農業科
スイートコーンの管理(農業科)
2年生の総合実習の時間に、スイートコーンの間引きと追肥を行いました。
3月下旬に、1か所に2粒づつ播種したスイートコーンを、良いほうの株だけを残し1か所1株にした後、追肥を行いました。
大きく、あま~く育つよう、しっかりと管理を行っていきます。
「菊芋」の定植(農業科)
「菊芋」の定植をしました。今回は、白菊芋と赤菊芋の2品種を定植しました。現在では、熊本県立大学の研究用の材料としても栽培・提供しています。前回、大学生より高校生へこれまでの研究結果について報告をしていただきました。今回、時間の都合上、一緒に定植できませんでしたが、収穫は一緒にしたいと思います。
メロン(肥後グリーン)の定植(農業科)
農業科の野菜専攻生がメロン(肥後グリーン)の定植を行いました。
1月上旬に播種(種まき)を行い、本葉2.5枚に育った苗を1株づつ丁寧に植え付けました。
順調に育てば6月上旬に収穫・販売を行う予定です
カブトムシの幼虫
農業科地域資源活用ではキノコ(しいたけ、なめこ等)の栽培に挑戦して4年が経過しました。
その過程で出た廃菌床からなんと…カブトムシの幼虫??
来年度の課題研究のテーマが一つ、決まりました!
「廃菌床活用プロジェクト~カブトムシの養殖に挑戦しよう~」
竹資源を活用したプロジェクトとも連携し、竹チップと廃菌床で元気な幼虫を育てます
試行錯誤での挑戦です。立派なカブトムシと出会えることを期待しましょう。
トマトの管理(農業科)
農業科2年の野菜専攻生が、トマトの管理を行いました。
1本1本丁寧に脇芽を取った後に、誘引をしました。
寒さにも負けずに元気に成長しているこのトマトは、5月上旬から収穫・販売を始める予定です。
「第18回GMOフリーゾーン運動全国交流集会inくまもと」にて発表してきました(農業科)
「第18回GMOフリーゾーン運動全国交流集会inくまもと」にて、農業科作物専攻の取り組みを発表してきました。約500人くらい入る会場で、緊張しましたが、しっかり発表することが出来ました。多くの方々にお褒めの言葉をいただき、励みになりました。これからも頑張っていきたいと思います。
1年農業科先進地視察研修
1年農業科先進地視察研修(農業経営者育成後援会連携事業)を実施しました。
本研修は、校内では学習することのできない先進的な知識や技術を体感的に学び、広い視野と産業人としての心構えを養い、今後の学習や進路活動に生かすことを目的としています。
本年度は、株式会社吉次園と東海大学阿蘇くまもと臨空キャンパスで研修をさせていただきました。吉次園では、イチゴの品種や栽培方法、観光農園の取組みや現状を学び、東海大学では、大学紹介や施設見学、先輩の研究や学生生活、大学の魅力について話をしていただきました。
生徒たちは、観光農園の楽しさや大変さを体感的に学習するとともに、大学に対する考え方やこれからの可能性を見出すことができました。この経験を本校での学びや進路活動に生かして欲しいと思います。
メロンの鉢上げ(農業科)
先週、播種(種まき)を行ったメロン(肥後グリーン)の鉢上げを行いました。
まだまだ寒い日が続きますが、二重のビニールハウスの中にトンネルを作りもう一枚ビニールを張り、床には電熱線を通して保温を行いながら苗を育てていきます。
トマトの定植(農業科)
1月の上旬に播種(種まき)を行い、育苗してきたトマト(桃太郎ファイト・フルティカ)の苗の定植を行いました。
丁寧に管理を行い、地域の皆様から喜んでいただけるようなおいしいトマトを育てたいと思います。
順調に生育すれば5月上旬から販売する予定です。
「菊池川流域日本遺産料理コンテスト」の表彰式(農業科)
令和5年11月19日(日)に開催された、「菊池川流域日本遺産料理コンテスト」の表彰式に参加してきました。出品した料理は、「菊芋の南蛮漬け」です。菊芋は本校で栽培しているものを使用しました。結果は、3位に入賞することができました。今後も頑張っていきたいと思います。
菊芋の研究報告と収穫体験(農業科)
農業科作物専攻生を中心に、令和2年度より栽培している『菊芋』。昨年度より熊本県立大学の研究テーマの一つとして、「フラクタン(イヌリン)」の成分分析行っています。
今回は、4月に熊本県立大学環境共生学部の学生と一緒に定植した「菊芋」の収穫体験を実施しました。また、昨年度の研究報告も行っていただきました。
また、同日、熊本日日新聞の取材も受けました。
門松を作りました(農業科)
農業科圃場の入り口に門松を作り設置しました。
2024年も良い年が迎えられそうです。
日本伝統行事!『餅つき』第2弾!!(農業科)
日本伝統行事『餅つき』を実施しました。今回は、農業科3年全員で実施しました。正月用の『鏡餅』も作り、楽しくできました。ついたお餅は、試食し美味しくいただきました。
命の大切さを学ぶ!『解体実習!!』(農業科)
農業科3年作物専攻生では、『命の大切さ・重さ』を学ぶため、毎年『アイガモの解体実習』を行っています。しかし、今年度は、6月の田植え後から8月の出穂までの期間、除草や害虫駆除をしてきた『アイガモ』たちがいないため、今回、廃鶏をいただき解体実習をしました。解体したお肉は、お鍋にして食べる予定です。解体の指導は、畜産科3年実験伴侶の専攻生たちにしていただきました。
日本伝統行事!『餅つき』第1弾!!(有機農業班)(農業科)
日本伝統行事『餅つき』を実施しました。近年は、餅をつく家庭も少なくなりました。餅をついたとしても、餅つき用の機械を使用し、『杵(きね)』と『臼(うす)』で餅をつく家庭を見る機会は少なくなってしまいました。本校では、日本文化を学ぶことも目的とし、取り組んでいます。餅米は、農業科で栽培したものを使用しています。生徒たちは楽しく餅つきをしていました。ついた餅は、美味しくいただきました。
3年課題研究『有機農業』班 タマネギの定植と高菜漬け作り(農業科)
3年課題研究『有機農業』班では、タマネギの定植と高菜漬けを作りました。タマネギは、「赤玉と晩生」の2品種を定植しました。高菜漬けは、1週間前に高菜を塩漬けにし、再度高菜漬けの素などで漬け直しました。高菜は、課題研究生が9月に定植したものを使用しました。高菜が漬かるまで時間はかかりますが、美味しく出来上がることを楽しみにしています。
「菊池川流域日本遺産料理コンテスト」へ参加してきました。(農業科)
菊池川流域日本遺産に関連する食材(菊池川流域の食材)を使用した、一品料理コンテストへ参加してきました。出品した料理は、「菊芋の南蛮漬け」です。菊芋は、本校農業科で栽培しているものを使用しました。結果は、なんと3位入賞。ビックリです。これからも頑張っていきたいと思います。
「第11回菊池米食味コンクール」開催に伴う、審査員として参加してきました(農業科)
「第11回菊池米食味コンクール」の審査員として、農業科3年生2名・2年生1名の計3名が審査員として参加してきました。「個人総合部門」30検体・「環境王国菊池基準登録部門、集落部門」15検体の官能審査を行いました。官能審査とは、「色・ツヤ」「香り」「粘り」「食感」「食味」を自分の五感で感じ取って審査をすることです。生徒は、初めてのことで緊張した様子でしたが、無事終わることが出来ました。良い経験ができたのではないでしょうか。農業科の卒業生も審査員や入選者として活躍してくれていました。本校のお米も出品していますが、食味のスコアは、上位に入っていましたが、出荷規定の関係上、審査対象外となっています。今後も農家の方々の頑張りを見習い、お米栽培に取り組んでいきたいと思います。
また、表彰式の前に、菊池市長の計らいもあり、JGAPの認証の報告会も行っていただきました。ありがとうございました。
サツマイモ掘り体験!第3弾(菊池幼稚園)(農業科)
本日、菊池幼稚園の園児と保護者・職員が来校されました。本日は天気も良く、元気いっぱい楽しく芋掘りしてくれました。掘った芋は各家庭で美味しく食べてくださいね。(品種:シルクスイート)
サツマイモ掘り体験!第2弾(泗水東保育園)(農業科)
本日、泗水東保育園の園児と職員70名ほど来校されました。本日は天気も良く、農業科作物専攻の3年生と一緒に元気いっぱい楽しく芋掘りしてくれました。掘った芋は各家庭で美味しく食べてくださいね。(品種:シルクスイート)
コンバインに乗り、稲刈り実習を行いました。(農業科)
農業科3年作物専攻生で、コンバインに乗って、稲刈り実習を行いました。みんな乗るのは初めてでしたが、無事に終わることが出来ました。今回刈り取った品種は『にこまる』です。購入を希望される方は、農業科までご連絡ください。その他、『ヒノヒカリ』『モチ米』もございます。
サツマイモ掘り体験!第1弾(ルンビニ保育園)(農業科)
本日、ルンビニ保育園の園児と職員30名ほど来校されました。本日は天気も良く、元気いっぱい楽しく芋掘りしてくれました。掘った芋は各家庭で美味しく食べてくださいね。(品種:シルクスイート)
『まんまキッズ』稲刈り無事終了(>_<)(農業科)
『まんまキッズ』の稲刈りを無事終わることができました。7月2日に田植えをし、約3か月間、農業科作物専攻生を
中心に管理を行ってきました。田植え後の日照不足や連日の真夏日など天候に悩まされる日々もありましたが、子供たち同様、大きく成長してくれたと思います。収穫したお米は、美味しくいただいてくれると嬉しいです。
JGAP(穀物2016)の認証を取得しました(農業科)
農業科作物専攻にて、JGAP(穀物2016)の認証を取得しました。熊本県の農業高校では、初となります。GAPは、第三者機関の審査により確認された農場に与えられる認証です。いわば、「良い農場の目印」なのです。
GAPとは、「Good Agricultural Practices」の頭文字を取ったもので、直訳すると「良い農業の取り組み」となります。JGAPですので、「Japan Good Agricultural Practices」。「日本の良い農業の取り組み」となります。農林水産省では「農業生産工程管理」と呼んでいます。
今後もよい農場運営をしていき、消費者の皆様に安心なものを提供していきたいと思います。
サツマイモの販売(農業科)
サツマイモ(べにはるか・シルクスイート)の販売を随時行っています。価格は、1.5kgで200円です。購入希望の方は、農業科までお越しください。
現場実習(農業科)
9月25日から29日までの5日間、2年生は現場実習を行っています。
受け入れ農家様のお宅に宿泊させて頂きながら実習をさせて頂き、学校では経験することのできない様々なことを体験することによって働くことの大変さや社会でのルール等を学び、将来の進路選択やこれからの人生に生かしてもらいたいと思います。
受け入れ農家の皆様、ご迷惑をおかけすると思いますがよろしくお願いいたします。
タマネギの播種(農業科)
9月も中旬になり、いよいよタマネギの播種の時期になりました。
この日は農業科1年生が総合実習の時間に播種を行いました。
順調に行けば11月上旬から販売できると思います。
メロンの袋掛け(農業科)
農業科の野菜専攻生がメロンの袋掛けを行いました。
これはメロンの果実の日焼け対策、表面が農薬等で汚れるのを防ぐ、表面の湿度を保つ等の目的のために行います。
立派においしく育つように生徒たちは、まだまだ暑いハウスの中で頑張っています。
メロンの管理(農業科)
菊農フェスタでの販売に向けてメロン(品種:ソナタ春秋系)を栽培中です。
農業科3年生の野菜専攻生が、気温40度を超えるビニールハウスの中で熱中症に気を付けながら、誘引・巻きひげ取りを行いました。
「緑肥用ヒマワリ」開花中(農業科)
有機圃場(課題研究用)に試験的に播種した「緑肥用ヒマワリ」の開花が始まりました。緑肥用なので花を咲かせなくてもいいのですが、景観改善の目的ということで咲かせています。田んぼの真ん中にありますので、ぜひご覧になられてください。
土壌消毒の準備(農業科)
農業科のガラス温室ではトマトの収穫・後片付けも終わり、秋作のための土壌消毒の準備を行いました。
野菜専攻生が、管理機で耕うんした後に被覆用のビニールを設置しました。
JA菊池主催『まんまキッズ』田植え体験。無事終了(>_<)
『まんまキッズ』田植え体験。無事終了しました。天候にも恵まれ、昨日までの雨が嘘のようでした。今回田植えした品種は、『ヒノヒカリ』です。10月14日に予定しています稲刈り体験まで、農業科作物専攻生を中心にしっかり管理していきます。稲も大きく、子どもたちも大きく成長した姿を早く見たいものです。
田植え実習(農業科)
農業科1年生が生活文化科1年生と合同で田植え実習を行いました。
担当の先生からの説明の後、裸足になり田んぼに入り田植えを行いました。
始めは田んぼの土に足を取られ上手く植えられなかった生徒たちも、慣れてくると上手にスムーズに植えることが
できるようになりました。
秋の稲刈りと、おいしく育ったお米の試食が楽しみです。
メロン(肥後グリーン)の収穫(農業科)
野菜専攻生が2月に播種を行った肥後グリーンの収穫を行いました。
これまで誘引や芽かきなどの管理を行ってきた野菜専攻生は、腰の痛さや、暑さ等苦労が多かった分
収穫の喜びを実感しているようでした。
くまもとグリーン農業(D:有作くん E:有作くん100)生産宣言書が届きました(農業科)
くまもとグリーン農業(D:有作くん E:有作くん100)生産宣言書が届きました。
宣言品目は、『水稲』です。
D:有作くん・・・農薬・化学肥料を当地比(ここでいう菊池市基準)の50%以下(本校では、にこまる)
E:有作くん100・・・農薬・化学肥料を一切使用していない(本校では、アイガモ米)
有作くん100の上が、『有機JAS』になります。
今後も頑張って水稲栽培に取り組んでいきたいと思います。
収穫を迎える!(農業科)
農業科では春から夏にかけての収穫期ピークを迎えつつあります。
グリーンライフ専攻で試験的に栽培した小玉スイカです(非売品)
糖度を測定して、試食しました。11度で美味しかったです。
キュウリアスパラ、その他の野菜も採れ始めました。
3年課題研究『有機農業』班 ジャガイモの収穫(農業科)
3年課題研究『有機農業』班では、ジャガイモの収穫をしました。(品種:きたあかり・メークイン)梅雨に入り、雨が降る日が増え、なかなか掘るタイミングがとれず、今日に至りました。掘ったジャガイモは、各家庭に持って帰りました。美味しくいただいてください。
日仏農業教育オンライン交流会(農業科)
日仏農業教育オンライン交流会が行われました。日本からは13校・フランスからは7校参加しました。発表は全て英語です。発表内容は、『学校紹介』『交流内容』『今後の交流展望』などです。菊池農業高校は、2番目の発表でした。パソコンのトラブルはあったもののしっかり英語で発表することが出来ました。今後もしっかり取り組んでいきたいと思います。(交流校は、ワインゼンハイム校)
ジャガイモの収穫(農業科)
農業科1年生がジャガイモの収穫を行いました。
収穫の際には手袋をはめ、イモに傷を付けないように注意しながら慎重に行いました。
水稲(ヒノヒカリ)の播種をしました(農業科)
水稲(ヒノヒカリ)の播種をしました。今後、にこまる・ヒヨクモチの播種も行っていく予定です。田植えは、6月中旬ごろに開始し、10月中旬ごろに収穫予定です。多くの方々に購入していただけるよう、しっかり管理していきます。
3年課題研究『有機農業』班 『タマネギ・ニンニク』を収穫(農業科)
3年課題研究『有機農業』班では、『有機農業』について学ぶとともに、『有機野菜』の栽培もしています。今回は、『タマネギとニンニク』を収穫し、各家庭に持って帰りました。今後も色んな野菜を有機栽培・収穫し、加工までできればいいなと考えています。
1年生 クワの使い方トレーニング!! 畝立てに挑戦!!(農業科)
農業科1年生の総合実習でうね立てを行いました。初めにクワの使い方をしっかり練習して臨みました。曲がってないか確認しながら、できました。慣れない実習で「腰が痛い!!」そのうち慣れてきます!
いろいろな野菜の収穫も始まりました。
サツマイモの定植(農業科)
サツマイモの定植をしました。品種は、『べにはるか』と『シルクスイート』です。それぞれ、約1000本ずつ定植をしました。収穫は、9月下旬より予定しており、随時、販売する予定です。購入希望の方は、実りの秋までお待ちください。
農業と環境(農業科)
農業科1年生が農業と環境の時間にスイートコーンの播種(種まき)と、カボチャの定植を行いました。
花だんの植えかえ(農業科)
農業科グリーンライフ専攻生で昇降口前の花壇の花を植えかえました。
サルビアやマリーゴールドを植えました。
初実習!タマネギの収穫(農業科)
農業科1年生が初めて実習服を着て実習しました。「タマネギの収穫!!」
大きなタマネギにびっくり!「家で食べます!」味はどうでしょうか?
熊本県立大学環境共生学部の学生と『菊芋の定植』を実施(農業科)
熊本県立大学環境共生学部の学生と『菊芋』の定植を実施しました。
農業科作物専攻生を中心に、令和2年度より栽培している『菊芋』。昨年度より熊本県立大学の研究テーマの一つとして、『フラクタン(イヌリン)』の成分分析行っています。本年度も継続することを踏まえ、先生および学生と本校の生徒との栽培交流も行うことで、今後の活動の幅を広げることを目的として実施しました。
収穫開始を、11月を予定していますので、その時は、またお願いします。それまでは、農業科作物専攻生を中心に管理いたします。
また、同日、熊本日日新聞の取材も受けました。
メロン・トマトの管理(農業科)
農業科3年の野菜専攻生がメロンとトマトの管理を行いました。
メロンのハウスの中は連日40度以上の高温になりますが、メロンたちはすくすくと育っています。
ガラス温室内では順調に成長したトマトが、間もなく赤く色付いてきそうです。
どちらも収穫までしっかりと管理を行っていきます。
説明を聞く生徒たち
メロンの支柱立て
トマトのわき芽取り
トマトの下葉取り
学科対面式(農業科)
新入生18名を迎え入れ、農業科の学科対面式が行われました。
生徒、職員がそれぞれ自己紹介を行った後、5月に行われる体育大会の結団式・出場競技決めが行われました。
1年生の緊張した初々しい姿が印象的でした。早く学校に慣れ、充実した高校生活を送ってもらいたいと思います。
フランス訪問報告会(菊池市役所にて)(農業科)
菊池市役所にて、『日仏農業教育連携アクションプラン フランス訪問』の報告会を行ってきました。
これまでの取り組みや目的等も含め、フランス訪問でどのようなことを学んできたのか、菊池市長様・副市長様・市議会委議員様・JA菊池営農部部長様など多くの方々の前で報告させていただきました。
緊張はしましたが、しっかり報告出来たのではないかと思います。今後もしっかりとフランスの高校生と連携をし、頑張っていこうと思います。