分校生活

泉分校生の生活

ひらめき 沖縄と! 小学生と! オンライン交流で考える鳥獣被害

 3年生が登校日に、沖縄県の小学生とオンライン交流授業を実施しました情報処理・パソコン

 泉分校の取り組みに興味を持った沖縄県の先生から御提案いただき、この授業が実現しましたキラキラ

 まず分校生が、泉分校の取り組みや鳥獣被害の現状について説明を行いました。それに対し、小学生が質問をし、高校生が質問に答えるという流れで授業が進んでいきました会議・研修

 小学生からは「なぜシカやイノシシを駆除しなければいけないのですか」「どのような被害があるのですか」「獲ったシカやイノシシはどうするのですか」など、鋭い質問がいくつもあり、分校生が精一杯に答えている様子がありました王冠

 最後に小学生が「沖縄では鳥獣害が身近ではなかったから、考えたこともなかったけど、今回知ることができてよかった」と、感想を述べてくれましたピース

 短い時間でしたが、遠く離れた小学生にも、八代地域の鳥獣被害の現状や対策の必要性を知ってもらうことができました。小学生に分かりやすく伝えることの難しさを感じると同時に、自分たちが身近に感じてきた課題が、場所が変わると全く違うように捉えられる、ということも知ることができましたひらめき

 今後も継続して交流し、さらに深く自分たちの取り組みを知ってもらうことで、分校生だけではなく小学生にとっても良い学びになったらいいですねハート

木育出前授業(オンラインで実施)

熊本大学教育学研究科 教授 田口浩継 先生による「木育」出前授業をZoomを使ってオンラインで実施しました。今回は1年生と2年生が参加しました。まず最初に木のことを学び、森と人との関わり方について学習を深めました。木を育て木を活用することで、環境問題についても考えました。授業の後半では「オリジナルのスマホスピーカー」を紹介していただき、ちょっとしたアイデアや工夫により暮らしに役立つことを知りました。

 

生徒の感想には、木について興味を持ち、もっと知りたいと思った。森を管理することで自然環境にも貢献できることを知った。木育を普及すること「知る・触れる・創る」の大切さを考えることができたなどのコメントが寄せられました。

キラキラ 鳥獣害の皮でパスケース♥

 3年生の登校日に、これまで取り組んできた鳥獣害対策についての研修の一つで、イノシシやシカの皮クラフト講習がありましたイベント

 実習の講師は、6月にもお越し頂いたAtelier Kobitoの西山亮平様をお招きし、10月に自分たちで皮剥ぎを行った皮を用いて、パスケースの製作実習でした星

 まず、どの色の皮を使って作るかを選びます。皮剥の際に出来た傷や、皮の厚みによって染色の具合が異なり、どの部分を裁断するのかを考えます動物

 そして、型紙に合わせて裁断。のり付けをしたら、縫い糸を通すための穴を、専用の器具と木づちを使って開けていきます✄

 できた穴に、レザークラフト用の針と糸を使って縫い合わせていきます。きれいに仕上げるには、針の入れ方と糸の引っ張り具合の絶妙な力加減が必要です。形が見えて、自分に合っていた作業だったからか、みんな夢中で作っており、講師の西山さんも皆の集中具合に驚いておられました。中には、3つも製作していた生徒もいましたキラキラ

 鳥獣害対策に関するさまざまな研修をとおして、命の尊さを体験的に学ぶことができましたハート

 泉分校だからこそできたこの貴重な経験を、高校卒業後も心に留めて生活していきたいですねピース

了解 ありがとう、体育館。ダッシュするね。

 3年生の登校日に、体育館の掃除をしましたキラキラ

 体育の授業や式典、文化祭、部活動、講演会など、たくさんの場面で使ってきました。3年間の感謝の気持ちを込め、普段行き届かない所まで、丁寧に掃除しましたハート

 2階の通路や窓の格子をきれいに拭き上げていると、夢中になりあっという間に時間が過ぎていきました汗・焦る

 最後にみんなで床をぞうきんダッシュすると、良い運動になりました急ぎ水が冷たく、ぞうきんを使うのはなかなか辛かったですが、綺麗にすると気持ちもスッキリしましたピース

 卒業式までのこりわずか。やり残したことがないようにして欲しいですね星