定時制日誌
がん教育講演会
令和7年1月15日(水)、とだか内科クリニック院長で本校定時制の学校医でもある戸高幹夫先生を講師にお招きし、がん教育講演会が開催されました。
がんの正しい知識の習得やがんと生活習慣との関係、がんの早期発見のために行う定期検診の大切さ等わかりやすく丁寧にお話いただき、がんとの向き合い方を考える機会になりました。
生徒の感想文の一部を紹介します。
〇がんは一度かかると治らない病気と思っていたけど、生活習慣や運動などをすることで少しは予防もできるし、早期発見できれば直せる確率が上がると聞いて定期検診などはとても大事なことだと知ることができました。今からでも自分の生活習慣を見直そうと思いました。
〇癌といえばかかってしまうと最後みたいなイメージがありましたが、今回の講演を聞いて癌になったとしてもその癌とどんなふうに寄り添いながら生きていくのかが大切なのだと知りました。自分の身内も癌になったことがあるけどなってしまった本人だけではなく周りのサポートも同じくらい大切なんだと思いました。なってしまうのは仕方ないことだからそれをサポートしたり助け合ったりしながら生きていきたいと思います。
令和6年度 冬季休業後合同SHR
令和7年1月8日(水)大教室にて冬季休業後合同SHRが行われました。
始めに松中教頭先生より挨拶がありました。挨拶では年末年始に行われた高校生のスポーツ全国大会や箱根駅伝についてのお話がありました。特に大津高校サッカー部のスローガン「凡事徹底」は、本校の教育目標と同じテーマであるからこそ、同じ高校生として本校生も目標を高く掲げ何事も頑張ってほしいという内容でした。また箱根駅伝には出場した210人の選手の中で県内の高校出身の選手が12人もおり熊本県の高校駅伝はレベルが高く、県内の他のスポーツ競技も大変盛んでエネルギーに満ちあふれているということでした。本校生も県内の高校生と同様に、スポーツだけでなく、様々な活動の場面でもエネルギーを持ち合わせているので、今後の学校生活を頑張るよう期待しているという内容でした。
最後に諸連絡として、生徒指導部より昨年度の交通死亡事故件数とその要因、交通マナー、来年度からの登下校時の自転車通学生のヘルメット着用義務についての説明がありました。
熊本県教育広報誌「ばとん・ぱすvol.76」の発行について
熊本県教育広報誌「ばとん・ぱすvol.76」 222062_612528_misc.pdf
令和6年度 冬季休業前生徒集会
令和6年12月24日(火)大教室にて冬季休業前生徒集会が行われました。
始めに資格取得者の紹介がありました。全商英検3級2名、全商情報処理検定3級1名、全商ビジネス文書実務検定(速度部門)1級1名の資格取得者の紹介がありました。
次に生徒集会がありました。副校長先生から掃除をすることの大切さと様々な知識・見聞を広げることの大切さについての講話をしていただきました。
特に前者では人類の誕生以来、様々な文明や道具が誕生するにつれて、我々人間は煩悩を取り払うために身なりや環境を整える必要があり、これは仏を信じることや禅の教えにも通じるという内容でした。
最後に生徒指導部より諸連絡がありました。SNS上の書き込みについての諸注意や来年度より自転車登下校時のヘルメット着用義務化についての説明がありました。
薬物乱用防止教室
今回の薬物乱用防止についての講話は、熊本東警察署のスクールサポーター、西 英昭さまに来ていただきました。生徒たちに、興味を持って見てもらうために自ら寸劇をされて、楽しいチンパンジーのチンペーのお話から始まりました。薬物の種類から別名などの多くの表現があること、また依存性の恐ろしさなど内容の濃いものばかりでした。
☆ 以下は、生徒たちの感想を一部掲載します。
・ 薬物は自分とは関係ないと考えていましたが、今回のお話はわりと、身近な物なんだなと実感できました。
自分自身や身内を守るために気をつけようと思えました。
・ 私は、薬物とか闇バイトとか自分には関係ない話だと思っていました。現在アルバイトをしていて、
お金を稼ぐ苦労を知っているし、人生において甘い蜜ほど危ないものはないと思っています。
薬物も誘われてもNO!と言える意志をもっているのですが、最近SNSで見た梱包されたチョコ菓子など
に注射器で薬物が注入されている動画を見て、思っているより身近で気をつけたほうがいいな、と思いまし
た。
・ 大手の求人サイトでも闇バイトがあるというのは初めて知りました。
・ 薬物を試しにやってみない?と言われても、きっぱりと断って、すぐにその場から離れるようにしたいと
思います。
・ 警察の方では、守り切れない部分や、分かりづらいネットの話もしていただけてよかったです。
このアプリ(闇バイト等)は追跡しづらい、わかりにくい事など教えていただきました。
もし、勧められた時は断ったり、怪しかったときは、親や警察に相談したいです。
・ 親にも、闇バイトは絶対するな、と言われました。今日のお話をきいて、高校生を「とかげの尻尾切り」の
ように使って、自分たちが捕まらないないようにするということを聞いて、マジで闇バイトはやらない、と
思いました。また、薬物も1回でもやったら、やめられなくなると分かったから、絶対やりたくないと
思いました。
※ 等々、多くの感想がありました。