カテゴリ:今日の出来事
【ASⅠ】熊本大学×天草市×天草高校の連携講義3日目
本日のASⅠは熊本大学×天草市×天草高校の連携講義最終日でした。
地元天草で地域課題解決とビジネスを両立されている未来創造スクール修了生10名に来校いただき、10教室に分かれて1年生に向けて講義をしていただきました。
「なぜ今のビジネスを行おうと思ったのか」「どのように課題を発見したのか」「成功までの苦労や道のり」などをそれぞれの経験からお話しいただきました。
自身のやりたいことを追求し、新たなことにも失敗を恐れず挑戦し続けていらっしゃる”かっこいい大人”からのお話を聞くことができ、生徒たちの地域課題解決に対する興味関心がさらに高まったようです。
本日お越しいただいた講師の方々のような”かっこいい大人”に近づけるよう、課題研究を通して探究のスキルを身につけていきましょう。
【ASⅠ】熊本大学×天草市×天草高校 連携講義2日目
本日のASⅠは、熊本大学×天草市×天草高校の連携講義2日目でした。
熊本大学の尾山准教授らにお越しいただき、「問いの見つけ方と思考の言語化」について教えていただきました。
銀天街の写真を見て問いを生み出す演習では、班で協力することで予想よりはるかに多くの問いが生み出されました。この演習を通して、普段から見ているものでも注意深く見てみると、意外と多くの探究のタネが転がっていることに気づくことができたようです。
次回は、地域課題の解決とビジネスの両立(CSV)を目指して天草で活躍されている未来創造塾の塾生10名をお招きしてお話を伺います。地域のかっこいい大人と交流し、探究の意義やおもしろさを感じ取る機会になればと思っています。
【ASⅠ】天草学連続講義③④
ASⅠでは、「天草を知る」をテーマに、講師の方に来校いただいて天草の現状を様々な角度から見つめています。
6限目は、九州大学理学部付属天草臨海研究所で研究をされている新垣准教授による「天草の沿岸環境と生物多様性」の講義を受けました。環境の変化に伴なう生物相の変化や生態学にひつような研究マインドや研究手法を知ることができました。豊かな海の生物多様性を守るにはどうすればよいのか考えていきたいですね。
7限目は、天草市役所水産振興課の清田様、茂越様および農業振興課の松尾様、渡辺様にお越しいただきました。
天草市を支える水産業と農業について、現状と課題をわかりやすく整理して説明いただきました。どうすれば私達が住む天草をさらに活性化できるのか、ディスカッションも交えながら、課題解決の方法を考えることができました。
【ATⅡ】よりよい提言ができるように!
本日のATⅡは久しぶりにATⅠと合同の教室で実施しました。
討論会に向けて、自身の研究成果から発信できる天草市への提案やアピールポイントを班員と協議しながらまとめていきました。
中には、自分たちで想定質問や反論を考えている班もありました。
白熱した討論会になるように準備を進めています。
【ASⅢ】SOJOサイエンスコンテストに参加しました
7月26日(土)に崇城大学主催のSOJOサイエンスコンテストに参加してきました。
九州の各校から83件の応募があり、ポスター発表が行われました。本校からはASⅢの9班が参加し、来月SSH生徒研究発表会に参加するヒガンバナ班は現地参加してきました。
ポスター発表では崇城大学教授の方々から指摘やアドバイスを数多くいただいたり、質の高い他校の発表から結論の導き方やポスターの見せ方などを学ぶことができました。
ヒガンバナ班以外はこれで研究成果を発表する機会は最後となり、2学期以降は論文作成を行っていきます。ヒガンバナ班はSSH生徒研究発表会に向けてさらに発表をブラッシュアップさせ、全国の高校生たちと意見を交えてきます。
SOJOサイエンスコンテスト終了後には崇城大学田丸教授にご協力いただき、ヒガンバナから抽出した液体の質量分析を行いました。ありがとうございました。
▼オンライン発表する有機栽培班
▼オンライン発表する3Dスキャン班
▼オンライン発表するカビ班
▼現地でポスター発表するヒガンバナ班
▼崇城大学で実験をするヒガンバナ班
【ATⅡ】よりよい提言ができるように!
今年度のATⅡがスタートしました。ATⅠで取り組んできた研究を継続し、結論を導く1年間になります。
本時ははじめにオリエンテーションを行い、年間スケジュールや評価項目を確認しました。
その後、【C2:考察し結論を導く】の仮評価を行い、自分たちの研究がどこまで進んでいるかを班で共有しました。
研究した成果は7月のARP探究成果発表会で報告し、2学期には天草市への提言書という形でまとめていきます。
よりよい提言書を作成するために、1学期は仮説の検証に力を入れて取り組んでいきます。
【ATⅠ】「まちでみんなの発表会」に向けた資料作り
本日のATⅠではポスターやスライドなどの発表資料を作る班が多く見られました。
それもそのはず、次回のATⅠがあるのは1ヶ月後の3月18日。発表会の前日です。
ATⅠでポスターを作成するのは今回が初めてです。これまでの調査や実験した成果をもとに、いかにわかりやすく「伝わる」ポスターにするかを試行錯誤してほしいと思っています。
3月19日の銀天街には各班の趣向を凝らしたポスターが並ぶことでしょう。ぜひ、「まちはみんなの発表会」へお越しください。
【ASⅡ】第12回天草サイエンスアカデミーを行いました!
12/26(木)に本校にて第12回サイエンスアカデミーを実施しました。
この行事は天高生が地域の小中学生を対象に科学体験講座を行い、子どもたちに科学の面白さを伝え、知的好奇心を高めることを目的として実施しているものです。
今回は「発泡入浴剤づくり」「プログラミング」「虹」「つかめる水」「スーパーボールづくり」をテーマにした5つの講座を開きました。天草内外から45名の小中学生の申込をいただき、前回よりも各教室はとても盛り上がっていました。
講座を実施した本校生は小中学生の元気に圧倒されながらも、準備してきた内容をスライドで説明し、子どもたちと一緒になって実験を楽しんでいました。「伝えることの難しさ」と「教えることの楽しさ」を実感したようです。進路を教育系に考えている生徒や来年ASクラスに進級する1年生もボランティアとしてこの講座に参加してもらい、将来のことを考える機会にもなったようです。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。サイエンスアカデミーは例年、夏と冬に2回実施しています。ご興味のある方は、是非次回のサイエンスアカデミーでお待ちしています!!
【ATⅠ】仮評価&プレゼン自己評価
本日のATⅠでは、【B2】(数値データを収集する)と【C1】(数値データを処理する)の仮評価を実施しました。
「実験による数値データが取れているか」「得られたデータから考察を文章でまとめことができるか」などの質問項目に班で話し合いながら、研究の進捗状況を確認しました。さらに、評価をあげるためにはどのようなことに取り組む必要があるかを確認し、見通しを持つことができました。
また、「プレゼン自己評価」では、前回行った中間発表会を振り返り、声の大きさや工夫した点などについてうまく言った点や改善できる点を整理していきました。
これらの活動を通して、3月のARP発表会では研究の質、発表技能ともにより良い報告ができるようになることを期待しています。
授業の最後には、恒例のワクワク交流会も実施されました。3年生と同じ教室で活動できるのも今月までです。先輩たちからたくさんアドバイスをもらえると良いですね。
【ASⅠ・Ⅱ、ATⅠ】中間発表会(その2)
7限目は、ATⅠも合流して1・2学年全員でポスターセッションを行いました。発表者はASⅡとATⅠの2年生です。ASⅡはここまでの成果を、ATⅠはこれからの計画をポスターにまとめて発表しました。
聞き手の1年生は、1,2学期の天草学連続講義や探究スキルアップ講座で学んできた研究手法や発表スキルの知識を思い出し、2年生に対して質問を投げかけていきます。
セッションは2回行いましたが、セッションとセッションの間には、1・2年生ともに1回目のセッションでの反省や気づきをメモし、2回目はさらに良い発表にしようとする姿勢がみられました。
この発表会を経て、2年生は発表スキルの向上だけでなく研究に対する新たな視点を獲得し、1年生は3学期から始まる自身の課題研究のイメージを膨らませることができたようです。