2018年8月の記事一覧
全国総合文化祭「2018信州総文祭」番外編
信州総文祭では、多くの同窓生の方々から激励を頂きました。
新宿駅では、関東あまたか会の星野様、山中様の暖かい出迎えと激励を受けました。
会場では、同窓生の平田様も発表を聞いていただきました。
また、宿泊先には中京支部の皆様から色紙が届きました。
最終日には羽田空港で平田様が開発された航空機の通信システムについてご講義して頂きました。下の写真はその時の様子です。
多くの方々にご声援いただき、天草高校の歴史の長さと結束の強さを再認識しました。
上位入賞は逃し、文化連盟賞でしたが、今後も研究を継続し、精進していきたいと思います。
ご声援、誠にありがとうございました。
新宿駅では、関東あまたか会の星野様、山中様の暖かい出迎えと激励を受けました。
会場では、同窓生の平田様も発表を聞いていただきました。
また、宿泊先には中京支部の皆様から色紙が届きました。
最終日には羽田空港で平田様が開発された航空機の通信システムについてご講義して頂きました。下の写真はその時の様子です。
多くの方々にご声援いただき、天草高校の歴史の長さと結束の強さを再認識しました。
上位入賞は逃し、文化連盟賞でしたが、今後も研究を継続し、精進していきたいと思います。
ご声援、誠にありがとうございました。
第42回全国高等学校総合文化祭「2018信州総文祭」第3日目
信州総文祭の第3日目です。
3日目は記念講演会、生徒交流会、閉会式(表彰式)が行われました。
記念講演会は信州大学の鈴木教授から「北アルプスの雪氷から考える地球環境」というタイトルで行われました。
生徒交流会は全国の高校生とチームを組んでクイズ大会が行われました。
この3日間での経験を通して、様々な向上の糸口を見いだすことができました。
次回は10月に行われる県大会です。入賞目指して、よりよい研究となるよう頑張りたいと思います。
3日目は記念講演会、生徒交流会、閉会式(表彰式)が行われました。
記念講演会は信州大学の鈴木教授から「北アルプスの雪氷から考える地球環境」というタイトルで行われました。
生徒交流会は全国の高校生とチームを組んでクイズ大会が行われました。
この3日間での経験を通して、様々な向上の糸口を見いだすことができました。
次回は10月に行われる県大会です。入賞目指して、よりよい研究となるよう頑張りたいと思います。
SSH生徒研究発表会 in 神戸 2日目
8月9日(木)に、神戸国際展示場でSSH生徒研究発表会がありました。
午前中は、代表6校による口頭発表を観覧しました。
どの学校の研究も素晴らしく、とても参考になりました。
午後からは、最後のポスター発表です。
英語でのdiscussionにも慣れ、多くの方々に私たちの研究を聞いていただきました。
とても素晴らしい環境で発表でき、今後の研究活動に活かせる3日間となりました。
SSH生徒研究発表会のページ ➡ https://www.jst.go.jp/cpse/ssh/ssh/public/sshevent.html
午前中は、代表6校による口頭発表を観覧しました。
どの学校の研究も素晴らしく、とても参考になりました。
午後からは、最後のポスター発表です。
英語でのdiscussionにも慣れ、多くの方々に私たちの研究を聞いていただきました。
とても素晴らしい環境で発表でき、今後の研究活動に活かせる3日間となりました。
SSH生徒研究発表会のページ ➡ https://www.jst.go.jp/cpse/ssh/ssh/public/sshevent.html
第42回全国高等学校総合文化祭「2018信州総文祭」第2日目
2日目は午前中に昨日に引き続いて研究発表、午後は巡検研修が行われました。
研究発表では、他校から多くの新しいことを学ぶことができました。
巡検研修はセイコーエプソン時計工場と長野県林業センターを見学しました。
それぞれの場所で、研究成果が職業として、どの様に活かされているのか知ることができ、卒業後の進路について考える良い機会となりました。
研究発表では、他校から多くの新しいことを学ぶことができました。
巡検研修はセイコーエプソン時計工場と長野県林業センターを見学しました。
それぞれの場所で、研究成果が職業として、どの様に活かされているのか知ることができ、卒業後の進路について考える良い機会となりました。
SSH生徒研究発表会 in 神戸 1日目
8月8日(水)に、神戸国際展示場でSSH生徒研究発表会がありました。
はじめに、秋山仁先生の講演があり、数学的な考え方の面白さをわかりやすく教えて頂きました。
そして、審査の行われるポスター発表です。
下記の写真のように、全国のSSH204校と海外招聘25校、SSH経験4校の計233校が一斉に発表を行います。
本校は、日本語を3人、英語を2人と役割分担して発表しました。
100人を越える方々に発表を聞いていただきました。
明日の最終口頭発表校には選出されませんでしたが、今後の研究活動の方針が明確になる機会ともなりました。
SSH生徒研究発表会のページ➡ https://www.jst.go.jp/cpse/ssh/ssh/public/sshevent.html
はじめに、秋山仁先生の講演があり、数学的な考え方の面白さをわかりやすく教えて頂きました。
そして、審査の行われるポスター発表です。
下記の写真のように、全国のSSH204校と海外招聘25校、SSH経験4校の計233校が一斉に発表を行います。
本校は、日本語を3人、英語を2人と役割分担して発表しました。
100人を越える方々に発表を聞いていただきました。
明日の最終口頭発表校には選出されませんでしたが、今後の研究活動の方針が明確になる機会ともなりました。
SSH生徒研究発表会のページ➡ https://www.jst.go.jp/cpse/ssh/ssh/public/sshevent.html