【学校からの連絡】
〇(在校生向け)大雨・台風・大雪等の緊急時の対応について
〇軽装勤務の通年実施について・・・熊本県では、働きやすい職場環境整備の観点から通年の軽装勤務を実施しており、本校でも奨励していますので御理解をお願いします。
〇玉名高等学校・玉名高等学校附属中学校の概要が分かる「玉校ガイド2024」のダウンロードはこちらから!→玉校ガイド2024
野球部
【全】第11回三校対抗定期戦【野球部】
第11回三校対抗定期戦
日時:令和4年10月9日(日)9時開始
会場:玉名高校グラウンド
玉名(菊池・鹿本商工) 5 ー 5 宇土
玉名(菊池・鹿本商工) 3 ー 13 八代
来年度の第12回三校対抗定期戦会場は八代高校の予定です。
第151回九州地区高等学校野球熊本大会結果
令和4年9月22日 リブワーク藤崎台球場
一回戦 (6回コールド)
天草拓心 000 001 1
三校連合 040 142 11
(玉名・菊池・鹿本商工)
令和4年9月25日 県営八代野球場
二回戦 (7回コールド)
三校連合 000 000 0 0
熊本工業 001 421 × 7
【全】第104回全国高等学校野球選手権熊本大会結果
令和4年7月11日 一回戦 リブワーク藤崎台球場
玉 名 000 000 400 4
玉名工 100 032 01✕ 7
令和4年7月11日(月)リブワーク藤崎台球場にて、第104回全国高等学校野球選手権熊本大会の一回戦、玉名工業と対戦しました。
先攻をとった玉名、初回から2アウト一三塁の好機でしたが後続を打ち捕られ0点。玉名工業はその裏に犠牲フライで1点をとりましたが、先発の野田が最少失点で切り抜き、まずまずの滑り出しとなりました。
その後お互い0点で回は進み迎えた5回の玉名工業の攻撃で3点を取られ、続く6回にも2点を追加されました。このままでは終われない玉名の7回の攻撃で、制球に苦しんでいた玉名工業の投手から敵失も含み一挙4点を取り、なおも2アウト満塁で一打同点のチャンスでしたが、ここは相手投手に打ち捕られてしまいました。
8回に1点をとられ結果4対7で初戦敗退となりました。再三の好機にも得点することができず、選手たちは悔しい思いもあったことと思います。ただ、選手たちは最後まであきらめることなく精一杯頑張りました。
最後の三年生の挨拶の中でも、後輩や今大会、部員不足のため駆けつけてくれた助っ人に「申し訳ない、でも来てくれたおかげで大会に出場できた、本当にありがとう」と感謝の気持ちを伝えていました。部員が少ない中でも諦めず自分たちで課題に向き合い練習に集中して来た姿は、今後の進路決定に向け他の生徒より一ヶ月遅れてではありますが、きっと取り戻してくれることと思います。新チームは合同チームでの参加となりますが、色々先輩から学んだことを継続し更に練習に打ち込み精進し、来春以降は再び単独校として出場できればと思います。現在中学三年生の皆さん、玉名高校ではいろいろな事を学べ実践することができます。皆さんと一緒にプレーできることを野球部一同、楽しみにしています。
【全】第104回全国高等学校野球選手権熊本大会対戦校決定!
全ての事に感謝を込めて、ベスト8以上を目指します!
コロナ渦で思うように学校生活や練習を送れないまま3年間が経ちました。しかし、今年の3年生は部員不足で助っ人を借りながら日々の練習に取り組んできました。新チーム当初は怪我などもあり大会にも出場できるか不安な時もありましたが、今では怪我なく顔つきまで本当に逞しく見えます。3年生にとって最後の大会、チーム一丸となり今まで応援して下さった方に感謝の気持ちを込めて一球一球しっかり戦っていきます。
主将メッセージ
色々な制限がかかる中、自分たちの課題に向き合い玉名高校の野球を作り上げてきました。夏の大会では自分たちの野球を信じて一球に拘り戦っていきます。
第104回全国高等学校野球選手権熊本大会一回戦
令和4年7月11日(月) リブワーク藤崎台球場 12:00
対戦校:玉名工業高校
今大会は通常通り一般観戦が可能です。その際に同意書の提示が必要となります。
出場校の横顔 放送日:7月6日(水)17:33~17:50
令和3年度城北地区高等学校野球秋季大会結果、令和3年度卒部会
令和3年度城北地区高等学校野球秋季大会(一年生大会)
2回戦 玉名 13-6 鹿本 (8回コールド)
準決勝 玉名 0-11 有明 (5回コールド)
一年生4人が主体となり試合を進めて行きました。この試合を通してたくさん学んだことと思います。今まで先輩たちについて行くのがやっとの状態でしたが、この日は少し成長した部分が見られたようでした。来春にはまた一段と成長した姿を皆さんに披露できることと思います。
令和3年度卒部式
令和3年度卒部式が先日行われました。この日は模試の関係で午後からの開催となりました。最初に送別試合があり前半3回を卒部生対保護者、後半3回を卒部生対在部生に分かれての試合となりました。卒部生も久しぶりのプレーで保護者共々白熱した試合となりました。試合が終わり卒部会となり前監督からの挨拶、保護者手作りのDVDの鑑賞など感動する場面がたくさんあり会が進んでいきました。最後に卒部記念品としてコートブラシ、スピートガンを卒部生から寄贈されました。卒部生も共通テストまで残りわずか、今まで頑張ってきたことは必ず結果に出ることは卒部生も野球を通して学んでいるため、良い結果を報告してくれると思います。