建築科ブログ
中学生体験入学(建築科)
10月16日、中学生向けの体験入学を実施しました。
多くの中学生の皆さん、保護者の皆さんに御参加いただきありがとうございました。
建築科では木工、測量、CAD、伝統建築専攻科の説明を各ブースで行ないました。
木工の説明 鉋がけ体験の様子
測量の説明
CADの説明
伝統建築専攻科の説明 しらさぎ荘・水神社
今回の説明会を通して、多くの生徒さんに球磨工業高校のこと建築科のことを知ってもらい、興味を持ってもらえたと思います。
多くの生徒さんが球磨工業高校に来てくれることを楽しみにしています。
今回は多くの方に体験入学に参加いただきありがとうございました。
【建築科】課題研究~木育班~
令和3年10月12日(火)
建築科の課題研究では、木育班という幼稚園や支援学校と交流を行う班があります。
今日は、今年度2回目となる青井幼稚園の年長さんとの交流に行ってきました。
パチンコゲームを一緒に製作しました。
幼稚園生に安全に作ってもらい、楽しんでもらえるように、この日のために生徒たちはたくさんの準備をしてきました。
準備は大変だったのですが、すごく喜んでくれて、生徒たちも嬉しい気持ちでいっぱいの様子でした
また、おもちゃ箱の製作も行い、贈呈を行いました。
おもちゃ箱の製作は夏休み期間中の時間なども活用し、生徒たちがデザインから考え、製作してきました。
お渡しをしたときに、「かわいい~!」「すご~い!」と言ってもらえ、生徒たちも頑張ってよかったと改めて思ったようです
青井幼稚園の年長さんとの交流は今年度最後となりました。
2回とも生徒たちにとって、とても良い経験となったと思います。
建築科・特別授業
本校建築科では今年度より、地域資源とのコラボ推進事業として専門講師を招いた特別授業を行っています。
第1回 特別授業
7月8日(木)
目的:昨年の豪雨災害で被災した人吉市内の国登録有形文化財の復興作業を通した文化財建造物の保全と活用について学ぶ
講師:熊本高等専門学校 名誉教授 磯田 節子 氏
生徒:建築科2年(39名)、1年(38名)、伝統建築専攻科1年(5名)
生徒達は昨年の豪雨災害で被災された旅館の復興現場の様子や取り組みを聞き、登録有形文化財の在り方や復旧支援、文化財登録について学びました。昨年の復旧ボランティアで作業した場所でもあったため、その時のことを思い出しながら講義に取り組む姿が見られました。
第2回 特別授業
7月14日(木)
目的:建築物の設計業務の具体的内容と、目標の実現に向けた生き方について学ぶ
講師:一級建築士事務所AND 代表 中村新五 氏
生徒:建築科Aコース 2年(20名)、3年(17名)
コロナ感染防止対策として、手指の消毒・マスク着用はもちろんのこと生徒座席の指定や距離の確保を行いました。生徒達は授業に真剣に取り組み、受講後は建築設計業務内容について気になることなど積極的に質問する姿が見られました。
磯田先生、中村先生この度はご講演ありがとうございました。
令和3年度第20回高校生ものづくりコンテスト九州大会
令和3年度第20回高校生ものづくりコンテスト九州大会が福岡県にて開催され、本校建築科からは家具工芸部門に、3年建築科建築コースの竹本拓斗君(多良木中出身)が出場し、最優秀賞を頂くことができました。
応援して頂いた皆様ありがとうございました。これからも技術向上に努めて参ります。
【建築科】青井幼稚園での木育教室(課題研究木育班)
令和3年7月6日(火)
3年生の課題研究の木育班で、青井幼稚園にて年長さんと木育教室を行いました
4月からずっとこの交流のために、製材から試作まで準備をしてきました
今回の木育教室では、小物入れを作りました
「木育」ということで、道具の使い方や注意事項を伝えなければなりません。
幼稚園生に伝えるため、わかりやすい言葉を使った説明をするため、前日まで練習をしてきました
直前まですごく緊張していた生徒たちでしたが、幼稚園生の顔を見ると、自然と笑顔になっていました
活動に入ると、最初は生徒も園児さんたちも人見知りをしていましたが、徐々に打ち解けていきました
園児さんたちが釘打ちや鋸挽きで怪我しないように注意を払いました
最後は園児さんがそれぞれ選んでくれた動物やお花のモチーフを蓋に貼り付けて、色塗りをしました
最後まで生徒も園児さんも笑顔で楽しそうに活動していました
それぞれ味のあるすごく可愛い作品が出来上がりました
そして、生徒たちの普段は見ることができない新たな一面が発見できました
次の木育教室は10月に予定しています。園児さんたちの笑顔のために頑張ります
高校生ものづくりコンテスト 予選会(木材加工部門・家具工芸部門)
6月に行われる高校生ものづくりコンテストの予選会を行いました。本校建築科からは木材加工部門と家具工芸部門の2部門に出場します。金賞(優勝)目指して頑張ります。
一次予選の様子
2次予選の様子
家具工芸部門
家具工芸部門
木材加工部門
建設業の魅力を紹介する施工現場授業
建設業の魅力ややりがいを伝えようと、大東建託株式会社様が来校され、講義と現場見学会を実施して頂きました。
普段は聞けない建設現場の流れや施工について、詳しく講義をして頂いたり、実際の現場にて実物を見せながら丁寧に説明していただき、とても有意義な授業となりました。
生徒達も普段見られない壁や天井裏などの構造を見られて、イキイキいているようでした。今日の講義を、今後の進路選択などに活かしてほしいです。
1年生
2年生
技能検定試験(建築大工)
2月13日(土)に技能検定試験の建築大工2級、3級を受験してきました。
11月から約4ヶ月ほど、一生懸命に練習し本番に臨みましたので、その成果がでることを期待しています。
合格発表は3月19日(金)10:00~ (県庁HP)
本番前の様子
練習の様子
木製テーブルセット、パーテーションの製作
新型コロナウイルスと闘う医療従事者に向けて、感謝の気持ちを込めて何か出来ないかということで、熊本県森林組合連合会様、農林中央金庫様と共同して木製テーブルセットとパーテーションの製作を建築科3年生と伝統建築専攻科の生徒で行いました。
この木製テーブルセットとパーテーションは熊本県内の医療機関に寄贈される予定です。
【建築科】課題研究発表会
令和3年1月20日(水)
4~6限の時間を使い、2年生に向けて、3年生が課題研究発表を行いました。例年であれば、2・3年生全員で計画室で静聴するということになっていますが、新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、今年度は計画室は2年生のみ、3年生は造形室でリモートで静聴するという形になりました。
計画室の2年生
造形室の3年生(リモート画面)
①伝統建築専攻科
②西田先生「1年間を振り返って」
③地域活性化班
④伝統工法班
⑤木工班
⑥コンペ班
⑦木育班
また、2年生も意欲的に質問する姿が見受けられました。来年は自分たちが課題研究をすることを考えると、身が引き締まる思いだったことでしょう
最後に総評を松葉先生にいただきました。
・自分の言葉で話すことの大切さ
・如何に良い課題『研究』になるかは君たち次第であること
・指示待ち人間にはならないこと
などの言葉をいただきました。
造形室でリモートで聞いている3年生もしっかりと聞いていました
松葉先生の総評を聞いている様子(上:2年生、下:3年生)
今年度は休校から始まり、さらには人吉球磨地区を襲った水害など、様々なことが起こった1年でしたが、できることに目を向け、互いに助け合い、補い合いながら、取り組んだ「課題研究」でした。課題研究を通して、身に付いた力は人それぞれだと思いますが、この課題研究発表をすることにより、それを自分で自覚する良い機会になったのではないかと思います。
3年生の皆さん、1年間お疲れさまでした!
また、課題研究で関わらせていただいた方々、ありがとうございました