定時制日誌

卒業生「合格体験発表会」

令和5年 2月3日

卒業学年による、進路の合格体験発表会が行われました。

発表者は、就職が3人、進学が3人の発表で、進路についていつ頃から考えていたか、受験対策についてはどのようにしたか、後輩たちへのアドバイスなど、貴重な話を聞くことができました。

最後の質疑応答では、後輩たちから積極的に手をあげて質問している姿がありました。

【生徒たちの感想】

  • 欠席など、4年生になったら少なくしようと思った。
  • 先輩たちが進路の決定についてはギリギリだった、と正直な話を聞いて安心した。早くきめたほうがよいのは分かるけど、自分はやりたいことが多く早くにはきめられないかもしれない。でも準備はしておこうと思った。
  • 受験に備えて、勉強を頑張りたいと思いました。
  • その時期にオープンキャンパスにいったらよいか、職場見学で気をつけていたほうがよいことなど、今後の自分に役立てそうな事を聞くことができました。
  • 受験内容は、面接が多いので、私は言葉使いに気をつけて練習していきたいと思いました。
  • 進路先を決めるのは、早めがいいなと思いました。ギリギリになって選択肢が少なくなるのは良くないと思った。
  • 今のところですが、就職に関して色々とためになることが聞けてよかった。
  • 面接は、何回も練習している人がいるんだなあと思いました。
  • 先輩方のリアルな受験の体験の話が聞けて、とても参考になった。進学を考えているが、面接、小論文、志望理由や過去問題など解いていくことは参考になった。

【会場のようす】

   

  

             生徒のメモ