【建築科】【DXP】県内建築系教員×保護者×行政!水俣高校建築科が仕掛ける「建設DX」合同公開授業
水俣高校建築科では、木造建築の伝統技術を大切に継承しながら、ドローン(UAV)や3Dデータ、AIといった最先端テクノロジーを正規の授業にダイレクトに導入し、次世代の技術者を目指しています。
7月14日に「建設DX推進プロジェクト第2弾」となる公開授業を開催しました。本校の生徒だけでなく、本校保護者5名、県内他校の建築系教員7名、県土木職員2名、建設業協会員2名が一体となって学びを共有する、全国初の産学官合同イベントです。当日は株式会社KAWATSUの技術顧問で建設系YouTuberの「ジョウ所長(条谷貴志氏)」を講師に迎え、グラウンドで自動飛行させたドローンから校舎の3Dデータを測定し、パソコン上で実物そっくりの立体モデルを再現する実習を行いました。画面上で建物の裏側や高さを自由に測定できる技術に、生徒たちは「現実の空間がそのままPC内に再現されて感動した」と目を輝かせていました。
この最先端の学びは、生徒たちの視野を大きく広げています。授業後のアンケートでは、建築科1年生の多くが「建設業のイメージがとても良くなった」「これからの時代に必須の技術をもっと学びたい」と回答しました。また、「AIが自動化してくれる時代だからこそ、最終的に判断する人間の『考える力』が大切だと気づいた」という頼もしい声や、参観した保護者からも「これからの時代に絶対に必要なスキルを高校生のうちから学べる素晴らしい環境」との感動の声が届いています。
今の建築現場は、最先端のデジタル技術を駆使するスマートでクリエイティブな世界へと進化しています。それを最前線で体感し、誰よりも早く「一生モノの強み」を身に付けられるのが建築科です。ものづくりが好きな人、新しいテクノロジーにワクワクする人、私たちと一緒に新しい未来をデザインしてみませんか。みなさんの挑戦を待っています。