【学校からの連絡】
〇「附属中学校出願専用サイト」へのアクセスは、こちらのリンクから
また、HP上方にある「入学希望者の皆さんへ」→「玉名高校附属中学校」からもアクセスできます。(志願者登録は11月3日(月)から可能です)
〇(在校生向け)大雨・台風・大雪等の緊急時の対応について
〇軽装勤務の通年実施について・・・熊本県では、働きやすい職場環境整備の観点から通年の軽装勤務を実施しており、本校でも奨励していますので御理解をお願いします。
〇玉名高等学校・玉名高等学校附属中学校の概要が分かる「玉校ガイド2024」のダウンロードはこちらから!→玉校ガイド2024
〇令和7年度閉庁日についてはこちら →R7 学校閉庁日のお知らせ.pdf
野球部
【全】試合結果(野球部)
【 主将 】
今週は一日目に日田林工高校、二日目に小国高校と試合をしました。
一日目は特に立ち上がりが上手くいかず、序盤で試合が決まった形となりました。
また一つひとつのプレーにミスが生じたので少しずつ点差が開いたと思います。
しかし、攻撃面では相手の守備もよく、得点に繋がらなかったが良い打球は増えてきている
ので、良い意識でバッティングが出来ていたと思います。
二日目の小国高校はツーアウトでの走塁や点差が開いた場面での走塁が課題だと感じました。
点差が開き油断が生じた結果だと思います。二試合目はコントロールの良い投手と対戦し
苦戦しましたが、最終回で逆転できたため二勝することが出来ました。
【 主務 】
日田林工高校と二試合行いました。玉名にとっては考査明けで体や感覚が少し鈍っている状態
での試合となり初回は点を取られたが徐々に感覚を取り戻していき、試合の中盤からは声を掛け
合いながら良い試合が出来ていました。この試合で取り戻すべき感覚と課題などが見つかったの
で改善していこうと思います。
翌日は小国高校と二試合行いました。一試合目は特に攻撃面が良く流れを途絶えさせず毎回、
得点することが出来ました。二試合目はヒットを打つのが難しいピッチャーでしたが、その中
でも自分たちで工夫しながら何とか塁に出ようとする姿勢が見られました。今回は長丁場の試合
となり集中力についての課題が見られたので怪我をしないためにも改善していこうと思います。
【 部員 H 】
日田林工高校と小国高校との練習試合を終えて、日田林工高校では定期考査が終わり二日後
の試合だったためか体が思うように動かず多くの失点がありました。そこでしっかり打って点を
取り返せたら良かったと思います。小国高校との試合ではピッチャーはしっかり投げれ失点を
抑え、バッターは繋いで得点を多く取ることが出来た試合でした。一試合目の大量得点で最後
は集中力が欠ける場面があったので最後までミスがないよう心掛けたいと思います。
次回は10月19日の練習試合と20日に行われる熊本県選抜チーム選考会の
様子をお知らせします。
【全】試合結果(野球部)
【 部員 S 】
まず2勝することが出来たことは良かったと思います。
しかし、振り返ってみると走塁ミスが多く見られました。
城北地区秋季大会に向けて今回の試合で出た反省を活かし
日々の練習でのレベルアップに繋げます。
【 部員 I 】
2試合ともに勝利することが出来たのは良かったと思います。
しかし、ノーアウトでランナーが出塁しても得点できないことがあった。
公式戦で勝っていくためにも、ノーアウトのランナーを確実に返すことを
重視して次の試合に挑みたいと思います。
今回の試合は、城北地区秋季大会に向けて一試合目は2年生、二試合目は
一年生主体で試合を行いました。部員のコメントにもあったように走塁、守備
のミスが多くありました。熊本大会でも盗塁をされることが多く、守備のミス
で失点するといった場面がありました。熊本大会前には打撃面を多く練習して
いたため細かい練習ができていなかった結果と思います。
城北地区秋季大会一回戦の相手は城北高校です。接戦に持ち込めるよう練習していきます。
次回は中間考査後の10月13、14日のOP戦の結果をお知らせいたします。
【全】試合結果(野球部)
【 部員 I 】
秋季大会を終えてまずは2勝できたことを嬉しく思います。
しかし、3回戦で城北地区大会でも敗れた相手にまた負けたのはとても悔しかったです。
今大会2勝できたことにより選手一人ひとりが、更に自信を持つことができたと思います。
またチームの雰囲気もとても良かったので次に繋がる大会になりました。
平成9年に九州大会へ出場された際に寄贈された横断幕です。
選手らにも大会中に話題にさせていただきました。今回ベスト16という結果に
終わりましたが、選手らは次の大会に向け細かいミスなどを無くすために大会
翌日も練習を行いました。選手、指導者、保護者、OBの方々などから多くの声を
頂きました。この気持ちを忘れず春の大会ではベスト8以上を目指せるよう
頑張っていきます。
【全】秋季大会抽選結果および練習試合結果(野球部)
令和6年9月5日(木)に第155回九州地区高等学校野球熊本大会の抽選会が
熊本県立総合体育館にて行われ対戦校が決まりました。
対戦校は以下のとおりです。
また、トーナメント表は下記よりご覧ください。
こちらをクリック→秋季大会トーナメント表
先週土日に行われた練習試合の結果です。
秋季大会一回戦で対戦する水俣高校とは抽選会以前より練習試合を予定
していました。抽選会後に協議をした結果、試合を行うことになりました。
この練習試合の反省点を生かし、本番でも勝利したいと思います。
【全】試合結果(野球部)
〈部員O〉 練習試合を通して公式戦で理想の展開に持ち込めるようにするた
めに課題を明確にし、改善していきます。この試合では試合中に雷が鳴り試合
は途中で終了しました。公式戦でも悪天候やグラウンド状況が悪い中での試合
も考えられるためそのような状況に対応できるように、基礎の練習をしっかり
取り組んでいきます。
〈主務〉 守備では各々が指導して頂いたことを試合中で修正しながら行うこ
とが出来ました。攻撃ではもう一歩というふうに感じたのでこれからも頑張っ
ていこうと思います。途中で雷が鳴り中止という形になったが内容のある試合
が出来ました。
〈主将〉 試合前のアップやシートノックから相手チームの選手は一人ひとり
が自分から声を出したりプレーの徹底することでチーム全体にいい緊張感と雰
囲気が生まれていたと思います。試合ではいろんな課題が出ました。守備では
まず連携が上手くできていなかったり、守備での積極性が足りていないと感じ
ました。打撃では同点やリードしている時の得点を離そうという気持ちが足り
ないと思いました。いい試合はできているけど勝たないといけないので、今後
は勝ちに拘った試合をしていきます。
〈主務〉 いま練習で取り入れている動きを場面に応じて実践することが出来
ました。途中テンポが良くないこともあったが自ら声を出したり、声を掛け合
ったりして乗り切れていました。まだ攻撃でも守備でも課題があるのでまずは
基本をしっかりし、そこから応用に繋げていけるよう頑張ろうと思いました。
グラウンド状況から試合展開など時間が経つにつれて変化することを選手ら
は試合の経験を積みながら学んでいます。9月14日に開幕する秋季大会に向
けて今できることを確実にできるようにしていこうと思います。
⚾次回は秋季大会の抽選会と9月7、8日に行う練習試合の結果をご報告します。
【全】試合結果(野球部)
新チームを結成して最初のOP戦、公式戦の結果をご報告します。
新チームからは連合となります。連合を組む学校は熊本高専、菊池農業の三校連合(選手18名、マネージャー4名)で今後、戦っていきます。
〈部員I〉2024/8/4 新チーム結成後、初のOP戦を終えてこの菊池高校との練習試合は合同チーム結成後、はじめての練習試合でした。
連携プレーの確認やコミュニケーションをとることも目標に行いました。
しかし、まだ不十分なところがあり中途半端なプレーが多々ありました。
この反省を今後の大会に生かしていきたいと思います。
〈部員S〉2024/8/7.8 初の公式戦を終えて
今大会は新チームになって初めての公式戦でした。
合同チームでの練習の時間が多くない中で初戦を勝つことが出来たところは大変良かったと思います。しかし、2回戦では僅差で敗退し大変悔しい思いをしました。
この悔しさを糧にして次の秋季大会では今回よりも多く勝てるように日々の練習に精進したいと思います。
〈主務I〉2024/8/17 OP戦を終えて
今回の練習試合は連合チーム同士の試合でした。
この試合は人数や暑さを考慮し時間制やコールドゲームを採用して二試合を行いました。
今回は各々ででた課題を改善できるようこれからの練習で特に意識をし、次の試合に良く繋げられるように取り組んでいこうと思います。
「活動報告 第3弾」今回は捕食です。
〈アナリストF〉捕食作りを始めて
チームの目標である体重増加を達成するため始めました。
前チームより継続していますが、新チームからは各自でお米を持って来て、グラウンドで炊飯しています。今夏大会で活躍し引退した3年生より卒部記念品として一升炊きの
炊飯器を寄贈していただきました。手袋をはめて、出来上がったおにぎりは痛まないように、氷を入れたクーラーボックスで保管し衛生管理もしっかりやっています。
現在8名で練習しているので毎回8合炊いて、練習中、練習後に捕食しています。
お好みで塩やふりかけを変え、味を楽しめるようにしています。
多くの種類のおにぎりを作りました。もぐもぐと食べてくれています。
私たちもこれからお米等の管理もして、選手の目標達成に向けて一緒に頑張っていきます。
・次回は8月25日と31日に行う練習試合の結果をご報告します。
【高】活動報告(野球部)
【新キャプテンより】
この1ヶ月をとおしていろんなことに気づくことができたと思います。この練習ではどのようなことを意識してするのか、どんな目的をもってやっているのかと考えるようになりました。その一つ一つのプレーの積み重ねがとても大事だということも改めて感じました。そのために部員全員が常に強い意志をもって練習に取り組むことが必要だと思います。自分から率先してチームのために行動しようと思います。
新チームのスローガンは「堅守猛攻」となりました。堅く守ること、激しく容赦のない攻め
「堅」は揺るがないと言う意味がありどんな状況下でも自分たちが行うことに揺るがない意思が必要。「猛」には我武者羅で相手を圧倒するということで、自分たちのプレーで相手にプレッシャーを与える意味がある。また「攻」と「守」には大きな関係があり「守」は「攻」に「攻」は「守」に流れを繋ぐ大きな意味がある。だが、「守」は「攻」で、「攻」は「守」で取り返すことも大切である。
このスローガンのもとこれから頑張っていきます。
週に一度のプールトレーニングです。この日は3時間の練習時間の2/3はプールトレーニングとなります。残りの1/3は筋力トレーニングをしています。
【部員I】 玉名高校の夏休みの練習には水泳があります。水泳は肩周りや足腰のトレーニングになります。また、最後にリレー形式で競争をします。そのため、仲間と競い合いながらトレーニングに取り組めています。水泳を通して養ったパワーを今後のプレーに生かしていきます。
【部員S】 夏場はどうしても暑さでみんな元気が出ないなか、プールでは暑さをあまり気にならずにトレーニングに集中できます。水泳は全身を使い、負荷もあるため良いトレーニングになっています。パワーをつけるため水泳も頑張ります。
日本最古の高瀬しぼり体験
【主務I】 玉名の伝統である高瀬しぼりを体験しました。歴史から作り方まで丁寧に教えていただきながら、独自の袋を作ることが出来ました。また、高瀬しぼりが受け継がれていくように本を書かれたり体験教室をされ様々な活動を行っておられました。玉名高校野球部は来年で110周年を迎えます。我々も後輩に受け継いでもらえるよう今後も一生懸命に活動していこうと思います。
【部員U】 玉名伝統で日本最古の高瀬絞りを体験しました。細かい部分の歴史や文化について教えていただきました。布を糸で縛る工程が想像以上に力が必要でしたが糸を解く感動を感じることが出来ました。玉名高校は来年で創部110年になります。自分たちも先の世代に玉名高校野球部の歴史を繋いでいきたいと思いました。
【全】第106回全国高等学校野球選手権熊本大会 一回戦
試合前ノック、スターティングメンバ―、試合前挨拶、いよいよ試合開始です。
4番、捕手の入江主将は4打数3安打1打点1盗塁刺。普段であれば先頭打者ですが、大会直前に利き手を負傷し今回7番、左翼手で出場した末賀副主将は3打数2安打1盗塁とチームの安打数8本に対して3年生が計5本を打ちました。また、末賀さんは守備でも好捕し活躍してくれました。
安打数など前半戦は互角の勝負でしたが課題の後半戦での失策、四死球などで追加点を許し、2対9の7回コールドで初戦敗退となりました。
1年生当初の入部は末賀さん1名でしたが、助っ人で出場していた入江さんが新チームより正式入部し選手2名、マネージャー1名でこれまで玉高野球部を支えてきました。上記左の写真が当時の先輩方です。新チーム当初に監督から、主体性と課題克服のため練習内容を部員全員で話し合いをするようにと説明された時は戸惑いましたが、今までやってきた練習を徹底的にすることで最初はうまくいきませんでしたが、課題を全員で共有することにより、練習試合でもできるようになってきました。特に抽選後からは充実した練習ができました。後半戦の課題は克服できませんでしたが、これからは私たちが克服に向けこれからの練習に取り組んでいきます。マネージャーも先輩マネージャーにたくさん教えていただきました。それから更に幅を広げ試合写真、電子スコア、ホームページ更新、日常生活改善とあらゆる分野で選手たちを支えてくれました。ベンチの中では選手よりもひと際大きな声でベンチの雰囲気を和ませ、あと押してくれました。また、この日のために2人の助っ人が来てくれました。慣れない練習環境の中でも様々なことに取り組んでくれて大変助かりました。ありがとうございました。
今月24日(水)には玉高オープンスクールを実施します。玉高に入学を考えている中学生の皆さん玉高野球はいろんなことに挑戦できる部活です。人数が少なく1年生時から多くの試合を経験できます。
「可能性は無限大!ここから広がる君への未来」
玉高に入学し一緒に夢を実現していきましょう。
【全】第106回全国高等学校野球選手権熊本大会
7月3日(水)に疋野神社で必勝祈願をしました。
7月5日(金)に玉高野球部OB会野間会長より激励と試合球の贈呈が行われました。
毎年、OB会と昭和56年卒の島岡さんより試合球を頂き誠にありがとうございます。
野球部一同、選手権熊本大会に向けて頑張っていきます。
7月6日(土)は開会式があり熊本県下52チーム(60校)の選手が集まり入場行進が行われました。
玉名高校は23番目に行進を行いました。みんな独特な緊張感の中、やる気に満ち溢れた表情でした。
足並みも揃い堂々と歩く姿はとても頼もしかったです。
いよいよ明後日(7月8日)が初戦です。今まで積み重ねてきたことを全て出し切りベストな試合が
できるよう全力で頑張ろうと思います。皆様の応援よろしくお願いいたします。
( 文責 マネージャーM・F )
【全】試合結果(野球部)
6月29、30日に夏大前の最後の練習試合を行いました。
今回の練習試合ではみんなで声を出しチームを盛り上げ、前回の練習試合での課題を一つ
でも克服することを意識して行いました。芦北戦の2試合目にはタイブレークを2本練習
しました。大会前に良い雰囲気ででき、また一つ課題を克服することができました。
練習試合では負け越しとなりましたが本番では全ての力を出し切り、今できることを一生
懸命していきたいと思います。今年のスローガンで「勇猛果敢」を掲げたように攻めて攻
めて攻め抜きたいと思います。皆様の熱い応援よろしくお願いいたします。
次回は開会式の様子、一回戦の結果をご報告します。
( 文責 主務 )
【全】試合結果(野球部)
6月23日(日)に予定していました唐津東高校との練習試合は雨天のため中止となりました。
夏の大会まで残すは今週土日に行われる練習試合で大会本番を迎えます。対戦校も決まり選手、
マネージャーも大会に向けて余念がありません。しっかり準備をして大会に臨みます。
先日、KABより「出場校の横顔」の放送日が決定した旨の連絡があり、本校は6月26日(水)
の17時33分~50分に放送されます。ぜひご覧になってください。
こちらをクリック→https://kab-koshien.jp/broadcast/
また、4月よりセカンドユニフォームをリニューアルしました。以前のユニフォームは練習試合
のみの仕様でしたが、今回は公式戦でも着用できるようにしました。
写真中央の主将が着用しているのがセカンドユニフォームです。
本校書道教諭の福永先生に左胸(玉名)、左肩(熊本)の文字を依頼しました。
福永先生にはお忙しい中に複数枚書いていただきありがとうございました。
これからも大事に伝統ある玉高野球部(来年度創部110年)を守っていきます。
次回は6月29、30日に行われる練習試合の結果をご報告します。
【全】試合結果(野球部)
6月15、16日に練習試合を行いました。
15日は佐賀県の神埼高校と熊本西高校、16日は連合(鹿本商工、熊本高専、菊池農業)
と人吉高校と対戦しました。
夏の大会まで残り約2週間となりましたがチームの課題はまだ残っています。
その課題を一つ一つ確認して、大会では万全の状態で臨みたいと思います。
⚾第106回全国高等学校野球選手権熊本大会抽選結果⚾
6月20日に主将の入江君が熊本学園大学高橋守雄記念ホールで行われた抽選会に参加しました。
結果は上記のとおりです。
チーム一丸となって一生懸命戦います。皆様の熱い応援お願いいたします。
次回は6月23日に予定している練習試合の結果などを報告します。
組合せはこちらをクリック→106th.pdf
( 文責 主務 )
【全】活動報告(野球部)
今回は3年生の模試の関係で練習試合がありませんでしたので、
先日のKAB取材と壮行会、卒業生の紹介をします。
5月30日にKABの取材撮影がありました。
ピッチングや内野の連携プレーの練習をする投内連携などの普段の練習を撮影されました。
主将の入江、副主将の末賀への単独インタビューもあり、夏の大会への抱負を述べました。
放送日時は決定していませんが、6月20日の抽選会の翌週より順次放送されると思います。
お時間がありましたら、ぜひご覧になってください。
「出場校の横顔」こちらをクリック→https://kab-koshien.jp/broadcast/
6月8日に保護者会主催の壮行会が若駒館にて行われました。
1年生から順に一人ひとりが決意表明を行い最後に3年生が発表しました。
夏の大会まで一か月を切りました。今年の目標は、まず初戦突破ですが、
最終目標は玉高最高成績のベスト8(第76回大会)以上を目指します。
これまでの感謝を込めて多くの方々に恩返しができればと思います。
最後に現在、明治大学野球部に所属している先輩です。
写真右は現在3年生の八十先輩(鹿南中出身)、左は2年生の前田先輩(有明中出身)です。
昨秋、今春に行われたフレッシュリーグの写真を掲載しました。
この他にも多くの先輩方が多方面で活躍されています。後輩にとって目標にする存在です。
今後も益々のご活躍を願っています。
次回は、6月15、16日に予定している練習試合の結果を報告します。
( 文責 主務 )
【全】試合結果(野球部)
6月1日、2日に行った試合結果です。
今回はミスの目立った試合でした。大事な場面(9回2アウト)でのミスで得点を許して
敗戦。また、2アウトからの失策でスムーズなイニングチェンジできずに次の攻撃で零封
など最後まで丁寧な守備ができませんでした。投手陣が打たせてアウトを捕るといった、
先週の反省を生かしていただけに、悔やまれる試合内容でした。
良いことも悪いことも目立った試合ではありましたが、良いことはこのまま継続し、悪か
った場面は練習で一つずつ克服していきたいと思いました。
( 文責 主務 )
【全】試合結果(野球部)
今週末に行った練習試合の結果です。
今回の試合は場面に応じた準備の仕方を各ポジションにて工夫することです。
普段の練習では守備練習をメインに行っています。特に重要とするところは外野手が走塁
練習も兼ねた投内連携です。相手方の戦術や打者の特徴などあらゆる場面を想定した練習
です。如何にして走者を出さず失点を少なくするかが、玉高野球の課題のひとつです。
どのような場面に遭遇しても玉高の方法で試合を進めていけるかが焦点となります。
今回の試合では練習の成果も見られましたが、バッテリーを含むミスが多く、得点を許し
3敗1分で試合を終えました。今週末4試合を予定しています。今回の反省を次戦に生か
して勝利に近づけていきます。
【全】試合結果(野球部)
5月5日~6日宮崎遠征の試合結果報告です。
宮崎県高野連中央地区GW県外招待試合に新チームとなり初の宿泊遠征として参加しました。
今回の遠征の目的は「探求・協働・挑戦・突破」の力を高めるために計画しました。
これらは玉名高校生に身につけてほしい9つの資質・能力を基に野球に置き換えた場合に、
どのように行動するべきかを考えるためです。そのためにこの遠征までに練習した内容を
選手のみで探求し協働し合いながら挑戦することで突破できるかを監督として選手に教えて
きました。結果は1勝1敗に終わりましたが、選手、マネージャーそれぞれ目的に沿った形
ででき、これからの練習でさらに広げていきたいと感想を述べていました。
二日目は、日向学院、志布志高校と対戦する予定でしたが雨天のため日向夏ドームにて約3
時間練習をし帰校しました。前回の試合よりまた一段と成長した姿を見ることができました。
次回は中間考査後に予定です。
【全】試合結果(野球部)
(写真は専大熊本戦)
試合結果報告です。九州大会は惜しくも翔陽高校に負けてしまい初戦敗退となりました。
連合での活動が最後となるNHK旗城北地区予選では、岱志高校と対戦しました。
昨年、城北地区秋季大会で対戦していました。最後、粘り強い攻撃で追い上げましたが、
初戦敗退となり、連合での活動を終えました。いままで、平日は各校で練習をし、休日で
合同練習や練習試合を行ってきました。鹿本商工、熊本高専、菊池農業の選手、保護者、
指導者の皆様には大変お世話になりました。夏の大会では、また一段と逞しくなった姿を
お互い見せ合えたらと思います。
新入生の入部で単独校での活動ができ、最初の練習試合でした。基本練習、連係プレーなど
約二週間ほど練習してきました。試合結果は別として、練習してきたプレーができた選手は
自信を付けられたと思います。まだまだ、練習することは山積みですが限られた時間を有効
活用して夏の大会では各課題を突破した姿を見せてくれればと思います。
【全】⚾今季シーズンの日程が終了しました(野球部)
大会毎のホームページ更新ができず申し訳ありませんでした。
公式戦結果ならびに7月新チームから11月までのOP戦結果報告です。
令和5年度城北地区高校野球夏季大会(会場:山鹿市民球場)
一回戦 ●有明高校戦 2-9(8回コールド)
第153回九州地区高等学校野球熊本大会(会場:リブワーク藤崎台球場、県営八代野球場)
一回戦 天草拓心高校戦 不戦勝
二回戦 ●熊本高校戦 1-8(7回コールド)
第12回三校対抗定期戦(会場:八代高校野球場)
○宇土高校戦 14-10
●八代高校戦 1-10
三校ともに1勝1敗
令和5年度城北地区高校野球秋季大会(会場:山鹿市民球場)
一回戦 ○大津高校戦 12-2(5回コールド)
二回戦 ●岱志高校戦 5-9
新チームからの公式戦ならびにOP戦結果(鹿本商工、高専熊本、菊池農業との連合)
【公式戦】
4戦 1勝 3敗
【OP戦】
18戦 6勝 12敗
城北地区秋季大会をもって今季の日程を終了しました。公式戦、OP戦と併せて22戦7勝15敗という結果でした。単独高とは違って練習内容や試合経験も少なく、合同練習とOP戦を4校連合としてやってきました。学校行事などで日程が合わないなか、選手たちは勝利に向かい一生懸命に公式戦、OP戦を戦いました。来シーズンは3月の第一土曜日(3/2)がOP戦の解禁日となります。シーズンオフの間には玉名高校単独で、熊本市内の高校と合同練習を行う予定です。この時期を大切に心身ともに逞しくなれればと思います。3月の春季大会、4月にある城北地区春季大会(NHK旗予選)が連合チームとしての最後の大会となると思います。一つでも多く勝利し、連合としてNHK旗本選へ進むことができるよう選手、マネージャー、指導者一同頑張っていきます。これからも本校野球部ならびに連合チームへの温かいご声援、よろしくお願いいたします。
⚾第105回全国高等学校野球選手権熊本大会結果
令和5年7月9日(日)県営八代野球場 一回戦 第二試合
玉 名 201 000 403 10
高専八代 103 133 10 ✕ 12
新入部員が6名入部し合計11名となり、今大会は単独での出場となりました。
今大会に向け日々の練習や練習試合を重ね頑張ってきました。先取点をとったものの序盤に逆転され、
中盤には3対11と8点差をつけられてしまいました。7回の表に2点以上取らないと規定により
コールドゲームとなるところでしたが、最後まで粘り強く食らいつき一挙4点をとることができました。
最終回には3点を返しましたが、中盤の失点が悔やまれる試合でした。
今大会前にも卒業生が激励に訪れてくれました。もちろん試合の応援にも来てくれました。
また、玉高野球OB会、卒業生、保護者などたくさんの差し入れや激励の言葉をかけていただき、
ありがとうございました。
新チームから再び合同チーム(鹿本商工、高専熊本、菊池農業)となりますが、今までと変わらず日々の練習を
頑張っていきます。これからも玉名高校野球部の応援よろしくお願いします。
〈文責 玉名高校野球部主務〉
【全】令和5年度(2023年度)城北地区高校野球春季大会(NHK旗予選)
令和5年4月8日(土) 山鹿市民球場
玉名・菊池・鹿本商工 2-9 翔 陽 (7回コールド)
連合初のNHK旗進出に向け合同練習や練習試合を重ねてきましたが、初戦敗退となりました。
選手たちも今大会が連合最後の試合でしたが、守備のミスなどで失点を重ねてしまいました。
今後は新入生が入部し各校単独校となると思います。夏の大会でまた会えることを楽しみにしています。
また、これまでご協力ご支援いただいた菊池、鹿本商工の保護者の皆様ありがとうございました。