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【科学部】サイボーグ作成実習
南洋理工大学(NTU)の佐藤先生の研究室との連携が本格的に始動します。
連携では、昆虫サイボーグの実証実験を天草の消防の方々と行い、実用化を目指します。
今回は、昆虫サイボーグの作成方法を早稲田大学の学生の方々に教えていただきました。
難しい部分もありましたが、丁寧に教えていただくことで作成技能を取得することが出来ました。
佐藤先生を始め、早稲田大学の皆さん、有り難うございました。
【科学部】天草ブルーカーボン推進協議会との連携
アマモ班のメンバーが天草ブルーカーボン推進協議会との連携事業を行いました
本日はあいにくの雨により、漁船を出していただいての現地調査や試料採取は出来ませんでしたが、
これまでの研究成果をもとに漁協や地元業業者、天草市水産振興課の方々とのディスカッションを行いました。
現場で実際に海を見てきた漁業者の方々の意見を参考に考察を深めたり、新たな視点での活動が考案されました。
今後も連携し、研究を深化させていきます。
皆様有り難うございました。
【科学部】高校生国際シンポジウムに参加しました(2日目)
高校生国際シンポジウムの2日目です。
残念ながら、ホタル班は入賞は出来ませんでした。
ただ、他校の発表や審査員とのディスカッションから多くのことを学び、今後の研究の示唆を得ることが出来ました。
来年はさらに深化した発表が出来るように、今後も研究を続けていきたいと思います。
【科学部】高校生国際シンポジウムに参加しました(1日目)
科学部ホタル班が、鹿児島市で開催された「高校生国際シンポジウム」のスライド発表(生物学部門)に参加しました。
スライド発表の学校は事前の書類審査で選抜された11チームのみが行うのですが、九州からは本校のみが選抜されました!
これもこれまでの努力の証だと思います。
発表では、十分に自分たちの考えを伝えることが出来ました。
審査員の厳しい質問もありましたが、最後まで精一杯発表できたと思います。
宿舎に戻ってからは、今回の発表会の反省を行いました。
反省では、厳しい質疑応答に対応する対応力について、他校の発表も参考にしながら話し合いました。
【科学部】最優秀賞受賞!九州1位!九州高等学校生徒理科研究発表大会 大分大会(2日目)
別府大学で行われた九州大会も2日目です。
本日は、研究発表の続き、生徒交流会、表彰式、閉会式が行われました。
審査の結果、科学部化石班の研究が地学部門の「最優秀賞(=九州1位)」となりました!
九州大会での受賞はH29年度以来8年ぶり、最優秀賞は初受賞の快挙です!
<生徒交流会>
生徒交流会では、大分舞鶴高校の地学部の皆さんが考えた2つの内容で交流しました。
後半の交流では、いくつかの石の重さを組み合わせてぴったり900gにするチャレンジが行われました。
化石班のメンバーは他校の生徒の皆さんとチームを組み、チャレンジしていました。
笑顔に溢れた良い交流会だったと思います。
<表彰式・閉会式>
審査の結果、科学部化石班の研究が「最優秀賞(=九州1位)」となりました。
受賞できないかもと諦めていたので、本校の名前が呼ばれたときは、とても驚きました。
この受賞は化石班のメンバーの努力の賜物です。
メンバーはここまでスライドや発表原稿の作成、発表練習と寸暇を惜しんで努力を続けていました。
この努力が、九州大会という大舞台で認められたこと、とても嬉しいです。
化石班の皆さん、本当におめでとうございます。
<番外編:雪の大分>
実はこの日は朝から大変でした。
宿泊は大分市内だったのですが、朝宿舎を出たら、一面の雪景色で真っ白になっていました。
別府市までの電車も遅延が生じており、2日目の開始には間に合いませんでした。
ただ、雪の少ない天草に住む化石班のメンバーにとっては、貴重な経験となっていました。
【科学部】九州高等学校生徒理科研究発表大会 大分大会(1日目)
別府大学で行われた九州大会1日目に参加しました。
初日の今日は、午前中が別府大学までの移動、午後は研究発表とハードな1日でした。
しかし、最後まで自分のできることを精一杯やってくれました。
<午前中>
別府大学までの移動では、長時間の電車の中で各自が発表練習を続けていました。
<午後>
午後から参加した研究発表では、ややもすれば説明が複雑で相手には伝わりにくい難しい説明となってしまう研究成果を、アニメーションやイラストを駆使してわかりやすく伝えていました。
また、序盤に機器トラブルでスライドが動かないアクシデントに見舞われましたが、落ち着いて対処し、最後まで発表することが出来ました。
質疑応答では、想定外で上手く答えにくい質問もありましたが、概ね対応できていました。
難しい質問に対応できたのは、様々な文献を読み込み、苦しみながらも考察した日々が生かされているように感じました。
これまでで、間違いなく一番の発表でした。
下の写真は、宿舎に戻ってからのミーティングの様子です。
ミーティングでは、今日の発表を一言で表すとどんな言葉になるだろうかと参加生徒に聞いてみました。
その結果が次の言葉です。
「間」(2名)、以下は理由
①間を空けずに淀みなく言葉は言えたが、スライド送りを手間取ったため
②はっきり伝えることを意識しすぎるあまり、言葉を区切りすぎた(間を開けすぎた)し、スライドの滞在時間が長かった
「人を見た」
相手を見て発表ができた。
「健闘」・「発見」・「エンジョイ」
自分なりに頑張ったことで、多くの経験をすることができ、経験しないとわからなかったことに気付けたし、楽しかった。
参加した化石班のメンバーは、それぞれが努力をする中で、何かしらの経験を経て成長していました。
この経験を、今後の研究活動や次の発表の機会、それと今後の人生に役立ててほしいと思います。
お疲れ様でした。天草高校、それに熊本県の代表として、十分に立派な発表でした。
【科学部】九州大会に向けてラストスパート!
明日から始まる九州大会(大分県別府市で開催)に向けて、化石班がラストスパートをかけています。
今日は、全体での発表練習を行いました。
初めてなので一部上手くいかないこともありましたが、個人練習の成果を各自が発揮していました。
さて、明日からは本番です。
各自の努力が十分に発揮される大会となることを願っています。
自分を信じて頑張れ、化石班!
【ASⅡ】データを集めろ!
学年末考査も無事(?)終わり、久しぶりのASⅡの授業はなんだかみんなバタバタしています。前回まではディスカッションをしている班もそこそこいたのですが、今日は半数以上の班が地学室を飛び出し、実験の準備を慌ただしく行っていたり、データ集めに奮闘したりしている様子。
それもそのはず、2月に研究で使える授業時間は今日も含めて3回(最終週はJICA研修。その準備も並行して進めなければなりません...)。しかも、3月に入ると入試にかかる家庭学習期間などもあり、ARP探究成果発表会まで、授業中の活動はほぼできそうにないという状況なのです。地学室を見渡してみると、実験のための「部屋」の準備に追われている音響班に、実験に向けてプラスチックを必死に(?)切り刻むマイクロプラスチック班。家庭科室で自らを被験者に実験真っ最中の薬草班。活動の内容は様々ですが、どの班も少々焦りの表情を浮かべながらも、一生懸命研究を進めています。
去年は主に運営の立場で関わった3月の「まちでみんなの発表会」ですが、今年は2年ASクラスが主役&1年生と2年生全員を引っ張っていかねばなりません。Amakusa Dayの経験も活かして、発表する人にとっても、発表を聞く人にとっても実りのある発表会にしてくれることと思います。研究に勉強、部活動とやることは盛りだくさんですが、スケジューリングも工夫しつつ、協力して頑張っていきましょう!
【科学部】マダガスカルにルーツを持つ昆虫の飼育
現在、科学部ではマダガスカルにルーツを持つ昆虫を飼育中です。
今日は準備した飼育槽に移し替えました。
研究に活用できるまでの大きさに、元気に育ってほしいと思います。
【ATⅠ】 本評価に向けてラストスパート!
本日は修学旅行後はじめてのATⅠの時間でしたが、次回の本評価に向けてみんな精一杯実験に取り組んでいます。データを集め、さらによりよい研究にしていくため、今後もしっかりと実験や調査を行っていきましょう!
【ASⅡ】音響班が活動を始めました
新年明けましておめでとうございます。
今年も本校SSH事業に対して温かい御支援を賜りますようよろしくお願いいたします。
今年のSSH事業の活動が始まりました。
トップバッターは2年ASクラスの「音響班」!
音響効果の測定のためのモデルを作っていました。
組み立ては難しい場面もあったようですが、完成まであと一歩です。
完成が楽しみです!
【SSH】県立学校「学びの祭典」に参加しました
グランメッセで行われた県立学校「学びの祭典」に参加しました。
本校からはポスター発表として、2年ASクラスから9件、科学部から6件参加しました。
また、科学部ホタル班がステージ発表を行いました。
大学の先生方や他の高校の先生方に発表することで、研究に関する学びを深めていました。
また、他校の高校生の発表を聞くことで、発表技能も学んでいました。
まさに「学びの祭典」となっていました。
<2年ASクラス>
<科学部>
<番外編>
企業や大学のブースでも学びを深めました!ゆるキャラもたくさんいました!
【科学部】化石班が調査を行いました
化石班が御所浦の「スフェノセラムスの壁」を調査しました。
今回は、科学部の他の班の部員やASクラスからも参加を募り、総勢7名で調査しました。
有意義な調査が出来ました。
調査結果は、12月の古生物学会や2月の九州大会で発表します。
【ASⅠ】中間発表会の振り返り&先行研究
本日のASⅠでは先週のSSH中間発表会の振り返りを行い、その後先行研究をさらに進めました。
生徒たちは、中間発表会でのSSHシンガポール海外研修報告、その後のASⅡおよびATⅠのポスター発表を聞いたり質問したりとする活動を通して、2年生がどんな研究をしているかを知ることができ、今後、自分がどんな研究をしていくのかを考えるよい機会となったようです。今日のASⅠで振り返りの時間をとることで、先週異なる発表を聞きにいったクラスメイトと情報を共有することができました。
さて、続いての先行研究においては、まず、これから研究しようと思っている分野の論文を要約したり、その研究で分かったことや今後の課題などをワークシートにまとめる活動を行いました。たくさんある論文の中から自分が興味があるものを見つける作業まではスムーズですが、その後の要約で苦戦する生徒が多いようです。どのようにしたら、その論文を読んでいないクラスメイトに分かりやすく情報を伝えることができるか? 担任の先生にコツを聞いたり、周りの友人とも助け合いながら、試行錯誤している生徒たちです。それから、ワークシートでのまとめが終わった生徒は、スライド作成に入っています。スライド作りの鉄則は、文字を少なく、見やすくすること。来週の発表を見据え、ポイントを意識しながら各自、工夫を重ねているようです。
来週はスライドを完成させ、班で共有する活動を行います。それぞれ、どんな論文を選んだのか、内容を伝えるためのどのような工夫をしているのか... みんなの発表が楽しみです!
【科学部】生徒理科研究発表会
今年度の生徒理科研究発表会が実施されました。
今年は熊本学園大学で実施され、物理部門に1件、生物部門に2件、地学部門に2件参加しました。
<物理部門>
L字パイプによる水流の制御と電磁誘導型波力発電の試み
<生物部門>
クラゲの摂食行動に影響する成分の検討
DNA解析から判明した天草周辺地域に生息するゲンジボタルの遺伝的分布
<地学部門>
回収・分類調査に基づく天草の海洋ごみの現状と要因について
古環境の推測とコロニー判別の手法改良による、スフェノセラムスの生態と成長段階の考察
化石班は最優秀賞(県2位)となりました!2月に行われる九州大会に出場します!
番外編
他校が発表する際には、質問を積極的に行いました。
ASクラスで学んだことを生かして、データの取得方法や処理方法についての質問が多かったです。
【ASⅠ】研究テーマ設定開始!
本日から、1年生の研究活動が本格的にスタートします。
先ずは数か月かけて、研究テーマの設定を行います。
探究スキルアップ講座で学んだ、先行研究調査の手法を思い出して、各自が論文調査を行っていました。
ネットにうまくつながらないなどのトラブルもありましたが、担任の先生方の御指導もあり、少しずつ進めていました。
【科学部】「スフェノセラムスの壁」調査
科学部化石班が御所浦の「スフェノセラムスの壁」を調査しました。
調査内容は、前回の継続でしたので、慣れた手つきで進めていました。
暑い中でしたが、短時間で効率よく調査していました。
【科学部】クラゲの個体識別について
皆さん、クラゲってどうやって周りの生き物を識別しているか知っていますか?
科学部クラゲ班は、クラゲの個体識別について研究を進めています。
本日は、先行研究に基づいて構築した実験を行っていました。
生物を題材とした研究は難しいことが多いのですが、諦めずに粘り強く試行錯誤しながら進めています。
【科学部】<科学劇>「桃太郎」の桃は本当に浮くのか?(実験編)
科学部は毎年、文化祭で科学劇を作成しています。
科学劇とは、童話や昔話で語られている現象を科学的に検証し、その検証結果も含めて劇としたものです。
今年は「桃太郎の桃は本当に浮くのか?」です。
これまで実験を繰り返してきましたが、実物の桃では大部分が沈んでしまい、劇中の絵のように大部分が浮いた状態にはなりませんでした。
そこで、中に桃太郎が入っている場合を想定し、種を取った桃の密度を測定し、実際の大きさも計算しました。
計算の結果、大きさが大凡判明したため、発泡スチロールの球を取り寄せ、劇中の桃モデルを作成しました。
家庭科で使っている赤ん坊の教材を活用して、作成したモデルは浮きました。
詳しい検証結果は科学劇の中で御覧ください。
【科学部】日本昆虫学会第85回大会で発表しました
科学部ホタル班の4人が、日本昆虫学会で研究成果を発表しました。
学会は東京農業大学の厚木キャンパスで行われました。
参加した1年生2名は初めての学会参加となりましたが、2年生からアドバイスを受け、一生懸命発表していました。
研究の中で参考にさせていただいている論文の著者の先生に直接指導を受けるなど、学びの多い学会参加となりました。
今後の研究の深化が楽しみです。
発表に御尽力いただいた昆虫学会の皆様、発表に対して助言をいただいた皆様、誠に有り難うございました。
【科学部】学会発表に向けて
この季節は多くの学会が開かれます。
学会は大学等の研究者だけでなく、高校生も出来ることを知っていますか?
科学部からは、化石班が地質学会(熊本大学で開催)、ホタル班が昆虫学会(東京農業大学で開催)に参加します。
今日は最終練習を行っていました。
多くの研究者と議論を重ね、研究の深化に繋がることを目指します!
【ATⅡ】よりよい提言ができるように!
本日のATⅡは久しぶりにATⅠと合同の教室で実施しました。
討論会に向けて、自身の研究成果から発信できる天草市への提案やアピールポイントを班員と協議しながらまとめていきました。
中には、自分たちで想定質問や反論を考えている班もありました。
白熱した討論会になるように準備を進めています。
【ASⅡ】無事に日本に帰国しました
シンガポール海外研修参加者は帰国の途についています。
先ずはチャンギ国際空港に到着です。
広大なショッピング等の複合施設である「JEWEL」内で夕食を食べました。
その後、深夜便にて帰国し、無事に天草高校に到着しました。
熊本駅では、主幹教諭の米村先生が出迎えてくれました。
高校では、休日にもかかわらず校長先生と海外研修担当の小玉先生が保護者の方々と出迎えてくれました。
最後に終了式として、田中さんが校長先生に今回の学びと今後の抱負を述べてくれました。
<編集後記>
研修を通じて上手くいかないこともありましたが、各自が挑戦し、協力して研修を成し遂げようとする姿勢が随所に見られました。
4日間の研修を通じて、大きく成長してくれたと思います。
今後も成長を続け、今回の学びを多くの高校に広めてほしいと思います。
JSTをはじめ、国内外で御協力いただきました皆様方、誠にありがとうございました。
【ASⅡ】シンガポール研修4日目(最終日)
4日間の研修も最終日です。
朝からスコールでものすごい雨です。
朝食は雨音を聞きながらとなりました。
野外での活動が危ぶまれましたが、出発前には青空が広がっていました。
熱帯であることを感じた出来事でした。
本日の研修はスンガイ・ブロー国立公園とアートサイエンスミュージアムで行いました。
午前中のスンガイ・ブロー国立公園では、現地ガイドの案内で湿地の生物や水循環について学びました。
各自が自分自身の研究に絡めて、英語で積極的に質問していました。
午後からは、アートサイエンスミュージアムにて研修を行いました。
このミュージアムは、芸術と科学、そのつながりを探求している場所です。
科学の様々な成果を、アートという手法を用いてわかりやすく展示している場所で、自分自身のプレゼンテーションについて再考する経験を得られました。
ここまででシンガポール研修は終了です。
日本では経験できない体験を通じて、多くの学びを得ました。
このことを各自が今後に生かしてほしいと思います。
また、今回の学びを天草高校にも広める活動を進めていきます。
昨年度よりも充実した研修となりました。
御協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。
【ASⅡ】シンガポール研修3日目
シンガポール研修3日目です。
少し疲れもありますが、シンガポールにも慣れてきました。
本日はNTUでの研修2日目です。
冒頭、佐藤先生に講義室や機械航空学科の施設を案内していただきました。
NTUのキャンパスは広大で、1学科の面積が日本の大学の1学部規模に匹敵します。
海外大学のスケールの大きさに驚かされるばかりです。
施設紹介の合間に、NTUでの講義についても教えていただきました。
講義は、最初に大きな教室(最初の紹介していただいた階段教室など)で300人ほどの学生が一斉に講義を受けます。
ちなみに講義はオンラインでの参加も可能です。
その後、20人ほどのグループに分かれて、上の写真のディスカッションルームにて、講義に関する演習を行います。
演習の様子を見学しましたが、グループ内でディスカッションしながら、実施されていました。
施設やNTUでの学びについての紹介後は、佐藤先生による講義です。
佐藤先生のこれまでの研究活動の紹介を踏まえながら、研究や社会との関わり方について御講義いただきました。
社会との関わりについては、最新研究の成果や社会実装の実例を御紹介いただきました。
また、講義全体から「技術で人を救う。」ことを本気で考えておられる先生の熱い思いを感じました。
研究活動の中でも、特に工学の分野はこれまでの知見を組み合わせて新しい何かを開発することが求められます。
佐藤先生のこれまでの研究成果の結晶である「昆虫サイボーグ」による災害現場での活用、これは生徒たちが将来目指す研究成果の社会実装の最も良い例です。
生徒たちは、講義を受けることで、自分たちの大学卒業の未来を垣間見たようでした。
講義後は昨日に続いて、佐藤先生の研究室で研修を行いました。
本日は3つの研修を行い、「昆虫サイボーグ」の実現に必要な技術を個別に学んでいきました。
<①神経による電気信号測定>
<②動体の把握システム>
<③ロボットアーム実習>
昼食は学食で食べました。
学食の道のりでは、案内の学生に英語で話しかけていました。
様々な言語の飛び交う中で各自注文も上達していました。
昼食後は佐藤先生と、その学生の方が向けて研究発表を行いました。
英語のやりとりで上手くいかないことも一部ありましたが、各自が一生懸命プレゼンテーションを行いました。
佐藤先生からの御指摘もいただき、今後も各自で改善に取り組んでいきたいと思います。
佐藤先生、研究室の皆様、本当にありがとうございました。
夕食後のミーティングでは、各自の反省を述べ、帰国後の改善について意見交換しました。
研究の進化につながるNTU研修となったようです。
【ASⅡ】シンガポール研修2日目
シンガポール研修は2日目です。
今日も朝食をしっかり食べました。
今日と明日は南洋理工大学(NTU)での研修です。
NTUでは、機械航空学科の佐藤裕崇教授にお世話になります。
佐藤先生は「昆虫サイボーグ」の世界的権威で、昆虫サイボーグを活用した人命救助に取り組んでおられます。
※佐藤先生の研究内容については以下のURLをご覧ください。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2025/06/c1720e8f99aacdc9.html
研修の冒頭では、佐藤先生の研究室の学生さんの案内でNTUのキャンパスツアーが行われました。
各学部の施設を巡り様々な施設で説明を受ける中で、自分自身の大学での学びや研究の深化について考えていました。
説明は全て英語でしたので、最初は耳が慣れなくて理解できない場合も有りましたが、徐々に理解していきました。
施設見学の際には、積極的に英語で質問していました。
質問内容を聞いてみると、やはり自己の研究(音響や環境)に関する質問を各自がしていました。
また、ツアーの休憩時にも、シンガポールの生活などについて学生さんに積極的に質問し、英語力向上を図っていました。
昼食は大学の飲食店街で食べました。
多国籍な大学の雰囲気を食の面からも体感しました。
午後からは佐藤先生の研究室での研修です。
本日は4つの研修を行い、「昆虫サイボーグ」の実現に必要な技術を個別に学んでいきました。
<①操作体験>
<②電子顕微鏡実習>
<③金属メッキ加工>
<④マイクロコンピュータ実習>
夕食は、シンガポール名物「チキンライス」を食べました。
日本のチキンライスと全く違うものでしたが、とてもおいしかったです。
宿舎に戻ってからのミーティングでは、明日の研究発表に向けて最終練習を行いました。
各自が自分の研究の発表と質疑に対する応答と、他の班への質問を英語で行いました。
本日の研修で積極的に英語を活用したこともあってか、自分たちで活発に練習を進めていました。
明日の研究発表が楽しみです。
【ASⅡ】シンガポール研修初日
シンガポールでの4日間の研修がスタートしました。
朝から元気いっぱい!朝食もしっかり食べました。
初日の今日のテーマは「海外で働く日本人から学ぶ」です。
午前中は「デンソーウェーブ シンガポール」にて研修を行いました。
「デンソーウェーブ シンガポール」は産業用コントローラを開発している会社です。
(親会社の「デンソーウェーブ」は皆さんおなじみのQRコードを開発している会社です。)
所長の渡邉様、現地スタッフの吉木様や現地の外国人スタッフの方から研修を受けました。
多くの学びを得ることができ、生徒たちは海外で働くことへの心理的ハードルが下がったようでした。
また、開発をする上で「課題を明確にすることが大切」との話もありました。
このことは課題研究を行う上でも大切なことです。
課題研究の進め方についても学びを深めた研修となりました。
デンソーウェーブの皆様、ありがとうございました。
昼食はラオ・パサで各自購入して食べました。
英語での注文も上達しています!
午後はCLAIR(自治体国際化協会)のシンガポール事務所で研修です。
研修前半はCLAIRシンガポール事務所の佐山様から、CLAIRの職務内容の紹介がありました。
職務としては、「地方自治体の活動支援」「国際交流」「各国の調査・情報収集」があり、地方自治体が海外と連携する際のサポートをされておられます。
研修の中では、シンガポールの調査結果についてもあり、特に飲料水と廃棄物の話がありました。
日本とは異なる部分も多く、双方が科学技術を活用して解決を図っていました。
課題研究でも、「研究成果の社会実装」を目指しています。
その好例として、新しい知識を得ることができました。
佐山様に続いて、熊本県アジア事務所の山口様から熊本県の国際交流について教えていただきました。
熊本県が行っている海外との交流について知ることができ、「自分たちも海外へ熊本の良さを発信したい。」と思いを新たにした生徒たちでした。
また、質疑応答の際に質問した技能実習生の方が地域にとけこめるようにする熊本県の取組に生徒は関心を持ったようでした。
今後、熊本県は海外との連携がさらに重要になってきます。
今回の学びを踏まえて、自分が熊本で何ができるのか考えてほしいと思います。
佐山様、山口様に続いて、UBSシンガポールの堀江様より研修を受けました。
堀江様は天草の御出身で、以前はアメリカ、現在はシンガポールで活躍されておられます。
お勤めの「UBSシンガポール」は世界的にも有名な銀行です。
研修では、生徒たちと対話しながら、シンガポールの実情について講話していただきました。
生徒たちとの対話の中では、「若いうちに世界に目を向けるのは大変良い。」と御自身の御経験からお話しされました。
生徒たちはそれぞれの思いを持って本研修に参加しています。
思いは様々ですが、本研修で見聞きした「生の海外」での経験を今後の進路選択に役立ててほしいと思います。
堀江様、山口様、佐山様を始めCLAIRシンガポール事務局の皆様、ありがとうございました。
終了後には、堀江様の御厚意により、マーライオンまで御案内いただきました。
移動中も様々なことを教えていただき、学びの多いマーライオン見学でした。
堀江様、ありがとうございました。生徒たちは良い思い出となりました。
夕食は近くのショッピングセンターのフードコートに案内していただき、各自で注文して食べました。
ホテルへの帰り道では、周辺の建物や人々の暮らしについて、ガイドの方から教えていただきました。
市内の散策で現地の人々の生活に触れ、日本と比較することで学びを得ているようでした。
宿舎に戻ってからのミーティングでは、本日の学びについて共有した後、明後日の英語での研究発表に向けて、生徒同士で英語の質疑応答を行いました。
生徒によっては鋭い質問もあり、生徒同士の活動で向上を図っている様子が見られました。
【ASⅡ】シンガポールに到着!
早朝に出発したシンガポール研修参加者の一行は、福岡空港で出国し、無事にシンガポールに到着しました。
チャンギ国際空港では、シンガポールの自然を表現した展示水槽を見学しました。
珍しい魚も多く、思いがけず研修で訪れるスンガイブロー国立公園の事前研修となりました。
初日の今日は移動日でしたが、シンガポールの地下鉄の路線の把握の仕方をJTBのガイドの方に習いました。
これで明日以降の移動がスムーズに行われると思います。
夕食はホテル近くのフードコートでした。
ガイドさんの協力も得ながら各自で注文し、海外の方々との交流の第一歩となりました。
夕食後のミーティングでは、明日の流れを確認しました。
明日も地下鉄で移動しますが、各自が今日の学びを生かして、移動経路を確認していました。
明日からいよいよ4日間の研修が始まります。
多くの学びを持ち帰れるように、頑張っていきたいと思います。
【ASⅢ】SSF2025に参加しています(2日目:最終日)
昨日から始まったSSF(Super Science High School Students Fair)2025:SSH生徒研究発表会にASⅢ代表3名が参加しています。
2日日の今日は、午前中に代表による口頭発表、午後からポスター発表と閉会行事が行われました。
午前中の口頭発表では、代表に選ばれた12校の発表を聞き、今後の研究や発表の参考となる学びを得ました。
午後からのポスター発表では、昨日の学びをさらに深めることができました。
残念ながら、今年は受賞出来ませんでしたが、多くの学びを得た発表会となりました。
参加した3名は夏休み明けの天草サイエンスの授業時に2年生に対して学びを報告、今回の学びを学校全体で共有します。
さて、どんな学びを得ているのでしょうか?
報告会が楽しみです。
【ASⅢ】SSF2025に参加しています(初日)
今年のSSF(Super Science High School Students Fair)2025:SSH生徒研究発表会にASⅢ代表3名が参加しています。
初日の今日は、終日ポスター発表が行われました。
参加した3名は開始当初は緊張した面持ちでしたが、徐々に調子を上げていきました。
質疑応答に対しても、しっかり自分の意見を回答することができました。
他校の生徒さんや先生方との交流も行い、研究内容や発表技能を深化させることができていました。
また、本日は「あまたか関西」の濵田会長が激励に来ていただきました。
本当にありがとうございます。
夕食後のミーティングでは、各自が本日の学びを述べてくれました。
夏休み明けの2年生に対する報告会で、研究の深化につながる学びを報告できそうです。
【ASⅡ】SSH北九州研修
8月4日(月)~8月6日(水)にかけてASⅡの生徒たちがSSH北九州研修に参加しました。
8月4日(月)は、北九州エコタウンセンター及び響灘ビオトープでの研修を通して、環境に配慮しながらエネルギーを生み出すための工夫など、北九州市のエコタウン事業について学びを深めました。
8月5日(火)は、北九州市立大学ひびきのサイエンススクール研修が行われました。まずはじめに、大学院生の方々に向けて各班が取り組んでいる研究についての発表を行い、質疑応答を通して研究の改善につながる手掛かりを得られていたようでした。その後、水が濁るメカニズム等について講義を受け、実際に水の濁りを取り除く実験を行いました。実験の際に工夫すべきポイントなどについて各自か考えを深めながら取り組んでいました。午後からは機械工学と情報工学の2つのグループに分かれて講義を受け、その後は学部生と大学院生の方と大学での生活や授業、研究等について座談会を行い大学での学びについての理解を深めました。
8月6日(水)は、TOTOミュージアムで研修が行われました。SDGsの理念に基づいたTOTOの環境への影響に配慮したものづくりの技術についての説明を受けた後、館内の展示を通して実際に用いられている技術や技術の進歩などについて学びを深めることができました。最後に事前に送付させて頂いていた生徒からの質問事項に対して資料を用いて回答を行って頂き、さまざまな技術に対する疑問を解消する一助となったいたようでした。
また、1日目と2日目の夜には宿舎においてその日の学びを振り返り、スライド資料としてまとめて全体に発表を行い、研修を通して学んだことを全体で共有する取り組みも実施しました。各グループがしっかりと振り返りを行い、協働して資料の作成及び発表を行うことができました。
【ASⅢ】SSF2025に参加しています。
今年のSSF(Super Science High School Students Fair)2025:SSH生徒研究発表会にASⅢ代表3名が参加しています。
この発表会は全国のSSHから代表班1班が発表します。
今年はヒガンバナ班が参加しています。
今日は準備日でブースにポスターを設置し、練習していました。
他校の先生などからアドバイスをいただき、改善点も見い出せました。
宿舎に戻っても練習を繰り返し、さらに良い発表にしようと意欲的に取り組んでいます。
明日の本番頑張ります!
【ATⅠ】天草未来創造塾生との交流会!
本日のATⅠでは、天草のこれからを考えていくかっこいい大人の代表として、天草未来創造塾の方々と研究についてディスカッションしました。自身の研究を発表しアドバイスをもらう、まさに先日のARPの練習のような時間でした。生徒たちは最初こそ緊張した様子でしたが、後半は塾生の方たちとも打ち解け、研究内容だけではなく外部との連携の仕方なども話しているグループもありました。実は授業後、塾生の方々は反省会をされており、もっと生徒たちとコミュニケーションをとりたい、何なら自分が外部連携先となって連携のやり方を伝えてあげたい、もっと進学にも役に立つようにしてあげたいなど、生徒のことを第一に考えてくださってました。これ以上に力強く、嬉しいことはないですね。このアドバイスを活かすも殺すも自分たち次第、しっかりとこれからの研究に活かし、まずは「まちでみんなの発表会」に向けて、よりよい研究にしてほしいと思います。
【ASⅠ】天草の海に学ぶ!
本日のASⅠは、「天草の沿岸環境と生物多様性(Coastal environments and biodiversity)」という演題で、九州大学天草臨海実験所の新垣先生にお越しいただき、天草の様々な海洋生物についてや天草の海で行われている研究活動についてご講義をいただきました。
九州大学天草臨海実験所は苓北町にありますが、天草だけではなく北海道から沖縄まで、更には台湾などのアジア沿岸域で、サンゴや魚類、潮間帯魚類、藻類などに関する研究が行われているそうです。本日の内容は多岐にわたり、英語での説明や専門用語も多く、やや難しい部分もありましたが、それぞれクラスメイトと助け合いながら理解を深めていました。講義では、環境が多様な天草ならではの、変化に富んだ沿岸生態系についてだけでなく、生態系の変化についても言及されました。例えば、年を追うごとに通詞島でのひじきや富岡でのサンゴが減少しているといった経年変化だけでなく、季節によって同じ場所の生態系が大きく変わる場所もあるということも教えていただきました。
今回の質疑応答では、天草で育った高校生ならではの質問も出ました。それは、「なぜ、九州大学は、わざわざ天草に実験所を作ったのか」という質問です。この質問の「島民らしさ」は、天草で生まれ育ったからこそ、そこにあるものが当たり前すぎてその価値に気づきづらい、というところにあります。今回、新垣先生から教えていただいた、「多くの研究者が認める天草の海の多様性の素晴らしさ」。みなさんはきっと、天草を離れたときに気づくのかもしれませんね。
1学期のASⅠの授業は今日でラスト。1年生のAS夏季課題は「海洋ゴミ」についての先行研究となっています。これまでの学びをふまえつつ、がんばって色々な文献にあたってみてください。良い夏休みを!
【ATⅠ・ATⅡ】今週いよいよARP!
今週はいよいよARP探求成果最終発表会となりました。発表に向けて3年生は発表の練習に全力投球です!皆さん、ぜひご来場いただき、3年生に貴重なご意見やご質問をいただけましたら幸いです!
2年生は研究計画書にそっていよいよ本格始動です!方向修正等あると思いますが、こちらも全力で進めましょう!また、3年生の発表からたくさんのことを教えてもらいましょう!
【科学部】ARP探究成果発表会に向けて
7/10のARP探究成果最終発表会に向けて、科学部が発表練習をしています。
現在の科学部は1,2年生が中心ですので、「最終」発表会ではなく、「初めて」の発表会となる1年生がいます。
今日は2年生が1年生にアドバイスを行っていました。
1年生は先輩のアドバイスを受けて、ポスター作成が進展していたようです。
初めての発表となりますが、2年生の力を借りて頑張ろう1年生!
【科学部】くまもと未来ドクター塾生への研究活動支援
熊本市内から熊本大学が実施している「くまもと未来ドクター塾」に参加している小学生が本校にやってきました。
この小学生はアマモの研究に取り組んでおり、先日はオンラインで科学部アマモ班の生徒がアドバイスを行いました。
本日はアマモ場の観察と実験用水槽の作成のために本校を訪れ、本校科学部生徒がお手伝いしました。
疑問があれば積極的に質問し、目的達成のために最適な対照実験を考案するなど、研究熱心な小学生でした。
今後もアマモ班がサポートしていきたいと思います。
【ATⅠ・ATⅡ】一区切りさせる貴重な一時間
本日も交流タイムですが、それぞれの学年で一区切りをさせる貴重な一時間となりました。
ATⅡでは、7月のARP探求成果最終発表会で使用するポスター作成の最終日となりました。研究の集大成をここに完成させたのです。次回からは発表の練習や修正に入っていきますので、研究活動が行えるのは実質本日が最後となります。研究が終わってほっとしたりさみしがったりと様々な生徒の様子が見ることができました。しかし、発表は7月10日です!あと少し、自身の研究をさらにブラッシュアップしましょう!!
ATⅠでは、研究計画書を本日完成させました。これで今後は、計画書に基づいて本格的に研究がスタートします。計画書通りいくものもあればいかないものもあります。メンバーで支え合って試行錯誤し、よりよい研究を作っていってほしいです。また、3年生の姿を見て、来年の自身たちの姿を想像してくれた生徒がどれだけいるでしょうか。計画をしっかりと吟味し、来年は自分たちの発表会を成功させるぞ!という気持ちで取り組んでください!!
【ATⅠ】研究開始に向けての大きな一歩
本日ATⅡでは本評価を実施しているため、交流タイムはお預けとなりました。わくわくしていた皆さんごめんなさい。
ATⅠでは研究計画書を作成し、研究活動に移ろうとしています。本日がその一次締め切りです。計画書が完成し、活動に移った班もありますが、その中で計画書を作り直す班もありました。活動の中で仮定そのものを見直し、本日の提出締め切りに臨みました。何度も議論や活動を繰り返し、先人の知恵を借り、しっかりと研究の先の見通しを立てることで、よりよい研究活動にしてほしいです。
【科学部】小学生からの研究相談
科学部アマモ班が研究について、小学生からオンライン相談を受けました。
相談した小学生は熊本大学が行っている「ジュニアドクター塾」に参加している児童で、アマモについて研究したいとのことです(すごい小学生です!)。
アマモ班の3年生と1年生が相談を受け、これまでの研究を紹介したり質問に答えたりしました。
今後も相談を受けたり、研究を支援していきます。
次世代の科学者育成のために出来ることをしっかりやっていきたいと思います。
【科学部】退部式を行いました
本日で3年生は引退します。
そこで、2年生が主体となって退部式を行いました。
退部式では、3年間の感想が3年生からありました。
感想の中には、
「チャレンジ精神が養われた」「他校の生徒との交流が刺激になった」などがありました。
また、3年生から研究活動に関する最後のアドバイスが1,2年生に対してありました。
アドバイスの中には、
「数値の取り扱いには注意するべき」「データは量にも、質にも気をつけて集めるべき」
「英語論文から逃げたら後悔することになる」
和やかな中にも、今後の研究のヒントとなる学びもある式でした。
3年生の皆さん、受験勉強頑張ってください。応援しています!
【ATⅠ・ATⅡ】それぞれの目標に向かって
ATⅡ(3年生)は現在、7月のARP探求成果発表会に向けての追い込みの時期です。さらなる研究活動と発表ポスター作成に全力で取り組んでいます。これまでグループで取り組んできた研究の大きな節目の1つとなります。全員でできる限りを尽くし、最大のパフォーマンスを発揮して発表会に臨みましょう!!
ATⅠ(2年生)では、今後の研究に向けて計画書作成に取り組んでいます。ああでもない、こうでもないとグループや担当の先生とのディスカッションが行われています。研究の仮定(〇〇すれば△△になる)をしっかり考えることで、今後の研究をよりよいものにしていきましょう!
【ATⅠ・ATⅡ】今日も元気に研究活動!
先日の火曜日に実施されたATでは、2年生、3年生が同じ教室で各々の研究活動を進めました。
2年生は今後何を研究していくか考える時間、3年生は1年間進めてきた研究を磨いていく時間でした。
また、2年生の中には、3年生の研究を引き継ぎ、さらに研究を深めようと決意した班が1班出ました。
引き続き、研究活動を頑張ります!!
また、今日は教育実習生も研究に参加し、熱心に生徒たちと議論する様子が見られました。
ありがとう、教育実習生の皆さん!
【ATⅡ】今年度も交流!!
ATは今年度も異学年交流を行います!
本日は初めての交流ということで、授業のはじめに3年生から自分たちの研究について紹介を行いました。
紹介の際には「継続研究」を呼びかけた班もありました。
真剣な気持ちが伝わったようで、実際の研究について質問にくる後輩たちの姿が!
継続研究が生まれそうな予感です・・・
【SSH】職員研修を行いました(第1回)
本年度初回の職員研修を行いました。
今回は「天高版探究型授業」を活用した教科間連携と、課題研究指導について研修を行いました。
教科間連携については、今年度から実施する各教科の授業内容を「見える化」する手法の説明し、共通理解を図りました。
課題研究指導に関しては、「仮説の設定」について共通理解を図り、グループワークを行いました。
各グループ活発な意見交換が行われていました。
【ASⅡ】保護者の方々に参観していただきました
本日は授業参観でした。
2年ASクラスは「ASⅡ」を参観していただきました。
一部保護者の皆様も交えて、各班で活発なディスカッションが行われていました。
保護者の皆様も含めて、多くの人たちの助けを借りて研究活動が進んでおります。
本当に有り難うございます。
【ASⅢ】年間計画の確認
ASⅢの研究活動が進んでいます。
本日は、年間計画表を見ながら、発表会や評価の日時を確認しました。
その後、各班で発表会までの残り日数を踏まえて計画を再確認していました。
【ASⅡ】仮説を立てよう!
ASⅡの研究活動が進んでいます。
本日は、冒頭に仮説の設定について確認しました。
仮説の設定については、昨年度の「ASⅠ」のスキルアップ講座でも学習していますが、復習を行いました。
各班、班のメンバーや担当の先生方と議論を重ねていました。
早くも実験準備に取りかかる班もあり、活発な研究活動が行われています。
【ASⅡ・Ⅲ】毎週木曜はASの日!
今週もやってきました、お待ちかねのAS(天草サイエンス)の授業!本日、2年生が授業開始後すぐに実施したのは、今年度初めての仮評価。A3(郷土貢献を踏まえた研究課題と仮説の設定), B1(情報収集の計画を立てる)という、研究がまだほとんど進んでいない班にはなかなか手ごわい内容だったようです。ただし、「評価という名前がついてはいますが、仮評価で重要なのは結果そのものよりも、本評価を見据えて自分たちがこれから何をしていく必要があるのか確認し、班のメンバーや担当の先生としっかり話し合うこと。ASⅡでは今年度9つの研究班が研究を行っていますが、それぞれの班で今後の研究の方向性について活発にディスカッションが行われていました。
ところ変わって3年生、お隣のパソコン室を起点として、それぞれ研究活動を進めています。昨年度は週に2時間あったASの授業も、3年生となった今は半分の1時間。なかなかまとまった研究時間を確保するのは難しい状況で、班で協力して計画的、かつ効率的に動いていくことが求められます。7月には3年ASクラスの集大成となる市民センターでのARP探究成果発表会、2学期には、これまでの研究成果を論文にまとめていくことも求められます(なんと5,000字以上!)。勉強と部活動とそして研究活動の両立。大変な面もあるかと思いますが、せっかくやるなら楽しんでいきましょう。みなさんにとってこの1年が充実したものになりますように!
<2年生>
<3年生>
Today in ASⅡ, the 2nd year students had their first provisional evaluation of the school year, with A3 (Establish research questions and hypotheses based on local contributions), B1 (Develop a plan for information gathering), which was quite tough for many groups. In fact, what is important in this provisional evaluation is not the result itself, but rather to confirm what they need to do in the future with a view to the main evaluation, and to discuss it thoroughly with the members of the group and the teacher in charge. Each group had a lively discussion about the future direction of their research.
Third-year students, meanwhile, are conducting their own research activities in the computer room next door. Last year, they had two hours of AS classes per week, but now that they are third-year students, they only have half the amount of time they used to have. In July, they will present the results of their research to the public, and they will be required to compile the results of their research into a paper (in over 5,000 words!). They are expected to balance their studies, club activities, and research activities. We are sure it will be a challenge for them to balance their studies, club activities, and research activities. It would be quite challenging, but we are sure they can still enjoy themselves! We hope this year will be a fulfilling one for all of you!
【ASⅢ】SSH生徒研究発表会代表選考会を実施しました
8月に行われるSSH生徒研究発表会(in神戸)の選考会が行われました。
今年度は2班立候補し、質疑応答を含めた10分以内での発表を行ってもらいました。どちらの班もこれまでの研究成果をわかりやすく説明してくれました。
まだ、どちらの班か選ばれたのか発表はされていませんが、選ばれた班は夏までにまた研究を深め代表として頑張って欲しいと思います。
【科学部】スフェノセラムスの壁調査
科学部化石班が本年度初回の調査を実施しました。
今回の調査から新入部員の1年生も加わり、計5名で調査しました。
調査では新たにコドラートを活用するなど、新手法での調査を試みました。
さて成果の程は、どうだったのでしょうか?
化石班は5/30,31に市民会館シアーズホーム夢ホールで行われる県高校総合文化祭で研究発表します。
御都合がよろしければ、是非お越し下さい。
<番外編>
帰りに立ち寄った「御所浦恐竜の島博物館」で、先輩たちの研究ポスターを発見しました。
このポスターは、昨年8月実施の「SSH生徒研究発表会」にてポスター賞を受賞した際に掲示をお願いしたものです。
半年以上掲示していただき、有り難うございます。
さらにより良いポスターとなるように、研究を頑張ります。
【ASⅠ】今年度の活動、スタート!
1年生が天草高校に入学して早2週間。今日は初めてのASⅠの授業がありました。meetで各クラスをつなぎ、SSH研究主任の宮﨑先生から探究活動やASⅠの1年間の流れについて説明がありました。
その後、先日のSSTの時間にも行った「ペーパータワー」の活動を行いました。この活動のゴールは紙だけを使って自立する高いタワーを作ることですが、実は、結果というより、その過程にこそ、この活動の意味があります。というのも、ASⅠでは、グループに分かれてそれぞれ設定したテーマに沿って研究を行っていきます。その中で、班でしっかり意見を出し合うことで、研究が進んでいくのです。また、班員だけでなく担当の先生や他のグループ、学校外の方々とも関わり合い、連携していくことで研究は更に広がり、深みを増していくことでしょう。今回の活動でしっかり班内で意見を出し合えたか?役割分担ができたか?前回の活動の経験を活かすことができたか? 短時間での活動でしたが、楽しむだけではなく、それぞれ様々な学びが得られたことでしょう。
さて、次回のASⅠからは「天草学連続講義」です。天草を誰よりも知る地域のプロフェッショナルに、天草の「リアル」を講義形式で見せていただきます。この講義を通して、地域の課題をより深く知り、研究につながるヒントが多く得られることでしょう。AS「天草サイエンス」の第一歩は、まず、地域を知ることから。3年間の探究活動、みんなエンジョイしていきましょう!
【科学部】1年生の研究テーマ設定
1年生の研究テーマ設定が始まっています。
研究テーマは、上級生がサポートして設定していきます。
本日の様子を見ていると、先ずは先輩たちが自身の研究テーマの紹介をしていました。
また、研究論文の検索方法も先輩たちが1年生に教えていました。
1年生は1学期の間に研究テーマを設定します。
さて、どんな研究テーマとなるのか。
今から楽しみです。
【科学部】部結成が行われました
部結成が行われました。
本日、新入部員が11名入部し、総勢30名の活動が始まりました。
部結成では、部長による活動説明と、各研究班の研究内容紹介と自己紹介が行われました。
さて、新入部員が入部し、本格的に今年度の活動がスタートしました。
今後の研究成果に期待です!
【ATⅡ】よりよい提言ができるように!
今年度のATⅡがスタートしました。ATⅠで取り組んできた研究を継続し、結論を導く1年間になります。
本時ははじめにオリエンテーションを行い、年間スケジュールや評価項目を確認しました。
その後、【C2:考察し結論を導く】の仮評価を行い、自分たちの研究がどこまで進んでいるかを班で共有しました。
研究した成果は7月のARP探究成果発表会で報告し、2学期には天草市への提言書という形でまとめていきます。
よりよい提言書を作成するために、1学期は仮説の検証に力を入れて取り組んでいきます。
【ATⅠ】令和7年度ATⅠがスタートです!
今年度のATⅠがスタートしました!
昨年ASⅠで話し合ったテーマを、研究し深めていく一年となります。
まずは今年度の流れの確認、そしてこの日は【A3:郷土貢献を踏まえた研究テーマと仮説の設定】【B1:情報収集の計画を立てる】の仮評価を行い、研究内容の確認と今後の研究方法について各グループが相談したり担当の先生と話し合ったりしました。
10月の中間発表会に向けて、1学期はまずはゴールの選定と研究活動の開始、そして外部との連携を目標に、これまでの先輩方の研究やアドバイスを受けながら、限られた時間の中ではありますが取り組んでいきます。
【科学部】1年生が部活動見学に来てくれました
先日の部活動紹介を受けて、多くの一年生が見学に来てくれました。
入部してくれるかは分かりませんが、2,3年生は多くの1年生が来てくれたことを喜んでいました。
さて、明日は部結成です。
今年度の科学部は総勢何人となるのでしょうか?
【科学部】1年生に対して部紹介を行いました
生徒会主催で1年生に対して部紹介が行われました。
生徒会からの学校紹介(SSHの紹介もしてくれました!)の後、科学部代表の3人が紹介しました。
さて、1年生の入部はどのくらいになるのでしょうか?
楽しみです!
【科学部】研究内容がJSTのHPで掲載されました
「STI for SDGs」アワードで受賞した研究内容の紹介動画が、科学技術振興機構(JST)のホームページに掲載されました。
詳細は以下のリンクより御覧ください。
皆様是非御覧いただき、生徒たちの天草への思いを感じていただければと思います。
【科学部】新入部員の入部に向けて。
始業式等が終わった放課後に、科学部員が集まって何やら作業をしています。
近づいてみると、新入生用の科学部への勧誘カードをみんなで作成していました。
カードは入学式前の時間で初登校の新入生に配っていました。
他の部活も行っており、在校生が新入生を温かく歓迎していました。
【科学部】本年度の活動が始まりました!
科学部の令和7年度の活動がスタートしています。
今日はホタル班の2人が、顧問の先生とディスカッションしています。
何を議論しているのでしょうか?
続報をお待ちください。
【科学部】つくばScienceEdge2025(2日目)
つくばScienceEdge2025も2日目となりました。
本日はブースプレゼンテーションが行われます。ブースプレゼンテーションでは、審査も行われます。
つくばエクスプレスの遅延により、進行や会場の変更等があり大変でしたが、無事に発表することができました。
1年生2名での参加となりましたが、九州大会等での経験を活かし、堂々たる発表が出来ました。
審査員の方からも、今後の発展が期待でき、学術的にも意義があるとの講評をいただきました。
また、本日は関東あまたか会から大先輩方に、応援に来ていただきました。
暖かい激励の言葉と、美味しい昼食とチョコレートをいただきました。
昨日は2,3年生の先輩方、本日は同窓会より大先輩方に応援されて無事に発表会を終えることが出来ました。
この暖かい繋がりが天草高校の強みなのだと再認識した発表会となりました。
先輩方、本当に有り難うございました。
【科学部】つくばScienceEdge2025(1日目)
つくばScienceEdge2025がスタートしました。
科学部化石斑1年生2名が参加しました、
先ずは受付でもらった審査員講評を熟読し、これからの発表で改善できる部分を検討しました。
難しい部分もあったので、GoogleClassroomで先輩たちに助けを求めると、すぐに返答が来ました。
先輩たちも遠く九州から助けてくれます。有難い限りです。
講評には、お褒めの言葉だけでなく、今後の研究に活かせる部分が多く書いてありました。
審査員の方々、ありがとうございました。
さて、1日目はフロアポスターセッションとなります。
先輩たちが教えてくれた「目を合わせる」「身ぶり手ぶりで示す」を活用し、一生懸命発表していました。
多くの方々に発表し、ディスカッションを繰り返す中で、自分たちの研究を見つめなおす機会になったようです。
今後の研究活動に生かしてください。
つくばScienceEdge2025には多くの海外高校参加があります。
化石班の二人は、英語で発表したり、海外高校生の発表を聞いたりと国際交流を深めました。
先輩と言えば、会場の大型モニタにも先輩の姿がありました。
前々回大会で受賞したホタル班の先輩方の動画が流れていました。
先輩方の活躍の記録を見て、宿舎に帰ってからの練習も頑張る2人でした。
【科学部】地質標本館でスフェノセラムスを探せ!
いよいよ明日に迫った「つくばScienceEdge2025」に参加するため、本日は移動日となりました。
余裕をもって移動できたので、研究活動の一環として地質標本館を見学しました。
地質標本館は産業技術総合研究所(産総研)地質調査総合センター(GSJ)によって、これまでに収集された岩石や化石標本を展示している施設です。
化石も多数展示されており、それぞれの地質時代の化石が分類されており、古生物の変遷を学ぶことができます。
化石班の二人は、多数の化石展示の中から、研究対象のスフェノセラムスを探していました。
結果として、近縁種のイノセラムスの展示はありましたが、スフェノセラムスはありませんでした。
残念な結果でしたが、視点を変えて考えると、それほどスフェノセラムスが貴重であることを示しているのかもしれません。
今後も更に研究を進めていきたいと思います。
宿舎で明日に向けて最終発表練習を行いました。
先ず初日はポスター発表を頑張ります!
【科学部】卒部式を行いました
科学部卒業生8名への卒部式が1,2年生を中心に行われました。
式では、卒業生が思い出を披露する「科学部すごろく」や昨年度卒業した先輩たちからのサプライズメッセージなど、盛りだくさんの内容でした。
これも後輩たちの感謝の気持ちの表れなのでしょう。
今年卒業した3年生はコロナ禍の制限が少しずつ緩和されて、科学部が本格的に再始動させてくれた学年でした。
その意味では、今の科学部の土台を築いてくれた学年でした。
卒業生からのメッセージの中に、「試行錯誤すること」「議論すること」「より良いデータを取ること」など、後輩たちの研究向上のための教訓がたくさんありました。
後輩たちにはこの教訓を次の学年にもつないで欲しいと思います。
3年生、卒業おめでとう。
これからの活躍を期待しています!
【ATⅠ】「まちでみんなの発表会」に向けた資料作り
本日のATⅠではポスターやスライドなどの発表資料を作る班が多く見られました。
それもそのはず、次回のATⅠがあるのは1ヶ月後の3月18日。発表会の前日です。
ATⅠでポスターを作成するのは今回が初めてです。これまでの調査や実験した成果をもとに、いかにわかりやすく「伝わる」ポスターにするかを試行錯誤してほしいと思っています。
3月19日の銀天街には各班の趣向を凝らしたポスターが並ぶことでしょう。ぜひ、「まちはみんなの発表会」へお越しください。
【科学部】「まちでみんなの発表会」に向けて
3/19の「まちでみんなの発表会」の準備を進めている科学部の様子です。
※発表会について詳しくは本校トップページを御覧ください。
科学部からはステージ発表1班、ポスター発表4班が参加します。
皆さん、奮って御参加下さい。
【ATⅠ】市議会との意見交換会に参加しました!
令和7年1月20日(月)市議会教育厚生委員会との意見交換会に ATⅠ全35班の中から3班の生徒が出席しました。
今回、初めて議場に足を踏み入れた生徒たち。議員席に通されると、座席には出席生徒全員分の名札が!まるで自分が議員になったかのような場を提供していただきました。
テレビで見るような景色を前に、最初こそ緊張した様子でしたが、いざ自分たちの発表が始まると堂々とした態度で臨むことができました。
いつもと違う場所、いつもと違う雰囲気、いつもと違う人。たくさんの非日常の中で今回経験したことは、今後の生徒の糧になっていくことと思います。
いただいたアドバイスやご意見を研究に反映していくことはもちろん、今回、自分以外の班の研究状況を知ったことで、気づくこともたくさんあったはずです。ぜひ、今後の活動に活かしていってくださいね。
意見交換会の様子
議会見学
【ASⅡ】2025年の活動が開始しました
今年初回のASⅡです。
初回から土壌採取に出かけたり、抽出実験したり、PCで画像処理を行ったりと各班が頑張る姿が見られました。
今年3月の発表会が楽しみです!
【科学部】九州生徒理科研究発表大会(2日目)
九州大会2日目です。本日は研究発表を行いました。
発表は時間内に終了しましたが、審査員の鋭い質問に一部たじろぐ場面もあり、満点の出来ではありませんでした。
しかし、1年生2名と共に2年生が頑張ってくれたと思います。
審査結果は「優良賞」でした。
最優秀賞や優秀賞の受賞には至りませんでしたが、学びの多い発表会でした。
今後の活動に生かしていきたいと思います。
【ASⅡ・科学部】県立学校 学びの祭典
本日、2年生ASクラス、科学部、それから1・2年生のボランティアで、県立学校 学びの祭典に参加しました。
ASクラスの各班と科学部がポスターセッションでの発表を行い、ボランティアとして参加した生徒と協力して天草高校の学校紹介とドローン体験ブースの運営を行いました。
ポスター発表では、会場を訪れた一般の方や大学・高校の先生方、県内の高校生に、各班が自分たちの研究についてしっかり説明することができました。今後の研究に活用できそうな質問や助言をいただいたり、他校のポスターや発表からも多くのことを学ぶことができました。
学校紹介ブースでは、今日のために天草高校の様々な魅力をまとめたポスターや動画を用いて、来場者に天高の魅力をアピールしました。また、One Team Projectでお世話になっている株式会社岳(Gaku)さんとのコラボで、ミニドローン体験ブースも運営しました。子どもたちにも高校生にも大人気で、多くの人に来ていただくことができました。
1年に一度の大イベント、県立学校 学びの祭典。この経験を、これからの探究活動に活かし、学んだことを後輩にも引き継いで行きたいと思います。参加者のみなさん、お疲れさまでした!
【ASⅢ】最終回!2年生へ最後に伝えたいこと
ついに、2年間のASも最終回となりました。
最終回では、2年ASクラスの後輩達に、これまでの研究で学んだことを「極意」として伝えました。
各班それぞれの「極意」があり、成功例や失敗談を交えて2年生に伝えていました。
伝える際には、各自が作成した資料を提示して行いました。
2年生はメモを取るなどして熱心に聞いており、「極意」だけで無く、プレゼンについても学んでいました。
伝授した「極意」を参考に、2年生の更なる進化を願っています。
また、最後に担任の先生より締めの言葉がありました。
活動を通じて、生徒の成長を見られたことが嬉しかったとの言葉がありました。
2年間の活動を通じて、多くの成長が見られました。
3年ASクラスの皆さん、お疲れ様でした。
ASで培った力を、それぞれの次のステージで活かしてください!
【ATⅡ】提言書&「極意」発表会 / Presentations to the 2nd graders
ATⅠ(2年生)と同じ教室での活動も本日で最後。最初はぎこちなかった2、3年生も少しずつ打ち解けてきたところで、さみしい限りです。今日のATⅡは、3年生が2年生に対して「ミニ発表会」を行いました。各活動場所にて、3年生が天草市役所に向けて作成・提出した提言書の発表に加え、「課題研究3つの極意」と題して、3年間の課題研究を経験して学んだコツや2年生へのアドバイスを伝えてくれました。
どの班もメンバーで協力し合い、持ち前のプレゼンテーションスキルで分かりやすい発表をしてくれました。下記は、いくつかの班の発表タイトル(※「 」内を考える形式)です。
ATを「ワクワクさせる」ためのヒント!
ATで「先輩・先生方にけちょんけちょんにされない」ためのヒント!
ATで「評定5を取る」ためのヒント!
ATで「より正確な研究をする」ためのヒント!
ATを「未来につなげちゃう\(^o^)/」ためのヒント!
各班、オリジナリティ溢れるタイトルが並びます。思わず発表を聞きたくなってしまいますね!
2年生とは、今日をもちましてしばしお別れです。でも、これでATⅠ・Ⅱのつながりがなくなるわけではありません。2年生のみなさん、困ったらいつでも3年生に相談しにきてくださいね!
Today is the last day of activities in the same classroom as AT I (2nd graders). We will miss them! In today's ATII, the 3rd graders gave a “mini presentation” to the 2nd graders. In addition to presenting the proposals that they prepared and submitted to Amakusa City, they also shared tips and advice to the 2nd year students that they had learned through their three years of research, under the title of “3 Essentials of Research on the Subject”.
Each group gave wonderful and easily-understood presentations.You can see the titles of some of the groups below;
Tips to make AT exciting!
Tips for not getting choked up by seniors/teachers in AT!
Tips for getting the best grade” on the AT!
Tips to do more accurate research” on the AT!
Tips to connect your AT to the future!
Now you blog readers want to listen to all the presentations, right?
After today, we will say goodbye to the 2nd-year students for a while. However, it does not mean that the connection between AT I and II will be lost. 2nd year students, if you have any problems, please come and consult with us anytime!
【ASⅡ】本評価&KSHに向けて… / Evaluation Interviews and Making Posters
SSH中間発表会後、考査などでしばらく時間が空き、今日は久々のASⅡです。6時間目はA1、A2、B1の本評価を実施しました。生徒たちは教室でそれぞれの項目に沿って評価シートに記入した後、それぞれの担当者と面談型式で本評価を行いました。
7時間目は冒頭で中間発表会の振り返りをしました。その後、生徒たちは今月21日にグランメッセ熊本で行われる第3回熊本スーパーハイスクール(KSH)全体発表会「県立高校 学びの祭典」に向けて発表用のポスターを編集したり、データを収集したりと、各班それぞれに久しぶりの研究活動に精を出していました。この「 学びの祭典」では色々な発表や催しが行われるのですが、一言でいうと、県立高校の生徒がステージ発表やポスター発表、学校での取り組み紹介などを行う県下最大級の発表会です。
なお、詳しい情報は下記の県のウェブサイトをご覧ください。
第3回熊本スーパーハイスクール(KSH)全体発表会「県立高校 学びの祭典」
天草高校からはASⅡクラスと科学部を中心に1,2年生の生徒が研究発表や学校紹介を行い、さらにミニドローン体験会も運営することになっています。毎年多くの人でにぎわうこの「学びの祭典」、機会があれば是非足をお運びください!
評価シートに記入中。真剣です! いつも和やかな「AI信号機」班
さて、お目当てのものは見つかるのか… 真面目に(?)ポスター作成中の「耕作放棄地」班
Today is the first AS II class after the SSH Interim Presentation, and AS II students had three evaluation interviews. After filling out the evaluation sheets in the classroom, the students met with their supervisors to complete their evaluations.
The seventh period began with a review of the midterm presentation. After that, the students were busy editing posters and collecting data for “The 3rd Kumamoto Super High School Presentation to be held at Grand Messe Kumamoto on the 21st of this month. This is one of the largest presentations in the prefecture where students from prefectural high schools give stage presentations, poster presentations, and introductions of their school activities.
For more information, please visit the prefectural website.
Prefectural High Schools: “Festival of Learning”
From our school, first and second year students, mainly from the AS II class and the Science club, will present their research and introduce our school, and also run a drone experience event. This “Festival of Learning” attracts many people every year, so if you have a chance, please come and visit us!
【ATⅠ】仮評価&プレゼン自己評価
本日のATⅠでは、【B2】(数値データを収集する)と【C1】(数値データを処理する)の仮評価を実施しました。
「実験による数値データが取れているか」「得られたデータから考察を文章でまとめことができるか」などの質問項目に班で話し合いながら、研究の進捗状況を確認しました。さらに、評価をあげるためにはどのようなことに取り組む必要があるかを確認し、見通しを持つことができました。
また、「プレゼン自己評価」では、前回行った中間発表会を振り返り、声の大きさや工夫した点などについてうまく言った点や改善できる点を整理していきました。
これらの活動を通して、3月のARP発表会では研究の質、発表技能ともにより良い報告ができるようになることを期待しています。
授業の最後には、恒例のワクワク交流会も実施されました。3年生と同じ教室で活動できるのも今月までです。先輩たちからたくさんアドバイスをもらえると良いですね。
【ATⅡ】あと3時間... / Only three classes to go...
早いもので、ATⅡも残すところあと3時間となりました。今日は特別時間割でATⅡが1時間目となり、何だかみんなそわそわしている感じもします。最初にSSH研究部の中村先生より来週の提言書発表会と今後の動きについてmeetで説明があり、その後は各班で来週に向けての準備を行いました。
11月末に提言書提出を終え、3年生はこれまでの探究活動をまとめ、後輩に伝えていく段階に入りました。来週のATⅡの時間には、提言書および3年間の活動で学んだことの発表を2年生に向けて行います。本日は、来週のATで提言書とともに発表する、後輩の課題研究をより良くするための「3つの極意」を各班で考えました。活発にディスカッションを行いながら、「テーマ設定」や「外部連携」など、特に伝えたい3つの観点で具体的なアドバイスをワークシートに書き込んでいきます。
授業の最後10分間は久しぶりの「わくわく交流タイム」。3年生の各班から2名ずつ派遣され、2年生の研究の悩みを聞いたり、助言をしたりする貴重な異学年交流の時間です。2・3年生が一緒に活動するのも来週で最後。3年生のみなさん、これまでの探究活動での経験や様々な「財産」を次の代の研究に引き継いでいけるよう、後輩のためにあとひと頑張り、よろしくお願いします!
To our surprise, we have only three ATII classes left before graduation. After the submission of the proposal at the end of November, the 3rd-year students now start summarizing what they have learned through their research activities and passing them on to their juniors. Next week, the students will have presentations to the second-year students. Today, in preparation, each group discussed and came up with three key points to improve the 2nd-graders’ research projects. The students wrote specific advice on their worksheets based on the themes such as “Research theme setting” or “External collaboration.”
We had another “Exciting Exchange Time” in the last ten minutes of the class. During that period, two 3rd-grade students visited a 2nd-grade groups' group and asked about their research concerns then gave them some advice. We hope these exchange activities will be a help for the 2nd graders, who are expected to deepen their research studies.
【ASⅠ・Ⅱ、ATⅠ】中間発表会(その2)
7限目は、ATⅠも合流して1・2学年全員でポスターセッションを行いました。発表者はASⅡとATⅠの2年生です。ASⅡはここまでの成果を、ATⅠはこれからの計画をポスターにまとめて発表しました。
聞き手の1年生は、1,2学期の天草学連続講義や探究スキルアップ講座で学んできた研究手法や発表スキルの知識を思い出し、2年生に対して質問を投げかけていきます。
セッションは2回行いましたが、セッションとセッションの間には、1・2年生ともに1回目のセッションでの反省や気づきをメモし、2回目はさらに良い発表にしようとする姿勢がみられました。
この発表会を経て、2年生は発表スキルの向上だけでなく研究に対する新たな視点を獲得し、1年生は3学期から始まる自身の課題研究のイメージを膨らませることができたようです。
【ATⅠ】来週の中間発表会へ最終調整!
11/12(火)のATⅠは、久々に2年生のみでの活動となりました。
まずは、夏季課題として行った先行研究調べの振り返りを行い、「研究の問いと結論を読み取ること」「結論の根拠となる数値データに着目すること」など論文を読む上で大切にしたい視点を再確認しました。
その後は、来週に迫った中間発表会の練習を行いました。本番同様のポスターをもとに、役割分担を行い、どこを重点に発表するか、説明が不足しているところがないかなどを担当者と最終確認しました。
探究スキル講座を受けてきた1年生に、「やっぱり2年生はさすがだな」と思わせる発表になるよう頑張りましょう!
【ATⅠ】研究計画が固まってきたようです!
本日のATⅠでは、研究計画書大詰めです。
担当者とディスカッションを行ったり、研究がうまく進むためにあらゆる情報を収集したりする班がみられました。
この計画書は11/5に完成です。11月19日の中間発表会に向けて各班頑張りましょう!
【ASⅡ・Ⅲ】質疑応答で研究を深めています
ASⅡは中間発表会に向けたポスター、ASⅢは研究論文の締切が近づいてきました。
現段階までの成果をまとめています。
本日で3回目となる質疑応答の時間にもだんだん慣れてきたようで、活発な意見交換ができており研究内容の深まりが期待されます。
【ATⅠ】調査を始める班が増えてきました
本時のATⅠの様子を見ると、アンケートを作成する班やウニの殻を割って肥料づくりに励む班など、研究計画を組み立てて実験や調査に動き出している班が見られました。
また、3年生に質問する2年生の姿も見られ、異学年交流もうまく行っているようです。
11月19日の中間発表会での報告が今から楽しみです。
【ATⅠ】継続研究も進んでいます
ATⅠでは、3年生の継続研究に取り組む班も出てきています!
先週、いい匂いにつられ調理室に行ってみると、ATⅠの生徒の姿が!!何を試作しているのか聞いてみると継続研究を行っている班でした。先輩の研究を深化させるべく、早速試作を行っていたのです。
そして今週。先週の試作品はどうだったか気になり教室を覗いてみると、先週の結果を基に、検証を行っていました。まだまだ研究は始まったばかり。今後どのように研究が進んでいくのか、今から楽しみです。
多岐にわたるテーマを設定できるのがASやATの強みの一つではありますが、今回紹介したように、今までの先輩の研究に惹かれ、後を継ぐ形で研究テーマを設定できるのも本校の探究活動の魅力の一つです☆
【ATⅠ】ワクワク交流会で研究を前進!
本日のATⅠでは、2年生が3年生から研究のアドバイスをもらう「ワクワク交流会」が実施されました。
自分たちで話し合いながら研究計画書の作成を進めていた2年生でしたが、「何回実験すればいいのか」「〇〇を検証するにはどんな実験をすればいいのか」など、多くのことを決めなければなりません。
そんな時、心強いのは昨年ATⅠを経験した3年生です。自らの経験を元に、「もっと地域課題と絡めるとより良くなるのではないか」「私達はこんな機材を使って測定したよ」など2年生にアドバイスしてくれていました。
この取り組みを通して、2年生は新たな視点で自らの研究を考え、研究を進展させてくれることでしょう。「ワクワク交流会」は交流する班を組み替えて来週も実施します。
【ATⅡ】わくわく交流タイム!/ "Exciting Exchange" time!
これからしばらくの期間、3年生は「提言書」、2年生は「研究計画書」の作成に取り組むことになります。授業中の様子を観察してみると、2・3年生はどちらもドキュメントを作成しているのですが、3年生には活発にディスカッションしながら活動をしている班が多い一方、2年生には静かに活動している班が多い印象です。さて、異学年交流が進むことで、この状態に変化が出てくるのでしょうか?
さて、授業の終わりごろ、満を持して(?)始まった「わくわく交流タイム」。ある班では、最初に軽く自己紹介と研究内容について説明をした後、2年生の研究について話を聞いています。「研究テーマ決まった?」「今、計画書どこまで進んでる?」「どうやって調査するの?」さすが、聞き上手な3年生、うまく2年生の言葉を引き出しながら交流会をリードします。「私たちは市役所の人にもらったデータを研究で使ったよ。これは発表で使ったスライドなんだけど…」と、ARP研究成果最終発表会で使った資料を見せながら上手に説明をしているようです。
少し時間があるので、隣の班も覗いてみましょう。こちらでは、商品開発に取り組んできた3年生が熱く語っています。「…やっぱりね、どうやって数値で見せられるかが本当に大事。何回かデータを取って比較したり、自分の研究以外でも同じような研究があれば、そこから使えるデータがないか探してみたり。数値がないと、説得力に欠けるって絶対突っ込まれるから、まずは使えるデータをしっかり集められるように…」なるほど! ポスター作成時などに担当者から「数値データは?」と繰り返し「突っ込まれた」実体験が、ここで活かせましたね!
そんなこんなで無事(?)終了した、第1回の「ワクワク交流タイム」。最初は恥ずかしそうにしていた生徒たちも、交流の後半には自然と笑顔になり、中には時間が足りなくなった班もあったようです。かわいい後輩のために、3年生のみなさん、来週もよろしくお願いします!
↓ 班の前方にいる2名が3年生、班でまとまって話を聞いているのが2年生です。実りある交流会になりました!
In ATⅡand Ⅲ, 3rd-year students will be working on their “Proposals” and 2-year students on their “Research Plans. In the last ten minutes of the class today, we had the “Exciting Exchange” time. During this 10 minutes' of time, two students of the 3rd grade are visiting a 2nd graders' group, and they will listen to the 2nd graders and answer their questions on their research.
Well, let's have a close look at one of the groups. After introducing themselves and explaining what they have done, the 3rd-year students are listening to the second-year students talk about their research. "Have you decided on your research theme?" "How far along are you with your research plan?" "How are you going to do your research?" - The third-year students are excellent listeners, and they lead the meeting by eliciting the second-year students' words. The 3rd-year students continue, "We used the data we got from the city hall for our research. This is the slide that we used in our presentation...” - They are explaining while showing the materials they used in the final presentation of the ARP research results, which is so easy to understand!
Now, let's take a peek at another group. Here, the 3rd-year students, who have been working on product development, are speaking passionately: “...I think it's really important to be able to show the results in numerical form. You should take data several times and compare them. Also, you may find some data you can use in similar research. If you don't have enough data to support your hypothesis, you will be criticized for not being persuasive enough, so I recommend you try to gather ALL the data you can...” - Wow! He is surely making use of his experience this time, and it would be a great help for the 2nd graders!
So, this is what happened during our first “Exciting Exchange” in AT class. The students, who were shy at first, naturally started smiling in the latter half of the period, and some of the groups even ran out of time. Thank you so much, 3rd-graders, and please help the younger students next week again!
【ATⅠ】研究計画書の作成へ
本日のATⅠから、研究計画書を作り始めました。
背景や目的、仮説や研究方法を記載していきます。
今回の計画書には担当者から受けた助言やそれを受けて変更を加えた点を記入する項目が設定されており、研究がどのように進んだのかも読み取ることができます。
これまでよりも詳細な計画をメンバーと話し合う様子が多く見られました。
作成した研究計画書は11月12日の中間発表会の発表資料となります。誰が見ても理解できるように具体的かつ分かりやすく表現しましょう。
【ASⅡ】第2グラウンドへ出動! / Research under the beautiful autumn sky!
本日のASⅡは、2・3学期に行われる外部発表会に関する説明から始まりました。テーマを決め、研究計画を立ててはいるものの、まだ実験を行っていない班も多く、発表会までにどこまで研究を進める必要があるのか、発表会で何をどのように発表するのかがまだ具体的にイメージできない生徒も多いようです。
しかし、十分なデータが揃い、仮説の検証が終わらなければ研究発表ができないというわけではありません。まだあまり研究が進んでいない今の段階だからこそ、発表会を単に発表の機会ととらえるのではなく、他校の研究から学んだり、外部の専門家に意見をもらったりして、自分たちの研究を発展させていく手段にする、というのも有効な活用法の1つとなるはずです。多くの班の積極的な参加を期待しています。
さて、秋晴れの今日、水はけ(芝)班は、本校第2グラウンドで活動を行いました。この班は、夏芝の上に冬芝を植え、年中枯れない芝を育てる方法についての実験を行っています。現在は、夏芝の育成中で、10月に冬芝を種類や植えるタイミングを変えて種まきして観察するそうです。今回は、冬芝を植える前の夏芝ができるだけ同じように育つようにメンテナンスを行っていました。
読書の秋、スポーツの秋、そして研究の秋! ASⅡの様々な研究が今後どう発展していくのか、楽しみです!!
Today's class began with an explanation about the external presentations contests to be held in the 2nd and 3rd semesters. Although everyone in AS II has decided on a theme and made a research plan, there are many groups that have not yet conducted experiments. So, it is natural that many students are still wondering how far they need to advance their research before the presentation and what and how they will present it at the presentation.
However, it is not true that they cannot present their research until they have enough data and have finished verifying their hypotheses. Making presentations could also be a means to improve their research by learning from others and receiving opinions from experts. We hope many will make use of those opportunities!
Today, the "Turf” group went outside for their research. They have been conducting an experiment on how to plant winter turf on top of summer turf, and grow turf that does not die all year round. This time, they were maintaining the summer turf before planting the winter turf.
Autumn is the season for reading, sports, and research! We look forward to seeing how students' various research projects will develop in the future!
【ATⅠ】異学年交流進んでいます
9/24のATⅠです。
授業冒頭は全員、学習センターに集まり、担当の小玉先生より台湾研修と「津波の日」の交流会に参加する生徒の募集がありました。
台湾研修では、研究発表を行い現地の高校生と意見交流をしたり、〜したりすることができます。お金では買うことができない貴重な経験ができると思います。
「津波の日」では、天草に訪れた海外の高校生とともに天草太鼓などの天草独自の文化にも触れながら交流することができます。
ぜひ積極的に参加をしてみてください。
その後は、各教室に戻り、B1の仮評価を行ったあと、研究計画書の作成を行いました。
先輩の継続研究を考える班では、先輩に直接話を聞きに行くなど異学年の交流も行われています。
3年生に質問する2年生
【科学部】ゲンジボタルのDNA分析実習2
ホタル班の4名が崇城大学でDNA分析実習の2回目を行いました。
本日は校内で上手くいかなかった点を長濱先生に相談し、その工程を実際に大学で行いました。
大学では上手くいったので、天高でも上手くいきそうです。
長濱先生と研究室の皆さん、大変お世話になりました。
【科学部】スフェノセラムスの壁調査
ASⅢ化石班の研究は、科学部化石班に引き継がれました。
※ASⅢ化石班は先日神戸で行われたSSH生徒研究発表会で「ポスター発表賞」を受賞しました!
本日は科学部化石班の1,2年生4名が、引継ぎ後初の調査を行いました。
調査の様子を見ていると、何やら新しい調査も行っているようです。
先輩たちの研究を引き継ぎつつ、研究を深化させようとしていました。
今後の発展に期待です!
調査後は白亜紀資料館に展示してあるスフェノセラムスを観察し、理解を深めていました。
【ATⅠ】「発熱した!」 / A Fever!
終礼も終わり、職員室でほっと一息ついた私(SSH研究部員)のもとにかかってきた一本の内線電話。受話器を取ると、開口一番、聞こえてきた言葉は「先生、発熱しました!」 発熱? インフルエンザ? 意味が分かるまでに3秒かかりましたが、結論から言うと、発熱したのは生徒ではなく、なんと「貝殻」でした。
この貝殻(ちなみにシジミです)、もちろん、「世界津波の日」高校生サミットに参加予定の2年生「貝殻班」のもの。話を聞くと、先日の実験(失敗)を受け、今日もあきらめずに地学室で実験をしたものの、今日も発熱せず。がっかりしつつも、片付けをしていたところ、貝殻を入れた容器がほんのり温かいような... そう! 「貝殻+水」が反応して発熱するまでには、時間が必要だったのです!!
「発熱」に大盛り上がりの地学室では、貝殻班の3人が赤外線サーモグラフィカメラを使って発熱の様子と温度を記録しています。温度は31℃から32℃、33℃、1秒に1度くらいの速度でどんどん上昇しています。ついに40℃を越えました! さて、何℃までいけるのでしょうか?
「失敗は成功の母」ー誰もが知っていることわざですが、今日の実験に成功して大喜びする生徒たちを見て、こちらまで嬉しくなった出来事でした。
After the closing assembly, when I (a teacher) was having a cup of tea in the teachers’ room, there was a sudden phone call, saying “We have a fever!” - Who’s got a fever? Flu? It took me a while to figure out what it meant, but as it turned out, it was not a student who had a fever, but a “shell.
The shells belonged to the “shell group” which will participate in the “World Tsunami Day” high school students' summit in Oct. The students told me that, after their failed experiment the other day, they had another try today, but again no heat had been generated. Disappointed, they were cleaning up when they noticed that the container in which they had placed the shells seemed to be slightly warm... Yes! It took some time for the “shells + water” to react and generate heat!
In the Earth Science Lab, three members of the group were excitedly recording the heat generation and temperature using an infrared thermography camera. The temperature was rising rapidly from 31°, 32°, and 33°C, at a rate of about one degree per second. Finally, the temperature exceeded 40°C! Now, how high can it go?
”Failure is the mother of success” - everyone knows this proverb, but seeing the students overjoyed by the success of today's experiment was an event that made us happy as well.
【ATⅠ】テーマが決まる班も出てきました
2学期2回目のATⅠが行われました。
授業冒頭からATⅡと混ざり、研究活動を行いました。
早速テーマが決まりつつある班も出てきています。天草の特産品を使ったアイスクリームを開発する班や廃棄される貝殻を使って肥料を作ろうとする班、観光客の増加を目的に観光マップを提案する班など多様です。
ATⅡの先輩に実験のアドバイスをもらいに行く姿も見られ、互いに良い刺激となっているようです。今後の進展に期待です。
【科学部】One Teamプロジェクト事業 ドローン実技講習会
本日、科学部9名の生徒が有明町の「岳(がく)ドローンスクール」で行われた、合同実技講習会に参加しました。
これは熊本県立高校One Teamプロジェクト事業として行われている活動の1つで、ドローンに対する理解とその操縦技術を高めることで、課題研究及び授業・実習等における探究的な学びの充実を図ることを目的に実施されているものです。今回の講習会には、本校のほかに倉岳校、拓心高校、天草工業高校が参加し、天草の高校生が交流を深める場ともなりました。
講習会では、インストラクターの先生からの説明とデモンストレーションの後、早速、教室でドローンを飛ばす「実技講習」に入りました。ドローン初体験の生徒ばかりで、最初は思う方向に動かせなかったり、壁にぶつかって何度もプロペラが外れてしまったりもしましたが、だんだんとコントロールも上達し、見事、設置してある30センチほどの輪をくぐることができたときは、歓声があがっていました。
天草高校にもドローンがあり、ASなどの課題研究や科学部の研究で活用してきました。講習会で操縦技術を習得したことで、今後の研究の幅も広がるかもしれませんね。
【ATⅡ】2学期スタート! / Long time no see!
2学期の授業初日、さっそく7限目はATⅡです。まず、ATⅡ担当の中村先生からmeetで2学期の活動の説明があり、生徒たちはそれぞれの活動場所へ。2年生との同じ教室での活動にも少し慣れてきた感じもします(写真では、教室前方に3年生が、後方に2年生が座っています)。
同じ教室でありますが、基本的に普段の活動は同じ活動をするわけではありません。3年生は2学期、研究のまとめと提言書の作成に入ります。研究班を編制したばかりの2年生は、これから班での研究の方向性を決めていくことになります。このように、内容は違っても同じ教室内で活動を行うことにより、2年生が上級生の活動を見る機会となり、それぞれの班での班長や班員の動き、班でのディスカッションの様子などを自分たちの活動に活かしていってほしいと思っています(3年生、責任重大ですよ!)。
さて、3年生は本日、早速の「仮評価」を行いました。今回行ったのはE1(提案を創造する)、E2(地域を創造する)の2項目です。この仮評価、「評価」という名前こそついていますが、この段階で満点を取ることが目的ではありません。そうではなく、班でこれまでの研究活動を振り返り、自分たちが達成できていることとできていないこと、これからすべきことを確認し、班でこれからの動きを話し合うことで研究の質を高めていくことを意図しています。さすが3年生、仮評価シートが配布されると、班長がリーダーシップをとり、班員も積極的に意見を出しながら、これまでの研究を振り返っています。担当の先生とも評価項目を確認したりしながら、各班、しっかりディスカッションをして、仮評価が無事終了しました。どの班も、11月の本評価までにやるべきことが明確になった様子です!
再来週には、提言書作成の準備の1つともなる「討論会」も予定しています。限られた時間ではありますが、今週、来週で自分たちの研究を地域への提言に落とし込むためのアイデアをどんどん出していってほしいと思っています。
In today’s AT, after listening to Mr. Nakamura, the teacher in charge of ATII, 3rd-year students went into their classrooms, which they shared with 2nd graders. Although the students from different grades are in the same classroom, they do not usually engage in the same activities. 3rd graders will begin writing their proposals to their city. 2nd-year students, who have just formed their research groups, will be deciding on their research themes. By conducting activities in the same classroom, the 2nd-year students will have an opportunity to observe the activities of the upperclassmen, and we hope that they will make use of the activities of the group leaders and members in their respective groups and the discussions in their groups in their own activities (3rd-year students, you have a lot of responsibility!). ).
Now, our 3rd-year students had their first “Tentative evaluation” today. This time, we conducted two items, E1 (Creating Proposals) and E2 (Creating Community). Although this activity is called “evaluation,” the purpose is not to obtain a perfect score at this stage. Rather, they are expected to improve the quality of the research by having the groups look back on their past research activities, confirm what they have achieved and what they have not, and what they should do in the future, and discuss their future activities as a group. Once the evaluation sheets were distributed, the group leaders took the leadership and the group members actively expressed their opinions as they reflected on their research to date. Each group had a thorough discussion with their teacher to confirm the evaluation items, and the tentative evaluation was successfully completed. All groups seemed to have a clear idea of what they would need to do before the final evaluation in November. Keep up your great work, everyone!
【ATⅠ】2学期スタート
9月3日(火)に2学期のATⅠがスタートしました。
この日は担当の佐藤先生から2・3学期のスケジュールが説明された後、3年生との合同の教室へ移動し、研究班のメンバーが再集結しました。班編制が行われて2回目の授業となりますが、夏休みの課題として行った先行研究調査の成果を持ち寄り、テーマ設定を進めています。
3年生との交流により継続研究を進めるのもよいですし、担当者と協議しながらオリジナリティのあるテーマを設定するのもよいでしょう。今年度はどのような研究テーマが生まれ、どのような成果が生まれるのか楽しみです。
【科学部】環境シンポジウム「アマプロ」2024 午前の部
本年度の環境シンポジウム「アマプロ」、午前中は天草漁業協同組合御所浦支所の皆様のアマモ場の再生に関する御講演、科学部の発表およびパネルディスカッションを行いました。アマプロに関わるのが初めての生徒も多く、少々緊張しつつ本番を迎えた科学部一同ですが、多くの市民の皆様にご来場いただき、張り切って受付や司会、発表などそれぞれの役目を果たしていました。
午前の部の後半には、科学部の石津さんによる「天草ブルーカーボンニュートラル」に関する発表の後、パネルディスカッションを行いました。現時点では廃校のプールを活用してのアマモ養殖を模索しているところですが、具体的な場所や海水の確保等について、天草市長の馬場様より質問や提案がありました。また、天草市環境審議会の金澤様より、養殖の際に考慮すべき海水の塩分濃度や必要な栄養素について、専門的な立場から助言をいただきました。また、科学部OBの崇城大学池田さんから淡水でのアマモ養殖の可能性について、自身の研究の状況も合わせて報告がありました。また、御所浦でアマモ場の再生に取り組んでいる杉原様より、養殖したアマモを環境の違うところに移す場合に生じる影響についてもご意見をいただきました。更に、天草市のブルーカーボンニュートラルに関する取組状況や崇城大学での研究についても説明や協議が行われ、様々な視点から今後の具体的な活動や連携について考える良い機会となりました。
午後からは会場を移し、多目的室等の2会場で科学実験講座を行います。多くの子どもたちや地域の皆様のご来場を期待しつつ、それぞれの活動班でコツコツ準備をしてきたところです。「アマプロ」後半も、科学部連携プレーでがんばります!
【ASⅢ】SSH生徒研究発表会で「ポスター発表賞」受賞!
化石班がSSH生徒研究発表会で「ポスター発表賞」を受賞しました。
これまでの8年連続で参加してきましたが、初の受賞となりました。
8年間の連綿と天高生が繋がれてきたSSHでの活動の成果が結実したのだと思います。
化石班の皆さん、おめでとうございます!
※文部科学省のHPにも結果が掲載されています。こちらでご覧ください。
【ASⅢ】SSH生徒研究発表会(最終日)
SSH生徒研究発表会も、本日が最終日です。
昨日の指摘を受けて改善した説明を、より分かりやすくする模型も作成しました。
午前中の分野別の代表校のスライド発表では多くのことを学びました。
午後からは最後の研究発表に挑みました。
最後まで改善しようとする姿勢が見られ、この発表会で大きく成長していました。
【ASⅢ】SSH生徒研究発表会(1日目)
いよいよ始まったSSH生徒研究発表会です。
化石班の4人は合わせて255分(4時間15分!)にも及ぶポスター発表を協力して行いました。
審査では、審査員の質問に窮してしまうこともありましたが、最後まで一生懸命発表と質疑応答を行いました。
残念ながら、部門別の代表に選出されませんでしたが、多くの学びを得ることができました。
宿舎でのミーティングでは、発表で得た指摘やアドバイスをもとに明日の発表での改善点を話し合いました。
明日の発表では、審査とは関係ありませんがさらに良い発表を行いたいと思います。
【ASⅢ】SSH生徒研究発表会(準備日)
明日からのSSH生徒研究発表会に向けて、代表生徒4名が本日出発しました。
移動中も発表をさらに良くするために、新幹線の中で練習をしていました。
会場である神戸国際展示場に到着すると、本番の環境で練習を行いました。
明日は、これまでで最高の発表にしたいと思います。
※関西あまたか会の方々から激励をいただきました。ありがとうございました。
御期待にこたえられるように頑張りたいと思います。
【ASⅢ】SSH生徒研究発表会にむけて
いよいよ明日から行われる「SSH生徒研究発表会」に向けての準備が佳境を迎えています。
本日は、ポスターを印刷し発表練習を行いました。
昨日の調査で新しい結果を得たことにより、一部変更が生じましたが、何とか発表できそうです。
悲願の受賞を目指して、頑張りたいと思います!