学校生活
【商業科】令和7年度企画開発商品について発表してきました
令和8年3月12日(木)、八代ホワイトパレスで行われた「令和7年度(2025年度)くまもと県南フードバレーネットワーク促進交流会」にて企画開発商品の取り組みについて発表してきました。
くまもと県南フードバレー推進協議会様の事業の一環で、県南の特産品を活用した商品開発に取り組んでいます。
今年度は、本校商業科1年生が地元特産品を使ったレトルトのクリームシチューを企画しました。
商品名は、「こだわりベーコンの濃厚クリームシチュー」です。
当日は約150名の聴衆の前で、緊張しながらも堂々と発表してくれました。頑張りました!
商品の販売日程等につきましては、その都度お知らせいたします。
【探究活動】慶應義塾大学との交流(水俣SDGsデジタルアート)
3月9日(月)の放課後、慶應義塾大学の植原教授と学生4名が来校され、水俣SDGsデジタルアートの活動を行いました。普段はオンラインで交流をしているため、対面での交流に最初は緊張もありましたが、大学生にメンターとして参加していただき、グループ活動を続けるうちに活発に意見を出し合うことができました。4つのグループに分かれ、次年度に向けての企画作りを行い、プレゼンを行いました。
今回まとまったアイデアを次年度に引き継ぎ、夏に実施予定のASEAN留学生との交流事業やSDGs未来都市フェスタで成果を発表できるよう、今後も取り組んでいきたいです。
【卓球部】ラブオール!21 祝!九州大会初出場!!
卓球部の歴史が、また一歩前進しました。
本校卓球部は、平成27年度に卓球同好会として活動をスタートし、平成30年度には卓球部へと昇格しました。
令和5年度には、初の団体戦ベスト8入りを果たすなど、着実に成長を続けています。
そして今年度、本校卓球部で初めてとなる九州大会出場選手が誕生しました。
出場するのは、1年生の大川選手(水俣一中出身)です。
先月行われた「全九州卓球選手権大会(一般の部)熊本県予選」において、激戦を勝ち抜き、熊本県代表の座を獲得しました。
大川選手は、
3月13日(金)~15日(日)に長崎県大村市・シーハットおおむらで開催される『第80回全九州卓球選手権大会(一般の部)』に出場します。
学年別大会や新人個人戦でも活躍を見せてきた期待の選手です。
コメントも寄せてくれました。
「まずは1勝することを目標に、日ごろの練習の成果を発揮できるよう頑張ってきます!」
大川選手の健闘を、部員一同で応援しています。
がんばってきてください!
【建築科】【WCP】技術を繋ぎ、未来を建てる~袋中生と創る、木製本棚製作交流会~
昨日、水俣市立袋中学校の2年生約20名が本校建築科棟を訪れ、建築2年生の指導のもと「木製本棚製作」を通じた技術交流会を行いました。
建築科が推進する「Wood Connect Project(WCP)」の一環として行われたこの取り組みでは、日頃から高度な設計や施工を学ぶ高校生たちが、中学生にとっての「若き技術者」となり、専門的な道具の使い方や美しく仕上げるためのコツを丁寧にレクチャーしました。中学生の皆さんが真剣な表情で木材と向き合い、高校生のアドバイスを受けながら自分だけの本棚を形にしていく過程では、学年を超えた活気あるコミュニケーションが生まれ、ものづくりの楽しさを共有する非常に充実した時間となりました。
製作後には建築科の専門実習棟を見学し、普段の生活では目にすることのないCADができるパソコン室や、用途ごとに特化したプロ仕様の実習室を目の当たりにした中学生からは、その充実した設備に驚きの声が上がり、「午後も残って作業を続けたい」という意欲的な言葉も聞かれるほどでした。
この交流は、教える側に立った高校生にとっても、自らの技術を言語化して伝える難しさと喜びを学び、専門技能のみならず対人能力を磨く貴重な成長の機会となっています。
水俣高校建築科は、伝統的な大工技能と最先端のテクノロジーを融合させ、実社会で即戦力となるスキルを磨ける先進的な学びの場です。木の温もりに触れ、自らの手で未来の形を創造する面白さを、ぜひ私たちと一緒にこの実習棟で体感してみませんか。
【半導体情報科・電気コース】企業・大学を見学にいきました!
2月26日(木)に電気コース2年生と半導体情報科1年生が見学会に行きました。
見学先は、崇城大学と三菱電機パワーデバイス製作所です。
午前中は、崇城大学池田キャンパスで大学の特徴や取組等の説明を聞き、IoT-AIセンターの見学をしました。
IoT-AIセンターでは、ICT機器を活用し、3D空間でゲームや映像を表現する技術を目の当たりにしました。高校生や中学生向けのコンテストも開催されているとのことで、生徒たちは作品を体験し、興味をひかれていました。
また、昼食を学生食堂で食べることができ、生徒たちは大学生の雰囲気を体験していました。大学の特徴や設備を熱心にご紹介していただきありがとうございました。
午後からは、三菱電機パワーデバイス製作所で、パワー半導体の製造プロセスやウェハの取り扱い方、クリーンスーツを着用し、静電気除去等の体験、見学をしました。三菱電機の製品は、エスカレーター、鉄道、家電、宇宙技術、電気自動車など社会インフラを技術で支えていることがよくわかりました。
水俣高校(水俣工業高校)の先輩方も多くおられ、熱心にご説明していただきました。本当にありがとうございました。