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2026年2月の記事一覧

【畜産科】オリジナルケーキ製造

畜産科では、家畜の飼養管理だけでなく、食品製造も学習します。

畜産科で生産した生産物を使ってヨーグルトや、アイスクリーム、ベーコンなどの製造を学びます。

また、年に1度、オリジナルケーキの製造も行います。

それぞれが思い描く理想のケーキを設計して、納得のいくものができました。

 

【畜産科】生まれた時は36キロ!ぐんぐん育つ子牛に学ぶ、命と食料のつながり

今日、生後45日の子牛の体重測定を行いました。

生まれた時は36kgだった体が、今では見違えるほど

大きく、逞しくなっています。この時期の子牛は、

ミルクから草やエサを食べ始める「自立」の

タイミング。順調に増えていく体重の数値は、

まさに命が力強く成長している証です。

 

畜産とは、このように「命の誕生」から「成長」を

一番近くで見守り、私たちの「食」へとつなぐ仕事

です。

私たちが向き合っているのは、単なる食材

ではなく、目の前で息づくかけがえのない命。

その重みを知っているからこそ、

私たちは責任と愛情を持って育て

ています。

 

皆さんが「いただきます」と口にするその一口

のお肉に、こうした命の物語があることを感じて

もらえたら嬉しいです。

【畜産科】生産から加工まで、私達の手で。

 

本校、畜産科では「食品製造」というカリキュラムが組み込まれており、生産から加工までを学ぶことができます。

 

実際に今年度は2年生の食品製造の授業で畜産科の搾乳した牛乳や採れたての卵を使用し、ヨーグルトやアイス、パン製造などを行っています。生徒達からも「美味しい」「家でも作ってみたい」など嬉しい声を聴くことができました。

 

 

 普段生徒が、愛情を注いだ生産物を自らの手で加工までを手がけることで、生徒達の大きな成長に繋がっています。

  

    【パン発酵中】         【美味しいパンの完成】            【試食中】

【畜産科】「命」の始まりから「いただきます」まで。


 本日、超音波装置を使った妊娠鑑定を行い、新しい命の鼓動を無事に確認することができました。

モニター越しに動く胎児の姿を見つめる瞬間、それは単なる実習ではなく、

私たちが背負う「育てる責任」が始まる瞬間です。

 

 畜産科では、こうして誕生を支えた命を自分たちの手で慈しみ育て、

やがて責任を持って「お肉」へと加工するまでの一連のプロセスを学びます。

 すべてを経験するからこそ、食卓で口にする際、命への本当の感謝が生まれます。

「食べる」ことは、誰かの「育てる責任」と「命」のバトンを受け継ぐこと。

 

 今日確認した小さな鼓動から始まる物語を、私たちはこれからも大切に繋いでいきます。