男子バスケットボール部
ウインターカップ県予選出場
10月9日(日)第二高校
鹿本高校 38-59 八代工業
今年度のウインターカップ1回戦が行われました。第二高校の会場で八代工業との対戦でしたが、21点差で敗れました。新チームに移り初めての大会でしたが、今後の励みになるような場面もありました。走るバスケットを目指した日々頑張りたいと思います。
熊本工業との合同練習
9月3日(土)9:00~
熊本工業高校のBチームと合同練習を行いました。開始から30分以上のフットワークから始まり、1対1、2対基本的な内容を基本的な内容をじっくりと行いました。鹿本高校での練習の薄さと意識の低さを痛感し、常に優勝を争うチームの練習の雰囲気を体感できました。自分たちのチームは高校からバスケットを始めたメンバーが多いのですが、部活動での目標を達成するために活動するにあたっての取り組み方を学んだと思います。熊本工業に少しでも近づくようにがんばりたいと思います。
体育学科・コース全国大会九州予選出場
7月16日(土)・17日(日)
鹿本高校 26-95 直方高校
令和4年度の全国体育学科・コース大会九州予選が大津高校で開催されました。2日目のはコロナウイルス感染の影響で中止となり、大会が最後までできませんでしたがとても良い経験になりました。試合は福岡県でもベスト8にも入るような直方高校を相手に果敢に挑みましたが大敗という結果になりました。しかし、このように普段できないような高校と試合ができることも体育コースがあるおかげだと思います。この経験を大きな糧にしてさらに頑張りたいと思います。
令和4年度1年生大会に出場しました。
令和4年7月10日(日)
1回戦 鹿本高校 20ー 0 八代工業 2回戦 鹿本高校 18-79 熊本高校
今年度の1年生大会が東海大熊本星翔高校体育館で行われました。初日(9日)の1回戦はコロナウイルスの影響もあり不戦勝となりました。2回戦は熊本高校との対戦で上記の結果となりました。経験者が少ない中、果敢に挑みましたが大敗となりました。夏休みにも練習を重ね、ウインターカップに向けて新チームとして頑張りたいと思います。
高校総体1回戦 惜敗!
令和4年6月3日(金) 東海星翔 16:20~
鹿本高校 37-48 八代農業高校
3年生にとっては最後ともいえる高校総体が始まりました。
1回戦は八代農業高校でしたが第3ピリオドから相手ディフェンスの変化に対応できず、11点差で敗れました。
3年生はウインターカップまでの出場資格がありますが、受験との両立をよく考えてほしいと思います。
多くの保護者の皆さんにも応援していただきありがとうございました。
南九州四県対抗高等学校バスケットボール大会2回戦
令和4年4月10日(日) 合志市ヴィーブル 11:20~
鹿本高校 42-107 玉名工業
新人戦でも対戦した玉名工業に107点の得点を許し完敗した。前回の大会から得点は伸びたものの失点が多くなったのは残念であった。強豪校と戦うにはまだまだ力不足である。走力や技術力を身につけて高校総体に臨みたいと思う。
南九州四県対抗高等学校バスケットボー県予選県予選1回戦
令和4年4月9日(土) 熊本市総合体育館 10:10~
1回戦 鹿本高校 68-43 球磨中央高校
例年は新人戦のベスト16以上の学校が参加する大会ですが、今年度はコロナ禍の中、県下内全部の学校に
参加資格を与えて大会が行われました。1回戦は球磨中央高校に勝利することができ2回戦に進出。新人戦で大敗した玉名工業高校との対戦となります。新人戦からの練習の成果を発揮できればと思います。
県下高校新人バスケットボール大会2回戦
令和4年1月15日(土) 第二高校会場 10:10~
鹿本高校 30-82 玉名工業
新人戦の2回戦が行われました。ベスト4の実力を持つ玉名工業高校と対戦になりましたが、
50点以上の差を付けられて敗退しました。全くバスケットをさせてもらえず、ディフェンスも歯が立たず完敗でした。
練習の中身や意識を変えて高校総体までの期間、みんなで努力していきたいと思います。
県下高校新人バスケットボール大会1回戦
令和4年1月9日(日) 東海大星翔 12:30~
1回戦 鹿本高校 64-54 牛深高校
新チームになり2回目の公式戦となりましたが、牛深高校に勝利することができました。
競り合いから抜けだし、10点差を付けて勝利しましたが、課題も多く残る試合となりました。
15日の2回戦は競合の玉名工業ですが自分たちの力を発揮できるような試合にしたいと思います。
県下高校バスケットボール大会(全国ウィンターカップ予選)2回戦
10月24日(日)9:00~ 熊本農業高校
鹿本高校 39(8-18・6-23・7-17・18-19)77 八代清流
県下高校バスケットボール大会の2回戦が行われました。結果は上記の通り完敗でしたが、勝つことは簡単なことではないと感じた試合でした。本校の部員には未経験者が多く他チームと比べてもハンディが大きい状況です。チームとして全体練習も大切ですが個人的な練習も重要であり、新人戦に向けてさらに練習量を増やしていかなければと思います。