12月17日(金)
1年生のボランティア部員がチラシ「下通りに行ったら献血へ!~下通り献血ルームCOCOSAのご案内~」を作成し、校内の掲示板に掲示しました。
これは、新型コロナウイルス感染症の影響もあって献血者数が減少していると聞き、来週21日(火)に本校で実施予定の学校献血に合せて、「下通りに行ったついでに献血に行く人が少しでも増えてほしい」という思いで作成したものです。
11月30日(火)
9月に1、2年生の希望生徒が受検した「くまもと水検定」(主催:熊本市)3級の認定証が届きました。
これは、1年生のあるボランティア部員が「検定受検を通してできるだけ多くの人にくまもとの水や環境に関心を持ってほしい」という願いで検定の全校生徒受検を企画し、呼び掛けチラシを作成したところ、1、2年生は学年で取り組むことになったものです。
また、「団体認定証」も合せて届きました。
*合格者数(合計152人)
○1年生…94人
○2年生…56人
○職員…2人
7月1日(木)
人吉・球磨月刊情報誌「どぅぎゃん」249号(2021年7・8月合併号)〈発行:ぷらんどぅデザイン工房〉でボランティア部の活動が紹介されました。
10月23日(土)
くま川鉄道あさぎり駅の清掃活動は、今年度7月から毎月1回を目標に計画していましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大により実施できずにいました。今月10月から部活動に取り組めるようになり、約3ヶ月振りに活動を実施することができました。
今回は部員2人で活動に取り組みました。1年以上も列車の運行が止まっているためか、駅舎の屋根には蜘蛛の糸がたくさんかかっています。そこで今回は、主に蜘蛛の巣払いに取り組みました。
あさぎり駅の清掃活動は今後も企画・実施していく予定です。
1月24日(月)
コンタクトのアイシティから使い捨てコンタクトレンズ空ケースの贈呈に対する感謝状が届きました。空ケースは、先月12月25日(土)にボランティア部員がコンタクトのアイシティ下通り店に届けたものです。
手渡しした空ケースによる益金は、コンタクトのアイシティから日本アイバンク協会に贈られ、角膜移植やアイバンク等の活動に生かされます。
本校での空ケースの収集活動は今後も継続していきます。