新着情報

【畜産科】「命」の始まりから「いただきます」まで。


 本日、超音波装置を使った妊娠鑑定を行い、新しい命の鼓動を無事に確認することができました。

モニター越しに動く胎児の姿を見つめる瞬間、それは単なる実習ではなく、

私たちが背負う「育てる責任」が始まる瞬間です。

 

 畜産科では、こうして誕生を支えた命を自分たちの手で慈しみ育て、

やがて責任を持って「お肉」へと加工するまでの一連のプロセスを学びます。

 すべてを経験するからこそ、食卓で口にする際、命への本当の感謝が生まれます。

「食べる」ことは、誰かの「育てる責任」と「命」のバトンを受け継ぐこと。

 

 今日確認した小さな鼓動から始まる物語を、私たちはこれからも大切に繋いでいきます。