ボランティア部

2023年5月の記事一覧

至誠寮でも救急法の講習会!

5月25日(木)
 至誠寮(南稜高等学校の寮)において、火災避難訓練に合わせて、ボランティア部員2名とその協力生徒1名の合計3名が、他の寮生7名を対象に、救急法の講習を行いました。

 

 前半では、心肺蘇生とAEDの使用について、クイズや実技を交えながら学習を進めました。
 標準実技のデモンストレーションを行い、その後に参加生徒全員で、訓練用人形を使って胸骨圧迫を練習したり、AEDの練習機で指示に従って人形に電極パッドを貼り付けたりしながら、一次救命措置の流れを確認しました。
 AEDは、至誠寮の近くでは体育職員室前と園芸実習室前に設置されており、その場所も確認することができました。

 

 後半では、毛布を使った保温と搬送について、実技を交えながら学習しました。
 担架は、至誠寮の近くと言っても総合農業職員室横と保健室横にしかなく、夜間は施錠がされているため、毛布を使って8人で安全に傷病者を搬送する方法を学びました。

職員対象の救急法講習会①を実施!

5月11日(木)
 ボランティア部員11名と協力生徒2名の合計13名が、本校の福祉講義室・福祉実習室で、本校職員24名を対象に、職員対象の救急法講習会を実施しました。
 昨年度までの体育大会では過呼吸や熱中症により担架で救護テントに搬送された生徒や救急車で病院に搬送された生徒が多かったため、2日後の5月13日(土)に開催予定の体育大会に向けて、主な内容を「搬送」に特化して実施したものです。

 

 次の内容を順番に進めていきました。
 ①「事故発生時における連絡体制のフローチャート」について〔確認〕
 ②AEDと担架の設置場所について〔確認〕
 ③回復体位への体位変換〔実技〕
 ④担架を使った搬送(乗せ方、運び方、下ろし方)〔実技〕
 ⑤毛布を用いた保温(毛布の敷き込みを含む)〔実技〕

 

 

 

 校舎内には保健室前と総合農業職員室前の2ヶ所に担架が設置されており、体育大会ではその担架を2台とも救護テントに持って来ておく予定とのことですが、休日は校舎の鍵が閉まって担架が使用できなくなってしまうため、併せて毛布を使った保温と搬送についても学習しました。