【学校からの連絡】
〇(在校生向け)大雨・台風・大雪等の緊急時の対応について
〇玉名高等学校・玉名高等学校附属中学校の概要が分かる「玉校ガイド2024」のダウンロードはこちらから!→玉校ガイド2024
〇【中学校入試】 受検を希望される方でまだ募集要項がお手元にない方は、
本校(0968-73-2101)までお問合せください。
野球部
【全】試合結果、三年生追い出し会(野球部)
2024/11/4 三年生追い出し会 場所:玉名高校野球場、ホテルしらさぎ
令和6年度3年生追い出し会を行いました。主務をしていた女子マネージャーも
ユニフォームを着て投手、打者、内野手と全てに活躍していました。負けじと
主将、副主将も現役当時以上の速球に誰もが驚いていました。久しぶりの野球を
三年生は保護者、後輩と楽しんでいました。場所をホテルしらさぎに移動して会
は進み三年生は保護者、後輩、指導者に感謝の言葉を伝えました。
少ない部員でもしっかりまとめ、最後の大会では勝利を収められませんでしたが
三年生三人が素晴らしい姿を後輩に見せてくれました。あとは大学受験に挑み、
良い結果の知らせを待ちたいと思います。これまでありがとうございました。
※連合①は玉名、熊本高専、菊池農業
連合②は天草、天草拓心、上天草
【 部員 I 】
今回の練習試合は今シーズン最後の試合でした。個人的なことですが今回の
練習試合は積極的な走塁が出来て良かったと思います。しかし、バッティング
では力んでしまうことがあり確実にミートすることが出来ませんでした。チー
ム全体でみると参加出来ない選手もいる中でもその分みんなで補えたと思いま
す。これから実践練習が少なくなると思いますが、自分やチームの課題を一つ
でも多く克服できるように各校、各選手が冬練に取り組みたいです。
【 アナリスト 】
年内最後となる練習試合を土日に行いました。一日目は三校合同の天草、天
草拓心、上天草としました。序盤から積極的に盗塁し得点につなげることが出
来ました。また、2アウトから次打者に繋ぎチャンスをものにしたところを翌
日の試合でも見ることが出来ればと思います。二日目は阿蘇中央と練習試合を
行いました。前日の試合での改善点を踏まえた試合となりました。二試合目途
中で雨天中止となりましたが攻守ともに天候に関係なく集中して行えたと思い
ます。また春を迎えるまで課題克服に向け練習を頑張っていこうと思います。
⚾次回は冬季練習、他校との合同練習などをお知らせします⚾
【全】試合結果(野球部)
【 部員 T 】
大会で初めてキャッチャーでのスタメンで、声出し、守備の連携、カバーリング、
ピッチャーとのコミュニケーション、配球など大変でした。思い通りに打たせられず
内外野への指示が足りなくて間を抜かれたり落ちたりとしました。バッティングでは
ボール球に手を出してしまい二打席目は簡単に終わってしまい残念な結果でした。
私の課題は、配球の仕方、内外野への指示、選球眼などたくさんあるので冬練で克服
して、いい状態で春季大会を迎えられるよう頑張ります。
「すべては自分のため、チームのために」
【 部員 N 】
初回の攻撃では打線が繋がり先取点を取ることでチームに勢いをつけることが出来
たと思います。裏の守備では点を取られたが最少失点で切り抜けることが出来ました。
しかし、エラーから四球などリズムが悪くなった時に大量失点した事は今後の改善点
だと思います。相手校は1回ごとに投手が交代していてので一打席で攻略することが
大事だと思いました。春季大会では良い成績が残せるようチーム一丸となって冬練を
頑張っていきたいと思います。
【 部員 O 】
城北大会を終えて感じたことはプレーの詰めが甘いということです。ピッチャーの
投げるコースが甘かったり打球の処理や状況判断が出来ていないところがありました。
点を追加されるに連れて初回の勢いを失い雰囲気が悪くなってしまいました。一年生
だけで試合をすることで普段の試合で先輩方に頼ってしまっている部分があると感じ
ました。しかし、後者に繋ぐ意識や一点でも多く取り、一点でも少なく抑えようとい
う意識は良かった点だと思います。この大会は二年生のサポートのおかげで試合をす
ることが出来ました。また、同学年と戦って自分たちにあってないものを見つけるこ
とが出来ました。春季大会では良い結果を残せるよう精一杯練習していきます。
【 部員 H 】
選手一人ひとりが一つのプレーに集中して細かな所まで意識することが足りない事と
体力不足だということがわかりました。良かった点はみんなで繋いで先取点を取れ
たことです。冬の練習では、一年生大会で新たに見つかった課題を克服し春季大会で
周りの人達から「野球部変わったね」と言われるような良いチームにして良い結果を
残したいと思います。
⚾次回は今シーズン最終戦と3年生追い出い会をお伝えします⚾
【全】試合結果(野球部)
10月19日(土)に予定していました練習試合は雨天のため中止となりました。
次の試合は11月3日(土)に行われる令和6年度城北地区高校野球秋季大会です。
初戦は城北高校と対戦します。相手に得点を与えず、少ないチャンスを確実に得点
したいと思います。
また、今回は熊本県選抜チーム選考会が10月20日(日)に行われました。
玉名高校からは3名の選手が参加しましました。参加した選手から感想を報告をします。
【 部員 F 】
自分は一つひとつのプレーや行動に対する意識が足りないと感じました。
もちろん学校の代表としてきていたけど、みんなプレー面以外の行動でもしっかり責任や
自覚を持って行動をしていました。
プレー面では守備でみんな捕球の形が綺麗だし送球に移る際もスムーズにやっていました。
バッティングではボールを捉える力だけじゃなくて飛ばす力もありました。
これからは一つひとつの意識を高く持って自分の行動に自信を持たないといけないと感じま
した。そして日々の練習で緊張感を持って、どんな場面でも自分のプレーが出来る精神力も
つけないといけないと思いました。
【 部員 U 】
各校からの代表として来ている人達なので一人ひとりの技術的なレベルの高さだけでなく、
ボール一球に対する思いや練習に対する向き合い方の意識が高かったように感じました。
そして強豪校と呼ばれるチームは技術面が高いだけでなく、挨拶や行動力があると感じ
ました。そして自分は周りを見て行動することや、自分と他の選手との意識の差を感じる
ことが出来ました。
次の練習からはもっと試合を意識し、緊張感を持って取り組んでいきたいと思います。
【 部員 S 】
まず各校の代表だけあってレベルが高く、守備はミスなくかつ際どいところもアウトにできる
日頃からの練習の積み重ねがわかるようなプレーでした。
またバッティングでも飛距離や確率もあり、自分もまだまだ振り込んでいかないといけないと
感じました。強豪校の選手達は自分がプレーしている時はもちろん、プレーしていない時もよく
声掛けをしていました。
もっと自信を持ってプレーできるよう一球に集中して練習を頑張ります。
この選考会に参加した選手全員から日々の練習時の意識や姿勢に対して、まだまだ取り組み方
が幼稚だとありました。選考会に参加できたこと体験したことを後輩にも伝えてやってほしいと
思います。これからの玉高野球部の成長が楽しみです。
⚾次回は城北地区秋季大会の結果を報告します。
【全】試合結果(野球部)
【 主将 】
今週は一日目に日田林工高校、二日目に小国高校と試合をしました。
一日目は特に立ち上がりが上手くいかず、序盤で試合が決まった形となりました。
また一つひとつのプレーにミスが生じたので少しずつ点差が開いたと思います。
しかし、攻撃面では相手の守備もよく、得点に繋がらなかったが良い打球は増えてきている
ので、良い意識でバッティングが出来ていたと思います。
二日目の小国高校はツーアウトでの走塁や点差が開いた場面での走塁が課題だと感じました。
点差が開き油断が生じた結果だと思います。二試合目はコントロールの良い投手と対戦し
苦戦しましたが、最終回で逆転できたため二勝することが出来ました。
【 主務 】
日田林工高校と二試合行いました。玉名にとっては考査明けで体や感覚が少し鈍っている状態
での試合となり初回は点を取られたが徐々に感覚を取り戻していき、試合の中盤からは声を掛け
合いながら良い試合が出来ていました。この試合で取り戻すべき感覚と課題などが見つかったの
で改善していこうと思います。
翌日は小国高校と二試合行いました。一試合目は特に攻撃面が良く流れを途絶えさせず毎回、
得点することが出来ました。二試合目はヒットを打つのが難しいピッチャーでしたが、その中
でも自分たちで工夫しながら何とか塁に出ようとする姿勢が見られました。今回は長丁場の試合
となり集中力についての課題が見られたので怪我をしないためにも改善していこうと思います。
【 部員 H 】
日田林工高校と小国高校との練習試合を終えて、日田林工高校では定期考査が終わり二日後
の試合だったためか体が思うように動かず多くの失点がありました。そこでしっかり打って点を
取り返せたら良かったと思います。小国高校との試合ではピッチャーはしっかり投げれ失点を
抑え、バッターは繋いで得点を多く取ることが出来た試合でした。一試合目の大量得点で最後
は集中力が欠ける場面があったので最後までミスがないよう心掛けたいと思います。
次回は10月19日の練習試合と20日に行われる熊本県選抜チーム選考会の
様子をお知らせします。
【全】試合結果(野球部)
【 部員 S 】
まず2勝することが出来たことは良かったと思います。
しかし、振り返ってみると走塁ミスが多く見られました。
城北地区秋季大会に向けて今回の試合で出た反省を活かし
日々の練習でのレベルアップに繋げます。
【 部員 I 】
2試合ともに勝利することが出来たのは良かったと思います。
しかし、ノーアウトでランナーが出塁しても得点できないことがあった。
公式戦で勝っていくためにも、ノーアウトのランナーを確実に返すことを
重視して次の試合に挑みたいと思います。
今回の試合は、城北地区秋季大会に向けて一試合目は2年生、二試合目は
一年生主体で試合を行いました。部員のコメントにもあったように走塁、守備
のミスが多くありました。熊本大会でも盗塁をされることが多く、守備のミス
で失点するといった場面がありました。熊本大会前には打撃面を多く練習して
いたため細かい練習ができていなかった結果と思います。
城北地区秋季大会一回戦の相手は城北高校です。接戦に持ち込めるよう練習していきます。
次回は中間考査後の10月13、14日のOP戦の結果をお知らせいたします。