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畜産科 NEWS

【畜産科】畜産科での生産物(鶏卵・生乳)を使った食品製造の授業

 畜産科2年生では、食品の製造に必要な知識と技術や食品の安全・安定製造に求められる能力を養うために「食品製造」の授業を取り入れています。

 これは、畜産科での学びを家畜の生産学習だけではなく、その先の食品製造や畜産物の販売学習へとつなげるためです。

 5月15日(木)の授業では、朝の実習で集めた「鶏卵」と殺菌処理した搾りたての牛のミルクを使い、アイスミルクの製造実習を行いました!!

 

【畜産科】ウシの妊娠鑑定実習

 5月10日(土)開催予定でした体育大会が明日11日(日)へ順延になったため、今日は通常の授業日でした。

 畜産科3年の大家畜(ウシ)専攻生にとっては絶好のチャンス!!妊娠鑑定を先延ばしにしていたホルスタイン種の受胎確認をエコー(超音波診断装置)を使って実施しました!

結果は…推定6cmの胎児を発見!!足や脊椎(せきつい)がはっきり見え、胎児が動く様子も確認できました!!

【畜産科】春休み期間も家畜のお世話に励みました!!

 本日、4月8日(火)から新学期がスタートし、新しい学年での学校生活を送り始めます。本校では、3月25日(火)から約2週間春休み期間として、生徒たちは新学期の準備を進めてきました。その間、畜産科の生徒は、当番生で家畜の管理を行ってきました!

  

  

 実習に取り組むなかで、3年の生徒が2月に生まれたくろ牛の子牛を観て、あることに気付いていました。それは…お腹の下に生えている下が伸びていることです。

   

 人間も含めて、お腹が冷えると体調を崩しやすくなり、結果、風邪をひくことがあります。そのため、この子牛は自己防衛機能が働き、自然と毛が長くなったと考えられます。

 このように牛の状態を見て飼育方法の改善を図ることは、畜産を学ぶうえで大変重要です。

【畜産科】粗飼料を多く与えた「あか牛肉」の試食会開催

 2月19日(水)放課後、熊本市中央区新屋敷にあるイタリアンレストラン「アンティーカ・ロカンダ・ミヤモト」にて本校産あか牛の試食会を開きました。

 この活動は令和5年からの取り組みで、できる限り地域産の餌を牛に与え、資源の循環を目指してきました。

 試食会に先立ち、畜産科3年生から活動の紹介を行い、その後、本会の開催に御協力いただいた宮本シェフよりお肉の特徴について説明がありました。

 

 試食会では「あか牛」のステーキやローストビーフなど肉の部位毎に調理いただき、赤身主体のお肉のおいしさに引き込まれる感覚でした。

 私たちが生産した牛をと畜・解体を経て熟成肉へ仕上げていただき、今回お肉の特徴を見極めながら調理されるまでの過程はまるでバトンリレーのように感じました。そして、あらためて畜産物の生産から消費されるまでの流れを認識でき、これまで以上により良いお肉の生産学習に励んでいきたいと強く思った会になりました。

【畜産科】農業鑑定競技会実施

 2月18日(火)、畜産専門授業の中で「農業鑑定競技会(畜産の部)」を実施しました。この競技は、家畜の品種や飼料作物から飼育管理に必要な器具や農業機械など、幅広い分野の名称や使用目的などを制限時間内に答えるものです。

 畜産科1年生は2限目の時間に競技に臨み、日頃学習してきたことを思い出しながら回答していました。