表会を実施しました。

課題研究とは、3年生の授業で、生徒が7班(各班4~6人)に別れ、それぞれがテーマと目標を設定し1年間取り組む授業です。そのまとめとして、2年生を対象に発表会を実施します。

 

今年のテーマは、次の通りです。

1班 フラワースタンドの制作(鉄筋加工、溶接)

2版 玉名中学校駐車場整備(測量と境界線の設置)

3班 コンクリート製品製作

4班 構造模型の制作

5班 知育玩具の製作(木工)

6班 3Dプリンタによる作品制作

7班 竹灯籠の制作、高級家具の製作

 

発表では、各班、様々な工夫によって苦労や困難を乗り越え、目標を達成できたと報告がありました。私たち教師にとっても参考になる内容でした。

発表態度も堂々としていて、さすが3年生と感じることができた発表会でした。

 

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土木科-進路体験談

平成31年1月16日(水)

土木科の2年生を対象に

土木科3年生による進路体験談を実施しました。

3年生10人が就職先の所在地や会社の規模、仕事内容について説明した後、合格を勝ち取るためにどういう準備をしたか、これからやっておいた方がいいことなどを2年生にアドバイスしました。

3年生のアドバイスを生かして、2年生全員が目標や夢をかなえてほしいと思います。

なお、今年度の進路状況は以下の通りです。

建設系企業11人(県内9人、県外2人、自営を含む)

建設系以外19人(製造、運輸、整備など)

自衛官2人、進学6人(大学、専門学校)

 

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土木科-実習風景(測量実習)

土木科の測量実習について紹介します。

1年生では、測量機器の操作方法を学び、角度や高さを測ったりする技術を身につけます。

2年生では、道路の「カーブ」を設置したり、斜面を削る角度の目安となる「丁張り」を設置したりといった測量技術の応用について学びます。

下の画像は「丁張り」を設置している様子です。

 測量機器で高さを求め、計算して斜面の形になるよう材木を組み立てていきます。

 

 

斜面が45度になるように「丁張り」を設置しました。

その出来映えは? 

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土木科-2級土木施工管理技術検定 20人合格!

昨年10月28日(日)に実施された

2級土木施工管理技術検定試験に

土木科の2,3年生が挑戦しました。

1月10日に発表が行われ、

土木科の2年生13人、3年生7人

合計20人が見事合格を手にしました!

過去最高記録です!

 

※2級土木施工管理技術検定とは

主任技術者(現場責任者)として施工計画(作業の手順や日程など)を作成し、現場における工程管理(どれだけできたかなどを管理)、安全管理(事故防止のための管理)など工事施工に必要な技術上の管理などを行うために必要な国家資格

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土木科2年生現場見学

成30年12月13日(水)

(株)池田建設 様のご協力を得て
土木科の2年生を対象に現場見学会を実施しました。

①平成30年度災害復旧 熊本57号的石地区道路改良工事






近年、建設現場ではICT施工が行われています。
ICT施工とは、簡単に言えば人工衛星を利用し建設機械の位置情報や盛土、切取高さを検出したり、光学測量機器を利用し、ブルドーザやバックホーなどを自動制御する最新のテクノロジーです(難しいかな?)
生徒諸君は、今まで見たことがない巨大な建設機械やICT施工というテクノロジーに驚かされっぱなしでした。


なお、土木科の卒業生で池田建設2年目の田中君が現場の概要説明を行ってくれました。田中君は入社2年目にして現場責任者に抜擢され、参加した生徒は尊敬のまなざしで説明を聞いていました。

小原上流地区河道掘削工事




この現場では、女性職員が活躍されており、現場を見学した後には土木科2年生の女子生徒7人と女性職員だけの座談会を行いました。
(女性ならではの内容だったらしく詳細についてはわかりません)



見学会の最後には、土木科の卒業生 田中君がドローンを操作し、上空からの記念写真撮影を行いました。

実施後のアンケートでは、65%以上の生徒が建設関係への就職を検討していることが分かりました。特に印象に残ったのは建設機械と先輩の活躍だったという回答が多くみられました。

池田建設の皆様、大変お世話になりました。

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土木科1年生現場見学

平成30年12月11日(火)

熊本県建設業協会玉名支部主催による現場見学会に土木科の1年生が行ってきました。1年生にとって本格的な土木工事現場の見学は初めてです。

出発に先立ち、玄関前で出発式が行われました。


まずはじめに向かったのは、熊本地震により崩落した阿蘇大橋の架替工事現場です。


写真の右奥、山の斜面が滑り大量の土砂が阿蘇大橋を崩落させました。
ここでは①砂防事業(斜面の安定化)と②道路事業(被災した橋や道路の復旧と阿蘇大橋の架替)が行われています。

掘削した土砂を運ぶためのダンプトラック用エレベーターが設置されています。
2年後の開通を目指し、24時間3交代制で工事が行われています。国土交通省の方のお話によると、現場で働く皆さんは一日でも早い復旧を願い、寸暇を惜しんで工事にあたられているということです。感謝の気持ちでいっぱいになりました。
ここは一般の方は立ち入ることができない場所であり、とても貴重な体験になりました。

次に向かったのは国道57号線の北側復旧ルート工事現場です。
前述の斜面崩落によって57号線が寸断されたため、その北側に復旧ルートが建設されています。

※工事概要説明資料より画像を利用させていただきました
写真の青い線の部分に橋を架けるため、その土台となる橋台と橋脚を建設しています。




現場の方の説明で「そこにしかない、世界で唯一のものを造るのが建設業だよ」という言葉がとても印象に残りました。

1年生にとって、内容的にはやや難しかったかもしれませんが、
将来建設業に就職したら、こうしたものを造るということは理解できたのではないかと思います。
また、2年生になると2級土木施工管理技術検定の勉強が始まりますが、そこに出題される工法などを実際に見ることができました。写真も撮ったので、今後の勉強に活用していきたいと思います。

最後に、見学会に御協力いただいた皆様、お忙しい中対応していただき心より感謝いたします。
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平成30年度 繁根木八幡宮秋季大祭-竹灯籠展示

平成30年10月28日(日)

土木科では毎年
繁根木八幡宮秋季大祭前夜祭に竹灯籠を制作し展示しています。
過去2年間、連続で雨天でしたが、今年はすごくよい天気。
準備にも力が入りました。

これは参道に並べている様子です。


これは本殿に飾り付けている様子です。


竹灯籠は「課題研究」という授業で3年生5人で製作しました。また、並べ方も事前に考えてきました。
しかし、明るいうちは、どうなるか不安でいっぱいです。


いよいよ前夜祭の開催です。
毎年、ステージ上で土木科の紹介があります。


いかがでしょう?参道の様子。
幻想的で美しい。並べ方もばっちりでした。
(画質が悪くてすみません)


これは本殿の様子。
ビエントによるコンサートを彩ることができたのでは?
(ちょっと見えにくい。すみません)


土木科では、今後も地域の皆さんに少しでも貢献できるよう
竹灯籠を続けていきたいと思います。

来年の10月28日お待ちしています。
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