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畜産科学科

「家畜審査競技会」全国大会を開催しました(畜産科学科)

第74回 日本学校農業クラブ全国大会 令和5年度熊本大会「家畜審査競技会」を本校のアジリティー広場で開催しました。

家畜審査競技会の実施は5年ぶりで、乳牛の部と肉牛の部の同時開催は23年ぶりとなりました。本競技では、成牛と子牛の体型を見て、よい順に1~4位まで順位を付けていきます。全国から83名の選手を迎え、競技会を無事に終えることができました。選手の皆さんは明日の結果発表を楽しみにお待ちください。

畜産生産物の利用

課題研究の大家畜では、家畜生産物の利用方法を高めることを基に取り組んでいます。その中で、毎日、搾っている生乳をどうにかできないかと考え、今回、旭志で芸術ソフトアイスクリームで有名な「ついんスター」とコラボ商品を製造することになりました。今日はついんスターから来ていただき、商品開発というテーマでの講話と話し合いをしました。生徒たちも初めての取り組で、ワクワクしています。これから、生徒たちの愛情がいっぱい入っている安心・安全な生乳と農産物を使い、商品開発を行います。アイスクリームは菊農フェスタ(11月12日)限定で販売しますので、お楽しみ。アイスクリーム試食

意見交換中

現場実習(畜産科学科)

2年畜産科学科が29日(金)まで現場実習を行っています。

農家さんに4泊5日で泊まり込みで実施しています。

今回は、乗用馬部門の現場実習先を巡回してきました。

生徒たちは、学校では体験出来ない外乗(広大な阿蘇の自然の中を馬とともに歩くこと)をたくさん経験しており、とても充実した表情でした。

畜産科学科現場実習受入式

2年畜産科学科の生徒が9月25日~29日の5日間の日程で農家さんに現場実習に出発しました。

受入式では受け入れ農家さんと初めて会う生徒が多くこれから4泊5日間泊まり込みでいく生徒も多く緊張が見えました。たくさんの方から挨拶をいただき、生徒も一人ずつ自己紹介をしました。

金曜日には元気な姿と成長した姿を見せてくれるように期待しています。農家さんも5日間大変お世話になります。

牛のプロジェクト計画(畜産科学科)

今、畜産経営は非常に厳しいのが現状です。物価や飼料価格の高騰、それに反して素牛価格は低迷しています。どのような策ができるか生徒で考えて、一つのプロジェクトができました。それはグラスフェッドビーフです。5月にそれぞれ誕生した2頭の黒毛和種の子牛を3カ月で同じ日に離乳し、1頭は肥育、1頭は牧草のみで育てるというものです。学校には約10町の牧草地があります。牧草地はここ4年は学校で出た牛や豚、鶏や犬の完熟たい肥のみを利用し、化学肥料は使用していません。循環型農業を目指し取り組んでいます。本来なら、放牧するのがいいのですが・・・、放牧までは無理でした。しかし、約400平米の敷地に放して観察することにしました。

9月1日離乳囲いはありますが広い敷地早速、牧草を食んでいます