部活動の記録

野球部

【全】GW宮崎遠征試合結果(野球部)

 

【 部員 M・F 】

 初日の1試合目は鹿児島県の出水高校としました。初回から三者凡退にとり全体的に堅い守備が目立った試合だと思いました。また、攻撃の面では単打、二塁打を大切に得点へ繋げている部分がありました。そして、ベンチでの盛り上がりの声もアナウンス室から聞くことができました。チームや個々で出た課題を意識しながら次回に向けて取り組んでいこうと思います。

 

【 部員 S・F 】

 2試合目は宮崎県の日向学院としました。この試合での課題はリードを守り切れなかった事と中盤以降に得点を取る事が出来なかったところです。序盤から得点を重ね、玉高ペースで試合が進みましたが打ち取っているのに内野の間を抜けていく場面が多々ありました。飛びついてでも内野で止めてやるという意識が足りませんでした。また、打撃ではタイミングを崩されての三振が多くありました。絶対に内野ゴロを止めてやるや、バットに当てるという気持ちがあればより良い結果に繋がったと思います。そのため守備練習や打撃練習で意識を持って取り組んでいきたいと思います。

 

【 部員 Y・O 】

 宮崎遠征2日目の1試合目は宮崎県の日南高校としました。チームとしては序盤に先制し試合を優位に進められるかと思いましたが、そこから相手に点を取られ、最終的には相手のワンサイドゲームになってしまいました。その要因の一つは点を取られた後、点を取り返せなかったことだと考えます。相手に流れを渡さないためにも点を取られた後の回を大事にしていかないといけないと実感しました。個人の反省としては、凡退した打席での内容が薄かったように感じます。相手に球数を投げさせたり、簡単にフライを上げないなど、普段の練習から打席内でできることを増やしていきたいと思います。

 

【 部員 Y・Y 】

 2試合目は鹿児島県の鹿児島高校と練習試合をしました。この試合は、初回から点を取れてそのまま無失点で試合を進めて行けましたが中盤に点を入れられて負けてしまいました。試合の課題は、声掛けと打撃です。中継の際に大きな声で位置など言うことでアウトを取れると思います。打撃は、チャンスの時や僅差の時に1本が出ませんでした。また、個人的にもエラーやバントの失敗などがありチームに迷惑をかけてしまいました。そのため、練習では課題を意識しながら取り組んでいきたいです。

  

 

⚾一年生も初めての宿泊遠征を経験し全員の成長を見ることができました。この遠征での成績は1勝3敗でしたが実りの多い試合でした。固定された守備位置ではなく内外野関係なく守備が出来たと思います。これから選手権大会まで十数試合予定していますが楽しみでしかありません。みなさんこれからの玉高野球部の動きに注目してください。次回の玉高野球部HPの更新は5月下旬を予定しています⚾

【全】試合結果(野球部)

全ての試合をグラウンド借用時間の都合で七回(一時間半)で行いました。

【 部員 H・U 】

 玉高単独チームとしての初戦を菊池高校の野球場をお借りして行いました。今回は初回の守備で指示の声が出せておらずピンチを広げてしまう場面がありました。今回出た課題は普段から指示の声を大事にする事や試合前の準備をしっかりしておくことが大切だと改めて感じました。また攻撃ではバットを短く持ちノーステップでフライを打ち上げないようにするバッティングを徹底していました。しかし、まだフライを打つことがあるので普段のバッティング練習でも場面を想定してフライを上げない打ち方を徹底していきたいと思います。

【 部員 A・Y 】

 今日は玉名高校単独での初めての練習試合を小国高校と翔陽高校としました。試合で得た課題は声掛けと準備の大切さでした。例えばピッチャーが捕球した打球をどこに投げないといけないかやランナーの動きなどの声掛けでした。また、自分も試合の中の動きや何をすればいいのかなど判らず迷惑をかけてしまったと思います。このようなそれぞれの課題を練習を通して無くしていければ良いと思います。今日はたくさん迷惑をかけたと思いますが、色々教えてくださったり動いて頂きありがとうございました。

 

⚾新入部員(マネージャー含む)が入り単独の試合でたくさんの経験をしました。これから玉高野球を学んで自分のものにしていければと思います。次回はゴールデンウィークに宮崎遠征を計画しています。これもまた一年生にとっては初めてのことですが、頼りになる先輩が優しく教えてくれますので少しずつ成長し、一年後には後輩を教えられる先輩になってほしいと思います⚾

【全】OP戦および令和7年度城北地区高等学校野球春季大会結果

【 部員 H 】

 前回のOP戦で見つかった立ち上がりの課題は克服して初回からしっかり声を出して良い雰囲気でスタートしました。試合は守備でリズムを作って攻撃に繋げて行けたと思います。このチームの雰囲気のままで城北大会に繋げていきたいです。

【 部員 N 】

 今回は試合の入りで波に乗れるようにアップの時から意識していきました。結果的に良い形で試合に入ることができました。そのため一試合目に勝つことができました。しかしチャンスで打てない場面やエラーで失点した部分があり、その部分はもっと拘っていきます。逆に二試合目では相手がピンチでの守備が光ったので自分たちがあのような展開になったときに踏ん張る守備力をつけるようにします。そしてもっと試合の展開を意識して試合を優位に進めていけるようにします。

 

 

 

【 副主将 】

 連合チームでの最後の試合ということもあり今まで以上の試合をすることができました。しかし結果は負けてしまったのでとても悔しい思いをしました。この試合での課題はチャンスを作るがあと一本が打てずに自分たちのペースに持っていくことができませんでした。ただ、守備では今までやってきた練習の成果を存分に出すことができたと思います。この連合チームは解散しますが、この試合で出た課題やよく出来ていたことを自分たちのチームでも再確認し、練習でも基本的な動きから大切にして夏で勝ち切れるチームにしていきます。

【 部員 I 】

 合同での最後の試合となるこの大会はチームの雰囲気も今までで一番良かったと思います。しかし、負けてしまいました。敗因は中押しができなかったからだと思います。初回に3点とって先制したのは良かったし、相手の初回の攻撃を0点に抑えられたのも良かったです。しかし、チャンスを作っていましたが追加点までが遠かったです。自分もチャンスの場面で凡退することがありました。守備では良いプレーもたくさん出ましたが、失点に絡むミスもあったので、夏までに修正して試合で勝てるようにします。

 

 選手がコメントに寄せているように序盤から終盤まで連合優位に試合ができましたが、あと一本のところで追加点を取ることができませんでした。連合で最初の公式戦(城北地区夏季大会)では初戦をものにして二回戦で岱志高校と1対2、秋季大会で再び岱志高校と対戦し6対9の試合をして三回戦まで進みました。春季大会ではこの大会で優勝した東海大星翔高校に0対4の試合をして、最後のNHK旗予選では春季大会ベスト4の城北高校に3対4の接戦の試合をしてくれました。正直に申し上げると解散するのがとても惜しいところですが、玉高に新入生が入り熊本高專、菊池農業との連合は組めなくなりました。お互い身近なライバルとして切磋琢磨してくれることと思います。皆様、今後とも玉名、熊本高専、菊池農業の三校の応援をよろしくお願いいたします。

 

⚾次回は新入部員を含む野球部員の紹介と4月末に行われる玉名単独で臨むOP戦の結果をお伝えします⚾

【全】OP戦試合結果(野球部)

  

【 部員 O 】

 初回からミスの連続で失点に繋がり、雰囲気の悪い中でのスタートとなりました。ミスで流れが悪くなることやフライを打ち上げて簡単に凡打するなどちーむの課題を再確認できました。試合で雰囲気が悪くならないためにも練習から声を出して活気のあるチームにしていきたいです。次の試合に向けてすぐ改善できるところは改善し、時間がかかる部分はチームで話し合いながら夏の選手権大会までには改善していきたいです。

【 部員 N 】

 初回の守りではミスが続き、声掛けや指示などが疎かになり防げるはずの失点を許してしまいました。また、ミスなどが続くと声が小さくなってくるのでチームメイトに伝わるようにしていきたいです。次回の試合では守備でリズムを作ってバッティングに繋げていきたいです。大会まで短い期間ですが自分たちの課題を少しでも改善し試合に臨みたいです。

 

 選手たちも課題克服にに向け日々練習に取り組んでいますが、試合ではまだ生かせていないようです。次の公式戦は城北大会(NHK予選)、選手権大会となりました。NHK予選が連合での最後の試合となると思います。この試合で少しでも良い試合ができればと思います。

 

令和7年度城北地区高等学校野球春季大会(第73回NHK旗予選)組合せ

 

⚾次回は先週末(4/6)のOP戦の結果をお伝えします⚾

【全】第156回九州地区高等学校野球熊本大会結果

    

【 部員 U 】

 春季大会では一回戦で芦北高校と対戦しました。自分も含め不安や緊張があり、なかなか難しい立ち上がりで始まりました。練習やなどで出来ていた声掛けなどができず本来のプレーが出来ない中でもなんとか初戦をものにできました。二回戦では第8シードの東海大星翔高校と対戦しました。何度もピンチの場面がありましたが、プレー中やベンチでの声掛けができたました。ただ、相手の応援の声や周りの声によって指示の声が聞こえにくい場面がいくつかあったのでそのような場面ではジェスチャーでの指示や指差し確認などを行うことによって次のプレーの時にスムーズな動きができると思いました。合同チームでできる試合は残り少ないですがしっかり連携をとってよい試合をするのではなく、勝てる試合ができるように日々の練習や生活面から見直していきたいと思います。

 

 

【 部員 I 】

 今回の春季大会は個人的にもチーム的にも悔しい結果でした。東海大星翔戦では自分のミスから失点してしまう場面があり、そのまま負けてしまいました。ミスしたあと「取り返そう」として気持ちが先走り、空回りして打席でもうまくいきませんでした。そのようなことから試合中に切り替えることが大切だと改めて感じました。チームの雰囲気もミスした自分から切り替えて盛り上げていけるよう声を出していきます。最後にシード校と試合ができて良い経験になりました。この経験を選手権大会では活かせるよう頑張っていきます。

 

 写真左は卒業生、写真右は早期入部の附属中生です。たくさんの応援ありがとうございました。冬季解禁からシード校を見据えての県外OP戦などを経験することによって選手らの成長を見ることができました。これから選手権大会までたくさんの経験を積むことによって更に飛躍すると確信しています。皆さんこれからも玉高野球部を応援してください。

【全】試合結果(野球部)

【 部員 S 】

 天候の影響もあり二日間で1試合しかできませんでしたが、収穫のある試合でした。練習してきた投内連携を確実にできるようになりました。接戦でしたが負けてしまったので、どうやったら接戦をものにできるかをチームで考えて春季大会に臨みたいです。また、雄城台高校は声がよく出ており、いいチームだなと感じました。そういうところも接戦をものにできる要因の一つと思います。もっと活気のあるチーム作りをしていきたいです。

【 主将 】

 今回の大分遠征は雨の影響で予定していた試合をすることができませんでした。しかしその中で合同全員で菊池農業、日田林工の体育館を借りて投内連携の確認をしたり、羽打ちや基本練習をしました。二日間を通して雄城台高校と雨の影響が残る中で1試合しかできませんでした。その中でも練習してきた投内連携ができたり、併殺打を取れたりなど良い部分もありましたが結果負けてしまいました。大会も近いので負けられない戦いが続きます。絶対に勝つという気持ちをプレーで示すことができるように技術やチーム力を高めていきます。

⚾春季大会前の大分遠征や最終戦を終え、チームがより一層よい状態になっています。春季大会では良い結果を皆様へお知らせしたいと思います⚾

【全】試合結果(野球部)

  

【 部員 I 】

 練習試合解禁初戦を福岡大大濠高校と佐賀北陵高校の各県上位校としました。大濠高校ではいつもより守備位置を意識しながらプレーしました。各打者をベンチと協力しながら大胆に変えることでいろんな発見があり良かったと思います。しかし、打撃面では二試合ともスピードのある投手や変則フォームの投手など様々な投手がいて1打席で対応するのが難しかったです。県内の強豪校にも同様に投手層の厚さを武器に戦う高校もあるので少ない打席で対応できるよう練習していきます。チーム全体の雰囲気はより一層良くなっていたので公式戦ではもっと雰囲気を良くし切磋琢磨してベスト8以上に食い込みたいです。

【 アナリスト 】

 冬季練習が明け、最初の練習試合になりました。1試合目の大濠高校ではなかなか安打を打つのが難しい投手だったように思えました。しかし、フォアボールが多く見られることもあり粘りを見られるところもありました。2試合目の北陵高校では、相手の盗塁が多く目立ったところがありました。しかし、日頃の練習で行っているところを活用し着実に行えたと思います。冬季練習が明け、本格的に練習試合が始まりました。一個一個の課題を焦らず、次のステップへ繋げていこうと思いました。

⚾次回は今週末に予定している大分遠征の様子をお伝えします⚾

春季大会トーナメント表はこちらです→第156回九州地区高等学校野球熊本大会

【全】活動報告(野球部)

冬季合同練習最終回【熊本県立熊本北高等学校】

  

【 部員 H 】

 選手一人ひとりがよく声を出し周りをしっかり見て動いていて練習の質がとても高かったです。ケース練習やバッティング練習では選手みんながダッシュで移動していてプレーでも素早い動きになっていました。自分もそのようなプレーを見て色々な課題が見えてきたのでこれからの練習でしっかり克服していくことで試合に活かしていきます。

【 部員 N 】

 アップが約一時間ほどあり、動くことにより心拍数を上げ、柔軟、ジャンプ、メディシンボール投げなど野球に必要なメニューばかりでした。その後バッティング練習をしました。自分たちはフライが多かったのに対し熊本北の選手はゴロを打って簡単にはアウトにならない工夫をしていました。投内連携練習では二塁牽制が熊本北の選手がとても上手かったので良い学びになりました。午後はスピーディーな動きや判断を問われる練習が行われ、自分たちはついていくのに精一杯で確認不足や焦りからミスに繋がってしまいました。試合などでは相手は待ってくれないのでもっと目配り気配りなど先を見越した動きができるようにしていきます。

 

 アウトオブシーズン中に他校と5回の合同練習ができました。この経験を今後の玉高の練習に活かしていき、少ない人数でも勝ち上れる術を身につけていければと思います。

 

 2025年2月26日(水)に春季大会の抽選会がありました。玉名高校は連合チームとして熊本高専、菊池農業と大会に出場します。抽選の結果、大会二日目(22日)藤崎台球場の第三試合(14時30分)芦北高校と対戦することが決まりました。

第156回九州地区高等学校野球熊本大会組合せ

 

⚾次回は3月1日に対外試合が解禁となり、県外との練習試合を計画していますのでその結果をご報告します⚾

【全】活動報告(野球部)

【活動報告 第7弾】ベースボール5

  

【 部員 T 】

 「ベースボール5」という野球に似ているスポーツをしました。ルールは野球とほぼ一緒で1チーム男女混合の5人制で、1試合5イニングで行われます。野球と違うのは、フェンスまでの距離が野球の内野より狭い18m四方のグラウンドで行われることです。また、フェンスをダイレクトで超えると即アウトになり限られたフィールドに打たないといけないためホームランがありません。そして塁間が13mと野球より約14mも短いため守備側には正確に早くアウトが捕れるかが問われ、攻撃側は限られたフィールドにどのような打球を打ち走者を進め点を取るかが問われるため考えながら試合をすることができます。最後にピッチャーがいないため自らトスして手で打つことにより相手の守備位置を観察し出塁や進塁方法を模索できます。実際にやってみてとても盛り上がり、ルールが野球と少し違うこともあって考えることが増えました。自分たちのチームは3試合中2勝でき嬉しかったです。また2試合目が同点だったため、0アウト1塁からのタイブレークも経験することができました。この経験を実際に野球で活かせるようにしたいです。

【 部員 N 】

 グラウンドが雨の影響で使用できなかったため体育館でベースボール5をしました。ベースボール5とはボールひとつで出来る野球やソフトボールに似たストリート競技で、ダカールユースオリンピックの公式種目にも選ばれたスポーツです。実際に体験してスピード感があり周囲を観察する力など、野球にも活かせるようなことがありました。特に相手を観察することが大事だと気付きました。このベースボール5で経験し体感したことをこれからの野球に活かしたいと思います。

 

Baseball5 JAPANオフィシャルサイト

【全】活動報告(野球部)

【活動報告 第6弾】地域美化活動

  

【 主務 】

 午前授業の日、二人組数班に分かれて1時間程度、学校周辺の清掃を行いました。学校周辺から玉名駅までの通学路を丁寧に周りながら清掃することができました。この活動は今回が初めてではなく4月当初から月に一回行っている活動です。道端や駐車場など様々な所に燃えるゴミやペットボトル、ビンが捨てられていました。それらのゴミをそれぞれ分別をして処理しました。ゴミが思ったよりもたくさん落ちていたので驚きました。この活動は環境問題に少しでも貢献できる活動なので今後も地域に貢献できるよう頑張っていこうと思います。

 【 部員 O 】

 練習の前に1時間程度校外美化活動を行いました。一人ひとりが視野を広くもって落ちているゴミを拾いました。地域の方々から挨拶やなど声をかけていただき、地域の方々との繋がりを感じました。美化活動を通じて地域への感謝の気持ちや環境問題への重要性を改めて感じました。これからも地域や社会に貢献できるような活動を続けていきたいです。

 

冬季合同練習4回目【熊本県立熊本商業高等学校】

  

【 主将 】

 まずはアップの所でラダーを使ってアジリティーを高め、体育館では野球に必要な様々な部分のトレーニングをしました。そこでは普段、自分たちがしない肩甲骨周りのトレーニングなど、ためになる練習ばかりでした。午後からは攻撃、守備、走塁といった総合的な練習をしました。熊本商業の選手は一つひとつのプレーはもちろん、走塁などではインパクトゴー、守備では一塁へ送球して終わりではなく、ホームに投げる次を見越したプレーまですべて試合を想定して行っていました。また、熊本商業の選手は声を掛け合っていて技術だけじゃないチーム力を感じました。自分たちに足りない所のひとつですが、このことに関しては直ぐに取り組めるのでやっていこうと思います。

【 部員 I 】

 午前中は体幹を強化するメニューが組まれていました。玉名高校の体幹メニューよりも種目数が多く、全身が鍛えられたと思います。また、インナーを鍛えるメニューもあり日頃できないことが出来て良かったと思います。午後からは守備と攻撃の練習をしました。そこで自分はパワー不足を改めて実感しました。熊本商業の選手は長打力もあるうえ確実性もありました。打ち損じが自分よりも圧倒的に少なかったです。最後に熊本商業はとても雰囲気が良かったです。全員が声を出し続けていました。雰囲気づくりに関しては直ぐにでも自分たちにできることです。シーズン開幕まであと一ヶ月です。開幕までには守備力、攻撃力などをしっかり向上させたいです。

 

⚾次回は学年末考査後の2月24日に予定している今年度最後の合同練習、春季大会の抽選結果をお伝えします⚾