【学校からの連絡】
〇(在校生向け)大雨・台風・大雪等の緊急時の対応について
〇軽装勤務の通年実施について・・・熊本県では、働きやすい職場環境整備の観点から通年の軽装勤務を実施しており、本校でも奨励していますので御理解をお願いします。
〇令和7年度閉庁日についてはこちら →R7 学校閉庁日のお知らせ.pdf
野球部
【全】試合結果(野球部)
【 部員 O・F 】
今回の試合での投手はフォアボールより打たれて点を取られたと思います。その中で野手はエラーしたり、野手間での声が足らずアウトが取れないことが多かったと思います。秋大まで少しですが1球1球を大事にチームみんなでアウトを取るようにしていきたいです。また今回の打撃面ではボールへの見極めが良くないと思いました。練習の中でその部分も意識していきたいです。今日はフライも多いと思ったのでゴロを打つ意識でボールにしっかりミートさせる事も大事だと思います。
⚾次回は9月13日に行われる秋季大会の結果をお知らせします⚾
【全】第157回九州地区高等学校野球熊本大会抽選結果
⚾本日行われました抽選の結果、大会初日の第三試合、藤崎台球場にて必由館高校と対戦することが決まりました。対戦校も決まり、これから一段と雰囲気も良く練習に励んでいくと思います。皆様の温かい応援よろしくお願いいたします。次回は9月6日に行われるOP戦の結果をお伝えします⚾
【全】試合結果(野球部)
【 部員 K・T 】
この試合でも、以前の練習試合と同じ課題が出てしまい改善できていませんでした。その理由には、一つひとつの練習を徹底的にしなかったり、意識をしてやらなかったからだと思います。例えば、ピッチャーは後ろに守っているみんなを信じてストライクをどんどん取り、フォアボールを無くす。野手は、アウトカウントやランナーの位置、投げるところなどをピッチャーが投げるまでに自分で考えたり、みんなと確認して万全な準備をして、エラーや投手ミスを無くすなど、意識して守備につくことが大切だと思います。他にもたくさん意識することがあるので、日頃の練習から一人ひとりの意識を高めて、同じような課題が次の試合に出ないようにしたいです。
【 部員 Y・N 】
真和高校との試合で投手は前回の試合の反省を活かしフォアボールの数が少なく打たせて取るピッチングが出来ていて良かったです。しかし、打ち取った打球を野手がエラーしてしまい流れを悪くし、相手に得点を与えてしまったことが一番の反省点だと思います。なので守備からリズムを作り攻撃に繋げていけるようにしたいです。もう少しで秋大なのでチーム全員で日々の練習から頑張っていきたいです。
【 部員 S・F 】
二試合目では初回にエラーも絡み3点を先制されました。しかし、その後は1点に抑え、得点も返し主導権を与えずに進めていきました。そして7回に4連打を含む7得点で逆転し、勝利を収めることが出来ました。この試合での課題は三つあり、一つ目は声掛けです。ピッチャーへの声掛け、フライでの声掛けが不足していました。二つ目はバントです。バントではピッチャー前に転がっている場面が多くありました。練習からワイドに決めることを意識していきたいです。最後は捕球です。打球や送球を後ろに逸らす場面が多くありました。ブロッキングやグラブを下から出すということを意識したいです。また、この試合では今週から始めた連ティーの成果が出ていました。引き続き連ティーを頑張っていきたいです。
⚾前回の試合結果の報告が遅れ申し訳ありませんでした。今回のも併せて3試合分報告します。最近、体調不良者が多く今回は他校から部員を借りる試合となりました。夏以降も単独でできるようになりましたが未だ思うように練習が出来ていない状態です。9月4日には秋季大会抽選会があり、13日の開幕に合わせて体調を戻していければと思います。次回は秋季大会抽選結果をお知らせいたします⚾
【全】試合結果(野球部)
【 部員 H・T 】
この試合ではエラーやピッチャーのコントロール、チャンスで点を取る事が出来ずに負けてしまいました。この試合での課題は3つ見つけることが出来ました。一つ目は声を出すということです。野球で声を出すという基本が出来ておらず、次のプレーが判らないために失点してしまったり、連携が取れていない場面があったので、アップの時からしっかり声を出し、盛り上げて試合に臨んでいこうと思います。2つ目はピッチャーのコントロールです。城北大会の時もそうですが、先頭打者を四球で出してしまい、相手が得点しやすい状況を作ってしまっています。ピッチャーはそこで修正できないまま点を取られている試合が続いているのでそこを修正できればよりいい試合ができると思います。3つ目は個人練習についてです。今日の試合では休みの間で練習をしていた人としていない人では動きに違いがありました。そして自分の課題がわかっていない人がいます。なので日頃から常に自分を客観視して課題を個人練習で克服するなどの工夫をしたいです。
⚾次回は8月24日(日)に予定しているOP戦の結果をお知らせします。今まで出ている課題克服に向け日々の練習に取り組んでいきます⚾
【全】試合結果(野球部)
【 部員 Y・O 】
城北地区大会一回戦で今夏準優勝の有明高校と試合をしました。この試合では終始相手ペースで試合が進み、結果的には玉高のコールド負けとなってしまいました。この試合の反省点は主に二つだと考えます。一つ目は投手のコントロールです。初回から四死球が多く、流れを自ら渡す形となってしまったと思います。特に最初の入りの場面での四球は厳禁であると感じました。二つ目はバッターの投手への対応です。相手投手は三人での継投で、右、左、右横とタイプの異なる投手で四死球四つでの出塁のみに終わりました。その原因として同じ投球に対して同じスイングでボールの下を振っていたり、タイミングが取れていないことが原因と思います。そのようなことを防ぐには仲間からのアドバイスも重要ですが、自ら気づき、考え、行動に移すことで修正を試みることが大切であると考えました。そのためには前主将が言っていた「自分を客観視すること」が大事なのではないかと思います。この力は、野球の時だけ考えても身につかないので、日常生活から意識していくようにしていきたいと思います。
同じ失敗を繰り返さないためにもチーム全体の意識を高め、改善策を共有することが大事になってきます。失敗を次につながるステップのひとつと考え自己改善に取り組む必要があると思います。
⚾次回は8月11日に予定しているOP戦の結果をお伝えします。翌日より県立学校は15日まで閉庁日となるため18日以降の更新となります⚾