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【建築科】最新設備が校内に!データで検証する生きた建築テクノロジー

 建築科2年生が9月初旬、調合設計から練り混ぜまで自分たちの手で丁寧に行い、モールド(脱型用の型枠)から取り出した美しいコンクリートのテストピース。あれから約4週間、セメントと水の化学反応によってじっくりと強度を高めてきたコンクリートの強度を確かめる「圧縮強度試験」がいよいよ実施されました。

 今回の実験では、校内に完備された最新のコンクリート圧縮試験機を使用し、各班が思いを込めて作成したテストピースに実際に限界まで圧力をかけていきます。丹精込めて作ったコンクリートが力強く押し潰されていく様子に、生徒たちからは「せっかくきれいにできたのに…」と少し名残惜しそうな声も聞かれました。しかし同時に、自分たちが計算した通りの設計強度がしっかり出ているのか、期待と緊張の交じる眼差しで試験機のモニターと試験体を見つめていました。

 圧力が加わるにつれ、目に見えないほどの小さなひびが入り、やがてコンクリートが壊れていく劇的な瞬間――日常の建築物では決して見ることができない限界突破の挙動を、生徒たちは目と耳で克明に観察しました。試験終了後は、得られたデータを持ち寄り、計算通りの強度が得られたのか、水や骨材の割合、練り混ぜの手順が強度にどう影響を与えたのかを詳細に解析・検証していきます。

 本来であれば専門の試験場でしか行えないような高度な検証試験を、校内の充実した設備で体験できることは、水俣高校建築科の大きな強みのひとつです。自ら計算し、つくり、壊してデータを科学的に検証する――この一連の生きたプロセスを通じて、生徒たちは理論と実践が融合した本物の建築技術とモノづくりの奥深さを確かな実感とともに学び取っています。

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【卓球部】ラブオール!23 秋遠征の報告

久留米アリーナで開催された「久留米市秋季卓球大会(高校の部)」に本校卓球部が出場しました。

個人戦では、男子・大川選手(水俣一中出身)が安定した試合運びで勝ち進み、見事準優勝を果たしました。また、女子・諌山選手(水俣一中出身)も粘り強いプレーを見せ、ベスト8入賞という素晴らしい成績を収めました。さらに、男子団体戦でもベスト8入賞を果たしました。

今大会では県外の選手と対戦する機会も多く、技術面や試合運びなど多くのことを学ぶ貴重な経験となりました。日頃の練習の成果を発揮するとともに、今後の成長につながる大会となりました。

引き続き、本校卓球部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。

【カヌー部】熊本県教育長表敬訪問

9月15日、インターハイ男子カヤックフォア200m優勝を熊本県教育長に報告しました。
3年生は昨年も表敬訪問に来ており、越猪教育長からは「昨年より大きく成長したことがわかります」とのお言葉をいただきました。参加した5人のうち3人は来年のインターハイにも出場するチャンスがあります。
来年も表敬訪問に伺えるように秋、冬の練習を頑張っていきます。

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【建築科】【WCP】見えない部分にもプロの知恵を――「憩いの庭」ベンチプロジェクト、細部に宿る技術と情熱

 10月に入り、校内の「憩いの庭」プロジェクトもいよいよ大詰めを迎えました。マイスターによる全4回の実技指導を終えた建築3年生たちは、現在、自分たちの手で最後となる仕上げ作業に精魂を傾けています。

 丁寧な手つきでやすりをかけ、かんなを研ぎ澄ませて木の角を優しく丸める面取りの作業。木材同士が擦れ合う音だけが響く実習棟は、いつもの賑やかさとは一転し、どこか心地よい静寂と深い集中力に包まれています。一つひとつの工程に想いを込め、仕上がりの美しさと安全性を追求するその表情は、本ものの技術者です。

 

 今回の仕上げでは、見えない部分にもプロの知恵とこだわりが詰まっています。ベンチの底面にあたる部分には、あらかじめ濃い色の防腐・防水塗装を施しました。地面と接して湿気の影響を受けやすい部分の耐久性を極限まで高めるための工夫です。全体は後日、木の温もりや美しい木目をそのまま活かすクリア塗装で仕上げますが、耐久性と美観の 両立という実践的な設計思想を自分たちの手で体現しています。

 水俣の豊かな森林が育んだ一本の木から始まり、最新の設計・加工の視点とプロの職人技を注ぎ込んで生み出される「憩いの庭」のベンチ。建築科には、教科書を読むだけでは決して得られない、本物の素材と技術、そして地域社会に直接貢献するリアルで先進的な学びの場が広がっています。

 自分たちの手でデザインし、汗を流して形づくったものが、これからの学校や地域を豊かに彩っていく――この感動と誇りは、ここでしか味わえない一生の財産です。ものづくりの真髄に触れ、未来の暮らしと地域を自らの手で創り出すプロフェッショナルへの第一歩を、私たちと一緒にこの水俣高校建築科で踏み出してみませんか。

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【半導体情報科】水俣第二中学校の1年生へプログラミング講習会を開催しました

10月6日(火)、本校にて水俣市立水俣第二中学校の1年生をお迎えし、プログラミング講習会を開催いたしました。

メンターは前回に続き、本校の半導体情報科1年生が担当。タブレット端末を活用し、直感的な操作から少し高度な制御まで、段階的に学べるカリキュラムに挑戦してもらいました。

 

【講習内容】

 ・プログラミングによるLED制御

 基板を振る動作に連動して、LEDで描かれたアヒルの絵柄が隣の人の基板へ移動するプログラムや、好きなイラスト(ハートや笑顔など)を光らせる演出を体験。

 ・ロボットカーの走行制御

 コントローラーを用いて、ロボットカーを前後左右へ思い通りに動かすプログラムを作成。

 ・センサーによる自動制御

 前方に障害物を検知した際、自動で安全に停止する高度なロジックを組み立て、実際に走行させました。

中学生たちは、自分たちのプログラミングによって目の前の機器やロボットが反応する面白さに終始夢中になって取り組んでいました。

また、2回目のメンターを務めた本校の生徒たちも大きな成長を見せてくれました。前回の経験を踏まえ、中学生がつまずきやすいポイントを先回りして把握し、より分かりやすい言葉で丁寧にサポートを行う姿が印象的でした。

教える側・教わる側の双方が笑顔で学び合える、非常に実りある講習会となりました。ご来校いただいた水俣第二中学校の皆さま、ありがとうございました。

【建築科】一気に立体へ!モチベーションも最高潮の「住宅模型づくり」第3弾

 前回の記事でお伝えした、1年生による「在来軸組構法(ざいらいじくぐみこうほう)」の住宅模型づくり。9月29日(火)、少し久しぶりとなる「工業技術基礎」の授業で、待望の第3回目の実習が行われました。生徒たちも「今日はいよいよ立ち上げだ!」と、高まる期待を胸に実習室へ集まりました。

 今回はまず、前回までに面状に組み立てておいた外周の軸組パーツをいよいよ立ち上げ、全体を組み上げる作業からスタートしました。それぞれの面をあわせ、一気に建物全体が立体として立ち上がると、その迫力ある姿に生徒たちのモチベーションも一気に最高潮へ。平面だったパーツが目の前で「家の形」へと変貌を遂げた感動を胸に、続いて中の間取りに合わせた各部屋の仕切り(間仕切り)の組み立てへと移りました。作業が早い班は、屋根を支える「小屋組み」の工程に入るなど、どの班も素晴らしい集中力を発揮しています。また生徒たちは、模型を組み上げる作業を通して「柱」「桁」「棟木」といった複雑な部材の名称を一つひとつ確かめ、身につけながら手際よく作業を進めていました。

 回を重ねるごとに知識も技術も身につき、久々の実習を感じさせない見事なチームワークで形にしていく姿には大きな成長を感じます。いよいよ来週の授業で、この住宅模型制作も締めくくりを迎えます。最後まで仲間と力を合わせ、集中して楽しく取り組んでくれることでしょう。

 水俣高校建築科では、こうして仲間と協力しながら楽しく学べる実践的な授業を行っています。「青春は一瞬!後悔は一生!」——自分の未来を自らの手で築いていく生徒たちの輝く姿に、これからもぜひご期待ください。

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【建築科】真剣なまなざしで挑む安全第一の学び!2年生が木工機械操作実習に挑戦

 建築科2年生の木工実習では、新たなステップとなる機械操作の実習がスタートしました。1年次にノミやノコギリ、手かんなといった道具を用いて徹底的に手加工の基礎と技術を習得した生徒たちが、いよいよ木工機械を用いた高度な製材加工に挑戦しています。

 今回使用するのは、木材の平面や直角を削り出す「手押しかんな盤」や、指定した厚みに均一に仕上げる「自動送りかんな盤」などの本格的な産業機械です。一間違えれば大きな事故につながる危険を伴うため、実習棟にはピンと緊張感が走ります。担当教員による機械の構造や操作手順、徹底した安全対策の解説に対し、生徒たちは真剣なまなざしで耳を傾け、ひとつひとつの動作を集中して目と心に焼き付けていました。

 

 「安全第一」を最大のテーマに掲げ、生徒たちは安全手順を徹底して遵守しながら、互いに声を掛け合い、協力して機械操作を行います。正しく扱い、全員で細心の注意を払うことで、機械は木材を素早く正確に加工する非常に頼もしいツールへと変わります。安全への深い意識とチームワークのもと、まっすぐで美しい木肌の材料が見事に引き揃えられていきました。

 

 手加工で培った木の癖を見極める眼と感性があるからこそ、機械の特性を理解し、その精度を最大限に引き出すことができます。基礎を重んじつつ、実践的で最新の加工技術へと段階的に学びを深めていく水俣高校建築科。技術の進歩を肌で感じながら、モノづくりの確かな手応えと楽しさを実感した、頼もしい2年生の姿がそこにありました。

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【探究活動】水俣国際ユースダイアローグ開催【9月24日・25日】

  昨年スイスで開かれた水俣条約第6回締約国会議(COP6)ユース企画において本校生徒2名が提案した、水俣での国際ユースダイアログ開催が、なんと実現されました!これは、環境省の方のご厚意により実現されたものです。

 「水俣国際ユースダイアローグ」は、水俣において水俣高校生、国内外ユース代表、現地関係者・団体等が交流・意見交換を行い、より深い学びにつなげ、その成果を「子ども・ユース参画アクションプラン」の策定に向けた取組に反映させることを目的として実施されるものです。

 本年度は、このような経緯から、9月24日(木)、25日(金)、本校2学年の水銀・環境グループ4名が中心となり、関係者と2日間同行しただけでなく、市民向けに発表等も行いました。昨年度のCOP6参加者及び1学年水銀学習パンフレット作成者の計25名も、一部行事に参加しました。交流を通して刺激を受け、英語学習の意識を高めたり、国際的な視野をもつことの大切さを実感できる大変貴重な体験をすることができました。

今後も水俣高校は国内外に発信することができる力を身に付けていくことを目指します。

貴重な体験の機会を水高生に与えていただき、環境省の方々に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました!

【建築科】一気に家らしく!役割分担で挑む「住宅模型づくり」第2弾

 前回の記事でお伝えした、1年生による「在来軸組構法(ざいらいじくぐみこうほう)」の住宅模型づくり。9月15日(火)の「工業技術基礎」の授業では、その第2回目となる実践的な実習が行われました。

 前回の「土台」と「床」の組み立てに続き、今回は基礎の上へと伸びる「柱」などの大切な構造パーツの組み立てに挑戦しました。今回のポイントは、柱などの部材をいきなり立てるのではなく、まずは「面(壁面)」の単位で平面状に組み立てていくことです。一つひとつのパーツを精度高く組み上げていくことで、目に見えて「家」の構造パーツが完成していきます。来週はいよいよ、この作製した外周の4面を立ち上げて立体的に組み合せる予定です。

 作業も2回目となり、チームの息もぴったり。生徒たちはパーツを切る係、組み立てる係など、しっかりと役割分担をしながら手際よく作業を進めていました。前回よりも自然と会話や笑顔が増え、実習室は終始にぎやかで活気にあふれていました。自分の役割に責任を持ち、仲間と声を掛け合いながら形にしていく姿には、頼もしささえ感じられます。

 水俣高校建築科では、こうして仲間と協力しながら楽しく学べる実践的な授業を行っています。「青春は一瞬!後悔は一生!」——自分の未来を自らの手で築いていく生徒たちの輝く姿に、これからもぜひご期待ください。

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【半導体情報科2年生】インターンシップ事前学習を実施しました

【半導体情報科2年生】インターンシップ事前学習を実施しました

半導体情報科の2年生を対象に、インターンシップに向けた事前学習を実施いたしました。

当日は講師として株式会社 野田市電子 藤原 様をお招きし、実りあるインターンシップを迎えるための心構えや考え方についてご講話いただきました。

講話の中ではワークシートを使用し、以下のようなテーマについて分かりやすく解説していただきました。

言語化の3つの要素(「事実」「意見」「感情」を分けて捉える重要性)
インターンシップの目的(単なる「就社」ではなく、「就職」「就労」を見据えた学び)
受け入れ企業の想い(企業側がどのような目的や期待を持って受け入れているのか)
最後には「時間の使い方」についての話もあり、限られた期間で何を学び取るべきか、生徒一人ひとりが自身の行動を見つめ直す貴重な機会となりました。

お忙しい中、講話をいただきありがとうございました。

 

【半導体情報科】高校生がメンターに!中学生向けプログラミング講習会を開催しました

本校の半導体情報科の1年生・3年生がメンターとして、中学生を対象としたプログラミング講習会を開催しました。

 ≪実施日程≫

 ・9月25日(金)

   3年生が水俣第一中学校へ赴き、中学2年生を対象に講習を実施鉛筆

 ・9月29日(火)

   1年生が本校にて水俣第二中学校の1年生をお迎えして講習を実施学校

  プログラミング講習会はタブレット端末を使用し、直感的に楽しめるプログラミングに挑戦。「ボタンを押すとハートや笑顔が表示される」といった表現から、「プログラム通りにロボットカーを走らせる」「コントローラーもプログラミングしロボットカーを走らせる」といった制御まで幅広く学びましたノート・レポート

 

 中学生たちは、自分で組んだプログラム通りに動き出す様子に終始ワクワクした様子で取り組んでいました興奮・ヤッター!

 メンターを務めた高校生たちは「自分の知識を相手に伝える」難しさに苦戦しながらも、親身になってサポート。最後は中学生も高校生も一緒になって成果を喜び合っていましたひらめき

 教える側・学ぶ側の双方が笑顔になれる、非常に有意義な時間となりましたキラキラご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

 

【建築科】【WCP】マイスターの魂を受け継ぎ、いよいよ完成へ!憩いの庭プロジェクト最終章

 水俣高校建築科の看板プロジェクト「Wood Connect Project(WCP)」における「憩いの庭」のベンチ製作も、ついに「ものづくりマイスター」による全4回の実技指導が最終回を迎えました。

          回を重ねるごとに作業への理解度が深まった生徒たちは、工具の扱いや木材の加工技術を飛躍的に向上させ、完成に向けて真剣な眼差しで木と向き合っています。今回の実習でも、プロの鮮やかな手さばきや一つひとつの作業を真剣に見つめ、疑問に思ったことを積極的に質問しながら、職人たちの高度な技術と「ものづくりへの情熱」を全身で吸収していきました。マイスターたちが教え込んでくれたのは、単に「作りやすいもの」を作るのではなく、使う人の笑顔や安全を第一に考えた「使いやすいもの」を追求する本物のプロ意識です。生徒たちは、この関わりを通じて確かな技能の伝承を受け取り、建築のプロフェッショナルとして着実に一歩一歩成長を遂げています。最後にマイスターに向けて、生徒一人一人が感謝や学びでの気づき、今後の目標について想いを伝えました。

 マイスターによる指導期間は終了しましたが、残された仕上げの工程は、これまで磨いてきた自分たちの腕を信じ、仲間とともに最後までやり遂げます。完成した3台のベンチは、間もなく校内の「憩いの庭」に設置され、生徒や地域の誰もが憩える特別な場所へと進化する予定です。水俣の豊かな森林から切り出した一本の木が、自分たちの手でデザインされ、プロの技術と情熱を注ぎ込まれて地域の未来を彩る空間へと変わっていく、水俣高校建築科には、他校では味わえないリアルで実践的な学びと、自分の手で社会を豊かに変えていく大きな感動があります。中学生の皆さんも、私たちと一緒に本物の建築を学び、未来の暮らしと地域を創り出すプロフェッショナルを目指してみませんか。

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【半導体情報科】福島探究EXPOでステージ発表しました。

【半導体情報科】福島探究EXPOでステージ発表しました。

  9月12日(土)に福島県郡山市で「福島探究EXPO」が開催され、本校生徒がステージ発表および学校紹介の展示を行いました。

 このイベントは、福島県の高校生が「総合的な探究の時間」で取り組んできた内容を発表するもので、福島県では初めて開催されました。また、同じような大きな災害に見舞われ、技術や人材の交流をとおし復興してきた熊本県にオファーがあり、特徴ある学科で学んでいる水俣高校と高森高校が参加しました。

 本校の生徒は、「水銀学習について」と「半導体情報科の学びについて」の2本の発表を生徒3名がくまモンと一緒に発表しました。

 

  水銀学習パンフレット「水銀問題から学ぶ私たちの選択」発表
  


        「半導体情報科について」発表

 

 会場では福島県の高校生が、「環境について」や「文化について」、「地元の特産物について」など日頃の探究の時間の活動をステージやポスターで発表していました。

 水俣高校の展示ブースでは、水銀学習パンフレットや学校パンフレットの展示、サーキットデザイナーの体験などを行いました。福島県の生徒や先生方は、環境問題に関心が高く、水銀学習パンフレットはあっという間に無くなり、サーキットデザイナーも複数の人が体験してくれて、水俣高校にとても関心を持ってもらえました。

 

   福島探究EXPO会場「宝来屋ボンズアリーナ」 

 

        水俣高校展示ブース

 

      サーキットデザイナー体験

 

 また、福島県立須賀川創英館高校のJRC部が令和8年熊本地震への募金活動を行ってくれ、探究EXPOの会場で寄贈してくれました。熊本県の高校生の代表として、水俣高校、高森高校の生徒で受け取りました。

   福島県立須賀川創英館高等学校JRC部から募金の寄贈

 

 会場の入口には、熊本へのメッセージボードが設置されており、福島県の高校生がたくさんの温かいメッセージを書いてくれました。

     福島から熊本へのメッセージボード
 

【陸上競技部】令和8年度第44回全九州高等学校陸上競技 新人対校選手権大会熊本県予選大会

令和8年度第44回全九州高等学校陸上競技 新人対校選手権大会熊本県予選大会が9/11(金)~9/13(日)にえがお健康スタジアムで行われました。

結果

女子400m

中森心結 1分01秒50 5位音楽

女子やり投げ

塩平こころ 35m84  お祝い2位キラキラ

男子走幅跳

宮本健士郎 6m24 7位花丸

生田陽輝 7m29 NGR(大会新記録) お祝い2位キラキラ

 

以上の結果でした。夏休み練習ができない中でしたが、それぞれが結果を残してくれる良い試合となりました!

これから次の大会に向けてしっかりと練習に励んでいきます‼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、2位になった女子やり投げの塩平こころと男子走幅跳の生田陽輝については、10月9日(金)~10月11日(日)にかけ福岡県東平尾公園博多の森陸上競技場て行われる全九州高等学校新人陸上競技大会に出場してきます。

今年度2度目の九州大会ですのでしっかりとベストが出るように頑張りたいと思います。応援等よろしくお願いします星

【機械科】2026ロボットアイデア甲子園熊本大会 決勝 出場

 令和8年8月26日(土)に「2026ロボットアイデア甲子園熊本大会 決勝」が、熊本市の男女共同参画センターはあもにい で行われました。
 この大会は、産業用ロボットを活用した新しいロボットの使い方のアイデアをプレゼンテーション発表するものです。
 本校からは、7月の予選会で選出された機械科3年の嶋田君が出場しました。
 「交通整理・誘導ロボ  Road Commander」というアイデアを出し、プレゼンテーションを行いました。将来の交通整理や災害へのロボットを活用を意識した発表でした。

 結果は優秀賞でした。残念ながら大賞受賞には至りませんでしたが、参加した生徒たちは、他校の発表から発想や発表方法など学びました。機械科では、今後も様々な活動に参加挑戦していきます。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   発表の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   発表参加者全員で記念撮影

【機械科】耐火煉瓦を使った窯づくりの出前授業が実施されました

機械科二年生の実習で耐火煉瓦を使った窯づくりのテーマで実習を行いました。

この実習では九築工業株式会社 様のご協力を頂き、講師として水俣高校に来校していただきました。

1時間目の始めに築炉について教室で説明を受け、実際にピザ窯を製作をしていきました。

レンガは水平器を使ってまっすぐに積んでいきます。

レンガを切って段差を付けることで窯の部分を2層式で作られます。火が直接当たらずに均一に焼き上げることができることができるそうです。

アーチ状に加工して積み上げていく様子です。ぴったりにはまるように加工されていました。

下の層には薪や木炭を入れて高温で焼き上げます。

本日は完成品のピザ窯でピザを焼いていただきました。

耐火煉瓦に関する専門的な技術に基づいた実習を実施する貴重な機会となりました!
九築工業株式会社の皆様本日は大変ありがとうございました。

【理科】理科実験を行いました

理科の授業風景をお届けします。

9月上旬に理科実験を行いました。今回のテーマは「身近な物質からDNAを取り出す」です。

すりつぶしたバナナからDNAだけを抽出します。

初めて使う実験器具の扱いに手間取る生徒もいましたが、「なぜこの手順が必要なのか」ということを考えながら計画的に進めることができました。

無事全員取り出せたものの、出てきた物質の見た目が気持ち悪かったようです。

しかし、すべての生物にDNAが含まれているということを目で確認できた実験になりました。

 

今後も理科では講義だけでなく、実験による五感を使った体験を大事にしていきます。

すりつぶす様子DNA

 

 

 

【建築科】光環境実験を実施〜実践データから学ぶ空間設計〜

 高校で学ぶ建築は、教科書に載っている知識や理論を暗記するだけではありません。水俣高校建築科では、自分たちの身の回りにある空間を実際の実験やデータを通して理解する、実践的かつ先進的な学びを展開しています。

 建築科2年生の建築計画実習では、熱環境の学習に続き、私たちの暮らしや学習効率に深く関わる「光環境」をテーマとした実験を行いました。生徒たちは照度計を手に取り、学校保健安全法に定められた基準と照らし合わせながら、パソコンが整然と並ぶCAD室の明るさや昼光率(自然光の入り具合)を測定。屋外と屋内の複数箇所で同時に数値を計測するため、互いに声を掛け合いながらチームで協力してデータを取り集めました。

 測定後の考察では、「パソコンが並ぶCAD室は周囲の遮蔽物が多いため人工照明が欠かせない」「一方で直射日光が入りにくい環境だからこそ、画面への反射が抑えられモニターが見やすくなっている」といった、空間の用途と光の関係性について実感を伴う深い気づきが得られました。

 快適な住まいや建物をつくるためには、デザインや構造だけでなく、そこで過ごす人がどれだけ心地よくいられるかという環境の設計が不可欠です。身近な教室を実験場に変え、理論と現場のデータを結びつけて考察するこのプロセスこそ、これからの時代に求められる「未来の建築家」に必要な視点です。水俣高校建築科で、空間の魅力を科学と実践でひも解くリアルな建築の面白さを一緒に体験してみませんか。

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【商業科】日商簿記にチャレンジ!

 商業科では、資格取得を目指している生徒がたくさんいます。多くの生徒は、今週の日曜日に実施される全商情報処理検定の合格に向けて頑張っているところですが、中には、11月の日商簿記にもチャレンジする生徒もいます。

 時間はあっという間に過ぎてしまいます。今から計画的に勉強に取り組むことが大切ですね。

 取得した資格や技能も、それに向けた努力する力は、きっと将来の自分に役立つ財産になると思います。

 みなさん、頑張ってください!!

【建築科】図面から立体へ!仲間と力を合わせて挑む「第1回目住宅模型づくり」スタート

 9月8日(火)の「工業技術基礎」の授業で、1年生が日本の伝統的な家づくりである「在来軸組構法(ざいらいじくぐみこうほう)」の住宅模型づくりに挑戦しました。実際の家がどうやって作られているかを学べるこの実習は、生徒たちがずっと楽しみにしていた授業です。

 今回は3人1組のチームとなり、1つの住宅模型を完成させていきます。生徒たちにとって本格的な家づくり模型は初めての経験です。スチレンボードをカッターできれいに切り出したり、木材をノコギリでピッタリのサイズに切ったりと、初めて扱う道具や作業に最初は苦戦する姿も見られました。それでもチーム内で声を掛け合い、力を合わせて集中して作業を進めていきました。

 

 今週の授業では、家を支える一番大切な「土台」と「床」の部分を組み立てました。教科書や図面で見ていた構造が自らの手で立体になっていく楽しさに、生徒たちは目を輝かせていました。来週はいよいよ、家を支える「柱」など、さらに本格的な構造の組み立てに入ります。

 

 水俣高校建築科では、こうして仲間と協力しながら楽しく学べる実践的な授業を行っています。「青春は一瞬!後悔は一生!」——自分の未来を自らの手で築いていく生徒たちの輝く姿に、これからもぜひご期待ください。

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【建築科】暑さを数値で解明せよ!温熱室内環境実験

 水俣高校建築科では、実社会で即戦力となる最先端の知識とスキルを身につけるための授業を展開しています。

 今回、建築科の2年生が行った「温熱室内環境実験」では、アスマン通風計やグローブ球といった専門的な計測器具を使用し、エアコン完備のCAD室と製図室における気温や湿度、熱さ指数(WBGT)を精密に測定・比較しました。その結果、快適なCAD室に対し、製図室では熱中症のリスクが高まる「厳重警戒レベル」にあるというデータが得られました。

 単に「暑い」「涼しい」という感覚だけで判断するのではなく、科学的な数値とデータに基づいて空間の課題を解き明かすことこそ、現代の建築学における本質であり、最も面白い部分のひとつです。建築科では、このような実験を通して、理論と実務が結びつく高度なプロフェッショナル教育を行っています。

 単に建物をデザインするだけでなく、住む人の健康や安全、快適な環境を科学的に創造する技術者を目指して、建築を学んでみませんか。

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【半導体情報科】第3弾!半導体情報科2年生がデータサイエンス授業を受講しました。

 9月17日、半導体情報科2年生に

九州中央リハビリテーション学院

 情報システム学科 学科長 柿下 耕一 様 

より、データサイエンスの講義を頂きました。

Google Colab を使用して、データ分析をしました。

コンピュータ言語はPythonを使用しました。

Pythonは、シンプルで使いやすく、AI開発やデータ分析、

Webアプリ開発などに広く使われているプログラムです。

はじめは戸惑っていましたが、コツを掴み楽しんで学習に

取り組むことができました。

柿下様 ありがとうございました。

 

【建築科】【WCP】地元の木に命を吹き込む!完成へ向けて加速するベンチ製作

 建築3年生が取り組む名プロジェクト「Wood Connect Project(WCP)」が、いよいよ完成に向けて大詰めを迎えています。この取り組みは、生徒自らが地元の山に入って木材を伐採し、それを地域の誰もが使えるベンチへと生まれ変わらせる、水俣高校ならではの超実践的かつ持続可能な先進的教育プログラムです。

 現在、3つの班に分かれた生徒たちは、プロの「ものづくりマイスター」3名による直接指導のもと、伝統的な建築技能から最新の設計技術までを総合的に学び、作業法を駆使しながら木と向き合うプロセスは、教科書だけでは決して得られない成長と手応えに満ちています。

 自らの手で素材を調達し、地域に愛されるカタチへと高めていく——真の建築プロフェッショナルを目指す学びの結晶として、今月末の完成に向け生徒たちの挑戦は続いています。

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【企画部・進路指導部】立教大学環境学部との交流会

立教大学環境学部(今年度新設学部)の学生との交流会を実施しました。

当初は対面の予定でしたが都合により、オンライン形式での実施となりました。立教大学環境学部の学生がフィールドワーク実習で水俣市を数日間訪れており、その一環で本校生徒との意見交換をするという内容でした。

最初は本校2学年生徒より探究学習で学んできたことをスライドにまとめ発表をしました。計5班が発表し、それぞれ学生からの鋭い質問があり、発表者も自分の考えをまとめ答えました。次は大学生から、水俣実習を通した学びや立教大学環境学部について、またなぜそこを志望したのかなどのお話をしていただきました。

本校卒業生も1期生として参加しており、後輩に成長している姿を見せられました。

生徒は真剣に聞き、最後には複数の質疑応答があり会を閉じました。今後の進路を考える上で、また環境問題に関して意見を共有できた有意義な時間となりました。

立教大学環境学部のみなさま、ありがとうございました。

 

【探究活動】熊本保健科学大学へ行ってきました。

 9月16日(水)1年1組と2年生の総合的な探究の時間で医療のテーマで探究をしている生徒、そして希望者の計54名で熊本保健科学大学へ訪問をし、医学検査学科・看護学科・理学療法学専攻・作業療法学専攻・言語聴覚学専攻の模擬授業を体験させていただきました。

 

 

 その中で作業療法学専攻の模擬授業では、非利き手の使いづらさを改めて実感する体験を行いました。怪我等で利き手が使えなくなくなったとき、非利き手だけで通常の生活をするにはどんな工夫が必要か考えるのが作業療法士の仕事だと教えてもらいました。

 

  

 

 どの模擬授業も40分ではありましたが、すぐ終わったと感じてしまうほど授業は充実していました。

【半導体情報科】「企業連携コーディネーター徳田様による出前授業」をしていただきました!

 9月15日(火)⑤・⑥時間目の「半導体技術Ⅰ」の授業にて、熊本県教育庁 県立高校半導体関連人材育成事業 

企業連携コーディネーターの徳田様による出前授業を実施しました。

授業の冒頭に「挨拶」と「質問すること」が大事ということを強く話され、生徒たちも頷きながらメモを取

る姿が見られました。

講義では Google マップを活用しながら、台湾にあるTSMCの本社・工場の位置を確認したり、北海道で建設が進むラ

ピダスの最新工場について解説していただいたりと、世界と日本の半導体産業の最前線について詳しくご紹介いただき

ました。

身近な視点から最新の技術動向まで深く学ぶことができ、生徒たちにとって今後の学習や進路を考える大変貴重な機会

となりました。誠にありがとうございました。

 

 

【建築科】【WCP】技術を繋ぎ、地域を支える!先輩から後輩へ贈る建築科のものづくり交流

 建築科2年生が、緑東中学校の2年生を実習棟に招き、ブックラック製作の手伝いを行う高中連携の技術指導交流を実施しました。本校の建築科では、単に専門的な技術や知識を身に付けるだけでなく、それを人に伝え、社会や地域に還元できる実践的な発信力やコミュニケーション能力の育成にも力を入れています。高校生たちは、かつて自分たちも中学時代に制作した経験を思い出しながら、高校進学後に培った確かな大工技能と積極性を活かして後輩たちを優しくサポートしました。


 最初は緊張していた中学生たちも、正確な線の引き方や安全なのこぎりの使い方、釘打ちのコツなどを高校生から直接教わることで次第に打ち解け、ともに一つの作品を完成させる大きな達成感を味わいました。


 このように水俣高校建築科では、自らの学びを即座に現場や地域貢献へと活かす先進的な取り組みを通じて、ものづくりの楽しさとプロとしての思いやりを兼ね備えた未来の技術者を育んでいます。

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【建築科】自分たちで計算し、固める!建築科で体感するコンクリートの奥深さ

 建築科2年生が、授業で学んだ知識を実際にかたちにする「コンクリートの材料実験」に取り組みました。本校の学びの特徴は、ただ教科書を読むだけでなく、実際の現場や実社会で使える生きた技術を体感しながら修得できる点にあります。

 今回の実験では、まず目指す強さや扱いやすさを実現するために計算技術検定で身に付けた関数電卓を駆使して「調合設計」の計算を行い、その正確な数値をもとにセメントや水、骨材を自分たちの手で練り混ぜて試験用のテストピースを作成しました。コンクリートはセメントと水の化学反応によって徐々に固まり、約4週間後に本来の強度を発揮するため、1か月後には実際に圧力をかけて強度を確かめる圧縮強度試験を行う予定です。

 このように水俣高校建築科では、自ら計算し、手を動かし、仲間と協力しながら説得力のあるデータを検証するという、将来のモノづくりや建築のプロフェッショナルへ直結する実践的な学びを展開しており、確かな未来のキャリアへと繋がる経験を高校時代から積み重ねることができます。

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【商業科】地元で輝くという選択肢

 令和8年9月14日(月)、商業科1年生を対象とした講義が行われました。地元で活躍されている、永田渉税理士事務所所長の永田様をはじめ、職員の西牟田様、森田様に御来校いただきました。「地元で輝くという選択肢」という題目で、税理士の仕事内容や水俣で活躍されている企業の紹介、現在学習中の「簿記」の重要性など、わかりやすくお話をしていただきました。お忙しい中、ありがとうございました。

 

【建築科】【WCP】建築科のSDGs挑戦「WCP」が熊本県公式HPに掲載!

 熊本県環境センターが実施している、SDGsに取り組む企業や学校を紹介する9月の企画展示において、建築科の「Wood Connect Project(WCP)」が選出され、現在熊本県の公式ホームページにて取り組みが紹介されています。

熊本県H.P https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/50/279435.html

 水俣高校建築科では、建築の基礎はもちろん、地元木材を活用したモノづくりや環境問題の解決に挑む先進的な授業を行っています。伝統技術から持続可能な街づくりまでを実践的に学び、自分のアイデアで地域や未来をデザインできるのが大きな魅力です。建築の力で未来を変える面白さを、ぜひ水俣高校建築科で体験してみませんか。

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【探究活動】1学年全員が、スタディ・ビジットとして永野金山、曾木発電所遺構を見学しました!

「みなまたベーシックプログラム」(1学年「総合的な探究の時間」)

 1学年2学期の「総合的な探究の時間」では、「水俣」を知ることを目的に水銀に関する学習を行っています。その一環として、9/14(水)は1学年全員で、スタディ・ビジット(校外学習)と称して水銀にまつわる「永野金山」と「曽木発電所遺構」を見学してきました!
 この企画は、国立水俣病総合研究センターの丸本幸治先生、丸本倍美先生の協力を得て実現できました。

 生徒たちは、永野金山(さつま町)、曽木発電所遺構(伊佐市)を見学し、さつま町ボランティアガイド会長 黒田敏隆様、曽木の滝観光ガイド 山下明世様による、詳細かつ分かりやすい解説を受け、水銀にまつわる歴史的な背景を学び、多くの知識を得ることができました。

 水俣の地で起きた出来事を、単なる過去の公害病として捉えるのではなく、自らの地域の歴史的文脈や現代の持続可能な社会づくりへと繋げる、貴重な機会となりました。

 探究活動の面白さを実感できた1日でした!

 

 

【建築科】「夏GAKU」本棚がついに図書室へ!1年生が届けた成長と手作りの温もり

 前回の記事でお伝えした「夏GAKU」での本棚づくりプロジェクトが、ついに大きな感動とともに完成を迎えました。実習室で一から木材を削り、試行錯誤を重ねて組み上げた本棚を、いよいよ図書室へと運ぶ日がやってきたのです。

 9月3日(木)に自分たちの手で大事に運び入れた本棚をそっと置くと、静かな図書室の雰囲気にしっくりと馴染み、どこか頼もしい存在感を放っていました。仕上げとして行ったのは、制作に携わった証である建築科のレーザー加工機で彫刻したの「木プレート」を取り付ける作業です。生徒自身の手で木プレートが添えられた瞬間、ただの「作品」だった本棚は、これからたくさんの人に使われる本当の「家具」になりました。

 きれいに設置された本棚を見つめる1年生たちの表情は、達成感と誇りで満ちあふれていました。頭で考えるだけでなく、実際に自分の手を動かして作ったものが誰かの役に立つ。そのものづくりの本当の面白さと手応えを、身をもって実感した瞬間でした。引き渡しでは、クラスの代表生徒が「私たちが一生懸命作りました。大事に使ってください」と感謝と誇りを込めて挨拶し、あたたかい雰囲気の中で本棚を引き渡しました。

 今回の体験を通して、1年生は技術だけでなく「仲間と力を合わせて形にする楽しさ」と「大きな自信」を手に入れることができました。このような貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。水俣高校建築科では、これからもワクワクするような実践的な学びを通して、生徒たちの挑戦する心を育てていきます。「青春は一瞬!後悔は一生!」——自分の未来を自らの手で築いていく生徒たちの輝く姿に、これからもぜひご期待ください。


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【半導体情報科】半導体情報科2年生が2回めのデータサイエンスの特別授業を受講しました。

半導体情報科2年生を対象に、データサイエンスの特別授業を実施しました。
9月10日の2限〜4限、本校の電算室にて講師の

一般社団法人 熊本県情報サービス産業協会 富松様

前回に引き続き統計学をわかりやすくご講義いただきました。

さらに、AIの概要を詳しく説明していただきました。

生徒たちは少しレベルの高いExcelを用いたデータ分析を体験し、終始意欲的に取り組んでいました。

富松様の授業は今回で終わりです、次回は、九州中央リハビリテーション学院の柿下様より

講義を頂く予定です、楽しみにしております。

 

 

【進路指導部】【2学年】2学年進路講話実施!「自分戦略」スタート!

令和8年9月9日(水)6限目に株式会社 野田市電子 経営戦略室の藤原良弘様を講師にお迎えして「今日からできる自分戦略 ~変わらずに変わり続けるための戦略~」をテーマに2年生に向けてご講話いただきました。高校2年生という将来の進路を選択する重要な時期において、生徒が自身の適性を理解し、主体的にキャリアを切り拓くための「自分戦略」について考える機会となりました。今日の講話の中から得たことを具体的な行動へと落とし込むことが大切です!ご多忙な中、ご講話くださいました藤原様、ありがとうございました!

【建築科】【WCP】2026年度「肥後の水とみどりの愛護賞」受賞

 水俣高校建築科が取り組む「Wood Connect Project(WCP)」が、新たな快挙を成し遂げました。これまでの継続的な活動が評価され、9月9日付の熊本日日新聞にて、2026年度「肥後の水とみどりの愛護賞(教育機関部門)」の受賞が発表されました。 

 本校建築科では、単にものづくりの技術や知識を学ぶだけでなく、地域課題の解決に向けた実践的なプロジェクトを通して、高度な建築技能、論理的な課題解決能力、さらには社会で強く求められるコミュニケーション力やプレゼンテーション力といった未来に活きる豊かな力を育んでいます。今回の受賞は、連携先の皆様の献身的なご支援と、卒業生も含め生徒一人ひとりが真摯に向き合ってきた確かな学び、さらにものづくりを通した継続的な地域貢献活動が高く認められた成果です。

 最先端の学びと地域を結ぶ先進的な環境が整う水俣高校建築科で、自分たちの手で未来の空間や豊かな地域環境をデザインする面白さを、ぜひ一緒に体験してみませんか。

公益財団法人肥後の水とみどりの愛護基金ホームページ

写真は今年の取組の様子です。

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【機械科】1年生の機械実習が始まりました!


9月8日からものづくりマイスターの先生を講師にお招きして1年生の実習が始まりました。
機械を取り扱う実習は初めてです。

まずは体調と安全を第一に実施を行っていくことを確認してスタートします。


旋盤は浜崎先生にお世話になります。

この実習で4週をかけて旋盤の基礎基本・操作をとてもわかりやすく学ぶことができます。

旋盤ってどんな機械なのかについて学んだら、名札を貼って名称から覚えていきました。

 

今年度も溶接には吉岡先生にお世話になります。

使用する電流計の紹介をされている様子です。

溶接作業の安全面も含めた基礎や知識をじっくり学んでいきます。

 

マイスターの先生方にはこれから数カ月大変お世話になります。

 

手仕上げの実習も本日から始まりました。
西先生から手作業での加工方法や材料の切断、加工の方法を実践しながら学んでいきます。

真鍮丸棒を手作業で加工して文鎮ができるのを目指します!


上手になってかっこいい文鎮ができるようになってくださいね!

【陸上競技部】令和8年度第54回熊本県高等学校学年別陸上競技大会


投稿日時 : 08/03    投稿者2 
令和8年度第54回熊本県高等学校学年別陸上競技大会が8/30(日)にえがお健康スタジアムで行われました。

結果

1年男子200m 1年3組 馬場 大弥 23秒98 6位

2年女子400m 2年1組 中森 心結 1分01秒84 2位

2年男子走幅跳 2年2組 宮本 健士朗 6m25 5位

2年男子走幅跳 2年5組 生田陽輝 6m84 1位 

2年女子やり投げ 2年3組 塩平こころ 37m20 1位

今年度は、毎大会記録を更新してくれています!

今週末には、新人戦がありますのでケガをしないよう頑張らせていきたいと思います。
応援よろしくお願いします。

【探究活動】環境科学会2026年会 最優秀発表賞受賞!!

 9月4日(木)法政大学にて「環境科学会2026年会」が行われ、水俣高校で探究活動に取り組んでいる3学年の4名の生徒が、ポスター発表をしてきました!

 4名は、昨年度2学年の「総合的な探究の時間」で1年間取り組んだ環境に関する各テーマを、様々な方々からのアドバイスをもとに更に深化させ、3学年になっても探究活動を継続させてきた生徒たちです。4名の生徒たちは、半年前の校内成果発表会での内容をさらに発展させており、探究活動のスパイラルを実践していました!探究活動の醍醐味を体現した4名は本当に素晴らしいですね!この姿勢は、後輩にも手本となって引き継がれてほしいものです!

 

 4名のうち、梅川さんは「学部学生・高専生・高校生の部」において見事、最優秀賞発表賞を受賞しました!

テーマは「ポイ捨てゴミから排出される水銀の環境影響評価」でした。大学生や高専生も多数参加した中で、高校生が最優秀賞を受賞するのは快挙です!!おめでとうございました。

 

 水俣高校の探究活動は、さまざまな外部連携機関の方々のご支援によって発展できています。本大会に参加するにあたり、指導・助言をいただき多大なるサポートをいただいた、国立水俣病総合研究センターの丸本先生に心よりお礼申し上げます。

 水俣高校の探究活動で、自分の可能性を広げよう!! 

 

【探究活動】令和8年度「Stanford e-Minamata」開講式が行われました!

 8月28日(土)、令和8年度の「Stanford e-Minamata」開講式が水俣高校で実施されました!

 

 高岡水俣市長を始め、Stanford e-Minamataの専任講師のナタリー先生、そしてオンラインではスタンフォード大学のゲーリー・ムカイ博士も参加され、厳かな中にも温かな雰囲気で開講式は進行しました。

 この「Stanford e-Minamata」は水俣市の水俣高校に対する支援事業の一環で2年前よりスタートし、今年で3年目を迎えます。世界が抱える様々な課題をテーマに、各方面の専門の方々の講義をオールイングリッシュで受講します。 年を追うごとに成果は顕著に表れ、今年度の1年生からは、このStanford e-Minamataの受講を希望して水俣高校に入学したという嬉しい声も複数聞かれるようになりました!また、昨年度は実用英語字検定試験の2級取得者が大幅に増加するなど、受講生はめざましい成長を成し遂げました。その他、昨年度の受講から2年連続で受講を希望する生徒が増加したのも大きな特長です。

 今年度は27名の受講生が半年間のオールイングリッシュの講座に臨みます!生徒代表挨拶は2年生の西さんが立派に務めました。

 

 また、昨年度のStanford e-Minamata成績優秀者の2名の生徒も、先月スタンフォード大学で行われた「成績優秀者表彰式」に参加した際の報告を行い、受講生たちは目を輝かせて話に聞き入っていました。来年度の成績優秀者めざして、しのぎを削ってもらいたいですね!

 このように水俣高校生がグローバルリーダーとして世界へ羽ばたく可能性を与えていただいている水俣市役所の方々に、心よりお礼申し上げます。

 水俣市の発展に寄与できる人材を育成できるよう水俣高校はこれからも「Move Forward」し、水俣高校生は世界へ羽ばたきます!


 

 

 

【カヌー部】八代でボランティアに参加しました

8月下旬、熊本地震で大きな被害を受けた八代市へボランティアに行きました。

インターハイ出発前日に熊本地震が発生し、会場到着が1日遅れましたが大会には無事に出場することができました。
インターハイの会場では、他県の高校生や役員の方がトラックから艇を降ろしてくださったり、熊本県から来たということでたくさん応援していただきました。
大会期間中は地震について報道で目にするだけでしたが、大会終了後に水俣に戻る際に多くの被害を目の当たりにしました。インターハイでたくさん応援していただいた分、自分たちもできることをしたいと多くの生徒がボランティアに参加しました。

ボランティアでは、主に家庭から運ばれてくるがれきなどをトラックから降ろす作業の手伝いをしました。
ボランティアをする際にお世話になった方から「いつもは人手が少ないが、高校生が来てくれて助かった」と言っていただきました。

今回の地震で、カヌー部は大きな被害は出ませんでした。カヌーができる環境に感謝し、また多くの方に支えていただいていることを忘れずに今後も活動を頑張っていきます。

 

 

【半導体情報科】半導体情報科2年生がデータサイエンス授業を受講しました。

 

半導体情報科2年生を対象に、データサイエンスの特別授業を実施しました。
9月3日の2限〜4限、本校の電算室にて講師の

一般社団法人 熊本県情報サービス産業協会 富松様

をお招きし、身近なごみ処理問題を題材に統計学をわかりやすくご講義いただきました。

生徒たちはExcelを用いた実践的なデータ分析を体験し、終始意欲的に取り組んでいました。

ご多忙の中、貴重な学びの場をご提供いただいた富松様に心より感謝申し上げます。

【進路指導部】【3学年部】第1回進路激励会を実施しました!

3年生を対象とした「第1回進路激励会」を実施しました。

就職・公務員試験や大学等の入学試験を目前に控え、生徒たちはこれまでの努力を振り返るとともに、それぞれの進路実現に向けて決意を新たにしました。

校長先生からは、これから試験に臨む生徒たちに向けて激励の言葉が贈られ、最後に「If you can dream it, you can do it.」という言葉が生徒たちに届けられました。自分の夢を思い描き、その実現に向けて努力することの大切さを胸に刻む時間となりました。

また、一般試験で大学入試に挑戦する生徒からも激励の言葉をもらいました。

続いて、生徒を代表して激励の言葉が述べられ、就職希望者を代表した生徒からは決意表明がありました。その中で、「熊本地震の影響で学校に来ることができず、面接練習もできないなど、不安なこともあった。しかし、この夏休みの期間、応募書類の作成など、自分にできることを精一杯やってきた」という思いが語られました。

困難や不安を抱えながらも、自分にできることに精一杯取り組んできた生徒たち。いよいよ、それぞれの目標に向かって挑戦する時を迎えます。

最後は、これまで努力してきた自分自身への激励と、これから試験に挑む仲間へのエールを込めて、全員で大きな拍手を送り、会を閉じました。

3年生の皆さん、自分を信じ、これまで積み重ねてきた努力を力に変えてください。
「If you can dream it, you can do it.」
それぞれの夢の実現に向けて、頑張れ、3年生!

 

 

 

【建築科】【WCP】【DXP】未来を創る建築の学びを体感!熊本県環境センターで特別展示を開催(9月)

 熊本県環境センターの1階エントランスにて、水俣高校建築科のSDGsに関する先進的な取り組みを紹介する特別展示を行います。

 地域企業や学校などが月替わりで紹介される企画となっており、水俣高校建築科は9月の1ヶ月間を担当します。会場では、本校が「SDGs Quest 未来甲子園」で3年連続ファイナリストに選出された際の取組動画(5分×3本)の上映をはじめ、地元の木材を活用した「Wood Connect Project」の成果物である木製畳ベンチや、軸組模型、大工技能検定の課題作品、さらには「つまようじ耐震タワーコンテスト」での優勝作品や取組解説パネルなど、建築科の魅力を存分に感じていただける展示を多数用意しています。

 期間中は環境学習で県内の小学5年生をはじめ多くの来館者が訪れる予定です。伝統的な大工技術の継承から最新のICT技術を活用した建築教育まで、地域と未来をつなぐ水俣高校建築科の学びと熱気あふれる挑戦の成果を、ぜひ会場で直接ご覧ください。

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【建築科】【WCP】【DXP】大盛況!建築科ブース~SDGs未来都市フェスタ~

 8月22日(土)に水俣市総合体育館で開催された「SDGs未来都市フェスタ」に本校の建築科がブースを出展し、会場は終始大盛況となりました。当日は、のこぎり引きやかんな掛けといった伝統的な大工技術の体験から、最新の重機シミュレーターやドローン、3次元データの操作体験まで、伝統と最先端が融合した体験プログラムを用意しました。

 建築科の生徒たちが「先生」となり、子どもから大人まで多くの方々に丁寧にレクチャーを行ったほか、建設業協会芦北支部や株式会社KAWATSU会長、技術顧問の条谷様(ジョウ所長の土木技術者サポートチャンネル)、日立建機日本の皆様にも温かいご支援をいただき、ブースは笑顔と活気にあふれていました。

 水俣高校建築科では、地域の木材を活用する「Wood Connect Project(WCP)」や、最新テクノロジーを駆使した「建設DX推進プロジェクト(DXP)」など、全国的にも注目される先進的な学びを取り入れています。これらは単に技術を身につけるだけでなく、持続可能な社会づくりやSDGsの目標達成に直接つながる未来志向の取り組みです。

 体験を通してその魅力を感じてくれた小中学生も多く、自分たちの手で街や暮らしの未来をつくる建築の世界の面白さを伝える素晴らしい機会となりました。ご来場いただいた皆様、そして生徒たちを支えてくださった関係者の皆様に心より感謝申し上げます。地域の未来を築き、新しいものづくりに挑戦する水俣高校建築科の今後の活躍にぜひご期待ください。

【探究活動】みなまた未来ラボに参加してきました!

水俣市教育委員会主催の「みなまた未来ラボ」が7月21、22日、8月26日の計3日間開催され、本校3年生6名が参加しました。

水俣市の「産業・経済」「教育」「健康・福祉」「生活基盤」の4分野について、市の職員の方から水俣市の”今”について学び、そこから見える課題から水俣市の”未来”に必要なことを考え「こども議会」で発表・提言を行いました。

これまではなんとなく知っていた水俣市の現状を、各分野に携わっている方から学ぶことでより理解を深め、これからの水俣市について中学生・高校生の目線で考えることができました。

こども議会ではこども議員として緊張感を持って参加し、職員の方と考えながら完成させた原稿を堂々と発表し、水俣市の未来について参加者全員で考える有意義な時間となりました。

今回、一旦は中止となったこども議会を開催するために尽力していただいた教育委員会、水俣市役所の皆さま、貴重な機会を与えていただきありがとうございました。

 

 

 

【ソフトテニス部】第38回今福杯準優勝!

第38回今福杯に出場してきました。

そしてなんと、1ペアが見事に準優勝を果たしました!

練習の制限がかかる中、1球1球に集中し真摯に取り組んできた結果が実りました。

他の選手も、初めて1セットを勝ち取ったり、ラリー力やサーブ力がアップしたりと、1人ひとりが成長を感じられる大会となりました。

またこの試合をとおして、それぞれの課題も見つかったので、10月の新人戦に向けて克服・強化していきたいと思います。

応援ありがとうございました。

【カヌー部】水俣フォア初めてのインターハイ優勝!

7月31日(金)~8月4日(火)に兵庫県豊岡市でインターハイが行われました。
結果は以下の通りです。

男子カヤックシングル 500m 3位 200m 3位
男子カヤックペア 500m 準優勝 200m 準優勝
男子カヤックフォア 500m 5位 200m 優勝
学校対抗男子総合3位

女子カヤックペア 200m 5位
女子カヤックフォア 500m 7位 200m 5位

男子は目標の3年連続総合優勝には届きませんでしたが、昨年よりも高い得点を獲得することができました。また、水俣高校では初となるフォアでの全国優勝を果たすことができました。
女子も目標の3位には届きませんでした。しかし、4人中2人が高校からカヌーを始めたフォアで全国5位と、トップレベルの漕ぎを見せてくれました。

出発前日、熊本地震により大会参加を断念することも考えられましたが、多くの方々に支えられ大会に出場することができました。大会会場でも、熊本代表ということでたくさんの応援の声をかけていただきました。カヌーができることは当たり前ではないことを実感しました。これまで支えてくださった方、応援してくださった方に心より感謝申し上げます。

今年の結果に満足することなく、来年は今年達成できなかった目標を達成するためにこれからも毎日の練習を頑張っていきます。今後も応援よろしくお願いします!

 

 

【工業科】8/22開催!SDGs未来都市フェスタ& 公式Instagramのご紹介

 水俣高校「魅力発信プロジェクト班」から、中学生や地域のみなさんへお知らせです。

 水俣高校では、日々の学びや活気あふれる生徒の様子、各学科の魅力をより多くの方に届けるため、公式Instagramを運用しています!今回は、工業科をピックアップしてみました。写真や動画で最新の活動内容をご覧いただけますので、ぜひフォロー&チェックしてみてください。

 8月22日には「SDGs未来都市フェスタ」が開催されます。未来をつくる水俣高校の学びを直接体験できる機会ですので、みなさんのご来場を心よりお待ちしています!

SDGs未来都市フェスタについて

機械科Instagram

半導体情報科Instagram

建築科Instagram

 

【弓道部】令和8年度インターハイ(女子個人)結果報告

8月1日(土)和歌山県田辺市田辺スポーツパーク体育館

女子個人:堀井

 

女子個人予選

堀井:✕〇〇✕ 計2中 → 予選落ち

 

8月1日に和歌山県で行われたインターハイに出場してきました。本校としては3年ぶりのインターハイになります。 

女子個人に3年生の堀井さんが出場しました。1本目は的を外したものの、2本目、3本目は的中させ、4本目を的中させれば予選通過という状況まで持ち込みました。残念ながら勝負の4本目を外してしまい予選落ちとなりました。会場でも多くの方に応援して頂きましたが、応援に応えられず悔しい結果となりました。

現3年生の試合は今大会ですべて終了になります。1・2年生は先輩たちの気持ちを引き継いで、次の新人戦に向かって頑張っていきたいと思います。

文責:松下

【陸上競技部】令和8年度全国高校総合体育大会(インターハイ) in 滋賀

令和8年度全国高等学校総合体育大会陸上競技大会秩父宮賜杯第79回全国高等学校陸上競技対校選手権大会が滋賀県で7/30(木)~8/5(水)で行われました。

水俣高校陸上部は、2年生の生田陽輝が7/31(金)に走幅跳で出場しました。

結果:6m96 38位

   

 

 

 

 

 

 

 

2年生で初めてのインターハイです。緊張していましたが、自信の持てる記録だと思います。この悔しさをばねにさらなる成長に期待です星

応援ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【カヌー部】国民スポーツ大会出場決定!

7月12日、鹿児島県伊佐菱刈カヌー場で国民スポーツ大会九州ブロック大会が行われました。
上位入賞で本大会への出場権を得ることができます。結果は以下の通りです。

男子カヤックシングル 優勝 大澤風

男子カヤックペア 優勝 鶴長威・大澤里

女子カヤックペア 準優勝 集・鶴長羽

水俣高校から出場した選手全員が、見事に本大会への出場権を獲得しました。
本大会は10月に青森県で行われます。
今年もいい成績が残せるように頑張ります!

【商業科】いらっしゃいませ!今年度初めての販売実習

令和8年7月25日(土)、国立水俣病研究センターで開催されたオープンラボの会場で今年度初めての販売実習を行いました。実習に参加したのは2年生が3名、1年生が5名の計8名です。10時の販売開始から多くのお客様にご購入いただきました。お買い上げいただき、ありがとうございました。

次回は8月22日(土)、水俣市立総合体育館で開催されるSDGs未来都市フェスタ2026の会場で販売実習を行う予定です。皆様のお越しをお待ちしております。

【半導体情報科】体験入学で回路設計に挑戦!

7/24(金)に水俣高校の体験入学が行われ、多くの中学生が見学に来てくれました。

半導体情報科では、メタバース空間で半導体回路(インバーター回路)を基板上に製作する体験、株式会社アスカインデックスからの展示および説明、FA装置の動作見学、3Dプリンタによる模型製作見学、その他の実習装置展示を行いました。

〇サーキットデザイナー(メタバース空間で回路設計体験)

 

 

 

〇株式会社アスカインデックスより半導体の製造工程がわかる展示および説明

 

 

 

〇FA装置による製造工場の自動搬送、製造、検査の工程見学

 

〇3Dプリンタで模型製作の見学(3Dプリンタで作った「しおり」をお土産として中学生に渡しました。)

 

 

〇その他実習装置

 

 

体験してくれた中学生たちには喜んでもらえたと思います。ぜひ、水俣高校へ、そして半導体情報科へ入学してくれることを願っています。

 

【機械科】体験入学

水俣高校で体験入学が実施されました。

機械科では大きく4つに分けて説明がありました。

①機械科の説明

機械科では実習系の授業が多く、技術を身に付けて卒業することができます。

就職する生徒が多く、日本全国、世界で活躍する卒業生もいます。

②ロボット

機械科では3年生の課題研究という授業でロボットを作っています。

ロボット競技大会に出場し優勝を目指しています。精密加工やプログラミング、アイディアを詰め込んだロボットです。

③普通旋盤作業

機械科の生徒が資格試験の技能検定旋盤作業に向けて練習をしています。来週は実技試験本番です。夏の暑い工場の中で一生懸命練習を続けてきました。目指せ全員合格!!

④溶接作業

溶接作業を見学してもらいました。溶接工場はとにかく熱い!!生徒も先生も熱いです!!

溶接技術は世界中の「ものづくり」の現場で活躍している技術の一つです。

こちらは溶断です。高圧の火の力で分厚い鉄板も切断する技術です。

思い通りに鉄板を切るのは大変です!!練習あるのみ!!

『掲示物などなど』

【建築科】【WCP】デザインと技術の融合!プロマイスターと挑む「下り坂」ベンチのリアル実践

 建築科が誇る実践的プロジェクト「Wood Connect Project(WCP)」の「憩いの庭プロジェクト」において、「下り坂」ベンチを制作するチームの加工実習が始まりました。「高校生活をもっとリラックスに」をテーマに掲げるこのベンチは、約5.7度(1割勾配)の傾斜をつけた独特の座面形状によって体の負担を軽減し、キャンプにいるかのような心地よさと居心地の良さを追求した、先進的で画期的なデザインが特徴です。

 今回の実習では、プロの「ものづくりマイスター」の熱心な指導のもと、まずは原寸図の制作という丁寧な設計の工程からスタートしました。生徒たちは、これまで挑戦してきた大工技能検定などで身につけた基礎知識や実技を存分に発揮しながら、図面をリアルな形へと落とし込んでいきました。制作過程では、作業効率と加工精度を飛躍的に高める電動工具「丸鋸(まるのこ)」を初めて本格的に使用しました。丸鋸は正確な切断を可能にする強力なツールである一方で、一瞬の油断や角度のズレが「キックバック」などの重大な事故につながる非常に危険な道具でもあります。生徒たちはプロの言葉に耳を傾け、周囲の安全確認や作業者との距離感を徹底的に意識するとともに、道具への「慣れ」を戒め、安全最優先で真剣に向き合うプロフェッショナルとしての確かな覚悟と精神を学びました。

 最初は「手順通りに進むだろうか」「うまく加工できるだろうか」といった不安や葛藤を抱えていた生徒たちですが、試行錯誤を重ね、仲間やマイスターとともに課題を一つひとつ乗り越えていく中で、ものづくりの本来の面白さと自身の大きな成長をリアルに実感しています。教室での座学だけでは絶対に得られない、本物の技術と先端的なデザイン発想、そして地域のプロと直接つながるリアルな現場体験が水俣高校建築科には溢れています。

 自分の描いたアイデアがダイナミックに形となり、学校や地域の空間を豊かに変えていく——そんなワクワクするような未来のものづくりを、あなたも水俣高校建築科で一緒に体験してみませんか。

水俣高校公式Instagram

https://www.instagram.com/reel/DaznYXlBvIg/?igsh=cWxic2U4eHM5bHZw

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【建築科】建築科1年生の挑戦!「夏GAKU」で図書室の本棚を製作

 本校の夏季課外活動「夏GAKU」にて、建築科の1年生が特別なプロジェクトに挑みました。それは、学校の図書室から依頼された「新しい本棚の製作」という、実践的なものづくりのミッションです。

 

 入学して間もない1年生にとって、本格的な木工は今回が初めての経験でした。実習室に響く機械の音や慣れない工具に、最初は誰もが苦戦し、戸惑いを隠せません。しかし、作業が進むにつれて生徒たちの動きは目に見えて変わっていきました。互いに声を掛け合い、試行錯誤を重ねる中で道具の扱いにも迷いがなくなり、自らの手で形にする喜びへと変わっていったのです。1日で見事に完成させ、本棚を囲んで撮影した記念写真には、一回り成長した生徒たちの誇らしげな笑顔が輝いていました。

 完成後、依頼主である図書の先生から、写真付きの温かいお礼のお手紙をいただきました。自分たちの作ったものがすぐに誰かの役に立つというこの上ない手応えは、生徒たちの大きな自信となりました。

 こちらの本棚は、体験入学で建築実習棟に展示しますので、体験入学に参加する中学生皆さん是非ご覧ください。

 このような貴重な機会に感謝し、水俣高校建築科はこれからもものづくりの楽しさを感じながら、目の前の課題に真摯に向き合い、新たなものづくりへと積極的に挑戦し続けていきます。「青春は一瞬!後悔は一生!」今後もみんなの輝く姿を期待します! 

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【総合的な探究の時間】【2学年】【普通科】【建築科】学科の枠を超えた挑戦!普通科×建築科のコラボで広がる水俣高校の学び

 

 水俣高校の「総合的な探究の時間」では、学科の枠を超えた先進的で魅力的な学びが繰り広げられています。今回、普通科の「魅力発信プロジェクト クラフト班」の生徒4名が、建築科の手掛ける「憩いの庭プロジェクト」とのコラボレーションにより、一から木製椅子の製作に挑みました。

 全5回にわたるプロジェクトでは、建築科主任による事前講義や現場調査から始まり、デザイン案の構想、1/5模型での寸法検討、そして実際の墨付けやビス打ち、塗装に至るまで本格的なものづくりを体験しました。材料には建築科の大工技能検定で出た端材を活用し、背もたれの角度や肘置きの設計にまでこだわった、環境に優しく座り心地の良い「一人掛けの椅子」を完成させています。

 建築科の先生方の指導を受けながら、生徒たちは終始生き生きとした表情で作業に打ち込み、「色を塗ることで想像以上に素敵な仕上がりになった」「早くみんなに使ってほしい」と達成感をにじませていました。初めて触れる工具や専門知識に試行錯誤しながらも、最後まで諦めずに妥協のない作品をつくり上げた普通科生徒たちの情熱と主体的な姿勢は見事なものでした。

 普通科でありながら、専門学科の本格的な設備や技術に触れ、自らの手で「みんなが過ごしやすい学校」を形にできることこそ、水俣高校ならではの大きな魅力です。異分野の学びに触れる体験は視野を広げ、自分自身の将来や進路を具体的に描くきっかけにもつながります。生徒たちのこだわりと熱意が詰まったこの木製椅子は、体験入学で皆さんにお披露目しますので、ぜひ実際に見て、触れて、水俣高校のワクワクするような学びの風を感じてみてください。

【進路指導部】アカデミックインターンシップ(大学見学)

7/22(水)に1年生の普通科と半導体情報科(希望者)で熊本県立大学と熊本大学を訪問しました。

熊本県立大学では、大学の特色や学部・学科について説明を受けた後、住環境や建築に関する模擬授業に参加しました。授業では、建築と気候・地域の特徴、森林資源との関わりなど、大学ならではの専門的な内容について学びました。また、図書館を見学し、充実した学習環境にも触れることができました。

熊本大学では、大学の役割や各学部・学科の特色、入試制度などについて詳しい説明を受けました。専門的な知識を深めるだけでなく、自ら問いを立てて考え、課題を解決する力を育てる大学での学びについて知ることができました。その後はキャンパス内を散策し、歴史ある建物や充実した施設などを実際に見学しました。

今回の訪問を通して、それぞれの大学の特色や学びの違いを知るとともに、大学で学ぶことの意義や大学生活を具体的にイメージすることができました。自分の興味や将来について改めて考え、今後の進路選択につなげる貴重な機会となりました。

熊本県立大学、熊本大学の関係者の皆様、貴重な経験をさせていただきありがとうございました。

[熊本県立大学]模擬授業[熊本県立大学]図書館見学[熊本大学]学校説明

【建築科】【WCP】プロの技と仲間との対話で形にする「目合わせベンチ」製作への挑戦

 建築科では、水俣の木材を活かして人と人をつなぐ「Wood Connect Project(WCP)」を推進しています。その一環である「憩いの庭プロジェクト」にて、「目合わせベンチ(Eye-Level Bench)」の制作に向けた取り組みが進んでいます。このベンチは、「身長差があっても目線を合わせてコミュニケーションが取れる」ことをコンセプトに、座面の高さを変えたり木目を交互に配置するなど、生徒ならではの柔軟な発想から生まれたオリジナル設計です。

 制作にあたっては、プロの「ものづくりマイスター(建具組合)」の方々をお招きし、本格的な実技指導を受けました。生徒たちは、木材の「木表・木裏」「元・末」といった素材の見極め方や、強度を高める「ほぞ組み」の技術、ノコギリの正しい使い方などを実践を通して再確認・体得しました。また、部材をまとめて加工・墨付けすることで作業効率を上げる工夫や、材の柔らかさに応じた微調整、事故を防ぎ加工精度を高めるストッパーの活用など、プロならではの手際と安全への配慮に触れ、大きな学びを得ました。

 初めての自作設計ということもあり、途中で部材の不足や寸法のズレといった課題にも直面しましたが、生徒たちは「どこで間違えたのか」をチームでじっくり話し合い、二重確認を意識しながら協力して作業を進めました。優しく根気強く寄り添ってくださるマイスターの方々への感謝の気持ちを胸に、ミスを乗り越えて完成度を高めています。

 「みんなが集まる → アイデアが生まれる → 学校が楽しくなる → コミュニティの成長」——まさに“高校生の、高校生によるベンチ”として、自分たちのアイデアとプロの技、そしてチームワークが詰まったベンチが、学校生活に新たな温もりと賑わいをもたらそうとしています。

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【普通科】【理科】【特進】 熱帯の植物のひみつ(3年特進 理系 生物)

暑い日々が続いています。

植物は、あまりに高温になったり乾燥したりすると、多くの気孔を閉じて蒸散を抑え、枯れるのを防いでいます。多くの気孔が閉じれば、蒸散を防ぐ一方、光合成に必要な二酸化炭素を取り入れにくくなり、光合成効率が低下し、植物の生育が妨げられる高温障害が起こることがあります。では、熱帯に生息する植物では、多くの気孔が閉じて蒸散を防ぎながらも、どのようにして光合成効率を上げているのでしょうか。

熱帯に生息する植物(C4植物)には、二酸化炭素を取り入れて有機物に結合させる力がとても強い酵素を、進化の過程で獲得したと考えられています。この特別な酵素のおかげで、蒸散を防ぐために気孔を閉じる割合が多くなっても、効率よく二酸化炭素を取り入れ、有機物を合成できるのです。グループワーク

このように、小学ノート校から学んできた光合成のしくみをさらに深く学び、進化とともに獲得した生物のしくみのすばらしさを学んでいます。

授業では、しくみを理解し、人に説明するペアワークをしています。

自分が学んだことを人に説明することで、より、自分の理解も深まります。

自分の話を友人がしっかり聞いてくれることは、とてもうれしいことですね。

ペアワーク

 

C4植物 CAM植物

 

 

【商業科】1年2組終礼の様子

7月14日(火)、終礼時に進路指導部就職担当部長の山田先生にお話をしていただきました。先月は進路指導主事の宇土先生に来ていただき、第2弾となります!

「水俣高校に来る求人票は多岐にわたり選択肢が幅広い一方、自分がその選択をするためには1年生での結果はずっと残るため後悔しないように過ごしてほしい」、「誰もが失敗をするが、失敗したらそのあとどうするかを考えることができるから、恐れずに様々なことにチャレンジをしよう」と話されました。

1年の1学期が終わりを迎えます。今の自分の取り組みが2年後の自分に繋がります。夏休みは自身の力を伸ばすことにも力を入れ、より充実した時間にしていきましょう!

【総合的な探究の時間】【2学年】水銀学習パンフレットを母校に届けてきました!

水俣高校の生徒が昨年度、総合的な探究の時間に取り組んだ水銀に関する学習をまとめたパンフレットが完成しました。

 本パンフレットでは、水俣病の歴史や、水銀による環境汚染の防止に向けた取り組みなどについて、分かりやすく紹介しています。

 今回、このパンフレットを中学生の学びに役立てていただくことを目的に、水俣・芦北地域の8つの中学校へ配布を行いました。

 その一環として、芦北町立佐敷中学校には、卒業生である井本さんが訪問し、パンフレットを届けました。先輩から母校の後輩たちに学びのバトンがつながる貴重な機会となりました。

 高校生が自ら調査・研究し、考えたことを形にしたパンフレットが、中学生の学びを深め、水俣病や環境問題について考えるきっかけになれば幸いです。

 今後も地域と連携した学びを大切にしながら、探究活動の充実を図っていきます。

 水銀学習パンフレットはこちら

【建築科】【DXP】県内建築系教員×保護者×行政!水俣高校建築科が仕掛ける「建設DX」合同公開授業

 水俣高校建築科では、木造建築の伝統技術を大切に継承しながら、ドローン(UAV)や3Dデータ、AIといった最先端テクノロジーを正規の授業にダイレクトに導入し、次世代の技術者を目指しています。

 7月14日に「建設DX推進プロジェクト第2弾」となる公開授業を開催しました。本校の生徒だけでなく、本校保護者5名、県内他校の建築系教員7名、県土木職員2名、建設業協会員2名が一体となって学びを共有する、全国初の産学官合同イベントです。当日は株式会社KAWATSUの技術顧問で建設系YouTuberの「ジョウ所長(条谷貴志氏)」を講師に迎え、グラウンドで自動飛行させたドローンから校舎の3Dデータを測定し、パソコン上で実物そっくりの立体モデルを再現する実習を行いました。画面上で建物の裏側や高さを自由に測定できる技術に、生徒たちは「現実の空間がそのままPC内に再現されて感動した」と目を輝かせていました。

 この最先端の学びは、生徒たちの視野を大きく広げています。授業後のアンケートでは、建築科1年生の多くが「建設業のイメージがとても良くなった」「これからの時代に必須の技術をもっと学びたい」と回答しました。また、「AIが自動化してくれる時代だからこそ、最終的に判断する人間の『考える力』が大切だと気づいた」という頼もしい声や、参観した保護者からも「これからの時代に絶対に必要なスキルを高校生のうちから学べる素晴らしい環境」との感動の声が届いています。

 今の建築現場は、最先端のデジタル技術を駆使するスマートでクリエイティブな世界へと進化しています。それを最前線で体感し、誰よりも早く「一生モノの強み」を身に付けられるのが建築科です。ものづくりが好きな人、新しいテクノロジーにワクワクする人、私たちと一緒に新しい未来をデザインしてみませんか。みなさんの挑戦を待っています。

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【建築科】【WCP】自分たちの図面が形になる!マイスターと挑む「MNMT」ベンチ製作

 水俣高校建築科では、水俣の木材を活かして人と人をつなぐ「Wood Connect Project(WCP)」を推進しています。その一環である「憩いの庭プロジェクト」にて、現在「MNMT(エムエヌエムティー)」チームが水俣の新しいランドマークとなるベンチを製作中です。このベンチは、水俣(MINAMATA)とモニュメント(MONUMENT)を掛け合わせ、「M・N・M・T」の4文字を脚部に美しくデザインしたものです。自分たちで図面を描き、1/10模型での検証を重ね、2つに分割して自由なレイアウトができる極めてクリエイティブな設計になっています。

 7月10日(金)には、プロの「ものづくりマイスター」を招いた第2回目の実技指導が行われました。今回は、部材に溝を切って「さね(接合用の木片)」を入れることで、大きな座面を作り出す伝統的な大工技能を伝授していただきました。また、屋外使用を見据えた雨水の乾きやすさへの配慮や、見えない箇所に施す補強用ビスなど、デザインと耐久性を両立させる本物のプロの技術も体得しました。

 自分たちの描いたアイデアが形になっていくプロセスを通し、生徒たちは単なる学びの枠を超え、真のクリエイターへと成長しています。

 

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【半導体情報科】1年生が企業・上級学校見学に行きました!

7月14日(火)に半導体情報科1年生が企業と上級学校の見学に行きました。

午前中は、株式会社くまさんメディクスを見学をしました。こちらの会社は、半導体製造装置を製造されています。

クリーンルーム内の作業をウインドツアーで見学するスタイルで、1台数億円の半導体製造装置をくまさんと東京エレクトロンの社員が共同で組み立てていました。見学中や見学後に1年生は多くの質問をしてくれ、会社の方も感心しておられました。

 

 

午後からは、熊本県立技術短期大学校を見学しました。

県技大は、導入されている装置が年々充実しており、魅力が増してきていると感じました。特に半導体技術科はミニマルファブを3台導入されており、半導体製造プロセスの一部(フォトリソグラフィ)を学内で体験できる体制が構築されていました。とても羨ましいです。

 

 


生徒達は、企業・大学どちらにも魅力を感じているようで、今回の見学会を今後の学習活動や進路活動に生かしてくれることを願います。

【普通科】数学科研究授業を実施しました!

数学科において、本校教師2名が高校3年生特進コースを対象に研究授業を実施しました。

スーパーティーチャーの東先生にもお越しいただき、2名の授業を見学していただきました。

内容は「2次関数」と「空間ベクトル」です。生徒は予習をもとに、わからなかったところを真剣に聞き、問題演習ではグループで取り組み、わからない箇所は教え合うなど、積極的に意見を交換していました。

本校数学科職員も参加し、授業後の研究協議会において様々な意見が出て、東先生からは貴重な御助言をいただきました。

これからも生徒、職員、ともに学び続けます!

 

 

【商業科】来週末は、体験入学!

7月24日(金)は、本校で『体験入学』が開催されます。

商業科では、今年も高校生による授業を実施予定です。

皆さんをお迎えするため、心を込めて準備中です。

ぜひぜひ、楽しみにしておいてくださいね。待ってます!

【進路指導部】放課後出張講義 第2回ミナGAKU「鹿児島大学説明会」開催

 令和8年7月13日(月)放課後、鹿児島大学入試課の方から鹿児島大学の説明をしていただきました。南北600kmにわたる広大な鹿児島県の各地でフィールドワークが行われていることや高校生のうちから大学の講義の一部が受けられることなど、鹿児島大学の各学部学科の特徴から入試制度まで幅広く説明していただきました。

 大学進学を考える生徒にとってとても有意義な時間になったのではないかと思います。お忙しい中、ご講義いただきありがとうございました。


【電気コース】高校生ものづくりコンテスト九州地区大会 電気工事部門で最優秀賞に輝く!

7月12日(日)に熊本県内4会場で、第25回高校生ものづくりコンテスト九州地区大会が行われました。

本校からは、玉名工業高校を会場に行われた電気工事部門に、電気建築システム科電気コース3年吉本圭佑君が熊本県代表として出場しました。

玉名工業高校では、電気工事部門以外にも旋盤、電子回路組立、化学の計4部門が行われ、吉本君は、開会式で全選手を代表し、選手宣誓の大役を務め、緊張の中にも堂々と宣誓をしてくれました。その後、コンテスト会場へ移動し、九州8県の代表者による電気工事部門がスタートしました。課題は、当日3カ所以内の変更があり、今回はスイッチボックスの取付位置が2カ所変更されました。各県代表者は、当日変更箇所にも素早く対応し、競技時間2時間半で全員が課題を完成させることができました。

吉本君は、これまでの練習で身に付けた作業スピードと正確な作業で、一番早く課題を完成させることができました。

審査の結果は、細かなところで減点がありましたが、出場選手中、最小減点となり、みごと最優秀賞に輝くことができました。

電気工事部門の結果

〇最優秀賞 熊本県立水俣高等学校 吉本圭佑

〇優秀賞 佐賀県立佐賀工業高校

〇優良賞 大分県立大分工業高校

最優秀賞に選ばれた吉本君は、11月15日(日)に行われる全国大会(北海道旭川)に出場します。

九州地区代表として頑張ってきますので、応援よろしくお願いします。

【進路指導部】熊本県内合同「進学ガイダンスセミナー」参加!

7月5日(土)、崇城大学で行われた熊本県内大学合同「進学ガイダンスセミナー」に参加してきました。1学年普通科、2年特進クラス、その他の希望者が参加しました。当日雨がひどくて心配しましたが、到着した頃には雨も止み、大学の雰囲気を感じながら大学構内を歩くことができました。まず、講堂で講演会を聞き、その後それぞれが申し込んだ2コマの講座を体験しました。講座では、講義や体験など、さまざまな活動をさせていただきました。大学等の専門的な話を聞き、自分の進路について深く考える機会となりました。「講義がおもしろかった!」「大学がきれい!」という感想が聞かれ、自分が進学した時のイメージを抱いた生徒も多かったようです。

【進路指導部】高校生のための熊大ワクワク連続講義 in 水俣

「高校生のための熊大ワクワク連続講義 in 水俣」が、本校会議室にて開催されました。

法学部の岡田行雄様による「非行少年が立ち直るには〜実践活動を通して見えたこと〜」、薬学部の岩﨑竜之様による「国内初の研究分野『医薬品包装学』の確立と継続を目指して(立上げと確実な歩み)」と題した講義が開講されました。
1限目【法学部】

具体的な事例や話題も提示されながら、法律と現実のズレ、そこにどう法律学で立ち向かうのか、という現実的な課題について触れられました。「全世界の法律は歴史を背負っている」や「他の国に学ぶことの大切さ」など、多くの視点を持ち、法の役割を考えることが重要であるという強いメッセージをいただきました。非行について、そこには理由があり、被害者であること、それを理解する環境や人材が必要であること、また、「常に問い続ける力」や「人を思いやる感性」などの重要性も伝えられ、生徒も真剣に聞き入っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2限目【薬学部】

まず講座の冒頭に「自分を俯瞰する」や、「ヒトはいつも、じょうもん人(常問人)であれ」など、この講座におきましても「常に問い続ける力」の重要性を伝えられました。

その後、国内初の研究分野「医薬品包装学」について、様々なお話をいただきました。例えば薬を包装しているものの規定が20mm以上にすると決められており、これは食道の太さが20mm程度であることからだそうです。また、識字率も考慮した視覚的にメッセージ性のある包装を発明したり、人間工学に基づく開発もされているとのことでした。

 

 

最後に、熊本大学の女子学生2名(1名は本校卒業生)にお越しいただき、大学生活や高校時代の話などを交えて、本校生徒と交流会が開かれました。教育学部と工学部について、大変なことや大学の楽しさなど生の声を聞かせていただきました。生徒からもたくさん質問が出て、具体的に詳しく答えていただき活発な交流会となりました。

お越しいただいた皆様、本日はありがとうございました。

 

 

 

 

 

【建築科】【WCP】「憩いの庭プロジェクト」いよいよ加工スタート!プロの技術を五感で学ぶリアルな実践

 水俣高校建築科の看板プロジェクト「Wood Connect Project(WCP)」において、「憩いの庭」に設置する木製ベンチの製作がいよいよ本格的にスタートしました。全校アンケートで寄せられた「3つとも設置してほしい」という熱い期待に応え、あえて3台すべてを製作するという困難な道を選んだ生徒たち。

 7月3日、建築科実習棟には第一線で活躍する「ものづくりマイスター」の水俣地区建具組合のプロフェッショナルの方々が指導者として集結し、現場さながらのダイナミックな実習の場へと変貌しました。生徒たちはプロから木材の性質や高度な加工技術、ものづくりへの心構えを直接学び、3つの班に分かれて原寸図の作成や実際の加工へと突入。初めての本格的な設計と製作ゆえに、寸法のズレや部材の不足といった壁に直面することもありましたが、全員が大工技能士の生徒たち。これまで培った技術を活かしながら、「どこで間違えたのか」を仲間と話し合い、マイスターの優しいサポートのもとで課題をクリアしていくリアルな学びを体感しています。失敗から学び、新たな発見に胸を躍らせながら、仲間やプロと協力して最高の作品を目指す生徒たちの姿には、教科書だけでは得られない「本気のものづくり」の楽しさと、確かな成長の軌跡が満ち溢れています。

 机の上の勉強にとどまらず、プロと深く関わりながら自分たちのアイデアを形にし、学校や地域の未来を豊かに変えていく。そんな他校にはない先進的で魅力的な実践が、ここ水俣高校建築科にはあります。中学生の皆さんも、私たちと一緒に未来の暮らしを創り出すプロフェッショナルへの一歩を踏み出してみませんか。

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【半導体情報科】半導体情報科の2年生が、進路学習の一環として企業見学および上級学校見学に行ってきました!

半導体情報科の2年生が、進路学習の一環として企業見学および上級学校見学に行ってきました!

 ルネサス セミコンダクタ マニュファクチャリング株式会社 川尻工場

午前中は、日本を代表する半導体メーカーの工場を訪問しました。 企業説明を受けた後、実際に稼働している工場内部をクリーンルームの外から見学。タイミングよく、自動で動く輸送用ロボットの姿も見ることができ、生徒たちのテンションは最高潮に! 見学後の若手社員の皆様との交流会では、仕事のやりがいや高校時代の過ごし方などについて、リラックスした雰囲気の中で楽しく質問をさせていただきました。

半導体情報科の2年生が、進路学習の一環として企業見学および上級学校見学に行ってきました!

午後は熊本県立大学へ移動し、まずは楽しみにしていた学食を体験!その後、キャンパス内を見学しました。 さらに、丹羽先生による特別講義を受講。半導体の製造方法やその仕組みについて、専門的な内容を分かりやすく、詳しくお話しいただきました。講義後の質問タイムにも真摯に答えてくださり、大変有意義な学びの時間となりました。「今度はオープンキャンパスにも行ってみたい!」と、大学進学への興味を膨らませる生徒も多かったようです。

お忙しい中、未来の半導体エンジニアたちのために貴重な時間を割いてくださった、ルネサスセミコンダクタマニュファクチャリング川尻工場の皆様、そして熊本県立大学の皆様、本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 

【弓道部】令和8年度九州総体(団体戦・個人戦)結果報告

7月3・4日(土・日)長崎県島原市霊丘公園弓道場

男子団体:新立・前田・吉田・城・濱崎・宮﨑・秋山

女子個人:堀井・宮下

男子個人:新立

 

団体予選
男子団体予選:1立目16中、2立目10中 計26中 → 予選10位タイで敗退(16チーム中)

男子個人予選:新立…3+3+2=計8中 → 予選16位タイで敗退(40人中)

女子個人予選:堀井…3+1+3=計7中 → 予選13位タイで敗退(40人中)

       宮下…4+3+2=計9中 → 予選4位タイで決勝進出(40人中)

女子個人決勝:宮下…✕(7位タイ)

 

土曜日曜に九州総体に出場してきました。男子団体としては九州総体は初出場になります。 

男子団体では1立目は練習の中でも高めの的中を出すことができたのですが、2立目に大きく失速し残念ながら予選ラインに1本足りず決勝トーナメント進出を逃してしまいました。

2日目の個人戦では昨年度も九州総体に出場した3-4宮下さんが、昨年度よりも予選ラインが上がったものの、なんとか予選を通過し、決勝進出することができました。決勝では1本目で外してしまい惜しくも入賞は逃しましたが、宮下さんは昨年度よりも順位を上げることはできました。

3年生も残るはインターハイ女子個人のみになります。インターハイおよび1・2年生は新人戦に向けて頑張っていきたいと思います。多くの方に応援して頂きありがとうございました。

【建築科】【WCP】「憩いの庭」プロジェクト全校生徒アンケート結果報告!

 水俣高校建築科の看板プロジェクト「Wood Connect Project(WCP)」において、また一つ、教科書を超えた「本ものの経験」となる大きな一歩を踏み出しました。前回の記事では、校内の「憩いの庭」に設置する木製ベンチの設計に向け、プロの一級建築士を招いた本格的なコンペティションの様子をお伝えしましたが、物語はそこで終わりません。生徒たちはプロから受けた実践的なアドバイスをもとに、さらにデザインをブラッシュアップ。そして5月末、全校生徒と先生方を対象に、生徒たちが考案した3つのベンチデザイン案への投票と意見募集を行いました。 

 このアンケートには、生徒・職員合わせて361名という非常に多くの仲間が参加してくれました。投票結果は、最も多くの支持を集めたプランが49%、次いで29.1%、21.9%となり、どのプランも独自の魅力が評価されて票が割れる形となりました。同時に実施したプロジェクト全体への期待度調査では、5点満点中「4.43」という極めて高い支持を獲得。「水高生の新しい思い出の場所となるように頑張ってほしい」「どのベンチもセンスが良くて選べないから、3つとも設置してほしい」といった、胸が熱くなるような応援メッセージが多数寄せられまし た。 

 当初は投票によって1つに絞り込む予定でしたが、この全校生徒や先生方の期待に満ちた声に、プロジェクトチームが出した答えは「提案した3台のベンチをすべて製作し、憩いの庭に設置する」という決断でした。製作量や手間、難易度は3倍になり、非常に険しい道のりとなりますが、全校の期待に応えるためにあえて困難に挑む、プロジェクトメンバーらしい挑戦の幕開けです。自分たちのアイデアがこれほどまでに望まれているのなら、その想いに全力で応えたい。これこそが、建築科が大切にしている「本気のものづくり」です。 

 11月の完成・設置を目標に、アンケートで得た貴重な意見を取り入れながら、3台すべてのベンチの最終的な設計修正を行い、製作に取り組んでいます。

 水俣高校建築科は、自分たちの手で学校の、あるいは地域の未来を変えていくダイナミズムを、高校生という今だからこそリアルに体感することができます。中学生の皆さんも、私たちと一緒に「誰もがワクワクする未来の暮らし」をカタチにしてみませんか。 

回答者数:先生方、生徒の皆さん合計361名

Q.あなたが校内の「憩いの庭」に最も設置したいと    Q.このベンチプロジェクト全体について、期待度を星で

思うベンチプランはどれですか?              評価してください。(高評価5~1) ☆4.43

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【ハンドボール部】新チーム始動!新主将が引っ張る「未経験からの熱い挑戦」

 高校総体での勝利から1ヶ月。3年生が引退し、水俣高校ハンドボール部は新体制へと移行しました。

 現在のチームを率いるのは、県南エリアでトップクラス指折りの実力を持つ、唯一の2年生キャプテン。昨日の練習では、彼がステップシュートのコツを熱心に指導し、高校から競技を始めたばかりの1年生7人が真剣な眼差しで耳を傾けていました。お互いに教え合い、高め合う姿からは、早くも強い絆が感じられます。

 ちょうど1年生のチームTシャツも完成し、全員のモチベーションは最高潮です。

  水高ハンドボール部は、誰もが同じスタートラインから大きく成長できる場所です。「高校で新しいスポーツに挑戦したい」「最高の仲間と熱い青春を過ごしたい」という中学生の皆さん。私たちが丁寧にサポートします。ぜひ水高で、一緒に次の歴史を作りましょう!部員一同、皆さんの入部を心から待っています。

【商業科】キャッシュレス決済、便利さとリスクを学びました!

令和8年7月2日(木)、研究授業が行われました。

1年生「ビジネス基礎」で電子マネーによる決済を学びました。

研究授業ということで、多くの先生方に御参観いただき、いつもとは違った雰囲気でしたが、生徒たちは自分事としてしっかり取り組み、キャッシュレス決済への理解を深めることが出来ました。

【探究活動】湯浦中学校へ水銀学習パンフレッドの配布をしました

 6月30日(水)に芦北町立湯浦中学校の皆さんに水銀学習パンフレッドの配布に行きました。
本校で学んでいる探究活動のテーマのひとつである「水銀」の学習結果をまとめたパンフレッドです。

 パンフレッドを作成しているメンバーで湯浦中学校出身でもある2年生の栫さんが漆島校長先生と旧担任の先生へ手渡しました。諸先生方と雑談しながらどのように作成したかや日頃の学校生活のことなどを話しました。

今回の配布にあたりKABのインタビューの取材にも来ていただきました。インタビューにも受け答えをしています。

放送は近日予定されているみたいです。

 

湯浦中学校の皆さん 先輩たちが作ったパンフレッドぜひ読んでみてください!

水銀学習パンフレットはこちら

【建築科】【DXP】建設DXの過去・現在・未来~建設DX推進プロジェクト~

 建築科では、伝統的なものづくりの技術と、最先端テクノロジーを融合させた最先端の建築を学ぶことができます。本校が全国に先駆けて取り組む「建設DX推進プロジェクト」の一環として、6月16日に開催された「産学官連携キックオフ講演会」の動画が講師の条谷様(ジョウ所長の土木技術者サポートチャンネル)のYouTubeで公開されました。ドローンや3次元データ(BIM/CIM)、最新のAIといった最先端の道具を使いこなし、社会の課題を解決していくこれからの建築のリアルな姿が分かりやすく語られています。水俣高校建築科なら、こうした最前線の技術に高校生のうちから直接触れ、デジタル社会をリードするプロフェッショナルを目指すことができます。新しい時代を自分の手でつくる面白さを体感し、未来の街づくりへの第一歩を私たちと一緒に踏み出してみませんか。

講演動画はこちらから視聴できます

ジョウ所長の土木技術者サポートチャンネル:建設DXの過去・現在・未来~熊本県立水俣高校~

 

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【半導体情報科・電気コース】電線ケーブルを寄贈していただきました!

熊本県電気工事業組合水俣芦北支部様より、電気工事士の資格取得を目指し頑張っている生徒達へ、電線ケーブルをご寄贈していただきました。

贈呈式では、水俣芦北支部の理事である興南電気株式会社代表取締役 平松様、木村電機株式会社水俣営業所長 髙木様よりVAケーブルを7巻ご寄贈していただきました。同組合様から毎年ご寄贈いただいており、電線代が高騰している中、大変助かっております。

今年も水俣高校の電気コース及び半導体情報科の生徒が、電気工事士にチャレンジしています。

上期受検者は、第一種1名、第二種3名が筆記試験をパスし、実技試験に向け、毎日練習をしています。

実技試験は、第一種7/4(土)、第二種7/18(土)に熊本市内で行われます。受験者全員が合格できるよう、いただいたケーブルを有効に活用させていただきます。

熊本県電気工事業組合水俣芦北支部の皆様、本当にありがとうございました。

【半導体情報科・電気コース】木村電機株式会社様より電動工具を寄贈していただきました。

木村電機株式会社様が昨年創立70周年を迎えられ、記念行事の一環として県内の電気系科目を履修している高校生に充電ミニドライバーをご寄贈されました。

昨年は、電気コースおよび半導体情報科の1年生から3年生の生徒全員にご贈呈していたきましたが、今年は、なんと新1年生と半導体情報科職員全員にご寄贈していただきました。

寄贈式では、木村電機水俣営業所所長の髙木様より、生徒代表の電気コース3年の吉本君へ電動ミニドライバーを贈呈していただき、吉本君がお礼を述べました。

いただいた電動ミニドライバーは、電気工事から電子回路まで幅広く使える万能なドライバーで生徒職員一同大変感謝しております。本当にありがとうございました。

 

【カヌー部】令和8年度九州総体結果報告!

6月20日(土)に、 大分県豊後高田市で令和8年度全九州高等学校体育大会カヌー競技 が行われました。結果は以下の通りです。

男子カヤックシングル

1位 大澤風 2位 鶴長威 4位 大澤里

男子カヤックペア

1位 大澤風・鶴長威

男子カヤックフォア

1位 大澤風・鶴長威・大澤里・谷口

女子カヤックシングル

4位 鶴長羽 8位 集

女子カヤックペア

5位 集・鶴長羽

女子カヤックフォア

3位 集・鶴長羽・田端・福山

 
本来、 土日の2日間で行われる予定でしたが日曜日が悪天候の予定だった ため急遽土曜日に全てのレースを行いました。 選手によっては最大7本のレースになるなど過酷な日程でしたが、 持てる力を出し切ってくれました。
今大会で見つかった課題に向き合い、 8月に兵庫県行われるインターハイに向けて、 練習を頑張っていきます!

 

 

【商業科】1点でも多く、前を見て進む!

 本校では、明日から期末考査が始まります。2年生と3年生の教室をのぞいてみました。

明日からの期末考査に向けて、自主的に学習している姿を見ることができました。

 今年度の商業科のスローガンは「前を見て進む-Look Forward & Move Forward- 楽しみ進む」です。

しっかり前進してくださいね!最後まで頑張れ!!

【半導体情報科】ロボットカーを動かそう!Micro:bitを用いた制御プログラミング実習

今回の実習は、Micro:bitと手のひらサイズのロボットカー「Tiny:bit」を使ったプログラミング実習を行いました。

パソコンの画面上でブロックを組み合わせてプログラムを作成し、ロボットの動きを制御します。前半は、LEDライトをカラフルに光らせたり、メロディを鳴らしたりしながら、前進・後退・スピンといった動きをコントロール。モーターのスピードも細かく数値で設定し、まずは基本の動きを作っていきました。 そして後半は、いよいよ「無線通信(遠隔操作)」に挑戦です。

今回の実習の大きな特徴は、単に完成したラジコンで遊ぶのではなく、ロボット本体と操縦用のハンドルの「両方」にMicro:bitを取り付け、送信側と受信側のプログラムをどちらも自分たちで作成したことです。 他のロボットを間違えて動かしてしまわないよう、プログラムの中に自分の出席番号を使った「通信グループ」を設定しました。これにより、電波が混ざることなく1対1で通信する仕組みをしっかりと作ることができました。 最初は「うまく連動しない」「思い通りに動かない」と苦戦する姿もありましたが、自分たちの手でロボットがスムーズに走り出した時には、あちこちで嬉しそうな声が上がっていました。ただ操作して遊ぶだけでなく、裏側の仕組みから自分たちで作り上げる、半導体情報科ならではの「モノづくり」の楽しさを実感できた実習となりました。

【総合的な探究の時間】水銀学習パンフレットを中学校へ配布しました

 水俣高校の生徒が昨年度、総合的な探究の時間に取り組んだ水銀に関する学習をまとめたパンフレットが完成しました。

 本パンフレットでは、水俣病の歴史や、水銀による環境汚染の防止に向けた取り組みなどについて、分かりやすく紹介しています。

 今回、このパンフレットを中学生の学びに役立てていただくことを目的に、水俣・芦北地域の8つの中学校へ配布を行いました。

 その一環として、水俣市立緑東中学校には、卒業生である吉海さんが訪問し、パンフレットを届けました。先輩から母校の後輩たちに学びのバトンがつながる貴重な機会となりました。

 高校生が自ら調査・研究し、考えたことを形にしたパンフレットが、中学生の学びを深め、水俣病や環境問題について考えるきっかけになれば幸いです。

 今後も地域と連携した学びを大切にしながら、探究活動の充実を図っていきます。

 水銀学習パンフレットはこちら

【建築科】【DXP】TKUニュースに放映されました!~建設DX推進プロジェクト~

 建築科より嬉しいお知らせです。

本校建築科が取り組んでいる「建設DX推進プロジェクト(DXP)」の一環として、6月16日(火)に開催された「産学官連携キックオフ講演会」の様子が、TKU(テレビ熊本)のニュースで放映されました。

 今回のキックオフ講演会では、株式会社KAWATSUの技術顧問であり、YouTubeチャンネルでも大活躍されている「ジョウ所長」こと条谷貴志様をお招きしました。最先端の建設DX(デジタルトランスフォーメーション)技術や、これからの建築業界のワクワクする未来について熱く語っていただき、生徒たちにとっても非常に刺激的な時間となりました。

  ニュース映像はYouTubeで視聴可能です。

https://youtu.be/vcbfbj6Mz8U?si=OAvq-U3tKAGWUWsL

 今後も水俣高校建築科は、地域・企業・行政と深く連携しながら、全国をリードする最先端の学びを推進していきます。これからの建築科の展開にもぜひご注目ください!

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【1学年】合同終礼を実施しました!

先日、期末考査1週間前ということもあり、1学年では合同終礼を実施しました。
当日は、期末考査に向けた学習面と生活面についての話があり、豊田先生の司会のもと、スムーズに会が進行しました。

期末考査については、上松先生よりお話がありました。
高校生活で初めての期末考査は、中学校と比べて科目数も多く、がむしゃらな努力が求められる場面もあります。しかし、それだけでなく「戦略」を持って取り組まなければ、思うような結果にはつながりません。
いかに計画的に学習を進めるか、また考査前だけでなく日頃から学習習慣を身に付けておくことの大切さについて確認しました。

生活面については、野田先生よりお話がありました。
服装や頭髪の決まり、自転車の二重ロックの徹底などについて触れ、改めてルールの確認を行うとともに、それぞれのルールが設けられている意味について考える機会となりました。
集団の中で生活する以上、自分本位な行動や自己中心的な解釈は慎まなければなりません。高校生活を通してこれらを学び、将来、社会に貢献できる人材へと成長してほしいと願っています。

生徒たちも真剣な表情で話に耳を傾けており、学年としての一体感を感じる終礼となりました。
期末考査まであとわずかです。

 

 

 

 

 

 

絶対に負けられない戦いが、そこにはある

【電気コース】熊本県高校生ものづくりコンテスト電気工事部門金賞(2連覇達成)

6月12日(日)に高校生ものづくりコンテストが行われ、電気建築システム科電気コース3年吉本圭佑君が電気工事部門に出場しました。

課題は、第一種及び第二種電気工事士実技試験の内容をもとに作られた電気配線回路を制限時間2時間30分で完成させるというものです。

吉本君は、3月下旬から練習を開始し、技術と作業スピードを向上させてきました。当日は緊張の中にも練習の成果を十分発揮することができ、みごと金賞に輝きました。

吉本君は昨年も参加し、金賞に輝き九州地区大会に出場しました。九州地区大会では、細かな部分の作業の減点があり、5位という結果でした。

今年の九州地区大会は、7月12日(日)に熊本県で開催されます。昨年のリベンジを果たし全国大会出場を目指して練習に頑張っています。応援をよろしくお願いします。

 

【大会結果】

第23回熊本県高校生ものづくりコンテスト

電気工事部門 金賞 電気建築システム科3年 吉本 圭佑

 

【建築科】最高の笑顔と銅賞!「高校生ものづくりコンテスト熊本大会」で魅せた3年生のプライドと挑戦の軌跡

2026年6月13日(土)から14日(日)にかけての2日間、工業高校などで学ぶ生徒たちが、日頃の学習や部活動で徹底的に磨き上げた専門的な技術・技能の精度を競い合う「高校生ものづくりコンテスト熊本大会」が開催されました。

全国工業高等学校長協会が主催し、未来の優れた技術者の育成を目指すこの最高峰の舞台に、水俣高校建築コースから3年6組の梅下詩音(うめした しおん)君が、木材加工部門の学校代表として出場しました。この部門の課題は、当日配布された材料だけを使い、仕様書と課題図を読み解いて現寸図の作成から、木造り、墨付け、加工、あるいは組み立てまでをすべて手作業で行うという、まさに職人としての総合力が試される非常にハイレベルなものです。

梅下君にとって、この大会は特別な意味を持っていました。実は2年連続の出場となる彼は、悔し涙をのんだ前回大会の敗退直後から、「次こそは」と心に誓い、この日のために必死に練習を重ねてきたのです。その情熱は校内だけにとどまらず、休日には小川工業高校や球磨工業高校など、県内の強豪校へ自ら「武者修行」へと赴くほどでした。他校のライバルたちと切磋琢磨し、互いに刺激し合う中で、彼の技術は目に見えて鋭さを増していきます。「絶対に金賞を掴み取る」——その強い想いだけが、彼の背中を押し続けていました。

 

大会当日、同級生や後輩たちは現地へ応援に駆けつけることはできませんでした。しかし、彼らは決して一人で戦っていたわけではありません。大会前、本番さながらの緊迫感の中で模擬練習を行う梅下君の姿を、仲間や後輩たちがじっと見学していました。一打一打、一削り一削りに魂を込めて木材と向き合う先輩の凄まじい集中力と圧倒的な職人技を、後輩たちは憧れとリスペクトの眼差しで目に焼き付け、学校全体でその背中を力強く後押ししていたのです。

みんなの想いを背負って迎えた大会当日。会場には独特の緊迫感が漂っていましたが、これまでの圧倒的な練習量と、己の技術を信じ抜く梅下君の心に迷いはありませんでした。少しの緊張も見せることなく、驚くほどの集中力でベストの力を発揮します。制限時間にも十分間に合う見事なペースで、寸分の狂いもない渾身の課題を提出し、見事に戦いきってくれました。

 

審査の結果、目標としていた金賞には一歩届かず、今回は「銅賞」という結果になりました。しかし、競技を終えた梅下君の表情は、悔しさではなく、眩いばかりの最高の笑顔で溢れていました。それは、前回大会の自分を遥かに超える完璧な出来栄えへとたどり着いた確かな手応え、そして何より、今日まで一切の妥協なく努力を積み重ね、本番でそのすべてを出し切ることができたという、純粋な達成感からくる誇り高き笑顔でした。金賞以上の価値がある、一回りも二回りも大きく成長した彼の姿が、そこにはありました。

これまで温かく熱心に指導してくださった先生方、一番近くで支え続けてくださった保護者の皆様、作用や運営に携わってくださった審査員、役員の先生方に、心から深く感謝を申し上げます。

学校での練習見学で、そしてこの大会で見せてくれた梅下先輩の泥臭く努力するカッコいい背中は、後輩たちの心に深く刻まれました。先輩の熱い想いと技術のバトンを受け継ぎ、1・2年生たちも負けずにこれからの実習や部活動に励んでくれることを期待しています。

未来の建築界を担う生徒たちが、伝統の技術を繋ぎ、革新の未来へ突き進む水俣高校。これからも生徒たちの輝く活躍から目が離せません!

頑張ろう水高!頑張ろう建築!

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【建築科】【1年生】「熊本県 建設業の魅力発見フェア」に潜入!最先端ICTと地元のプロに学ぶ、ボクらの未来

2026年6月17日、初夏の爽やかな太陽が照りつける中、建築科の1年生たちは学校の教室を飛び出し、大きな期待を胸に「熊本県 建設業の魅力発見フェア」というイベントに参加してきました!このフェアは、高校生や求職者の皆さんに建設業界の本当の仕事やその魅力を直接体感してもらうための大規模なイベントです。

会場に一歩足を踏み入れると、そこは熱気と最先端のイノベーションで溢れていました。県内の数多くの建設関連企業が一堂に会し、各社の手がけるプロジェクトや、現場でのリアルな働き方について熱心に教えてくださるブースがずらりと並んでいます。

かつて建設業に対して囁かれていた「3K(きつい・汚い・危険)」という古いイメージは、そこには一切ありませんでした。会場のいたる所に用意されていたのは、ドローンをはじめ、立体を魔法のように作り出す 3Dプリンター、さらには最先端のICT施工といった最新テクノロジーの紹介や体験ブースです。次世代のスマートなモノづくりを目の当たりにし、生徒たちの知的好奇心は刺激されっぱなしでした。それと同時に、自分たちが学ぶ建築という学問が、普段何気なく使っている道路や橋の整備、そして命を守る災害復旧など、人々の安心・安全な暮らしを根底から支える、とてつもなく社会貢献度の高い仕事なのだという誇りも深く実感することができました。

さらに嬉しかったのは、参加されている企業の中に、地元・水俣の地を最前線で支えているお馴染みの企業さんが数多く出展されていたことです。今回は特に、株式会社 佐藤産業 様と、株式会社 松下組 様のブースにお世話になりました!「自分たちの育った大好きな街を、この人たちが作ってくれているんだ」という親近感とリスペクトもあり、生徒たちはいつも以上に真剣な眼差しで、プロの方々の言葉に耳を傾けていました。

どのブースでも、建設業の面白さをプロならではの視点で、楽しく、そして分かりやすく教えていただき、初めてこのフェアに参加した1年生にとって、これからの自分の将来や夢を具体的に描く最高のきっかけになりました。

 

最先端のテクノロジーに触れ、地元で働くプロのカッコいい背中を見た生徒たち。今回の貴重な経験をエネルギーに変えて、これからも日々の勉強や実習にどこまでも積極的に取り組んでいきます。ここから始まる1年生たちのさらなる大躍進を、これからもこのブログでどんどん発信していきますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね!

それでは、「青春は一瞬!後悔は一生!」来週もみんなの輝く姿を期待します!

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【建築科】【DXP】産学官連携パネルディスカッション開催

 6月16日(火)に開催された産学官連携キックオフ講演会、その後に続くパネルディスカッションでは、YouTubeで活躍するジョウ所長こと条谷貴志様、熊本県芦北地域振興局土木部部長様、熊本県建設業協会芦北支部青年部長様、株式会社KAWATSU社長様、そして本校校長に加え、建築科の生徒代表生徒がパネリストとして登壇し、「建設DXの現状と課題、そして高校生に期待すること」をテーマに熱い議論が交わされました。

 ディスカッションでは、ドローンやICTの導入、オンライン化、完全週休2日制や女性の活躍など、この20年で劇的に働きやすく進化した建設業のリアルな魅力が次々と明かされました。プロの先輩方からは「デジタルに強い若者の力が必要。失敗を恐れず挑戦し、将来の選択肢にぜひ建設業を」と熱いエールが送られ、校長からは学校の枠を超えて「探究力・発信力・尊重力」を育てる教育の意義が語られました。生徒たちから飛び出したDXのメリット・デメリットに関する鋭い質問にも、経営や行政の第一線で活躍するプロから心強いアドバイスが送られ、会場は熱気に包まれました。 

 最後は生徒代表が堂々と感謝の言葉を述べ、水俣高校建築科に社会を動かす最先端の「本もの」の教育が息づいていることを証明する、素晴らしい一日となりました。連携先の皆様、本当にありがとうございました。

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【商業科】オリジナルグッズ企画が進行中!

2年生が、文化祭に向けて動き出しています。

今日は、2年4組におじゃましています。

2年4組では、10月末に計画されている文化祭で販売するオリジナルグッズの話し合いが進んでいます。

これまで、タンブラーやマグカップ、トートバックなどの案が出ていました。

今日は、少し暑いので、窓際で涼みながら商品の選定やデザイン案を考えていました。

期末考査が終われば、オリジナルグッズ案のプレゼンがあります。

完成までたくさんの工程があります。頑張ってほしいですね。

【建築科】【DXP】大空からのGOOD LUCK!! 1年生がドローン操縦で体感した最先端の視点と「エモい」青春の1枚

2026年6月16日、梅雨の晴れ間の心地よい風が吹く中、建築科の1年生たちが、ずっと楽しみにしていた「ドローン」の操縦実習に挑戦しました!これまでの地面での測量から一転、今度は大空を舞台にした、水俣高校ならではの最先端でワクワクする授業のスタートです。

いくら楽しい実習とはいえ、最先端の精密機械を扱うプロの卵として、まずはルールを学ぶことから始まります。ドローンを飛ばす前に、使用するときの注意点や関係する法律(航空法など)について、みんなでしっかり勉強しました。安全への意識をばっちり高めたところで、いよいよ実践です!

まずは教室内で「Tello(テロー)」という手のひらサイズの小型ドローンを使って、ファーストフライトに挑戦しました。最初は「本当に動くのかな……」と初めて触るドローンに緊張気味の生徒たちでしたが、さすがは現代の高校生、飲み込みが驚くほど早い!だんだん操作に慣れていくと、まるでラジコンを動かすような感覚で、教室内を自由に、そしてとっても楽しそうに飛ばしていました。

感覚をバッチリ掴んだ後は、体育館の下にある広々としたピロティへ移動して、いよいよ本番です。用意されたのは、一回り大きくてプロも使用する高性能な機体「MAVIC AIR 2(マビックエア2)」。ここからは、より実践的な操縦にレベルアップします!

 

小型ドローンではできなかった、滑らかな「円運動」を描く操縦や、ブレのない高性能カメラが映し出すリアルタイムの映像に、生徒たちも「おぉー!すごい!」と興奮を隠せない様子でした。自分が操縦するドローンの目線を通して、普段見られない角度から景色をきれいに切り取っていく最先端テクノロジーの凄さを、肌で感じることができたようです。

そして実習の最後には、この高性能ドローンをグングン上空まで飛ばして、1年生全員で集合写真をパシャリ!見上げるみんなの最高の笑顔と、上空からのダイナミックなアングルが重なって、まさに「エモい」と言いたくなるような、素敵な青春の1枚が撮れました。

入学してまだ数ヶ月の1年生ですが、建築の基本を大切にしながら、こうして最新のデジタル技術にも自分から積極的にチャレンジして、一歩ずつ、確実に頼もしく成長しています。

来週は、このドローンの経験をさらに深める「DX講義」が行われます。今度はどんな未来の最新技術に触れられるのか、今からみんなのワクワクした顔が目に浮かびますね。来週もみんなで元気に、積極的に取り組んでいきましょう!

それでは、「青春は一瞬!後悔は一生!」来週もみんなの輝く姿を期待します!

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【機械科】技能検定「機械検査作業」の課外がスタート!

本校では、技能検定「機械検査作業」の合格を目指した課外活動が、いよいよ本格的にスタートしました。

機械検査作業は、製品の精度や品質を確認するために欠かせない技能であり、製造業の現場において重要な役割を担っています。生徒たちは測定器具の正しい使い方や、細かな数値の読み取りなど、実践的な技術の習得に日々取り組んでいます。

技能検定の合格はもちろんのこと、この経験を通して「正確さ」や「粘り強さ」といった社会で求められる力も身に付けてほしいと考えています。

今後も生徒たちの挑戦の様子を随時お伝えしてまいります。

引き続き、温かいご声援をよろしくお願いいたします。

【機械科】ものづくりコンテスト旋盤部門に出場しました

6月14日(日)ものづくりコンテストが行われ、機械科では旋盤部門に出場しました。

ルールでは2時間30分以内に作業を終了しなければなりません。

水俣高校の選手は2時間29分55秒で作業を終えました。

入賞することはできませんでしたが、最後の最後まで頑張る姿が感動を呼びました。

【普通科】【3学年】「地理探究」の授業の様子

 6月1日(月)~12日(金)まで水俣高校では授業交流週間が実施されました。今回は普通科3年地理探究の授業の様子を紹介します。小単元「気候(風と熱帯低気圧)」の学習内容が終わったため、共通テストの過去問を使用した問題演習&解説を行いました。普通科3年特進クラスでは上級学校進学を目指し大学入学共通テストを受験する生徒も多いため、地理探究の授業では小単元の学習(インプット)が終わった次の時間に、実践的な問題演習&解説(アウトプット)を行い、地理的思考力を1学期から養成する授業を行っています。本番の共通テスト本試験や追試験の問題は、難易度の高い問題も多く出題されますが、生徒たちは授業で学習した内容を活用し、試行錯誤を繰り返しながら難問という名の迷宮を、一歩ずつ、確実に紐解いていきます。正解にたどり着いた時の生徒の晴れ晴れとした表情を見ると、教えている教師側も生徒の成長を実感し、嬉しく思う時間でもあります。クイズやゲーム形式で授業を行うときもあり、友達と協力したり時には良きライバルとして切磋琢磨し問題に挑戦するなど、楽しみながらも上級学校進学など夢・願いを実現するための地理的思考力を磨くことができる授業を意識しています。

 

放課後も生徒たちは地理探究の学習に取り組んでおり、友達と一緒にワイワイしながら地図帳の作業を行っていました。授業中に学習した内容を地図帳に書き込むことで「見える化」し、世界を俯瞰して見る地理的思考力を養います。そして完成した『世界に一冊の自分だけの地図帳』を持って大学入試等に臨みますが、せっかく作り上げた地図帳なので大学でも使っている卒業生の声をよく聞きます。上級学校でも続けていけるような学びが水俣高校ではできます。ぜひ、毎日の学びを大切にし、探究力で未来を拓き、発信力で夢(願い)と社会をつなぐ生徒になれるよう頑張ってほしいです。

 

【総合的な探究の時間】【2学年】【普通科】【MHP】【書道部】書道部が魅力発信プロジェクトの題字を揮毫(きごう)してくれました!

 今年度より2学年普通科の総合的な探究の時間にスタートした「魅力発信プロジェクト(MHP)」。その題字(タイトル)を書道部の生徒が揮毫(きごう:毛筆で文字や絵を書く)し、作品を現在制作中です。呼吸一つ、瞬き一つすら許されない緊迫感の中、文字に命が吹き込まれていく書道室の空間は思わず息をのむほどでした。完成した作品は夏休みの体験入学時にお披露目をする予定ですので、ぜひ水俣高校の体験入学に遊びにきてください!書道部一同お待ちしています!

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