美術部ブログ

【美術部】第50回全国高等学校総合文化祭

7月27日(月)〜29日(水)、秋田県で開催された「第50回全国高等学校総合文化祭」に、美術部の宮田さんが参加してきました。

27日は朝から熊本空港を出発し、大阪で飛行機を乗り継いで秋田へ。秋田駅からはリムジンバスとJRを乗り継ぎ、1時間かけて横手市へ移動しました。

(秋田駅ではなまはげと秋田犬がお出迎え)

合計7時間の長旅となりましたが、秋田は気温のわりに涼しく過ごしやすい気候で驚きました。

 

28日は朝から、生徒の作品が展示されている近代美術館へ向かいました。午後からの開会式までは時間に余裕があったため、じっくり鑑賞することができました。

(本校生と同じく熊本県代表の生徒)

美術館に入るとまずは空中エスカレーターで展示室まで移動。

アトラクションのようなワクワク感がありました。

アトラクションのようなワクワク感がある空中エスカレーターで展示室へ移動。会場には全国から集まった代表作品392点がずらりと並び、とても見ごたえのある空間でした。1時間ほどかけてじっくり見て回りました。

(本校生の作品)

 

 

午後からは、美術館の向かいに7月にオープンしたばかりの「IRISOアリーナ」へ移動し、開会式・講演会・講評会が行われました。

秋田県の高校生たちが心を込めてお出迎えをしてくれ、体育館のフロアにはグループごとに生徒の席が用意されていました。全国総文の美術・工芸部門は、こうした生徒交流が大きな魅力です。

 

13:00に開会式が始まり、14:00からは講演会と講評会が行われました。今年の講師は、NHKの人形アニメなどを手掛け、アニメーターとして活躍されている八代健志さんでした。

お仕事や趣味、これまで関わった方々や地域についてなど、幅広くお話しいただきました。ご自身を「釣り人」と呼ぶほど釣りがお好きで、それが作品制作にも生かされていることを知ることができました。

16:00に講演会・講評会が無事に終了しました。

 

今回の全国大会では、秋田県の気候や風土、暮らしを体験できただけでなく、全国から集まった生徒たちとの交流を通して多様な考え方や価値観を知る貴重な経験となりました。

今後は、いよいよ就職試験が始まります。今回の経験を大きな自信にして、自分の進路に向けて頑張ってほしいと思います。