八工定ブログ
定通総体向けて5日目(推戴式)
本日は練習最終日および選手推戴式を行いました。土曜日を挟んで日曜日は定通総体本番です!
推戴式では、生徒会を中心に進行を行いました。各競技部の顧問・メンバーが前に出て話していました。卓球では、「全国に行けるように頑張ります。」バドミントン部は、「県大会では準決勝で負けたので、今回は優勝を目指します。」ソフトテニス部は「去年は(相手のコロナ休場のため)一戦もせず全国に行ったので、今年は勝って全国へ行きたいです」とそれぞれ生徒・教師の前で宣言していました。
また、選手宣誓を一原君が行いました。
推戴式終了後、最後の練習を行いました。当日は後悔の無いようベストを尽くして頑張りましょう!
定通総体に向けて4日目(卓球部)
今回は定通総体に出場する卓球部を紹介します。
卓球部は男子個人4名、女子個人2名の計6名がエントリーしています。
卓球部メンバーの川上君に意気込みを聞いてみますと、「全国に向けて頑張ります」と話していました。
定通総体に向けて3日目(ソフトテニス部)
今回は定通総体に出場するソフトテニス部について紹介します。
ソフトテニス部は男子ダブルス1組、女子ダブルス1組の2組、計4人がエントリーしています。
ソフトテニス部のメンバーである宮尾君に意気込みを聞いてみると、「去年は試合ができなかったので、今年は試合をして勝って全国に行きたいです」と話していました。
定通総体に向けて2日目(バドミントン部)
今回は定通総体に出場するバドミントン部を紹介します。
バドミントン部は男子個人シングルス5人、ダブルス2組、女子個人シングルス5人の計14人がエントリーしています。
バドミントン部メンバーの一原君に意気込みを聞いてみると、「けがの無いようにみんなで良い順位を目指して頑張りたいと思います」と話していました。
定通総体に向けて1日目
12日(日)に行われる定通総体に向けて、6月6日から一週間は3、4限目を定通総体に向けた練習に切り替えて、それぞれ出場する競技(卓球、バドミントン、ソフトテニス)の練習を行いました。初日と言うこともあり、顧問になっている先生から、練習の流れや説明などを受け、その後はボールなどの打ち方や実際に対面して打ち合ったりしながら2時間練習しました。
次回から、各競技に焦点を当てて紹介します!
50m走を行いました
5月31日(火)の体育の授業の中で、新体力テストの種目の1つである50m走を行いました。
始めに少しアップやクラウチングスタートに関しての指導後、本番の測定を1回だけ行いました。
点数や前年度の記録をもとに大体の目標タイムを決めており、終了後は速くなった、遅くなったと言っている姿が見受けられました。
生徒で最速は6秒8で、一緒に参加していた福岡先生は6秒6でした!
中間考査スタート!
本日より2学期中間考査がスタートしました。
気温も下がってきており、季節の変わり目ですので、生徒の皆さんも体調管理に気をつけましょう!
1学期中間考査が始まりました
5月24日から5月26日までの3日間、中間考査になります。
1年生にとっては、新入生テスト後初めての定期考査になります。
皆さん、これまで習った知識をフルに使って、良い点目指して頑張っていきましょう!
新体力テストが行われました
5月17日(火)の3、4限目にて新体力テストが行われました。
それぞれの学年で班に分かれて、6種目のテストを行いました。
2~4年次生は今までよりもより良く、1年次生はそれぞれの目標に向かって、ベストを尽くしていました。
後半は体育館内に集まり、20mシャトルランを行いました。
先生方も参加されて、目標回数に向かって一所懸命走りました!
自分の体力や健康について意識を高め、今後の体育の授業や学校内外での活動につなげていきましょう。
第1回SSTが行われました。
5月11日の4限目に全生徒が視聴覚室に集まり、SST(ソーシャルスキルトレーニング)が行われました。
ソーシャルスキルとは、社会の中で暮らして行くためのスキルであり、他者とのコミュニケーションや協調性、または日常生活を営むスキルも該当します。これらを訓練することで、校内だけでなく、卒業後の社会生活上での困りごとの解決につながります。
今年度最初のSSTでは、生徒会がメインとなって企画をしたレクリエーションが行われました。
はじめは、お絵かき伝言ゲームを行いました。
各学年でチームに分かれて、お題の動物やキャラクターを言葉を使わずに絵を描いて伝えていきました。中には「カメレオン」など、制限時間30秒では表現するのが難しいお題もあり、前の人の絵を見ながら悩んでいる人もいました。
後半では、○×2択クイズを行いました。問題は生徒会から出題された雑学クイズや、八代工業高校定時制の先生に関するクイズもありました。先生の意外な一面も知ることができたのではないかと思います。
どちらのゲームも生徒みんなが楽しめて、生徒同士または先生のことを理解し、協力し合う雰囲気を作り出せる事ができたのではと思います。