☆生物生産科☆

2023年5月の記事一覧

【本渡校舎】天草拓心高校シクラメン栽培日記①

 昨年から、本校のシクラメンは、FAJ(東京大田市場)で行われる全国花き品評会シクラメン部門の上位生産者(栃木県、福島県、千葉県)の技術を導入し、その研修先のデータを参考にして、IOTの活用による環境データの見える化で「スマート農業」に取り組んでいます。

 本日は、シクラメンの栄養診断を行いました。シクラメンの生活している鉢土の中には、どれだけの栄養分が残っているか、次の液肥はいつ頃与えたら良いか。鉢の中の肥料分の見える化により、勘や経験に頼った栽培方法ではなく、機器の数値の変化を頼りに、科学的なシクラメン栽培を行っています。

 今回の測定結果は、まだ腹八分目という感じだったので、次回の潅水までは液肥を与えず、帯電性ナノバブル水のみの潅水にしてあげようかなという感じでした。

 「農高・農大連携によるスマート農業実証事業」         「鉢土中の肥料分の分析中」

      (定点カメラと各種センサー)       

【本渡校舎】「農高・農大連携によるスマート農業実証事業」

 熊本県内13校の農業高校では、熊本県立農業大学校を中心に、2021より「農高・農大連携によるスマート農業実証事業」に取り組んでいます。
 昨年に引き続き、今年の天草拓心高校のシクラメンも、今話題のナノバブル水(本校のバブル水は、泡の表面がマイナスに帯電したアルカリ性の帯電性ナノバブル水)とFAJ(東京太田市場)で行われる全国花き品評会シクラメン部門の上位生産者(栃木県、福島県、千葉県)の技術を導入して栽培しています。
 今年は、県立農業大学校から県内の農業高校へ、2月16日にシクラメンの苗(20鉢)の配布がありました。本校では、育苗後の3月22日に6号鉢に鉢上げしました。シクラメンは冷涼な気候を好む植物ですが、5月7日の定点カメラで観察してみると、なぜか南国天草のシクラメンが一番早い生育をしていました。
 天草島民のみなさん、今年の天草拓心シクラメンもご期待ください。文化祭でお会いしましょう。

 

   

 

【本渡校舎】生物生産科 初物『ミニトマト』

生物生産科の生徒が職員室にミニトマトを販売に来てくれました。

今年最初のミニトマト!

つまり『初物』キラキラ 甘くて、とってもおいしいミニトマトでした!

 

 ミニトマトは『千果』     中玉トマトは『フルティカ』

    

先生方も農場のミニトマトを購入!どれがおいしいかなぁ~